はい、みなさんこんにちは。スタートアップ融資相談室、ガゼルキャピタルの近藤です。
今回の動画は、この一本を見ていただくだけで、若林先生がですね、スタートアップ融資にアクティブになるであろうと期待をされている山梨中央銀行さんのすべてがわかる動画になっております。
ぜひ最後までですね、お付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ぜひ視聴者の皆さんに簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
山梨中央銀行スタートアップ統括室の秋山と申します。
6月の25日にスタートアップ統括室スタートしまして、総勢5名でやっております。
まだできたばっかりのブースが、一生懸命スタートアップ企業様のご支援をやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。推しなんですよね、山梨さん。
はい、一推しです。これからきっとですね、スタートアップのデッド融資のところですね、盛り上げてくれるんじゃないかなとめちゃめちゃ期待しております。
まさにですね、若林さんの推しポイントは山梨中央銀行さんのアクティブさだと思うんですけれども、どういったところがアクティブなんでしょうか。
全然知人ぽくなくてですね。
そうなんですか。
この後ご登場いただきますウリーさんという方と私よくやり取りさせていただいてるんですけれども、レスポンスも非常にクイックで鋭いですし、すごく前のめりなんですよね。
VCに席を置かれて、投資の方も見てるし、スタートアップにすごい近い距離で構造されていて、感覚がスタートアップの人っていう感じで、もともとすごくアクティブだったんですけど、この後あけまさんにお話しいただくスタートアップ統括室っていうのができて、
もうなんかいよいよ組織としても本気出してきたなっていう感じですごく期待しているところなんですよね。
心強いですね、そういう投資者の方がおられるので。ではそんな山梨中央銀行さんのスタートアップの支援の全体像について教えていただいてもよろしいですか。
はい。この新東京戦略はですね、より東京のマーケットを進化させていこうということと、あとは本当に地元としてやっていくという決意の表れでこういう戦略を作っているという形になっています。
その一環として、投資のですねスタートアップ統括室ができたという経緯があります。
はい。まさに山梨中央銀行さんとお名前だけお伺いすると、勝手ながら山梨の拠点に発動されておられるイメージでしたので、東京というワードをいただいて非常にびっくりしました。
はい。
14拠点もあられるんですね。
そうなんです。一部ちょっと神奈川県に、相模原に1点もございますけど、そちら以外は全部東京都内という形になります。
ありがとうございます。その中にスタートアップ統括室という部門があられるでしょうか。
スタートアップ統括室のお話っていうのはですね、ぜひ詳しく伺ってまいりたいなというふうに思うんですけれども、そもそも山梨中央銀行さんってどういう成り立ちの銀行でいらっしゃるのか教えていただけますか。
元々ですね、山梨県で広域社という並行の前身の金融をやっていた会社から銀行、様々な銀行が合併して山梨県銀行になっているという成り立ちです。
この広域社につきましては、予金通帳ですね。今ちょっと通帳レスになっている時代ですけど、予金通帳を日本で原流で初めて作ったという銀行だと聞いています。
すごいですね。今じゃあもう普通に私の手元に持ってますけれども、そういった予金通帳自体もここから始めてということですか。
そういうふうに聞いてます。いろいろ諸説あると聞いてますが、一応原流は並行が広域社というところが作ったというふうになっています。
スタートアップ支援室と題されておられますけれども、スタートアップ支援室は何をされる部署になるんでしょうか。
スタートアップの皆さんは、エクイティもベンチャーデッドもよくわかっていると思うんですけど、一番肝になるのはやはり地元の並行の取引先とスタートアップ企業さんをつないでですね。
お互いが大きく太くなるということで成長していけば価値向上も含めてですね。そういうことを目指していきたいなと思ってこの室ができています。
やはり山梨県は人口が80万切ってしまっていて、だんだん人口も減っている。東京と山梨近いので皆さん都会に出てしまうんですね。
車で1時間半から2時間弱、電車でも1時間半ぐらいなので皆さん都会に出てですね、帰ってこない方が多い。そうするとやはり企業の経営者さんも年齢が高齢になってきていますし、企業数がだんだん増えてきていないというのもあるので、
我々とするとやっぱりオクトリヒサキ様が減るというのは、我々のビジネスに関しても資格問題ということもありますから、やはり新しい企業を支援して山梨県が大きくなってくれればと思ってこの室ができていると認識しております。
一方で山梨県で非常に多くの観光資源であったり、ワインであったり、その他のブドウなし、草物、いろんな資源があるかなと思っています。ビジネスマッチングってその辺りに関係しているじゃないですか。
はい、もちろんそういうのもございます。観光関係も多いですし、実は山梨県製造業の拠点も結構多くてですね、やはり大手企業さんの工場がございまして、そこの一次下請さん、二次下請さんという協力会社さんがかなりあります。
そちらの方が山梨県の主要産業になっていますので、そちらの支援というのもものすごい、我々としてもしっかり取り組んでいかなきゃいけないことなので、どうしても中小企業さんって今の言葉で言うデジタルトランスフォーメーションが進んで、スタートアップさんの新しいテクノロジーだったりサービスだったりでご支援していって、お互いが大きくなればいいなということが僕らの目的の一つでもあります。
ちなみにどういった背景で、まさにスタートアップ統括室と題されて注力をされる、改めて掲げられたんでしょうか。
はい。もともとベンチャーデッドに関しましては、都平行の別の部署でやってました。
あと、エクイティの投資もですね、別の部署でやってたものを少しみんなスタートアップ統括室に集約してという形で出来上がっています。
背景にあるのは先ほども申しました通り、やはり地元の企業さんといろいろ繋いでいきたいというのが背景にあります。
もともと我々チギンはみんなそういうことやってますが、それはあえてですね、スタートアップという名前をこういうふうに使ってしっかりとやっていくというのが、ちょっと新しい試みということになります。
直近注力されていかれる中で、とはいえチギンさん、皆さんスタートアップフレンドリーによりここ数年間でなってきたなと思うんですけれども、
スタートアップマーケットは秋山さんの中でどう見ておられていて、チギンさんの取り組み等ってどう解釈されておられるんですか?
