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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、コーチとして大切にしている考え方、マインドなどを発信していきます。
今日はですね、ちょっとさっき帰ってきて、夕飯の支度をしながら、そして娘が今、私におぶさっている状態で話していますので、っていう感じなんですけど、
すごい久しぶりに出社したんですけど、2週間ぶり?2週間ぶりぐらいだったんですけど、やっぱり久しぶりに出社して人に会うと疲れる。
マイン電車も疲れたし、帰りは人身事故で遅れてたし、オフィスにも行ったし、今日はお客さんのところにも行って、この電車、移動したし、その後、帰ってきてズームの打ち合わせもしてみたいな感じで、なんか1ヶ月分ぐらい人に会った感じで、すごいドッと疲れている感じなんですけれども、
イヤホンのテストをした時の私のしゃべり方を真似しています。
カルチャーショックだったんですけど、
お客さんのところが東京駅のすぐ目の前というか、やえすの新しい、まだできてないぐらいの、やえすセントラルタワーっていうところに入っているお客様だったんで、そこに行ってきたんですけど、
行き方を事前に調べていたんですよ。東京駅の近くってことは住所ぶりはわかるんですけど、どうやって行くのかなと思ったら、そのビルのホームページのビルのアクセスのところとか見てたらですね、
高層ビルなんですけど、低層階に中央区立なんとか小学校っていうのが入ってて、東京駅の目の前のここに公立小学校が入っているっていうことは、公立の小学校なんで小学校区っていうものがあるわけですよね。
ってことは、その都保県内に住んでる小学生がそこに通っているっていうことですよね。東京駅都保県内で住んでる子、どんな子、どんな家庭って思いましたよね。
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しかもその高層ビル、新しい高層ビルに学校を入れるっていうのを考えた人すごいですね。すごいなって思ったし、どうやって通っているのかなとか、体育の授業とか、校庭とかないけど、体育の授業とかどうしてるんだろうとか、いろいろいろんなことが気になりすぎてしょうがなかったんですけど。
中にスポーツクラブとか入ってるっぽいから多分そこを使ってるのかなと思いましたけど、いやでしたね。
ビルの設備も新しいビルなので、これはすごいなって思ったのが、ゲスト入館するときのゲスト用のQRコードを発行してもらって、そこでかざしてゲートから入っていくんですけど、それは結構どこのオフィスビルでもよくあるやつなんですけど、
発行してもらったゲスト用のQRコードをかざすと、ゲートにアルファベットが表示されて、その表示されたアルファベットのエレベーターが何台も。
何機ぐらいあったかな。
それもフロアごとの行き先で分かれてるんですけど、表示されたアルファベットのエレベーターに乗ってくださいっていうふうに指示が出て、そこに乗ると行き先の階が押されていて、勝手に連れてってくれるんです。
すごいなっていう、いろいろとカルチャーショックを受けておりましたっていうのを予断ばかりなんですけど、やっと本題に入ろうと思うところなんですけど、
今日は質問相談いただいたものに答えるシリーズの何回目か忘れちゃいましたけれども、
この間コーチングスクールの後輩というか卒業生の方に、これから有料でセッションやっていきたいんだけど、どうしたらいいかみたいなところの段階にいらっしゃる方からの質問相談に答えるという会に参加をして、
そこで時間の関係とかですね、答えきれなかったところに答えていこうという、私が勝手にやってるだけなんですけど、そういうことを聞きたい方がいっぱいいらっしゃるんだなということが分かったので、役に立つ方がいると思うので、お話をしていこうという趣旨でしばらく発信をしていこうと思っているんですけど、長いな。
今日は、マイコーチはどうやって見つけたらいいですか?というか、見つけていますか?マイコーチの見つけ方のところですね。
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これも正解はないと思うし、いろんな答えというか、人それぞれだと思うし、きっと出会い方、出会うタイミングとかもそれぞれだと思います。
人によっては10年とか、私はそんなにまだ長く受けている人っていうのは、そもそもコーチングに携わってまだ3年ぐらいなんで、そんなに長く受けたことはないんですけど、聞いている、私の知っている限りだと10年とかは同じ人からずっと受けてますっていう方は複数で聞いているので、
そういうコーチに出会うにはどうしたらいいんだろう。
そこまで長く出会うかどうかは別として、まずコーチを決めちゃい、これからちゃんと有料で自分もお金を払ってコーチをつけていこうと思ったときに、
