1. 起業のデットファイナンス
  2. #77 スタートアップ統括室、始..
2026-01-28 25:04

#77 スタートアップ統括室、始動!山梨中央銀行のスタートアップ支援 最前線

今回は「#76 スタートアップ統括室、始動!山梨中央銀行のスタートアップ支援 最前線」についてお話しました。


✅️山梨県の資金提供を活かした積極的な支援

✅️東京に19拠点を持つ強みと、実証実験がしやすい環境

✅️創業融資からVC・ベンチャーデットまで一気通貫でサポートの裏側

✅️今後の注力領域:エクイティ投資/ベンチャーデット/ビジネスマッチング/新産業創出

✅️「地銀っぽくない」スピード感で、3年間500件の支援を目標にスタートアップとの距離を縮める取り組みって?
-----

「起業のデットファイナンス」は、累計1,300件・130億円超の融資をサポートしてきたINQの代表で、スタートアップ大好き若林哲平が、ファイナンスお役立ちTipはもちろん、起業家・スタートアップ・ステークホルダーとの対話を通じてファイナンス起点のストーリー・理論と実践を、ぼちぼちお届けする番組です。


■番組ハッシュタグ#起業のデットファイナンス


■無料ご相談・お問い合わせファイナンスのご相談、番組への感想やリクエストは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠コチラ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からお気軽にお問合せください。


■パーソナリティー

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠若林哲平⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(⁠株式会社INQ⁠ ⁠代表取締役)デットファイナンスのハンズオン支援を中心に、様々な領域のスタートアップのシード期の資金調達を支援。累計1,300件96億円超の資金調達を支援するチームを統括。


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠遠藤朱美⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(株式会社INQ)

PR・マーケティング・共創担当として、スタートアップエコシステム実現への貢献を目指す。地域での相互扶助の関係づくりを通じた、公益経営の実現も推進中。


■制作

  • 制作管理:高橋亜美



サマリー

山梨中央銀行は新東京戦略を通じて地方のスタートアップ支援に取り組んでいます。スタートアップ統括室を設立し、地元企業とスタートアップを結びつける取り組みを強化し、新たなビジネスチャンスの創出を目指しています。具体的には、創業融資、ベンチャーデッド、ビジネスマッチングの強化や自治体との連携による新たな産業の創出にフォーカスしています。また、新たに設置されたスタートアップ統括室では、地域のスタートアップの成長を促進し、上場を目指す取り組みが進められています。

