目標設定の重要性
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は7月13日、日曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネル始めていきまーす。
今日のテーマは、未来の解像度を上げるというお話でーす。
このチャンネル、LINE限定配信っていうのもやっていまして、
公式LINEご登録いただいた方向けに限定で配信をしている回があります。
そこでは、今週こういうことやってきました、来週こういうことやっていきまーすっていう、
毎週振り返りと、次の週の目標宣言みたいなのをやってるんですよね。
最近は良くなってきてるんですけど、途中まで
来週これやりまーすが、なかなかうまくいかない。
うまくいかないのは別にいいんですけど、そもそもできない予定を立てていたみたいなことが途中まであって、
この日、夜予定入ってるのに家族と一緒に夕食を食べるみたいな、そういう目標を立てちゃってたんですよね。
で、解像度が甘かったんですよ、未来に対する。
それ良くないなと思って、途中からすごく意識をして、来週予定の管理はしてるんですよ。
Googleカレンダーで予定の管理はしているので、この日は出社だから帰り遅いよなとか、
この日は夜おしゃべりとか体験のセッションが入ってるので、
なかなかその準備でバタついて家族とゆっくりご飯を食べるとかできなそうだなとか、
そういうのはGoogleカレンダーに一応予定は入ってるんですけど、それを無視した目標立てをしてたんですよね。
だから、あ、いかんいかんと思って、
とりあえずGoogleカレンダーと来週の目標っていうのをリンクさせようと思ってやってきている最近は。
それもあって、結構最近目標達成の精度が上がってきてるんですよね。
目標立てる時点で、ここはもうやる時間がないから、この日はこのことを取り組む時間はないから、
この日はやらないっていうふうに決めている。
代わりにこの日はできるからこの日に注力をしようとか、そういうメリハリを聞かせることができてきている。
結構これがいい働きをしているなと最近感じています。
そういうことができるのって、ミラに対する解像度が高いからなんですよね。
長期計画への展望
この日、この時間、こういうことをやる。
それが毎週できるようになってきている。
だから、どんどん目標が達成しやすくなっているっていう実感がある。
で、これを今毎週っていうスパンでやってるんですけど、
もっと長い期間でやったらどうなるかなって思うんですよね。
次は何だろうな、月1ヶ月。
来月何やるとか、もっと長いスパンでいくと、
3ヶ月後まで何やるとか、1年後まで何やるとか、
3年後、5年後、10年後、どんどん期間が伸ばしていけるはず。
ただまあ、どうかな。
どれくらい精度が上がるかはやってみなきゃだし、
1週間で今ちょっと精一杯感があるので、
最近、次の週の予定をしっかり把握した上で目標を立てていくっていうのが、
これまで使ってなかった筋肉を使っているような訓練している感じがするんですよね。
何かが今、鍛えられている感じがする。
結構、しんどさっていうほどネガティブな感じじゃないんですけど、
結構本腰を入れて、次の週の目標を立てているんですよね。
頭を使って、一生懸命詳細を思い描いて、予定ですけどね。
この日はこれがあるから、ここの時間はこれできないからとか、
自分がやりたいことと既に入っている予定を調整をしながら目標を立てていく。
月単位でできるかな。
でも週でいい感じになっているので、月単位とかでやっていったら何かもっと面白いことが起きそう。
目標立てる、予定を立てるってカロリーを使う。
カロリーっていう新しい概念を出してしまった。
結構、頭使うんです。大変。
でも、大変だけどちょっとワクワクするんですよね。
大変だけどちょっとワクワクする。
どんどん自分がやることが明確になっていって、
頭の中がクリアになっていくんですよね。
そうそう、このタイミングでこれやって、この日はこれできないから、
この日はやらないでこっちの日にやってとか、どんどん頭がクリアになっていくんですよ。
やろうと思っていること、やりたいこと。
そういうふうにスケジュール通りにやっていけば、自分がやりたいことに向かって進んでいけるっていう、
目の前が明るく照らされていくような感じがするんですよね。
全然予定が立っていないと、とりあえずやってみました、みたいな感じが強くって。
それもいいんですけど、ちょっと先を見通してみるっていうことに、
コミュニティの形成
力を使ってみようかなって前向きに思えてきている、今日この頃ですね。
会社とかは割とそういうのやりやすいんですかね。
上から降ってきた目標について、この期間でどういうふうにやっていこうかなって考えたときに、
割と売り上げだったら、1年でこれだけ売り上げあげてください。
だから毎月これぐらいの売り上げが必要ですよ、みたいなことをやっていく。
数字の話だったりするので、数字に対しては、今月これぐらい数字売り上げ立ててとか、
やりやすかったりする、数字の上ではね。
ただ実際にその数字を達成していくためにどういうことをやっていくのか。
チームメンバーとこういう関わり方をして、ワンワンなりをして、こういう鼓舞をして、
気持ちを高めてもらって、取り組んでもらって、
それがどうなるかは一旦わかんないけど、来月のこのタイミングで前月の振り返りをそのメンバーとワンワンをやって、
どうだったのか振り返りをして、次の月に向けてまた取り組んでいくみたいな。
結果はどうなるかわかんないけど、メンバーとの関わり方っていうのは予定が立てられるんですよね。
時間の使い方っていうところですよね、きっとこれは。
リーダーとして、組織の一員として、他のメンバーとどういうふうに関わっていくか。
自分の仕事にどういうふうに時間をかかっていくか。
時間っていう点においては予定が立てられるんですよね。
だからその予定をどれだけ解像度を上げて立てていくか。
達成したい目標に対してどういう時間の使い方をしていくか。
これはぜひやっていきたい。
僕自身すごくやっていきたいなって今話しながらどんどんその気持ちが強まっている。
そうなんですよね。
思うんですけど、僕予定毎週立ててて、時間が決まっているものはすごく予定立てやすいんですよ。
今でいうと子どもと一緒に夕食を食べるとか、あとは踏み台昇降するとか、そういう予定はすごく立てやすいんですよ。
最近、子どもと夕食を食べるだったら、わりとうち我が家は夕食を食べる時間が固定されているのでわりと。
だから、そこまでに仕事を終わらせれば子どもと夕食が食えるわけですよ。
踏み台昇降は最近やっとこの時間がやりやすい。
昼休みにやるのが一番やりやすいっていう風に自分の中のリズムが作れてきたんで、
昼休みにやろうっていうふうに決まってるんですよね。
他にストレッチをやるとか、他のタスク、他の目標に向けたアクションはまだふわっとしてるんですよね。
きっとこれって、もうね、スケジュールの中に組み込んじゃった方がいいんですよね。
でもそこまで至ってないんですよ。
スケジュールに落とし込むっていうカチッとした管理よりも、
もう少し緩く空いてる時間にやろうかなみたいな、そういう考え方をしてるんですけど、
じゃあ空いてる時間ってどこなのとか、何時間使えるのとか、
融通が効く時間がどこなのかっていうのを、来週に向けた予定を立ててるんですけど、
そういう時間の枠がどこが空いてるの、何ができるの、どれぐらい日数使えるのとか、
その辺りをどんどん解像度を上げていきたいと思っているところで。
仕事でもきっと使える考え方だと思うので、参考になれば幸いです。
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そういうコミュニティ感っていうかできていくのかなと思うので、ぜひ学びの場としても活用いただいて、
モチベーションアップとかそういう場としても活用いただけるといいのかなと思っております。
何かあればコメントいただければと思います。
ではまた明日。さよなら。
