急所を考える
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は8月9日土曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
今日のテーマは、急所を押さえるというお話でーす。
あのー、最近ちょっとね、台風お休み気味なんですけどー、ちょっとねー
ここは今、ちょっとこれー、やっとかなきゃやりたい。
これ今解決したほうがいいなって思うことがあって、そこを重点的に取り組んでた、時間をそこに投下してたっていう感じですねー。
で、あのー、何に時間を投下していたかっていうと、
僕のコーチングって何が大事なんだろう?
自分は何を大事にして、どこに向かってコーチングをしているんだろう?みたいな、なんか、そもそもの話。
僕のコーチング感というか、クライアントにどういう価値を届けられるかとか、どういう変化を起こしたいとか、
そういうことについて考えようって思って、ここ数日やってました。
で、あ、しつちゃんおはようございまーす。
で、最近ね、あのー、コーチングの勉強会講座、半年間の講座に参加していて、
その一環で、AIを使ったコーチングのトレーニングみたいなお話がされた回があって、
もっとAI使ったほうが必要、みたいなことを言ってたんで、
AIにコーチングしてもらおうと思ったんですよ。
で、すごい良かったんです。
めちゃくちゃ整理された。
なんかね、AIが良いっていうより、あ、まあAIが良いになるのか。
なんかね、AIとやりとりをしながら自分の内省を深めるっていうより、
なんかね、セルフコーチングしてる感じなんですよね。
まあいろんな使い方があるんだと思うんですけど、
自分、ほぼ一人ごと言ってるんですよ。
僕はほぼ一人ごとをAIに向かってタイピングをして、
チャットをしてるんですけど、
その都度その都度、
AIはそれに対して、一応答えを返してくれるんですよね。
まとめるとこういうことですね、みたいな。
とか、それを見ながら、
AIからのまた返答を受けながら、
また一人ごと言うんですよ、僕が。
みたいな、そんな形で、
AIにコーチングをしてもらった?
コーチングしてもらったのかな?わかんない。
なんか、一緒にやってもらったみたいな。
そういうふうに、
初めてAIにコーチングを受けたみたいな感じですかね。
で、そのAIを使ってみたりとか、
あとは自分で、今朝もやってたんですけど、
セルフコーチングをするとか、
そういうふうに、
いろんな手段を使いながら、
自分のコーチングについて見つめ直すっていうのをやっていた。
コーチングの重要性
そこが今、僕の急所だと思ったんですよね。
なんか僕、いろいろやりたいことがあるし、
毎日健康増進のために踏切走行するとか、
外を走るとか、最近やり始めてますけど、
そこよりまずは、
このコーチング間の見つめ直しみたいなところが、
今この局面では大事だな。
ここを解決しておいたほうが、
他のことに気が回りやすい。
後々ね。
これどんどん後回しにすればするほど、
このコーチング間の見つめ直しっていうのを後回しにすればするほど、
本当はそこを考えなきゃだけど、後回しにしちゃってるなーみたいな。
なんかね、思考がずっと、未解決のものがずっとそこにあるみたいな。
そういう状態に陥りそうだったんで、
先にこれを片付けちゃおうと思ってやってたんです。
そういうことはあるんじゃないかなと思うんですよね。
急所って表現しましたけど、
僕が一番大事なことって、
別にコーチングを人生の一番最上位の価値観に置いてるわけじゃないんですよね、僕は。
家族との関わりだったり、健康とかのほうが多分上にある気がしている。
なんですけど、そこが急所だと思ったんですよね。
そのコーチングについて考えるっていうのが急所だと思った。
他のことを一旦脇を置いて、そこについて考えたっていうところでした。
で、きっとこれを聞いてるあなたの中にも急所がある。
今この局面ではこれが大事。
だからこれを先に片付けたほうがいい。
で、7つの習慣でいうと第一上限になってきちゃうのかな。
違うな。
コーチングについて考えるのは別に第一上限じゃないんだよな。