山梨中央銀行のスタートアップ支援の概要
起業のデットファイナンスへようこそ。皆さんこんにちは、INQの若林です。
今回は、ガズルキャピタルが運営するYouTube番組
スタートアップ投資TVで、私、若林が出演しております融資相談室で公開いたしました
好評テーマを、ポッドキャストでもお届けいたします。
テーマは、地方銀行が仕掛ける3年500件のスタートアップ支援
山梨中央銀行の新東京戦略とは?
ということで、東京にも14拠点を持ち、良い意味で地銀ぽくない
山梨中央銀行の支援の裏側をですね、この度新設されました
スタートアップ統括室の秋山さん、おりぃさんをゲストにお迎えしまして、お話し伺っております。
私の推し地銀の一つ、山梨中央銀行さんのエピソード、ぜひお聞きください。どうぞ。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ融資相談室、ガゼルキャピタルの近藤です。
今回の動画は、この一本を見ていただくだけで、若林先生がですね、スタートアップ融資にアクティブになるであろうと期待をされている山梨中央銀行さんのすべてがわかる動画になっております。
ぜひ最後までですね、お付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ぜひ視聴者の皆さんに簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
山梨中央銀行スタートアップ統括室の秋山と申します。
6月の25日にスタートアップ統括室スタートしまして、総勢5名でやっております。
まだできたばっかりのブースが、一生懸命スタートアップ企業様のご支援をやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。推しなんですよね、山梨さん。
はい、一推しです。これからきっとですね、スタートアップのデッド融資のところですね、盛り上げてくれるんじゃないかなとめちゃめちゃ期待しております。
まさにですね、若林さんの推しポイントは山梨中央銀行さんのアクティブさだと思うんですけれども、どういったところがアクティブなんでしょうか。
全然知人ぽくなくてですね。
そうなんですか。
この後ご登場いただきますウリーさんという方と私よくやり取りさせていただいてるんですけれども、レスポンスも非常にクイックで鋭いですし、すごく前のめりなんですよね。
VCに席を置かれて、投資の方も見てるし、スタートアップにすごい近い距離で構造されていて、感覚がスタートアップの人っていう感じで、もともとすごくアクティブだったんですけど、この後あけまさんにお話しいただくスタートアップ統括室っていうのができて、
もうなんかいよいよ組織としても本気出してきたなっていう感じですごく期待しているところなんですよね。
心強いですね、そういう投資者の方がおられるので。ではそんな山梨中央銀行さんのスタートアップの支援の全体像について教えていただいてもよろしいですか。
はい。この新東京戦略はですね、より東京のマーケットを進化させていこうということと、あとは本当に地元としてやっていくという決意の表れでこういう戦略を作っているという形になっています。
その一環として、投資のですねスタートアップ統括室ができたという経緯があります。
はい。まさに山梨中央銀行さんとお名前だけお伺いすると、勝手ながら山梨の拠点に発動されておられるイメージでしたので、東京というワードをいただいて非常にびっくりしました。
はい。
14拠点もあられるんですね。
そうなんです。一部ちょっと神奈川県に、相模原に1点もございますけど、そちら以外は全部東京都内という形になります。
ありがとうございます。その中にスタートアップ統括室という部門があられるでしょうか。
スタートアップ統括室のお話っていうのはですね、ぜひ詳しく伺ってまいりたいなというふうに思うんですけれども、そもそも山梨中央銀行さんってどういう成り立ちの銀行でいらっしゃるのか教えていただけますか。
元々ですね、山梨県で広域社という並行の前身の金融をやっていた会社から銀行、様々な銀行が合併して山梨県銀行になっているという成り立ちです。
この広域社につきましては、予金通帳ですね。今ちょっと通帳レスになっている時代ですけど、予金通帳を日本で原流で初めて作ったという銀行だと聞いています。
すごいですね。今じゃあもう普通に私の手元に持ってますけれども、そういった予金通帳自体もここから始めてということですか。
そういうふうに聞いてます。いろいろ諸説あると聞いてますが、一応原流は並行が広域社というところが作ったというふうになっています。
スタートアップ支援室と題されておられますけれども、スタートアップ支援室は何をされる部署になるんでしょうか。
スタートアップの皆さんは、エクイティもベンチャーデッドもよくわかっていると思うんですけど、一番肝になるのはやはり地元の並行の取引先とスタートアップ企業さんをつないでですね。
