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2023-04-28 14:41

ライティングで便利だったChatGPTのプロンプト3選

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

【AI要約】
今回のポッドキャストでは、チャットGPTのコマンドを使った活用方法について話しています。
チャットGPTを使うことで子育てや多忙な業務の合間に、時間を節約し、自分のやりたいことに時間を取れるようになるというメリットを感じています。
具体的には、表を作るプロンプト、文章添削と誤字脱字チェックに使えるプロンプト、そして文書に深みを出すプロンプトの3つを紹介しています。興味のある人は是非聴いてみてください。

【タイムライン】
小林さんの島移住とチャットGPTコマンドについての紹介
チャットGPTを使った時間節約についての話
「表を作るプロンプト」「文章添削に使えるプロンプト」「原稿に深みを出すプロンプト」の紹介
文献や文章作成ツールなどのプロンプトに加えて、エディットGPTを拡張機能として入れると
記事の書いた内容に対してより深みを持たせる、気づきを得るためのプロンプトなんですけど、
地域おこし協力点とは、その役割と活動の概要とか、地方で活躍する協力点メンバーのためのバックグラウンド、どんな人が協力点に向いているのかとかですね。
記事構成と読者の疑問


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おはようございます。
今日からは、島に家族で移住して、ライターやブログを公開したり、ごみんかのをしたりしているコバヤシです。
今日は、チャットGPTのこんなコマンドをよく活用できましたよみたいな話で、プロンプトのご紹介をしたいなと思います。
島暮らしだったりとか、地域おこし協力だったりとか、ごみんかのやってますって言ってるけど、急にチャットGPTの話っていう感じになるかもしれないですけど、
最近やっぱり注目していることがあって、このチャットGPTを使えば子育てとか多忙な本業とかの間で、
時間をなるべく省略できるところから省略してやりたいことをやるために、時間を作るためにチャットGPTをどんどん使っていこうぜっていうマイブームが起きてまして、
触っているときに気づいたプロンプトですね。こんな使い方すごく良かったですっていうところをご紹介をしたいなと思います。
一つ目が割と簡単に皆さん使えるし、知ってるよって方もいると思うんですけど、表を作るプロンプトですね。そのままなんですよ。表を使って活用するっていうプロンプトと、
二つ目が文章を添削とか、誤字脱字チェックとかにも使えるプロンプトですね。
もう一つが書いた記事とか原稿って言うんですかね。
Podcastの原稿とかYouTubeの原稿でもいいんですけど、よりちょっと深みを出すようなプロンプトをその三つをご紹介をしたいなと思います。
一つ目が表の作成ですね。表の作成。
ChatGPTは基本的な使い方としてはリサーチだったりとか、壁打ちだったりとか、いろいろ本当に汎用的に使えるんですけど、
その中でも表現の方法として、今ウェブライターをしているので、ウェブライターで稼ぐ方法を5つ、
過剰書きで出してみたいな感じで使うと本当に5つ過剰を出してくれるし、
例えば項目が2つぐらいあったとしたら、それを表にまとめることもできるんですよ。
例えばですけど、ウェブライターとして単価を上げる方法を難易度別に表にまとめてくださいみたいな。
出力する項目はないとないとないみたいな感じですかね。
そういうふうな感じの、命令文1行目は、したいことを書きます。ウェブライターとして単価を上げる方法が知りたいです。
調べてください、答えてくださいみたいな感じで1行目を書いて、2行目はそれを端的に表形式で表してくださいって書きますよね。
3行目に表の項目は、1つ目が難易度、2つ目が内容、3つ目が注意点みたいな感じで。
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これも自然言語で、項目を3つ出しましたね。難易度と内容と注意点みたいな感じで。
出すと、それを表形式で出してくださいみたいな感じで、プロポとかと調べた内容を表形式で出してくれます。
シンプルに見やすいのがもちろんですけど、表形式でまとめるときにどんな感じでまとめたらいいんだろうとか着想を得るのにも、
AIがどういう感じで表を作るのか、どういう切り口の、どういう流度で項目を作るのかみたいなのも濃いので、
雑に表でまとめてって言ったときに、今は3つ項目出したんで、その項目ごとで出てくると思うんですけど、
雑に表でまとめてって言ったときに、どんな感じで項目を切り分けてくるんだっていうところを見るのも、
