問いを持つ重要性
どうもおはようございます、まーくんです。今日は7月12日土曜日ですね、まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきます。
今日のテーマは、自分の中に問いを持つというお話です。このテーマに関しては多分これまでも何回かお話ししてきてるんですけど、
改めて大事だなと思うので、ちょっとまた配信したいと思ってるで、
最近Twitterでも流してるかな、このラジオのコミュニティ欄でも
投稿してたんですけど、チャットGPTと、あとオープンAIのもう一個ね、音声認識のウィスパーっていうシステムがあるんですけど、
それを使って今、まーくんコーチの屈伸チャンネルの音源を書き起こしをするっていうのをやっています。
リスンっていうウェブサイトでも書き起こしが自動でされてるんですけど、なんか精度があまり満足いくものじゃなかったりしたので、
ちょっと書き起こしを自分でもやっちゃおうと、プログラミングとかできるんでね、ここでひとつ頑張ってシステム作ろうと思ってやって、今できてるんで、
僕の今ですね、過去これまで大体360ちょい、このラジオやってるんですけど回数、全部今文字起こしをかけてます。自動でもうバンバン10分おきにプログラムを回して書く回を、書き起こしをどんどん遡っていくっていうのをやってて、
多分ね、何日だっけな、3日ぐらい。昨日の夜からそのプログラム回し始めたんで、3日ぐらいかけて全部の話を書き起こしをするっていうのをやってます。
これ何がいいかって、これから僕が配信していく内容を書き起こししていくことによって、他の媒体で展開しやすくなるんですよね。
僕今集客動線として、スタイフとかノートとかツイッターとか、あと最近リンクトインもいいなと思い始めて、リンクトインの使い方も研究し始めてるんですけど、そこで配信をしていくにあたって、僕一番スタイフがやりやすいんですよ。
アウトプットはスタイフ、音声で話すっていうのは一番やりやすい。文章を書くのもできるんですけど、ネタがねえなあって、書けるけどちょっとネタがどうしようかなっていつも迷うんですよね。
だからスタイフはもう話し始めちゃえば、なんか話が成立するんで、あーとかうーとか言ってるだけでも。だから始めるハードルがめっちゃ低いんですよね、スタイフ。文章を書くってなるとあらかじめネタを用意しなくちゃいけないみたいな、そういう始めるハードルが高くてですね。
だからスタイフの音声を何とか他の媒体でも流せるようなネタ出しに使えないかなっていうのはずーっと自分の中で問いを持ってたんですよ。で、今回、おーそうだ書き起こせばいいんだと思って書き起こして、これを今書き起こしたものをGoogleドライブに突っ込んでるんですよ、全部。
で、チャットGPTって最近僕も不勉強で最近気づいたんですけど、チャットGPTからGoogleドライブを参照するっていうのができるんですよね。で、そうすると僕が過去に話した、このスタイフで話した全部の書き起こしをチャットGPTがGoogleドライブに見に行って参照できるんですよ。そうすると過去こういうこと話していたなっていうのが見てくれるんですよね、チャットGPTが。
で、僕が過去にこういうこと話してましたよーみたいなのをチャットGPTが返してくれて、あーそうだそうだそうだっつって僕は喋っといて忘れちゃうんで、あーこういうこと話していたな、こういう気づきがあったなーみたいなことを忘れていたこともチャットGPTが掘り返して、過去にこういうこと話していましたよ、あなたは。だからこういうネタで発信してはいかがみたいなことはできるなーと思って、いいじゃーんって。
それやろうと思って。で、っていうのもあって、過去全部の回を今書き起こしをしている。で、すごい自分の中でAI活用、チャットGPTの活用に、あ、なんかワンランクこれ上がったなと思って、これまではチャットGPTに質問して、ただなんかあのウェブ上を検索してもらって、答えを得てとか、そういう使い方をやろうと思って。
そういう使い方をしていたんですけど、ちょっと使い方がワンランク上がったなって思ったんですよね。いいなーと思ってます。で、今回できたのはこれ、あのー、自分の中に問いを持っていたからなんですよね。
集客動線を再構築しました。で、やっぱね、スタイフってどうしても新規のお客さんを呼び込みづらいんですよね。なので、なんとかTwitterとかnoteからスタイフに来るような、何か動線引けないかなと思っていて、とはいえなんかそれぞれの媒体で、SNSで、
AI活用の実践
そのアカウントを成長させて、興味を持ってもらって、他の媒体を見てもらってとか、そういう動線を想定してるんですけど、ネタ切れ感がなんとか克服できないかなみたいな。ネタはあるんですよ。ネタはあるんだけど、忘れちゃってるとか。
あるんで、なんとかなんねえかなって思ってたの。そういう問いを持っていたところ、今回、そうだ、ちょっとGPT、Google Driveに全部書き起こしを突っ込もうって発想が出てきたんですよね。
問いを持つ。今回はAIの活用だったんですけど、自分の中に問いを持っていると、こういうことできないかなあ、こういうことやりたいんだよなあっていう問いを持っていると、その問いに関する答えを脳が勝手に探し始めるんですよね。
なんかよく言われるのが、ぼーっと街歩いてるのと、なんか赤いものないかなって思いながら街歩いてると、赤いものがどんどん目に入るとか、あとなんだろうな、よく言われますけど、なんか、あの車を、僕うちは今ニッサンセレナーに乗ってるんですけど、
次なんだろうな、あの、わかんない、ランドクルーザー乗りたいとかわかんないけど、次はこういう車乗りたいんだよなあって思いながら購入しようとしている車、検討している車がなんとなくあって、それについて考えないでも、街中歩いてるとやたらその今購入検討している車が目に入るとか、多分そういう種類のやつですね、これは。
自分の中に問いを持っていると、それに関する情報がどんどん目に入ってきやすくなる、どんどんキャッチしやすくなるんですよね。
だからあんたが今何を解決したいのか、何について答えを出したいのか、それについて問いを持っているだけで、日常生活の中でそういう情報に触れやすくなると思います。
なので、問いを持ちましょうというお話でした。
何か参考になれば幸いです。
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では、また明日。さようなら。