お互いが大きく太くなるということで成長していけば価値向上も含めてですね。そういうことを目指していきたいなと思ってこの室ができています。
やはり山梨県は人口が80万切ってしまっていて、だんだん人口も減っている。東京と山梨近いので皆さん都会に出てしまうんですね。
車で1時間半から2時間弱、電車でも1時間半ぐらいなので皆さん都会に出てですね、帰ってこない方が多い。そうするとやはり企業の経営者さんも年齢が高齢になってきていますし、企業数がだんだん増えてきていないというのもあるので、
我々とするとやっぱりオクトリヒサキ様が減るというのは、我々のビジネスに関しても資格問題ということもありますから、やはり新しい企業を支援して山梨県が大きくなってくれればと思ってこの室ができていると認識しております。
一方で山梨県で非常に多くの観光資源であったり、ワインであったり、その他のブドウなし、草物、いろんな資源があるかなと思っています。ビジネスマッチングってその辺りに関係しているじゃないですか。
はい、もちろんそういうのもございます。観光関係も多いですし、実は山梨県製造業の拠点も結構多くてですね、やはり大手企業さんの工場がございまして、そこの一次下請さん、二次下請さんという協力会社さんがかなりあります。
そちらの方が山梨県の主要産業になっていますので、そちらの支援というのもものすごい、我々としてもしっかり取り組んでいかなきゃいけないことなので、どうしても中小企業さんって今の言葉で言うデジタルトランスフォーメーションが進んで、スタートアップさんの新しいテクノロジーだったりサービスだったりでご支援していって、お互いが大きくなればいいなということが僕らの目的の一つでもあります。
ちなみにどういった背景で、まさにスタートアップ統括室と題されて注力をされる、改めて掲げられたんでしょうか。
はい。もともとベンチャーデッドに関しましては、都平行の別の部署でやってました。
あと、エクイティの投資もですね、別の部署でやってたものを少しみんなスタートアップ統括室に集約してという形で出来上がっています。
背景にあるのは先ほども申しました通り、やはり地元の企業さんといろいろ繋いでいきたいというのが背景にあります。
もともと我々チギンはみんなそういうことやってますが、それはあえてですね、スタートアップという名前をこういうふうに使ってしっかりとやっていくというのが、ちょっと新しい試みということになります。
直近注力されていかれる中で、とはいえチギンさん、皆さんスタートアップフレンドリーによりここ数年間でなってきたなと思うんですけれども、
スタートアップマーケットは秋山さんの中でどう見ておられていて、チギンさんの取り組み等ってどう解釈されておられるんですか?
当初のグロースという基準が変わったりもしたんですけど、スタートアップに関しましては政府もですね、後押しもしてますし、チギンもですね、徐々にプレーヤーもかなり増えてきたなという印象は強いです。
心強いです。
ちょっと前までですね、このプレーヤーが少なかったんですが、だんだん増えてきたというのは僕らにとってはすごいフェイバーなんですが、反面競争も始まるので、僕らもしっかり奮闘ししめてやりたいなと思います。
スタートアップ統括室が先ほどの新東京戦略の中で握ってらっしゃるというか、担ってらっしゃるKPIってどんなものなんですか?
はい、私たちのKPIはですね、中堅にも出てますが、スタートアップの企業様と支援をした件数というのがKPI。
3年間で500件ということで、かなり高い目標なんですが、3年間でこれを達成したいなとは思っております。
今後のスタートアップ支援の展望
この500件というのが必ずしも有志の件数ではなくて、先ほどおっしゃっていただいたようなエクイティの投資だったり、イベンチャーデートだったり。
そうです。あとマッチングとかすべてを総称して500件やりたいということで。
あ、注文なんじゃないですか。
いや、メンバー一生懸命、栄光の投資は5人しかちょっといないんですけど、ただですね、多項様から聞くと、5人って結構恵まれてるスタートと聞いてますので、ぜひ500件はしっかりやっていきたいなと思います。
3年間で1人100件って考えるとちょっと、なかなか渋いですね。
そうですね、ただそういうふうにしていかないと、やっぱり地元の企業さんの支援とかもできませんし、やはり私たちもやっぱりスピード感を持ってやっていかないと。
最近のやっぱりその新婦化っていうのがすごく早くなってるんで、そこはやっぱりどんどんどんどん私たちもどんどんどんどんスピード上げて回していかなきゃいけないなと思ってますので。
決してかなり高い目標ですけど、やっていかなきゃいけないなとは思ってますね。
かなり本気度が伺えるKPI設定かなというふうに思いますね。
まさにどんどんどんどんよりスタートアップフレンドリーになっていかれるんでしょうね。ありがとうございます。
それでは皆さん、お待たせしました。