誰をコーチにするかっていうのはすごい悩まれるところだと思うんですよ。
これ言ったらもともともないと思うんですけど、まず1回目で正解は引けないと思ったほうがいいかなと思ってて、正解ってなんだよっていう話でもあるんですけど、
1回目でもうこの人だ、この人にずっとついていくぞみたいなコーチ、メンターに出会えるかって言ったら、もちろんそういう人もいると思いますし、それがいいですけど、
そんなことはないと思っていたほうがいいんじゃないですかねっていうのが、回答にはありますかね。
私も何人受けたかな、いわゆる短髪と呼ばれるものから継続ですね、半年とか受けた方もいますけど、
やっぱりいろんな人の受け入れしかないっていうのは、たぶん皆さんそんな答えが聞きたいわけじゃないと思うんですよね。そんなことはわかってるんだと。
ただコーチなんて無数にいますよね、知ってコーチとか、知り合いもそうだし、ノートとかこういうスタンドエンドとかいっぱい今発信をしている方がいらっしゃるので、
その一人一人足してたら、いくら時間か願っても足りないと思うので、ある程度やっぱり絞り込みたいわけですよね。
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たぶんそれをどう見ていったらいいのかなっていうことだと思うんですけど、出会うべくして出会うような気がしていて、私の感覚ですけど、
探しに行こうと思って見つかるじゃなくて、もちろん探してはいるんだけれども、この人か、この人か、この人か、みたいな感じで一人一人を見定めている感じではなくて、
本当に関係ない感じになっちゃうんですけど、この人にお願いしたいもん、みたいなのがやっぱり来るんですよね。
そうなるためにはどうしたらいいかなんですけど、本当にピンとくるっていう言葉に集約しちゃうんですけど、なんだろうな。
まずは、いろんな人の発信を見てる中で気になっちゃうというか、気づいたら追っちゃってる人の発信とかあるような気がしていて、
フォローはしているけれども、この人のはそんなに見てないなとか、この人のやつは絶対見ちゃうな、みたいなのとか、そういう感じですかね。
今のコーチの話し屋直人さんという方のコーチングを受けるまで、存在を知ってからコーチングを受け始めるまで、たぶん1年半とかかかってると思うんですけど、
たぶん見つけたのは、探したというよりは、まさにこれから有料でどうやっていこうかなとか思っているタイミング、2年ぐらい前の時に見つけて、本当にたまたまノートで見つけたんですよね。
ノートって、なんとなくオススメというか、それっぽい人、あれどういうアルゴリズムなんですかね、ノートのオススメに表示される人って。
わかんないですけど、ノートを書き始めた頃なのかな。ちょうどノートの2周年みたいな通知が来てたから、たぶんきっとノートを書き始めた頃なんだと思う。
だからその書いてる内容に対して、あなたに興味がありそうみたいなアルゴリズムが生まれてるんですかね。
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だとしたらノートのアルゴリズムにめちゃくちゃ感謝なんですけど、それでたまたま見つけて、なんかちょっと他のコーチと雰囲気違うかも。
なんかその、スクールも出てません。資格も持ってません。ライフコーチやってます。コーチングで整形立ててます。みたいな。
え?っていう。マジで?マジで?みたいな。マジで?みたいな感じでしたね。
そんなのありなんだっていう。コーチングをやるとか何かをやるっていうのも資格ありき、資格とかスクールありきだと完全に思い込んでいた私だったので、
そうじゃない人がいるんだ、みたいなのをまずえ?っていう。この人だ!とか全然思わなくて、どっちかっていうとえ?何この人?みたいな。そういう感じだったんですよ。
これ多分私のコーチも聞いてるかもしれないんですけど、本当にそんな感じだったんですよ最初は。
でもなんかえ?そんな人いるんだ。なんか他のコーチと全然違うなーって思って、え?そんなんできるの?どうやってるの?っていうところを気になって、
ノートとYouTubeとスタンドFMを当時からやってたのかな?とかでそれぞれ気になったので、
だんだん見る、その情報発信に触れる回数、頻度が上がっていって、
自分の価値観を揺さぐられるというか、えぐられるというか、時に痛いところがついてくるわけですよ。
これってなかなか他の人が言ってくれないことだよなーっていうのも思ったし、他の人が言ってくれないのか、私が潜在意識的にそういうメッセージを求めていて、
ちょっとこれスピリチュアルっぽい話になりますけど、私が潜在的にそれを求めていて、それに反応した情報が目につくようになるというか、
自分が欲している情報を観測するようになるみたいなことなのかなと思っているので、
そういうふうに考えると、出会うべくして出会ったというか、セッティングされているというか、偶然ではないというのかな、偶然のようで出会ったのかもしれないというところはあるんですけど、