第二上限の話。
第二上限っていうのは、急ぎじゃないけど大事なもの。
第二上限っていう表現をよくしますけど。
急ぎじゃないけど大事なものを後回しにせずに、今ここでやり切る。
それが僕、今回急所を抑えるとしてやったことですね。
コーチングについて考える。
だからそうだな。
第二上限を今この瞬間に解決する、取り組む。
ほうが他のことに取り組みやすくなる。
だから僕は先にそこを取り組んで解決しようとしたんですよね。
だからなんかあるんじゃないかな。
久しぶりの放送だからちょっとふわっとした内容になってますけど。
何を今この局面で取り組んでおいたほうが、解決しておいたほうが後々楽になるか。
公式LINEの活用
場当たり的に今目の前にあることを急ぎのものを処理する、取り組むっていうよりも、
後々考えたときにきっとこのことについて考えておいたほうが後々楽になる。
ふわっとした表現だな。
そうだな。
家族とのコミュニケーション、例えば。
家族とのコミュニケーションって後回しにされがちかなって思うんですよね。
家族とのコミュニケーションをサボったところで、
めちゃめちゃ急に家族の中が嫌悪になるとかあんまないと思ってるんですけど、
ただサボりたくないとは思っている。
だからそういうことなのかな。
すごい今ふわっとした感じでこの回が進行してるんですけど。
でもね、急所ってある気がするんですよね。
急所。
いろんなことを頭の中で今考えてるんですけど。
何が急所なんだろうな。
自分が何を大事にしてるか、それが分かってると急所が見えるのかな。
今回、こういう急所が見える体感って新鮮なんですよね。
初めてに近いと思う。
あ、今これやっといたほうが絶対いいわと思って、
第二証言のこと。
重要だけど急ぎじゃないものを今ここで取り組もうと思っているので、
なんか初めてなんですよ。
第二証言のものを第一証言に繰り上げるイメージなのかな。
この辺なんかまた研究が必要な感じがするな。
話してては感じるけど、第二証言のもの。
急ぎじゃないけど重要なものを急ぎで重要なものに変換するみたいな、
そういうことをやってる気がする。
それが急所を抑えていくってことなのかな。
話しながらなんかそんな気がしてきたんですけど、
まだ研究が必要な気がするので、また後ほど後日気が向いたら、
もうちょっと掘り下げたことを話したいなと思うのですが、
今日は一旦こんな感じで。
久しぶりすぎてね、ちょっとふわっとした回になっちゃいましたけど。
なんか参考になれば幸いです。
もしこの回聞いていいなと思ってくれたらいるかな。
いいねとかフォローいただけるといいかなと思います。
あとはね、疑問・質問・リクエスト等、
送っていただけるようなお便りコーナーというのを作っております。
あとは最近ね、あんまり言ってなかったんですけど、
公式LINEもやってるので、公式LINEもよかったら登録してください。
ちょっとね、今回コーチング自分がどういう感じで提供していきたいか、
何を大事にしていきたいか、クライアントにどういう変化を起こしていきたいか、
AIも今回使ってるし、公式LINEの得点っていうか、
今得点を毎週の振り返りと目標の宣言っていうのを、
公式LINEの得点限定配信ということで、
今日もこれからやるんですけど、それを提供してるんですけど、
なんかね、もっとコンテンツ充実させようと思いました。
AIマークを作ろうとか、
AIマークを作ろうと思って、この前試作品作ったんですけど、
ちょっとこってりしすぎたコーチングになってるので、
ちょっと調整必要だなと思ったりして、
AIマーク作りたいなとか、
あとそうだな、今回目標を結構作り込んだんですよ。
2025年、こういう年末までにこれを目標にしやろうっていう、
作り込みをめっちゃやってたんですけど、
その作り込みのやり方とか、
僕はこういうふうにやりましたっていう、
僕の思考の過程を例として提供するとか、
なんかね、公式LINEの限定得点を充実させようっていう、
今モチベーションが上がりつつあるので、
公式LINEよかったら登録してくださいっていうことでした。
ちょっと後書き的な内容長かったんですけど、
今日こんな感じで。
ではまた明日。さよなら。