2025-07-11 11:04

エビマヨアボカドとひらめき

すごいですね。エビマヨアボカドからでもひらめきが起こるんですね。

クライアントに寄り添うこと、世界を同じように感じて同じように見ること、そうした共感的理解はコーチングにおいて最重要と言えます。

一方で、クライアントが抱える悩みに突破口を開くにはクライアントの普段のものの見方から外れた視点も必要です。

今回そのきっかけをもたらしたのがエビマヨアボカドだったのでした🦐🥑

#コーチング #ひらめき #アイデア #エビマヨアボカド

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サマリー

このエピソードでは、エビマヨアボカドをテーマに、創造性やアイデアの出し方について考えています。特に著者は妻との対話を通じて、従来のコーチングアプローチを変えることで新たな気づきを得る過程が描かれています。

妻との会話を通じて
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
えー、今日は7月11日、金曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
今日のテーマは、エビマヨアボカドとひらめきというお話でーす。
あのー、昨日、妻さんが、ぷらっと仕事の部屋に来てですね、
ちょっと深刻な顔をして、部屋に来たんですよ。
で、どうしたのって聞いたら、
あのー、やっぱお金欲しいと。稼ぎたいと。
でも何したらいいか分かんないんだって言うんですよね。
あのー、妻さんは、なんかずーっとこの話をしている。
自分のやりたいことが、いまいち分からないんだ。
これだと思ってやり始めても、いつもなんかやっぱ違った?になっちゃうんだ。
っていうのを、ずーっと言ってるんです。
で、僕もその都度関わっているんですよね。
やっぱ大変そう。
何かやりたいけど、何やってもうまくいかないんだ、みたいなことをずーっと言ってて。
で、毎回なんとかしてね、少しでもいい方向に向かえたら、
自分が望む方向に少しでも近づけたらいいなと思って、妻さんが。
関わってるんですけど、今回もね、また同じような文脈でそこだに来たんですよね。
コーチングアプローチの変化
で、どうしたらいいんだろうねってやってるときに、
で、今までは結構ね、ここを同じ土俵で考えちゃってたんですよね。
何がいいんだろうねって一緒にベストアンサーを出そうみたいな、
そういう関わり方をしてたんですけど、ちょっと今回関わり方を変えようと思って。
なぜなら、今までお互いに深刻な感じで僕も考えて、
そこで出た答えがいまいちしっくりきてなかったからループしてるんで、
ちょっと関わり方変えようと思ったわけですよ。
先日まで6月の中旬くらいまでコーチングのスクールに通ってたんです。
そこのトレーニングの一環で、コーチからもアイデアを出すみたいなトレーニングがあったんです。
基本的にコーチングにおいて、コーチはあまりアイデアを出さないんですよね。
クライアントが自走していく、自分で考えていい方向に向かえるっていうのを重んじるので、
コーチがそれっぽいいい答えを出しちゃうと、コーチの依存度が高まっちゃうんですよ。
クライアントからコーチへの依存度が高まっちゃう。
自分で何か考えたりっていうのがしづらくなっちゃうので、
あまりコーチからクライアントにアイデアを出してっていうのは、
それが必要な場面もあるけど、基本的にはバンバンアイデアを出して。
なんかコンサルティングになってきますもんね、そうすると。
コーチングなので、基本的には。
なので、あまりアイデアを出さないっていうのはあるんですけど、
そのトレーニングでは、すごい突拍子もないことを言うコーチが、
っていうトレーニングをやってたんですよ。
それやってみようと思って、今回。
沼さんとの関わりの中で、しょうもないことを言ってたんですよね。
沼さんがね、私何が好きなんだろう、何ができるんだろうっていうことを言ってたんで、
好きなことを、沼さんが好きなことをバンバン言ってたんですよ。
あー、食べるの好きだよね、とか。
そういうことを言ってたんですよね。
食べるの好きだよね。漫画描くの好きだよね。
あとお裁縫とかも好きだよね。寝るとか。
あと、食べる絡みで言うと何だろうね。
アボカド好きだよね。アボカド大好きだね。
そうそう、エビマヨアボカドとか超好きだよねとか、
