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2025-11-25 20:21

【穴場融資】知らないと損!無担保無保証の「女性・若者・シニア創業サポート事業2.0」を徹底解説

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東京都で創業する予定の方・創業して間もない方にぜひ知ってほしい、「女性・若者・シニア創業サポート事業2.0」について徹底解説しました!✅支援対象や融資条件✅実際の審査フロー✅どの金融機関に行くべきか✅審査で重視されるポイントなどなど、実際に制度を利用するために必要な情報が満載ですので、ぜひ最後まで見ていただき、今後の創業準備・起業活動にお役立てください。【動画目次】 ダイジェスト 今回のテーマ 融資対象と特徴 全体の仕組み 融資条件 融資の選択方法 申し込み手順 注意点 受付窓口の選び方 審査で重要視されるポイント 融資を使うタイミング シードど真ん中の事例 まとめ 視聴者へメッセージ▼お便りフォーム▼スタートアップ投資TVでは、視聴者の皆さんからのお便りをお待ちしています。メンバーへのメッセージや、番組への質問・感想、取り上げてほしいテーマなんでもOKです!あなたからのメッセージ、お待ちしております!お便りを送る ▶︎ https://gazellecapital.vc/sttv-media/form-request/▼起業家、事業会社、金融機関の皆様▼起業したばかりで資金調達に悩んでいる、スタートアップとのネットワークを広げたい・協業を進めたい、CVCを設立したいが組成・運用方法がわからないなど、スタートアップに関するお悩みは、スタートアップ投資TVを運営するベンチャーキャピタル「Gazelle Capital(ガゼルキャピタル)」にぜひお問い合わせください。Gazelle Capital ▶︎ https://gazellecapital.vc/▼まずは気軽にご相談▼スタートアップ投資TVが運営する「資金調達の窓口」は投資だけではなく、事業アイデアから融資、M&A、補助金・助成金についてなど幅広くご相談・ご質問を受け付けています。資金調達の窓口 ▶︎ https://liff.line.me/2005647249-oXvZM23j?sl=ebd8c61e0b▼スタートアップ投資TVのメディアがリリース▼スタートアップ投資TVの書き起こしやご出演いただいたVC/CVC情報を検索できるメディアがスタート!スタートアップ投資TV ライブラリ ▶︎ https://gazellecapital.vc/sttv-media/▼各ポッドキャストでも配信中▼普段音声コンテンツをお聴きの方は、以下サービスでもコンテンツを配信しています!ぜひフォローいただければ幸いです!Spotify ▶︎ https://bit.ly/sttv_spotifyApple Podcast ▶︎ https://apple.co/3JDKnhcAmazon Music ▶︎ https://amzn.to/45F8Paz--------------------------------------------------------------------◯近藤 絵水 Gazelle Capital株式会社 プリンシパルX(Twitter)▶︎https://x.com/berkeleyemi_auFacebook▶︎https://www.facebook.com/emi.kondo.0208京都出身。双子の姉。当時シリーズAのスタートアップ企業であったMicoworks株式会社に新卒一期生として入社。CSとして顧客の目標達成に尽力。その後、2021年7月よりGazelle Capitalに従事。プレシード・シード期の起業家さんに頼られるVCを目指している。--------------------------------------------------------------------◯若林 哲平 株式会社INQ-代表取締役CEOHP▶︎https://inq.finance/X(Twitter)▶︎https://twitter.com/wakaba_office1980年東京都清瀬市生まれ、神奈川県相模原市出身。青山学院大学経営学部卒。VC・エンジェル投資家、起業家からスタートアップをご紹介頂き、融資による資金調達を累計1,300社・130億円超支援。東京都ASAC・NEXs TOKYOなどの自治体のアクセラレーションプログラムのメンターの他、複数のスタートアップの暫定CFO等を務める。趣味はお弁当づくり。4児の父。--------------------------------------------------------------------制作 株式会社SuneightYouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。info@suneight.co.jp#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #融資 #融資制度 #創業融資

