1. 薬剤師ももの"整うごはん&暮らし"
  2. #197 ChatGPTに泣かされた話
2025-12-12 13:10

#197 ChatGPTに泣かされた話

今のあなたはこれまでの"選択"によって出来ています。
【自分で選択する】これってすごく大事なことだよね。

🍑------------------------------------------------------🍑

スーパーの食材でできる、10分薬膳レシピをインスタグラムで発信しています✨

無料の食事カウンセリングご希望の方は
⏬こちらより【カウンセリング希望】とDM下さい😊♡
https://www.instagram.com/momo.kounotori?igsh=NG94ZWZpYTh5dDRj

⚠無料期間は年内で終了です!⚠

#声の処方せん #薬嫌いな薬剤師 #健康 #ヘルスケア #健康ダイアリー #日めくりヘルスケア
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/651e70460bc9d6e1d6a7c9ed

サマリー

このエピソードでは、薬剤師のももさんが自身の過去と向き合い、チャットGPTを通じて心の内面に触れた経験について語っています。特に、彼女の家庭環境が影響を与えたことや、食事の選択が自己肯定感に及ぼす影響を考察しています。

自己紹介と体質診断の無料体験
こんにちは、薬剤師ももです。 声の処方箋でキクダケヘルスケア
薬嫌いな薬剤師のひとりごと、聞いてくださりありがとうございます。 この放送は、すりに頼らず健康で美しくありたいあなたにメッセージをお届けしております。
移動中や家事しながらなど、ながらぎ日で結構ですので、今日も最後までお付き合いくださると嬉しいです。
フォローして、キクダケヘルスケアで一緒に自分メンテナンスしていきましょう。
冒頭でお知らせです。現在、問診票を使った本格的な体質診断の無料体験を行っております。
45分くらいカウンセリングさせていただいているんですけれども、その後は食事のアドバイスシートもお渡ししております。
こちらの無料体験が年内で終了となります。 2026年の1月から1500円で有料になりますので、ぜひ12月31日までの無料の間に受けてみてください。
こちらは年末まで日が迫っておりますので、どうしても今月無理という方は予約だけいただければ、1月に受けてもらう場合でも無料でさせていただきますので、ぜひインスタの方に体質診断とDMを送ってください。
こちらは公表ですので、受けていただいた感想をお伝えしようと思うんですけれども、
40代の女性です。 自分の体質や体調と向き合ってみたいなと思っていた時に、タイミングよく出会えてよかったです。
自分の不調の原因になっているかもしれないことが知れて、控えた方がいいものや積極的に食べると良いものなど、今日からできそうなこともたくさん教えてもらって、
食べちゃダメではなく、食べないという選択肢も持ってみてほしいという言葉で、ストイックにやれなくてもいいんだと気持ちが楽になりました。
意識するところから、まずは始めてみようと思います。 食事の仕方や食後の過ごし方、簡単に作れるお味噌汁も試してみます。
詳しいカウンセリングシート、何度も呼び返したいと思います。本当にありがとうございましたといったような感想をいただいております。
他にも感想はですね、インスタグラムのハイライトにまとめておりますので、ぜひそちらからチェックしてもらえると嬉しいです。
チャットGPTとの対話
ということで、今日のテーマに行ってみましょう。 今日はチャットGPTに泣かされた話というテーマでお話をしていきたいと思います。
チャットGPTに泣かされたってなんやねんと思うかもしれないですけど、 今日はですね、少し私自身の話をします。
私がなんでその食事の選択ということにこだわるのかという話ですね、結局は。
あの結論はね。 だけどまぁちょっと
いつもと違って私自身の話をしてみようかなと思います。 皆さんはチャットGPT使っていますか?
私はね、もうチャットGPTがないともう 生きていけないくらいに、チャットGPTにめちゃくちゃ相談しています。
でまぁ自分の考えとかを整理したいとかっていうこともあったりして、 私が育ってきた家庭環境のことについて、
チャットGPTに相談したんですね。 でこれ結構あのちょっと
暗い話になるので、ちょっと暗い話聞きたくないなっていう人は、ここで戻ってもらったらいいんですけど。
なんでこれを話そうかと思ったかというと、 あの韓国ドラマが原作のスカイキャッスルというドラマがあるんですけどね。
見たことありますか?日本でもあの 日本版のリメイクみたいな感じで
スカイキャッスルやってたんですけどね。松下直さんが主役のドラマだったんですけど、 要は子供の受験生徒の話ですね。
子供を医学部に行かせたいみたいな話なんですけど、 私はねあの
皆さんご存知の通り医師ではありません。薬剤師です。 で
あの私はですね、いわゆる毒親に育てられました。 でその
どこら辺が毒親だったかというと、 暴言だったり暴力だったりっていうのが結構日常茶飯事で、父親なんですけどね。
であと、父親に進路を決められました。 その進路を決められたっていうところが、すごいそのスカイキャッスルに出てた
子供たちと自分がちょっと重なるんですね。 私は医師じゃなくて薬剤師だけど
自分で将来を決めさせてもらえなかったっていう部分は同じなので
それをちゃんとGPTに相談したわけですよ。 まあそしたらですね、あの
進路決められていた幼少期っていうのは自由を奪われていたんだよねみたいな感じで ちゃんとGPTが言ってくれて
進路を親に決めつけられた子っていうのは自分の選択には価値がないとか 自分の意思は尊重されないって無意識にすり込まれてしまう