ではですね、ここからは具体的にスタートアップの皆さんとの連携でしたり支援のスタンスについて、担当のオリジさんからご紹介いただければと思います。
はい、秋山さんありがとうございました。
ありがとうございました。
では後半戦、オリーさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ぜひ視聴者の皆さんに簡単に自己紹介をお願いします。
はい、初めまして。山梨中央銀行スタートアップ統括室のオリーと申します。
入校10年目になりまして、ここの室の前にベンチャーキャピタルですね、およびスタートアップスタジオというスタートアップの支援をする機関におりまして、2年間勉強をさせていただいておりました。
山梨中央銀行のスタートアップ支援体制
その中でですね、やはり銀行とスタートアップって非常に絡むところが多いんですが、まだまだ障壁がすごいあるなと思っておりまして、ちょうど中期経営計画、先ほど秋山の方からもご説明あったと思うんですが、
作るタイミングのところもありまして、よりスタートアップの支援を積極的にやっていこうといった形になったので、ちょうど室もできて、私もそこに居場所もできてといった形で戻ってきたといった形になっております。
ちなみに最初にですね、ぜひオリーさんにお伺いしたいのが、もともとはVCとかスタートアップスタジオにおられて、一種俯瞰的にこのスタートアップ業界を見られていた中で、改めて山梨中央銀行さんの特徴といいますか、良さってどういったところになるんでしょう。
そうですね、先ほども秋山からあった通りで、東京に店舗を持っているというのは非常に大きな武器だなと思っておりまして、スタートアップの大半がやはり東京からスタートしているところが多いので、そういったところにも接点を持てる環境もすでにあるといったところの店舗を持っているというのはやはり一番大きな武器ですし、
かつ山梨が東京に隣接しているところがあるので、東京に近くてすぐ田舎に行けるというか、田舎だからこそできる、例えば実証実験であったりとか、ある程度のマーケットを絞ったところでのマーケティングみたいなところも非常にありやすい環境があるのかなと思っているので、言い方いいかわからないですが、地の利は非常にある環境かなとは思っております。
ありがとうございます。
そんな山梨中央銀行さんですが、もともと創業融資とかブランチャーデッドをしておられたんでしたっけ?
そうですね。創業融資自体は信用保証協会様の創業融資も活用させていただいて対応はしていたんですけども、そもそも視点の担当者からするとスタートアップの認識がないまま、一般的な創業融資に当てはめて対応していたっていうのが実態かなと思っております。
ベンチャーデッドのところで言うと、3年ほど前から試行といった形でスタートをさせておりますので、歴は長くなっているんですが、まだまだ件数は積み上がっていないところなので、スタートし始めかなと思っております。
あとは後ほどお話しさせていただくんですが、山梨県とも非常に連携できているところなので、実証実験という形で自治体とうまくつないでいったりとか、あるいはビジネスマッチングといった形で並行のお客さんにプロダクトのところでつないでいくみたいな形ができると、本当に一貫してデッドのところだけじゃなくて幅広くステージでご支援できるのかなと考えております。
素晴らしいですね。やっぱり創業融資で関わったところが出資ですとか、VCが設定持ち続けるという状態になるので、やっぱりベンチャーデッドの機械っていうのも腰担々というか、見ていけるのかなというところで、結構そこはベンチャーデッドの既存のプレイヤーの方々が課題で持っているところではあるので、そこはすごいいいのかなというふうに外から見て思います。
個人的にもすごく創業の段階でリスク抵抗を一部いただけるっていうのは非常に嬉しいですし、やっぱりシリード期で一定額を集めないと、なかなか次のプレイであったりですとか、シリーズAに到達しにくいような今の試協会の中、リスク抵抗をいただけるのは本当にありがたい限りですね。
そうですね。私たちもなかなか最初から入らないと、やっぱりステージが大きくなってくるとプレイヤーも多くなってくる中で、なかなか競争も厳しくなってくるかなと思っております。ただやっぱり最初の段階から入ると長い期間ですね、取引先とかスタートアップの方も一緒に見れるところがあるので、そうすると手間でも理解も深まってきますし、今後の戦略っていったところも早め早めの段階からお話ができるので、
そういったものに照らし合わせてですね、いろんな支援も幅広くできるかなと思っているので、最初のタッチポイントを取るっていうのは非常に重要かなと思っています。
ちなみに創業融資の地域であったりですとか、一種縛りみたいなものは何かあったりされるんでしょうか。