サマリー

東京都限定の女性・若者・シニア創業サポート事業2.0は、無担保・無保証でスタートアップを支援する制度です。この制度は、女性、若者、シニアの起業者にとって特に有利で、金利が低く、より多くの資金調達が可能です。このエピソードでは、東京都のこの制度について詳しく解説されています。地域の需要や雇用創出を目指した創業を支援する内容となっています。

制度の概要
今回は、この動画を1本見ていただくだけでですね、東京都限定の融資制度がわかります。
女性若者シニア創業サポート2.0という無担保無保証です。
すごくスタートアップライクな制度になってますよね。
多摩地区の方、新近産と四ツ谷日本店がある方シニアです。
特にね、都内で起業されている女性は狙い目の制度ということが言えるかな。
これはもうすぐやった方がいいんじゃないかなっていうぐらい。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ融資相談室、ガゼルキャピタリの近藤です。
今回はこの動画を1本見ていただくだけでですね、東京都限定の融資制度がわかります。
まさに知られざる融資制度でございますので、最後までぜひキャッチアップしていただければと思います。
若林先生よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まさに今回の話題、若林先生が持ってきてくださったと思うんですけれども、
これは知っておくべき融資なんですね。
そうですね。よく起業家の皆様から創業期に使える融資制度ってどんなのがあるのということでご相談いただいて、
この番組でもご紹介してきたように、例えば日本政策金融広報さんの新規開業スタートアップ支援資金とか、
いわゆる保証協会付き融資とか、丸系融資とか、そういった公的な融資をですね、ご案内するんですけど、
他にないですかというところでご案内しているのが、これからお話しする女性若者シニア創業サポート2.0という東京都限定の制度なんですよね。
ぜひどういった特徴なのかとか、どういう方々によく使われているのかぜひお伺いできると非常に嬉しいなと思っております。
はい、制度名にあるまず女性ですね、それから若者、これは39歳以下です。シニア55歳以上ですね。
さらに創業5年未満ですね、の事業者さんが対象。東京都限定なんで東京都で事業をやるという制限があります。
こういったものを満たすと使える制度としての創業サポート2.0ということになりますね。
もう一つ特徴的なものとして、東京都の制度ということで、東京都のエリアを管轄している信用金庫さん、信用組合さんが取り扱い金融機関という風になっています。
では一定限られるってことですよね。
そうなんですね、東京都内に営業しているっていうことと、かつその取り扱う金融機関というのは、例えばメガバンクさんとか地方銀行さんではなくて、あくまでも指定、新金、新組ってことになるってことですね。
一番特徴的なところ、これが咲いてあるところなんですけど、いわゆる信用保証協会の保証をつける制度ではないってことなんですよ。
じゃあ保証協会なしで受けられるんですね。
そうなんです。こうこうもやりました、保証協会もやりましたっていう状態で、ちょっとすぐに次の保証協会付きできそうにありませんとか、保証協会の現時点での枠っていうのがいっぱいですみたいなときに、その他の条件を満たしたときの選択肢としてあるのが、創業サポート2.0ということなんですよね。
じゃあ東京都に住んでおられる、まさにここの対象となるような属性の方々にとってはすごくメリットがある、覚えておくべき制度ってことですよね。
そう言っていいと思います。
ありがとうございます。ちなみにどういったスキームになってるんですか。
申し込み手順と注意点
まずですね、先ほど申し上げたように東京都、それから女性若者シニアという条件を満たしている方ですね。この方々をまず創業者っていうふうに呼ばせていただくと、登場人物1が創業者ですね。登場人物2が金融機関。これが東京都内の信用金庫、信用組合さんのみですと。これ登場人物2ですね。登場人物3が事務局さん。
これは今パソナさんが住宅してやってらっしゃいます。登場人物4が地域創業アドバイザーいう人たちですね。
例えば中小企業診断士さんとか、そういった方々が都からある種委託を受けて事業計画書のブラッシュアップだったりとか、創業者の事業を評価したりとかして、保証協会の代わりではないんですけど、お墨付きを与えるようなことをやってらっしゃいます。