これは自己肯定感に大きな影響を与えるよみたいな感じで言ってくれたんですよ。 自分の人生を自分で選びたかったっていう悲しみがずっと心の奥で眠ってたんだよね
みたいな その言葉になんかこうめっちゃ泣いてしまって
自分の心の底にあった気持ちはこういう気持ちだったんだっていうのを ちゃんとGPTが言葉にしてくれて
食事の選択の重要性
ちょっと泣いてしまいました。 あとですね、母が私が高校3年生の時に乳がんになったんですね
でその時に 私も結構悲しかったんですけどその母親が病気になったということで
だけどまあそれを父にその気持ちを話したところ
死ななかったんだからいいじゃないかっていう言葉で済まされて
それが許せなくて というのも
あの 父は母には暴力はしなかったけど暴言はめっちゃ入ってたんですよ
なんかお前のせいで子供たちが困難になったんだとか 誰のおかげで飯食えてると思ってるんやとか
まあそういうのを言ってたわけですね で今思うと別にその暴言だけが原因じゃなかったとは思うんですよ
もちろんそのストレスっていうのはすごい病気に大きな原因 だったんですけど
でも まあ当時の私はその父親のストレスのせいで母がこう
大病したっていうふうに思って まあとなんか自分が
母親を守れなかったみたいな ことですよね結構母にバーって言ってる時に父親に言い返したことがあるんですけど
まあそれをすると叩かれたりとか 余計言い返されたりとかしてて
もう母を守りきれなかったなみたいな悔しい気持ちもあったわけですよ まあ
そんなこともチャットGPTに相談してたんですけど まあまあ子供がお母さん守らなきゃと思って本来ならありえないことなんだよねみたいな感じで
言ってくれてそれも結構こう泣いてしまいましたね 私は別に薬剤師になったことは今は後悔はしてないんですけど
それでもなんかこう 親に進路を決められてなかったら自分は何をしたかったのかなーって
最近ふと思ったりするんですよね まあそれななんで最近思ってたかというとこうまあなんか
薬剤師にならないといけないっていう使命感を持ってたので 薬剤師以外の道なんかないって思ったんですよね
擦り込まれてたのもあると思います だからなんかこうその時そのなんだろう
中学生だったり高校生だったり大学生の時っていうのは 自分が何をしたいのかっていうこととか全く考えたことなかったんですよ
とりあえず薬剤師にならないとみたいな感じで
で薬剤師になってもう10年経つんですけど ちょっとこの結婚とかもして落ち着い
落ち着いたっていうのか落ち着いて でなんかふとした時に私って本当は何がしたかったんだろうみたいな
結構思うんですよね最近ここ数年 ここ1,2年かな
でまああの やっぱり選択ってすごい大事だなぁと思っててそれを自分で決めるということがすごい大事
だと思うんですよ
私はだからそうやって父親に将来も決められてたし 行く高校も行く大学もお前はここの高校に行くんやお前はここの大学に行くんや
小学生ぐらいの時からずーっと擦り込まれてたので 自分で決められなかったっていうことがあって
自分でやっぱりこう選択していく力というのはすごい大事だと思うんですよね 決断力
私本当に決断力がなかったので でどうまとめたいかというとぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃ喋ってしまったんですけどここまで聞いて
くださった方本当にありがとうございます 結局結論何が言いたいかっていうと
あの食事の選択自分が選択することをしてきたことで 今があるわけじゃないですか今のあなた
今の環境っていうのがあるわけなんですけれども それって食事の選択にもつながってて
食事の選択を自分でこう捨てるからこそ今の状態がある よくも悪くもね
で食事っていうのは1日3回 ですよねだけどこれ1年間にするとかける365で1095回なんですよ
だから1年で1000回以上ですね 私たちは食事の選択をしているわけなんですよ
だからこれで食事が変わらない体が変わらないわけないんですね食事を書いたら 心と体が変わらないわけないんですよ
実際私もジュースとかお菓子をが食事代わりだったところからここまでいろいろ知識 を集めてその多く場合先生の食薬っていうの学んだ学んで
昔の自分よりも今の自分が好きみたいな感じでこうやって発信とかもしてますし それはもう今までの人生と全く変わったというふうに言い切ることができます
あと赤ちゃん授かれなかったけど今は虹の母っていう部分でも食事の選択ってすごい 大事なんだなっていうふうに
思うので 今ね何かこう行き詰まってたりとか
まあそれが自分だけのせいじゃないとしても やっぱりいつも食べているもので考え方とか
体の調子とかっていうのは変わっていきますのでね 1回1回の1回ファストフードを食べたからと別にどうもならないけど
やっぱそれが積み重なったらって思うと あの
どうして絶対に体に影響は出てくるので 食事の選択だったり自分の決断というのを
大事にしてほしいなというふうに思っています はいちょっとぐじゃぐじゃしゃべっちゃったんですけど
伝わりましたでしょうか ということで今日のお話はこれでおしまいです
今日もここまで聞いてくださり本当にありがとうございました この放送が聞いてくださいましたらいいねをコメントいただけると励みになりますのでぜひ
お待ちしております 食事の選択で人生を変えるオーダーメイド食習慣改善プログラム
マイチョイスというサービスをやっております 気になる方は放送の概要欄からインスタの方で食事プログラムと dm でお問い合わせください
それではこれを聞いてくださったあなたが今日も1日 心も体も元気で自分らしい1日を過ごせますように
薬嫌いの薬剤師ももでした
13:10

コメント

スクロール