そうですね、さすがに九州の方であったりとか、北海道の方っていうのはなかなか難しいかなと思うんですが、東京都内に店舗を持っている、もしくは本店闘技がある先であれば基本的には対応できるかなと思いますし、あと神奈川も一部ですね、対応できるところもありますし、もちろん地元の山梨であれば、ウェルカムというか、ぜひそういった会社がたくさん出てくるとありがたいかなと思っているので、エリアとしてはそういったエリアになるかなと思います。
ありがとうございます。では多くの方々がVCからも調達をしながら、オンコアの創業融資も使っていただく学校になるんですね。
ちなみに若林先生から見て、多幸さんと比べた強みっていったものはどういったところになるんでしょうか。
他の地銀さんもですね、ベンチャーデッドにも積極的に取り組まれているところが増えてきていますと。
なんですけども、そこはあくまでもベンチャーデッドの専門部隊の方々がいらっしゃいますと。
一方で創業融資でいうと、各支店でですね、対応されているっていう状態が多いかなと思います。
そういう意味では、創業融資からベンチャーデッドのところまで部署が違っていて、ここが必ずしもシームレスじゃなかったというか、
いいスタートアップがいて創業融資したとしてもですね、そこがベンチャーデッドのところに必ずしも吸い上げができていないケースもあるというふうには聞くんですね。
一方で山梨地方銀行さんはスタートアップ特活室で、創業融資のところからタッチをされるというところで、そこから見守っていただいてというか、
また山梨地方銀行さんがLP投資しているVCさんにリスクマネー入れていただいたりとか、あるいは直接投資をされたりとかということでつながっていって、
いい目柄と言いますかね、案件をベンチャーデッドでもさらに支援できるという形で、スタートアップ特活室が一気通貫でやられるのかなというところは、実はあるようでなかったと言いますか、強みなんじゃないかなというふうに私からは見えています。
成長フェーズに合わせてモラ的にご支援をされるということだと思うんですけれども、どういったフローをたどって連携ご支援をされていかれるんですか。
Aという会社がいた場合に、その企業が起業しましたとなりました。最初に創業融資といった形でお申し込みを受けた場合に、閉室でも関わらせていただいて支店と連携をするといった形になります。
その後ですね、VCさんから例えばエクイチの方で調達をして、また次ですねベンチャーデッドになったタイミングになりますと、閉室の方でベンチャーデッド自体は対応することができるので、そちらの方で資金対応しますと。その後上場して、いわゆるコーポレート融資というか通常の融資に戻るタイミングでまた支店と連携をさせてもらうみたいな形になるので、閉室のところはどうしてもつなぎ目役のイメージが非常に強いのかなと思っています。
自治体との連携と新たな産業創出
とはいえ、ずっと見ていただかれる。
もちろんそうですね。
そんな聞けば聞くほどスタートアップライフに思える山梨中央銀行さんですが、今後の取り組み構想ってどういったものを描いておられるんでしょうか。
スタートアップの支援件数500件というのを掲げております。その中でですね、やっていくことは4つ掲げております。1つ目がエクイティ投資です。2つ目がベンチャーデッドです。3つ目がビジネスマッチングです。4つ目が新たな産業創出といった形になっております。
4つ挙げていただいた1つ目エクイティ投資なんですけども、これまでもこれからもVCさんへのLP投資は積極的にやっていかれる。
そうですね。継続的にはしていきたいなと考えております。
直接投資って。
そうですね。将来的には直接投資できるような箱のですね、会社の設立も考えていきたいなと思っております。
続いてビジネスマッチングでしたよね。
はい。ビジネスマッチングが非常に重要かなと思っておりまして、平行でも取り組みの中で、山梨東京コネクトといった取り組みが今走っております。
こちらはですね、東京の企業さんと山梨の企業さんを相互につなぐような取り組みでして、実際に専門のですね、担当者もおきながら、それぞれのですね、情報をどんどん上げていって、それぞれのお客さんに結びつけるといった取り組みも加速させておりますので、
スタートアップに限らずですね、そういった取り組みも銀行全体として今行っている状況になります。
ここは結構、地方銀行さんの強みの部分でもありますよね。
そうですね。あとやはり近いっていうのは非常に有利かなと思っているので、情報も非常にやりとりもスムーズになるかなと思っておりますので、この点は非常に強化してやっていきたいなと考えております。
主に中央線に支店を持つ山梨地方銀行さんならではの取り組みっていう感じがしますよね。
そうですね。
そして最後が新たな産業の創出でしたっけ?
そうですね。こちらは主に自治体との連携が上げられるかなと思っております。
山梨県庁さんで資金調達サポート事業といった形で行っておりまして、こちらも県が直接出資するようなプログラムになっております。