これ登場人物4ですね。そして登場人物5が東京都ということになります。東京都が預けるんですね、金融機関さん。信用金庫さん、信用組合さんに予納金というか、原資を預けて、そこのお金から貸してねと。で、10年後か何かに返してねっていうそういう仕組みになっています。
ちなみにそれぞれのプレイヤーってどういうふうにつながっていて連携されているんですか。
まずですね、事務局が全体のこのフローを統括しているというか、仕組みになっていますと。で、まず創業者が事務局に相談に行ったり申し込みをしたりするっていうパターンもあるし、逆に親近さんに先に相談行ってから事務局に連携取るパターンみたいのもあるらしいんですけども、基本的にはそこの金融機関と事務局が連絡を取り合っていく。
で、そこで地域創業アドバイザーというのがアサインされて事業計画書のブラッシュアップだったりとか事業評価みたいなことをやったりとか、あるいはその有志後のですね経営サポートみたいなこともしてフォローアップしてっていう形の仕組みになっています。で、その原資を東京都が預けている。そういった形の制度ですね。
ありがとうございます。実際に有志を受ける条件と言いますか、そういったものがあるんですか。
まずですね、金額が基本は1500万円になっています。なんですけども、女性の場合ですと2000万円という風になっていて、運転資金のみだと750万円以内という形になっているんですけど、女性の場合だと運転資金のみでも1000万円までという形になっています。
これ旧制度、2014年から24年まで旧制度があったんですけど、旧制度は女性でも1500万円だったんです。
そうなんですか。
ここにきて2.0ということでブラッシュアップされたんですね、制度自体が。
女性にとってはありがたいです。
小池知事の気も入りらしくてですね、女性の起業をより促進しようという狙いだと思うんですが、500万円上乗せされたということなんで、特に都内で起業されている女性は狙い目の制度ということが言えるかなと思うんですが。
1500万円あれば、特にシード機のスタートアップであれば、ランウェイが半年ぐらい延びますとか、そういうシチュエーションを往々にしてあり得ますよね。
そうですね。
また固定金利が1%以内ということで非常に低金利、高校さんよりも低く仕上がる可能性もありますと。
加えて無担保無保障ですというところで、あと新制度になってからはですね、一定の条件を満たすと、例えば自己粛認要件とかそういったものを満たすとですね、連帯保障も取らない形になっています。
また運転資金、設備資金ともに最大10年の返済期間となっています。結構運転資金だけだとですね、3年とか5年とか7年とか、長くて7年とかになるんですけど、そこが10年まで取り要があるという仕組みになっていますし、しかも制用期期間が一応最大3年まで取れるっていう風に制度としてはなっていますので、非常に強気なと言いますかね。
そうですよね。すごくスタートアップライクな制度になってますよね。
はい、それは間違いなく言えるかなと思います。
ちなみに創業期の融資の手段って、先ほどおっしゃっておられたような形で、日本政策企業高校さんの創業融資とか、保障協会付きの融資であったりですとか、そういった様々な手段があると思うんですけど、企業家の皆さんはどのようにして選べばいいんですかね。どういった違いがあるんでしょう。
まず保障協会の保障がいらないっていう点において、民間金融機関さんから借り入れするときに大きな違いの一つになろうかなというふうに思います。
どうしても民間金融機関さん、例えば銀行さんとか資金さんに相談に行って、やっぱり創業初期って基本的には信用保障協会さんがうんというかどうかってところがあろうかと思うんですけど、そこが保障協会さんの枠、例えば無担保無保障枠で8000とか、枠の話であったりとか審査の目線だったりとかっていうところで、必ずしも頻繁には使えないっていうのが保障協会さんだったりするので、
そういった点で保障協会をつけない制度として、一つ検討の余地があるのかなというふうに思います。
さらに固定金利1%以内っていうところなんで、仕上がりによっては高校さんよりも金利低くなる可能性もある。
返済機関も運転設備ともに10年みたいのは他にはないですし、末置きも長く取れたりするので、バチッとはまりますと高校さんとか保障協会付き融資よりも条件が良くなる可能性もあるっていうところでは有益な制度かなと思いますね。
ちなみに実際申し込もうとなった時にはどういった手順で申し込んでいくんでしょうか。事務局の方もおられたり金融機関の方もおられたり窓口が複数あるのかなと今話聞きながら思っているんですけど。
原則は事務局に行くってことなんだろうと思うんですけど、金融機関から行った方がいいんじゃないかなというふうに思いますね。