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なんかその自分の感覚に従っていったっていうところなのかなって今ちょっと話していて思って、
その正解を探していたわけではなく、なんか惹かれる、なんか気になるみたいなところにずっと触れ続けていたっていうので、
だんだん自分の価値観とかが変わっていったのがわかったんですよね。
全然そのセッションを受け始める前なので、一方通行ですね。
一方的に私がその情報を発信を受け取って見聞きしているっていうだけでも、なんか明らかに影響を受けているなというのがわかってくるんですよね。
もちろん他の人の、その間にも他の人の講座も参加したりとかしてたし、他の人のセッションも受けていたので、別にその人だけではないんだけど、でもいつかこの人のコーチングを受けたいなっていう気持ちは何かいつからか持っていたんですよね。
でもなんか、あんまりいつもクライアント募集してるわけじゃないよっていう感じだったんで、次募集があったら運ばしてみようかなっていうのは思っていたっていうのが多分1年以上あったのかな、だと思います。
で、その間に別の人の半年、一番長い人で半年ぐらいの、私の中では長期セッションを受けたんですけど、お父さんの前に受けた人がいたんですけど、
その方は、私が前にプログラムでも参加していたことのある、マスターコーチの谷口隆彦さんという方の、それは単発の講座だったのかな。
その谷口さんのプログラムに参加する前に、1日のオフラインの講座、セミナーがあって、ちょうどそのコロナもようやく落ち着いてきて、そのオフラインで何かやるっていうのがようやく認められてきたというか緩和されてきたっていう頃に、
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そこにオフラインでセミナー受けたいなって思って、実際にマスターコーチの人とすごい人なんで、こういう人に会ってみたいなって思って参加をしたセミナーがあったんですけど、そこに参加していた方ですね。
そのセミナーの中でも、2人1組でいろいろセッション練習というか、デモみたいなことをやったり、ワークをやったりとかするんですけど、
こうちょくちょくペアを変えて、いろんな人と組になってやるっていうのをやったんですけど、そのうちの1人だったんですよね。たまたまというか、席立ってシャッフルしながら、ごめんなあった人とお願いしますみたいな感じでやるんですけど、
それも偶然のようで必然のような引き寄せみたいなものがあったかもしれないんですけど、そこでペアになった方でした。その時はまだそんなに、そんなにって言ったら失礼ですけど、何とも思ってなかったっていう感じだったんですけど、
その日の打ち上げがあって、お店でね、みんなで参加してたの。10何人とかだと思うんですけど、その時隣になったというか、座ったというか、もしかしたら向こうが、
え?令和?いやあなたは令和じゃなくて、平成28年生まれ。令和になってなかったよ。なんだっけ。打ち上げで隣になって、話して。
もしかしたら向こうも、いつからか、そんな意識してたのかな。分かんないですけどね。してなかったとか聞いたら言ってたんだけど。
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自分の普通に雑談というか、どんな感じでやってるんですか?みたいなことを話してたんですけど、私はこういうのやっていきたいんですね、みたいな感じで話した時に、本当にさらっと、絶対それ横水さん、私横水って言うんですけど、横水さんって絶対成功できますよ、みたいな感じで、さらっと言われたんですよね。
で、そんなこと言われたの初めて。で、はっはっ、みたいな感じで、あ、そうなんだ。なんかその、なんていうのかな、いやあなただったら絶対できますよ、みたいなことをよく言うじゃないですか。
その一言の、たぶん言葉じゃなくて、言い方というか、確信度って言うんですかね。なんかそのたぶん感じが、今までに受けたことがない感じというか衝撃というか、
なんかそこにこう、え?って、なんかすごい心がたぶん動いて、え?って思ったんですよね。で、その方もコーチングもそうだし、カウンセリングもやってるみたいなお話で、だったんですけど、
その時はでも、まだそういう感じ、まだセッション受けるとかっていう話もなかったし、別に向こうも体験セッション受けませんか、みたいなことも別に言ってきてなかったので、全然だったんですけど、セミナー終わってしばらくして、
しばらくして、私から連絡をして、私は相互セッションお願いしますっていうふうに連絡をしたんだ。相互セッションお願いしますっていうふうに連絡をして、いいですよ、ぜひっていう感じで、Zoomで取って話したっていう感じなんですけど、
Zoomで話し始めた、いわゆるアイスブレイクというか、最初に雑談をし始めた時点で、あ、これもうなんかセッション始まってるなっていう感じの、受けて、
何ですか?