僕としては着想を得るヒントになるなと思っていて、表でまとめてっていうプロポは非常に有効的かなと思いますね。
あとは、チャットGPで現状だと、調べたものをリアルタイム、ネット上に転がっている2021年の11月末以降のデータでないので、
それを自分でググって調べたときに、それをテキストベースで持ってくると思うんですけど、
そういうものをテキストベースで入力文に入れて、これを表にまとめてっていうこともできるんですよね。
だから表にしたい元文があったときに、それが全部箇条書きで出てきたときに、元文として入れて、
これを表にまとめてってやると、それもザーッといい感じでまとめてくれるので、表にするっていうことのプロンプトはすごく便利だなと思いました。
表の活用っていうことですね。それは一つ目でした。
2つ目は、誤字脱字のチェックですね。
これは思う通りに注意して見てほしいところを書けばいいんですけど、
例えば一つ目が、あなたはプロの編集者ですというような立場を表明して、
2つ目は、以下の文章を書きの条件に従って遂行してくださいみたいな感じで書きます。
2行目の下の、3行目以降のところに条件を書いていきます。
例えば、文末が連続していないこととか、後は誤字脱字がないこととか、助詞が連続で3回以上続いていないか、
こんな感じで条件を書いていって、文末にチェックしてくださいって言うんだけど、
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基本的に原文は出力しないでいいです。この一言があるとだいぶ楽になるというか、
ChatGPTって長文を扱えないんですよね。その原因としては、コンピューターで1回の取り扱いで、
トークンの限りがあるので長文が扱えないんですけど、
シンプルに遂行してってやると、原文1回ザーッと舐めちゃうんですよね。
それを防ぐために、原文は出力しないでくださいって書いておけば、
指摘があるところだけ出力をしてくれるので、原文を抜いてくださいでも出力しないでくださいっていうのは、
結構ありかな、コマンドとしては使い勝手がいい内容かなという風に感じます。
これちょっと活用できるかなという感じですね。
ただ、誤字脱字チェックをお願いすると、一応気づくところはいろいろあるんですが、
結構抜け漏れもあるので、20、30、40ぐらいのチェックはもちろん遂行には必要かなと思います。
例えばですけど、一旦あらあらで作ってChatGPTでチェックする他の文献だったりとか、
無料の文章作成ツールとかでもいろいろあるので、プルーフとかそういったものもあるのでそこに通す、
あとは目読音録するとか、スマホでもチェックするとかって言ってたんですけど、
30、40のチェックはやったほうがいいかなという感じですね。
あとは、そのプロンプトに加えて、拡張機能でEditGPTってのがあるんですけど、
これを拡張機能として入れると、
ChatGPTの中でエディット…
エディットじゃないわ。
エディットダッシュ…
エディットディザブル…
これなんて読んでるの?
エディティング…
わかんない、読めないわ。
わからないんだけど、
添削までしてくれるプロンプトが組み込まれた拡張機能があるんですね。
それで文章の添削もできちゃうので、
プロンプトで添削までやるってことは結構十分可能なので、
エディットGPT入れるとか、原文を出力しなさいっていう感じで、
細かく指示を出してやるってのもありかなという感じです。
これで結構誤字ダッシュチェックはある程度できますけど、
結構嘘つくときもあるので、
特にGPT3.5は結構嘘つくというか、スルーしてるとか、
本当に誤字ないって言うと、すみません、ありました。
実はこれですみたいな感じで結構出してくるので、
まあまあ結構信用はしてないかな。
でも使えるっていう感じですね。
で、最後3つ目は、
記事の書いた内容に対してより深みを持たせる、
気づきを得るためのプロンプトなんですけど、
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これは何かっていうと、
記事、例えばですけど、
構成だけでもいいと思うんですけどね。
例えば、プログラムの記事を書くときに、
例えば20代から30代後半の、
僕の場合は地域おこし協力帯とか、
異獣に興味がある人が気になるタイトル、
トピックを10個考えてくださいってなると、
10個バーっとタイトル出てきますね。
お、いいなって思ったやつがあったら、
それを元に、
見出しを考えてくださいって、
見出しを5つで考えてくださいみたいな感じでやるじゃないですか。
で、見出しの構成が出たときに、
その記事を読んだ読者が疑問に思うこととか、
その読者の行動変容について、
どういうことが考えられますか、
5つ考えてくださいみたいな感じです。