当初のグロースという基準が変わったりもしたんですけど、スタートアップに関しましては政府もですね、後押しもしてますし、チギンもですね、徐々にプレーヤーもかなり増えてきたなという印象は強いです。
心強いです。
ちょっと前までですね、このプレーヤーが少なかったんですが、だんだん増えてきたというのは僕らにとってはすごいフェイバーなんですが、反面競争も始まるので、僕らもしっかり奮闘ししめてやりたいなと思います。
スタートアップ統括室が先ほどの新東京戦略の中で握ってらっしゃるというか、担ってらっしゃるKPIってどんなものなんですか?
はい、私たちのKPIはですね、中堅にも出てますが、スタートアップの企業様と支援をした件数というのがKPI。
3年間で500件ということで、かなり高い目標なんですが、3年間でこれを達成したいなとは思っております。
個人的にもすごく創業の段階でリスク抵抗を一部いただけるっていうのは非常に嬉しいですし、やっぱりシリード期で一定額を集めないと、なかなか次のプレイであったりですとか、シリーズAに到達しにくいような今の試協会の中、リスク抵抗をいただけるのは本当にありがたい限りですね。
そうですね。私たちもなかなか最初から入らないと、やっぱりステージが大きくなってくるとプレイヤーも多くなってくる中で、なかなか競争も厳しくなってくるかなと思っております。ただやっぱり最初の段階から入ると長い期間ですね、取引先とかスタートアップの方も一緒に見れるところがあるので、そうすると手間でも理解も深まってきますし、今後の戦略っていったところも早め早めの段階からお話ができるので、
そういったものに照らし合わせてですね、いろんな支援も幅広くできるかなと思っているので、最初のタッチポイントを取るっていうのは非常に重要かなと思っています。
ちなみに創業融資の地域であったりですとか、一種縛りみたいなものは何かあったりされるんでしょうか。
そうですね、さすがに九州の方であったりとか、北海道の方っていうのはなかなか難しいかなと思うんですが、東京都内に店舗を持っている、もしくは本店闘技がある先であれば基本的には対応できるかなと思いますし、あと神奈川も一部ですね、対応できるところもありますし、もちろん地元の山梨であれば、ウェルカムというか、ぜひそういった会社がたくさん出てくるとありがたいかなと思っているので、エリアとしてはそういったエリアになるかなと思います。
ありがとうございます。では多くの方々がVCからも調達をしながら、オンコアの創業融資も使っていただく学校になるんですね。
ちなみに若林先生から見て、多幸さんと比べた強みっていったものはどういったところになるんでしょうか。
他の地銀さんもですね、ベンチャーデッドにも積極的に取り組まれているところが増えてきていますと。
なんですけども、そこはあくまでもベンチャーデッドの専門部隊の方々がいらっしゃいますと。
一方で創業融資でいうと、各支店でですね、対応されているっていう状態が多いかなと思います。
そういう意味では、創業融資からベンチャーデッドのところまで部署が違っていて、ここが必ずしもシームレスじゃなかったというか、
いいスタートアップがいて創業融資したとしてもですね、そこがベンチャーデッドのところに必ずしも吸い上げができていないケースもあるというふうには聞くんですね。
一方で山梨地方銀行さんはスタートアップ特活室で、創業融資のところからタッチをされるというところで、そこから見守っていただいてというか、
また山梨地方銀行さんがLP投資しているVCさんにリスクマネー入れていただいたりとか、あるいは直接投資をされたりとかということでつながっていって、
いい目柄と言いますかね、案件をベンチャーデッドでもさらに支援できるという形で、スタートアップ特活室が一気通貫でやられるのかなというところは、実はあるようでなかったと言いますか、強みなんじゃないかなというふうに私からは見えています。
成長フェーズに合わせてモラ的にご支援をされるということだと思うんですけれども、どういったフローをたどって連携ご支援をされていかれるんですか。
Aという会社がいた場合に、その企業が起業しましたとなりました。最初に創業融資といった形でお申し込みを受けた場合に、閉室でも関わらせていただいて支店と連携をするといった形になります。
その後ですね、VCさんから例えばエクイチの方で調達をして、また次ですねベンチャーデッドになったタイミングになりますと、閉室の方でベンチャーデッド自体は対応することができるので、そちらの方で資金対応しますと。その後上場して、いわゆるコーポレート融資というか通常の融資に戻るタイミングでまた支店と連携をさせてもらうみたいな形になるので、閉室のところはどうしてもつなぎ目役のイメージが非常に強いのかなと思っています。