これは平成元年と書いてあります。
1年、1年のこと。元年、1年のこと。
何だろうね、ちょっと後で調べておいて。
そうですね、セッション始まって、私は相手のペースというか、世界というか、もう巻き込まれてたんですよね。
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もうなんか自分とレベル違うなっていう感じだったんですよ。
めっちゃ金持ちだね。
そうなんですよね。
飛び飛びで。
平成20時ね。
はいはいはい。
そうなんですよ。
でもセッションで、もう自分とのレベルの違いというか、格の違いを感じたのと、
自分の中でのコーチングの概念を結構ひっくり返されるような、ひっくり返すというか、こういうのもあるんだみたいな、なんかちょっと違うアプローチだったんですよね。
その、いわゆるリミティング・ビリーフ外しみたいなやつですね。
そういう感じだったんで、こういうのあるんだ、みたいなところから、
そこから多分もうスイルスが、彼の中ではスイルスが、男性なんですけど始まってたと思うんですけど、
1回か2回は無料でセッションを受けて、3回目ぐらいで、いわゆるスイルスをしていただいたんですけど、
じゃあお願いしますっていう感じだったんですけど、いわゆるスイルスをされてクロージングをされたというわけではなくて、
もう私はお願いしたいなというふうに思ってましたね。
やっぱりこの人は違うなっていう感じがしたので、お願いしたいなと思って、
あとは金額とかその辺が折り合えば全然お願いしたいなっていうふうに思ってましたし、
提案いただいた金額もだいたい想定通り、想定内ではあったので、お願いしますっていう感じで決まったという感じですかね。
自分の中でもこういう人がいいなっていうのはそんなにがっちりは決めてはいなかったと思うんですけど、
ただ、この人は違うわというか差別化なのかな、差別化というか、なんかやっぱり来るものがあったんですよね。
そういう人に結局いろんなところを足を運んだりとか、情報を見たりとかっていう話になっちゃうんですけど、
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でも自分の中ではこうあるべきみたいなものはあんまり持っていなくて、ただ自分の心に従ってというか、
この人は違うな、この人だったらとか、自分の価値観とか思い込みをぶち壊してくれた人かな、共通して言えるのはっていうところはあるかもしれないですね。
自分が思い描いている理想だと、たぶんあくまで自分の想定内でしかないんですけど、その自分の枠、想定内の外の人みたいな感じかな。
この人と関わったら自分の枠が外れるというか広がるというか、今までの思い込みとかが全部ぶっ壊れるなっていう確信が持てたという感じかな。
共通して言えるのはそこ。そうじゃないとやっぱり成長がというか、こういうのがいいよねっていうのはあくまで自分の想定の中でしかないので、ある意味コンフォートゾーンになっちゃうような気がするんですけど、
コンフォートゾーンを破るということは、100%その人が言っていることに逆に同意ができないというか、今の自分ちょっとこれ理解できてないかもとか、ちょっと耳の痛いことを言ってくれるっていうんですかね。
あまり耳障りが良いことしか言われないということは、逆に言うと自分のまだコンフォートゾーンの範囲なんだと思うんですよ。
そうじゃないっていう人だと、自分がそこに近づくということは、自分がそれだけ殻を破って成長できるっていうことなのかなっていうふうに思うので、
自分とやっぱりある程度ギャップがある。方向性としては合ってるんだけど、でも心地良すぎないギャップがあるっていう感じかなですね。
あとはよく言われているものですけど、自分の一歩先を行っている人。すっごい先の理想、超理想みたいなのではなくて、やっぱりちょっと一歩先。
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向こう1年とか数年内にこうなりたいなって思っているところをすでに実現、体現している人っていうところですかね。
自分の選び方というか、スキル側とか資格側とかではなくて、自分がなんとなくこういうふうにやっていきたいなと思っている数年内ぐらいにこうなりたいなっていう姿を今やっている人。
はい、よかったね。お金持ちなのかなというふうに思います。
だいぶこの時間だ。気づいたら30分ぐらい喋ってたですね。そろそろ夕飯にしようかなと思うので。
私の実体験ではあったんですけど、少しでもコーチを探している方の参考になればいいなというふうに思います。
多分ちょっとまだ思い出しきれていないところとか話しきれていないところもあると思うので、コメントとかご指揮ラインの方からご質問いただければ。
私も質問いただくことで、思い出したとかいうのも出てくる。結構ボロボロ、ゆもずる式に出てきたりするところもあると思うので、聞いてもらえるととても嬉しいです。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