そういう話をしてたら、エビマヨアボカドのところで、
あ、わかったかもって言って部屋を出て行ったんですよ。
何がわかったんだろうと思うんですけど。
あって何かが降りてきたんですよね、沼さんの中に。
何が降りてきたのかわからない。
今もね、今6時半ぐらいなんですけど、
いつもより沼さん早起きして何か作業してるんですよね。
だから何かね、きっとアイデアが降りてきて、
それに取り組んでるんだと思うんですけど。
すごい。
エビマヨアボカドから何か出てくるとは思わなかったけど、
とりあえずバンバン何か、
突拍子もないアイデアを言ってたら何か起こったんですよね。
信頼関係の重要性
何かコーチへの依存性がとかいう話さっきしたんですけど、
依存性っていうのもあるけど、何て言うんだろうな。
何かクライアントと同じところまで行って、
共感するっていうところだと、
クライアントと同じ目線に立って、
同じことを感じて、同じことを考えてっていうところに近づけるっていうのは、
コーチング的なスタンスとして重んじられてたりする、
共感的理解とか言いますよね。
一方で、クライアントと同じ目線に立ってると、
そこから見てる景色ってクライアントの世界の景色なので、
クライアントが今悩んでるところの突拍子にするっていうのは、
なかなかしづらかったりするんですよね。
クライアントと同じ目線でしか考えられなくなっちゃうんで。
だから、ある程度、突拍子もないことを言うっていうのは、
クライアントの世界に突拍子を開くっていうところで、
すごくありな気がしています。
依存性とかまた別の文脈でね。
バンバン、それは違うだろうみたいな突拍子もないこと、
あまりにも突拍子もないことをバンバン列挙していくと、
いや、それは違うんだよな。
いや、それも違うんだよな。
それも違うんだよな。
何が違うんだろうなっていうふうに、
クライアントの中で、
どんどん単語のシャワーを浴びせることによって、
言葉のシャワーを浴びせることで、
何が違うんだろう、何が違うんだろう。
本当は自分は何を求めてるんだろうって。
ああでもない、こうでもないっていうのが、
クライアントの頭の中で回り始めてたりするはず。
ちょっと何が起こったのか、
この後妻さんに聞いてみようと思うんですけど。
なので、コーチングじゃなくても、
例えば上司として部下と関わるときにも、
深刻になってる部下と同じ目線で深刻になって考える。
あまり良いことは起こらないですよね。
もちろん寄り添うっていうのは大事なんですけど、
同じ目線だと、同じ目線のアイデアしか出ないんですよ。
だから、あえて目線を外して、
違うところからアイデアを言ってみる。
アイデアですらないかもしれないですけどね。
エビマヨアボカドは、
お金稼ぎたい、何か好きなことを探したい、
に対する答えでは明らかにないと思うけど、
そういう全然的外れに近い、
深刻な相手からしたら、
ふざけてるんですかって言われちゃうぐらい、
しょうもないことを言うっていうのは、
そういうこともありかなって思いますね。
でもね、前置きは必要かもしれないですね。
ふざけてるんだこいつって思われちゃうと、
なかなか信頼関係が崩れちゃうんで、
この人は今アイデアを出そうとしてくれてるんだな、
っていう信頼関係のもと、
思ってもらえる信頼関係のもと、
投票しょうもないことを言っていくっていうのは、
ありかなと思っております。
何か参考になれば幸いです。
この放送を聞いて、いいねとか感じていただけたら、
もちろんいいねしていただけたり、
フォローしていただけたりすると、
すごくありがたいです。
僕、人生のビジョンっていうのがあって、
自分のやりたいことに向かって進んでいける人、
っていうのを増やすっていうのを、
人生の目的にしています。
ぜひこの放送を聞いて、
いいな、いいな。
自分もこういうことを試してみようっていうことが、
もしあれば、アウトドアとして、
このコメント欄を活用していただけるとありがたいです。
疑問、質問、リクエスト等あれば、
お便りフォームっていうのも作ってあるので、
そちらから投稿いただければ、
何か答えたりとか、
他からできればと思っております。
こういう関わりっていうのを深めていければと思いますので、
ぜひ何かコメント等あればください、
というのがお知らせでした。
では、また明日。さよなら。
11:04

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