この構成の記事を読んだ読者がどう思うかとか、
どういうことを疑問に思うんですか、
分からないことがありますかね、みたいなことも、
1回フロントとして挟むと、
確かに返してくれるんですね。
今、例えばでやってみたんですけど、
地域おこし協力隊に興味がある人が読みたいと思う記事のタイトルを
10個考えてくださいってやったら、
その中に、地域おこし協力隊のメンバーに学ぶ、
地方での新しい働き方というものが出てきました。
それ、結構面白そうだなと思って、こんな風に書きました。
地域おこし協力隊メンバーに学ぶ、
地方での新しい働き方という記事を書きます。
見出しをH2見出し5つで考えてくださいというような形で
プロットを出しました。
そうすると、5つぐらいバーッと出てくるんですね。
最初は、例えば地域おこし協力隊とは、
その役割と活動の概要とか、
地方で活躍する協力隊メンバーの多様なバックグラウンド、
どんな人が協力隊に向いているのかとかですね。
そのまま使うにはあまりいけてないなと思うんですけど、
あとは、地域おこし協力隊メンバーの働き方とか、
ライフスタイルとか、
最後の見出しでは、
地域おこし協力隊に参加するための条件と応募方法という形で、
なんとなく、地域おこし協力隊って何なの?
って気になる人が読んだ時に、
とはっていう定義付けから入って、
どういう人に向いているのかとか、
どういうプロジェクトの事例があったりするのかとか、
入って、実際に働き方とかライフスタイルってどうなのかっていうところ、
そういったものを述べた後に、
実際に地域おこし協力隊に参加するための条件と応募方法ってどういう感じなの?
っていうところが、
そういった誰に何をどの順番で伝えるのかというところが、
なんとなく見えてきた記事構成が出来上がってくるんですけど、
ここに対して、この記事の構成、
この構成の記事を読んだ読者が、
疑問に思うことや独り言語の行動変容について教えてくださいという、
深みを出すためのポイントを書いた時に、
どういうふうに回答が来るかというと、
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記事で紹介された事例や取り組みが、
自分の地域でも実現可能なのかどうか。
2つ目が、地域おこし協力隊に参加するための具体的な方法や先行基準は何なのか、
これ確かに気になりそうですよね、
ってことが気づけるわけです。
記事で紹介された成功事例は、
どのようにして成功を上げたのか、
そのプロセスについて詳しく知りたいと思う。
ああ、確かになるほど。
あとは地域おこし協力隊メンバーが直面する課題とは何なのか、
みたいなところですね。
これも確かに気になるなというところで、
自分がChatGPTでやり取りした内容とか、
自分がこういうふうに、
普段のライティング業務とかでも記事構成を作った時に、
その内容をChatGPTに読み込ませて、
これを読んだ読者がどう思うかというのも、
ここで深掘りできるので、
すごくいいなと思いました、この使い方は。
そういうのが、
これを読んだ読者がどう思うかというのは、
自分の中だと、
自分が書いてるから構成とか考えていったりするので、
若干見えにくくなるところがあると思うんですけど、
このChatGPTに読み込ませて、
その読者の行動変容とか、
どういうふうに感じるかを、
ある程度AIによって、
反応を見た結果、
この視点は確かにあった方がいいかもしれないな、
というものが出てきたら、
事前にそれを察知して盛り込むことが、
記事をリリースする前に盛り込むことができるので、
このプロンプトの使い方は結構いいなと思いました、
という話でございました。
まとめようと思ったんですけど、
ちょっと保育園のお迎えの時間が来たので、
今日はこれに終わりにしたいと思います。
最近ですね、
スタンドFMの概要欄に、
スタンドFMさんが出している
サマリーFMっていう機能を使って、
ちょっとしたAI概要を作って書いていたりとか、
あとタイムライン、タイムスタンプみたいなのがね、
スタンドFMさんの概要欄に作ったタイムスタンプ、
ただのテキストなんですけど、
YouTubeと同じで、
テキストで書くとリンクできるような感じが、
これ結構便利なんですけど、
なるべくそれをつけるようにしているので、
何か聞きたいところのタイムスタンプを押すと
リンクが飛んでいくんですけど、
そういったものをなるべく書いておくようにするので、
そこから聞きたい内容を抜粋して
聞いてみてもいいのかなという感じですね、
ChatGPTの活用の仕方でございました。
今後も活用していきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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