結局事務局から行っても金融機関が最後にNGって言っちゃったらしょうがないんで、先に金融機関に相談に行く。
その時は保障協会付き融資とその創業サポート2.0両方選択できるような状況で行った方がいいと思うんですね。
保障協会の保障がつかないっていうことは金融機関からするとプロパーと同じっていうふうに見るそういう金融機関も結構あるんですよこの制度に関してはですね。
プロパーと同じって見るってことは場合によってはいわゆる貸し倒れ引当金って言ってですね。
リスクを直接そのまま金融機関の財務諸表で受けるっていう格好になるので結構ハードルを高く見る金融機関もあるんですよね。
なのでそういった目線感の違いもあるからまずは金融機関の方に先に行った方がいいし保障協会の保障付き融資だったら金融機関さんも慣れてるのでそっちの話もできる状態で行った方が前より通りやすい。
合わせ技みたいにした方がうまくいくケースが散見されますって感じですね。
つどつど窓口を保障協会付き融資のところと今回の2.0と窓口を変えるわけじゃなくて両方も同じタイミングでご相談に上がる方がいいんですね。
結果的には。
なるほど。
どちらかというと希望としては創業サポート2.0なんですがっていうスタンスの方が金融機関としては受け入れやすいんじゃないかなと思うのでそういうスタンスで臨んでもらうのがいいのかなと思います。
という意味では事務局より先に金融機関だしってことですね。
ありがとうございます。
そのほか抑えておくポイントじゃないんですけど、この方々とコミュニケーション取った方がいいとかあるんですか。
そうですね。まさにですね、全ての金融機関さんが積極的とは限らないっていうのがこの制度の実態としてありそうだなと思ってまして。
理由としては先ほど申し上げた通り保障協会の保障がつかない制度なので金融機関としてはプロパーで見ますという。
そうですね。
プロパー融資っていうのは保障協会付きよりも自社でリスクを取ることになるのでどうしても審査のハードルが上がってきます。
プロセスも場合によっては変わってきます。
例えば本部にお伺いを立てたりみたいなプロセスが増えたりするので金融機関の担当者レベルだとやりたくないかもしれない。
なるほど。
さらに言えば保障協会の保障つける融資とかの方が慣れてらっしゃるのでオペレーション的にもいいよっていうのがあって。
従って各金融機関色々積極性に違いが出てきますということが言えるかなと思います。
それってどう窓口を探せばいいんですか。
難しいですよね。
そうですよね。
これは確証的なことは言えないんですけれども、前制度ですと多摩地区の信用金庫さんと四通屋に本店がある信用組合さんが多く件数をやってらっしゃったということで表彰されたというリリースがありましたので、
おそらく積極的なんだろうなと思います。
多摩地区の某信金さんと四通屋に本店がある某信用組合さんと言えば多分わかっちゃうと思いますが、おそらくやってる件数が他より多かろうと想像されますので、
融資制度の活用
もし多摩地区に登記している企業家とか、あるいは四通屋が本店の信組さんの管轄エリアの企業家はですね、ぜひ金融機関に捉えするといいんじゃないかなと思います。
特に多摩地区の方かなと思いますね。
なるほど。まさにここの融資制度を受けたいと考えられた場合には、おっしゃっていただいたその地区のところでの栄養活動じゃないですけど、拠点を持たれるっていうのも一つの手段なのかもしれないですし、
まずはアタックの方法として小林さんとかそういうもうすでにおそらく担当者とつながっているであろう方々と連携をするっていうのは一番可能性としてはやっぱり強い確率なんですね。
はい。できるできないのところの意思決定が早めにできるっていう意味で、時間無駄にしない遠回りしないっていう意味でもですね、まずはそういったアプローチしていただくのがいいかなというふうに思いますよね。
そのほか審査に重要視されるとか見られるポイントって何なんですか。
この制度そのものがですね、東京都というエリアを限定していますよね。ということで地域に目指した創業っていうテーマがあったりとか、地域の需要や雇用をどんどん創出していくような、そういう事業を優先的に育てていこうよという狙いがある制度ではあるので、
一つこの事業計画っていうものを考えるにあたってはですね、地域の需要を創出するものなのかとか、地域の雇用を創出するものなのかということで少しちょっとローカルに落とし込んでいただいて、そういう文脈でですね、構成していただくある種ローカルビジネスと言いますか、地域に目指した創業なんですよっていうところがですね、訴求として必要になってくるかなというところがありますね。
ありがとうございます。あとはどのタイミング、どのシチュエーションでこの融資を使うのが一番ベストなんですか?