ガゼルキャプターさんも認定のVCさんになっておりまして、そういった先で県のリソースも非常に使えるといったところもあるので、お互いに得意分野不得意分野あるかなと思うので、お互いに強調しながらスタートアップさんを支えるような制度になっているかなと思っております。
これすごいですよね。他の自治体さんで認定VCが出したところに補助金的に出すっていう制度は浜松市さんなどですね、先行事例があるんですけども、これはJQISで県が出資をするっていうことなんですよね。
まさしくそうですよ。株主になると。
これめっちゃ尖ってますよね。
そうですね。なんで、株主名簿表にですね、山梨県という名前が載るという非常に特殊な取り組みかなと思ってるんです。
県の担当者もですね、よく会話させていただくんですが、やはり株主になるっていうのは非常に重要かなと思っていて、やはり大きくならないと自分たちのリターンも生まれないといったところなので、本当に一生懸命ですね、スタートアップと寄り添ってというか、一緒に営業も行っておりますし、
といったところがあるので、手前どももですね、そこに関わらせていただいて、お互いにスタートアップを大きくできるような取り組みが自治体とできるのかなと思っております。
山梨中央銀行の取り組み
まさにサイタックされた清香さんからもお伺いしているんですけれども、そういったスタンス自体も悪気違うって話もいただいてはいるので、よりベッドな、特にスタートアップの初期にとってはありがたい営業支援を含めしていただいていると聞いています。
ここまでで山梨中央銀行さんのそもそも成田地から実際の支援のスタンスまでお伺いをしてきましたが、若林さん推しの山梨中央銀行さんについて最後に簡単にまとめていただいてもよろしいでしょうか。
古くから山梨と東京に軸足を持っている地方銀行さんとして、今回山梨中央銀行がバリュークリエーションカンパニー2034というものをぶち上げまして、その中の新東京戦略というものの戦略の一つとして、スタートアップ統括室ということで新設されました。
元々山梨中央銀行さんはオリさんがVCにいらっしゃったりとかあるいはスタートアップスタジオにいらっしゃって、スタートアップの近いところでお仕事されてきたんですけれども、スタートアップを監視した専門の部署を作られて、これから力を入れていかれますということでした。
KPIを持っていらっしゃって、3年間でスタートアップ支援を500件ということで、KPI達成のために4つ、QET投資、ベンチャーデッド、ビジネスマッチング、新たな産業の創出ということで取り組まれていく。
もともとですね、創業融資から関わられておられたんですけれども、そこの創業融資のところからもうスタートアップ統括室がタッチされて、営業テレットと連携してですね、スタートアップの創業支援融資保証協会付などもやられてから上場までのところですね、ベンチャーデッドであったりVCからの出資であったりビジネスマッチングであったりとか、
さまざまなタッチポイントをご一緒、搬送いただいて上場までいくというところで、山梨県からですね、IP企業を出そうということで取り組んでいらっしゃるという、めちゃめちゃアクティブなお話を今日伺いました。ということかなと思います。
ありがとうございます。今後より一層アクティブに活動されていかれることと思いますので、ぜひ来年以降もですね、清香の皆さんウォッチいただければと思います。
よろしければ最後にですね、堀井さんの方から簡単に清香の皆さんへのエールも含めていただければと思います。
はい、ありがとうございます。まだまだですね、スタートアップ等が始まったばっかなところはあるので、いろいろですね、試行錯誤しながらやっていくところであるんですが、思いはもう一つかなと思っておりまして、いかにですね、スタートアップさんを盛り上げて大きくして、僕らもですね、それに基づいてですね、太く大きくなるような取り組みをできたらなと思っておりますし、
そのためにですね、スタートアップさんとの距離も非常に縮めたいなと思っているところでもありますので、ぜひですね、いろいろ接点いただく中で深めていけたらなと思っておりますし、何かですね、山梨のネタとか、山梨好きだよみたいな感じでお話しいただけると非常に嬉しく思っておりますので、ぜひ一緒にですね、スタートアップ業界盛り上げていきたいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
企業のデッドファイナンス、この番組は毎週水曜日の午前8時に配信しています。ぜひ番組フォローをお願いいたします。番組へのお便り、ご質問、リクエストは匿名でも送れますので、ぜひお気軽に概要欄のフォームよりお送りください。
私、若林への融資に関するご相談、資金調達に関する壁打ちも慎んで受けたまっております。ぜひ概要欄の無料相談フォームよりご予約くださいませ。
企業のデッドファイナンス、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いいたします。
25:04

コメント

スクロール