そうですね。先ほど申し上げた通り、信用金庫さん、信用組合さんからすると多くのケースがプロパーと同じで見ますようになるので、ある程度事業のボリュームが出てきているタイミングの方が取り組みやすい。
なので、広告もやりました。保証協会付き融資もやりました。で、その次行きたいんだけど、他の制度もあるなら使っておきたいっていうタイミングとかだとよくて、またさらに言うとその範囲内で5年未満であるっていうことですね。創業5年未満である。
難しいですね。
結構難しいと思うんですけど、そういうシチュエーションであればぜひ使っていただくといいのかなって感じですね。
なるほど。
だから結構、企業化としては使いどころが難しいっちゃ難しい。そもそも東京都限定ですし、ものではあるんですけど。
創業融資者使って、保証協会付き融資もちゃんと使って、で、5年未満の間で少しビジネスモデルとしても体制してきていると言いますか、キャッシュサイクルが分かって成長し始めているようなところの企業さん。
そうですね。
なるほど。じゃあスタートアップと言いますか、ドシードとかは難しいんですか。
積極的に取り扱っている金融機関さんですと、結構ドシードの事例とかもあるようなんで。
そうなんですか。
特に、しかも制度的にね、女性の企業促進しようっていう意図がはっきり出ているので、女性企業家でドシードで、かつ例えば多摩地区の企業家とかだったら、
なるほど。
これはもうすぐやった方がいいんじゃないかなっていうぐらいチャンスだと思います。
でもこういった情報をキャッチアップして、戦略的に融資を獲得していき、エクイティだけで耐えれないこのスタートアップ、冬の時代を乗り切っていくっていうのは一つの戦略ですもんね。
女性・若者・シニアのための支援
そうですね。これはたまたま今日東京都のお話しさせていただいてますけど、こういった地域限定の制度って結構あるんですよ。
そうなんですか。
名古屋だったり福岡とかにもあったりするので、これを見ていただいている企業家の皆さんで、残念ながらちょっと東京外の方でもちょっとローカルな制度ってどんなものがあるかっていうのはキャッチアップしていただくと、ひょっとしたら使えるものがあるかもしれないので、ぜひ見ていただければと思いますね。
ありがとうございます。
もしよろしければ改めて、女性若者シニア創業サポート2.0について簡単にまとめていただくことは可能でしょうか。
まず創業サポート2.0ということで、1.0がありましたというところでバージョンアップされたものです。
女性若者シニア、特に女性はバージョンアップして、男性の場合1500万円のところ2000万円まで申し込める制度になってます。
そもそも東京都限定の制度、創業5年未満の方対象を、女性若者シニアが対象を、受け付ける金融機関としましては信用金庫さんか信用組合屋さん限定、保証協会のつかない制度っていう制度ですね。
ありがとうございます。
で、関心があるスタートアップの皆さんは、まずは河合先生並びにより積極的に融資をされておられる方々のパイプがあるような方々と連携をして受け付けをするっていうのが一番ですかね。
そうですね。各金融機関さんがどういうスタンスかっていうのは、私のところがある程度情報が入っていて、ちょっと公開情報じゃないと私は言えないんですけど、
ご相談いただいたらある程度お伝えできるかなと思いますので、我こそは条件に合致してて使えるんだという方はぜひご相談いただけると嬉しいかなと思います。
ありがとうございます。よろしければ最後に河合先生から皆さんに一言お願いします。
女性か、39歳以下の若者か、55歳のシニアで、我こそはという方で、高校とか保障協会もバーザーク使ってるよという方でチャレンジしたいという方ですね。
ぜひご相談いただいたら、ベンチャーレットとかその他の手段も含めてお力になれるかなと思いますので、ぜひお声掛けください。
ありがとうございます。今後もスタートアップ有志相談室では直近はゲストの方たくさん来ていただいておりますけれども、そういった有益な有志の獲得の手段であったりですとか、
どうエクイティとデッドをうまく活用するか等々含めて配信をしていきますので、お楽しみにしていてください。
この動画最後まで見ていただきましてありがとうございました。それでは次の動画でさよなら。
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