はじめに:むくみ改善ガイドと近況報告
こんにちは、30代からの体質改善ラジオ薬剤師ももです。 この番組は、スーパーの食材をおいしい薬に変える、食薬の知恵を分かりやすく解説しています。
すいません、あのですね。 むくみの改善徹底ガイドっていうのを放送しようと思ってて、
むくみについてお悩み相談をいただいていたんですけれども、 ちょっと月曜日からですね、3歳の娘が
体調を崩しまして、スタイフが収録できませんでした。 予約投稿とかもしてなかったので、ちょっと久しぶりに
投稿を止めてしまったんですけれども、 ちょっとこちらをお聞きいただいた通りですね。
今度は私が、風邪をひきまして、
なんでかっていうと、 6月の下旬ぐらいから、下の子が手足口病になり、
旅行には元気に行けたんですけど、帰ってきたら発熱して、 治ったと思ったら次上の子がお腹の風邪になりまして、
で、薬局の仕事もちょっとすいませんって言って休まないといけなくなったりとか、 子供がいるので全然このフリーランスの仕事が進まなくてですね、
ちょっとめちゃくちゃストレスで、 まぁちょっとそれで発熱してしまったのかなーっていうふうに思っています。
ちょっと鼻も詰まっているのでお聞き苦しかったら申し訳ないんですけれども、 ちょっと今日はね、
絶対にこのむくみ改善ガイドをお届けしたいなと思って、 ちょっと死にかけなんですけれども、お届けをしていきます。
今日の声の処方箋はですね、夕方の靴がきついを卒業、 水の巡りを取り戻す引き算と足し算というテーマで、
むくみ改善徹底ガイドということでお話を進めていきたいと思います。 リクエストいただいた方ですね、ありがとうございます。
むくみのメカニズム:東洋医学と分子栄養学の視点
突然ですが、皆さんは毎日の中でこんな経験はありませんか?
夕方になると靴がきつくて足がパンパン、 朝起きた時顔が腫れぼったくて鏡を見るのが憂鬱、
なんかいつも体がだる重くてすっきりしない、 こういったむくみの悩み、薬局で働いていても本当に多くの女性からご相談をいただきます。
塩分を取り過ぎちゃったかなとか、 立ち仕事だから仕方ないのかなというふうに諦めて、
着圧ソックスを使っている方もいると思うんですけれども、 そういうものでなんとかしのいでいる方も多いのではないでしょうか。
ただ、むくみは単に水が溜まっているだけではありません。
東洋医学では体の中の水分代謝が滞ってプールのように溜まってしまった、 水体という状態なんですけれども、
それがさらに進んで余計な水分と老廃物が混ざり合って、 ヘドロのようになってしまった、
タンみたいな感じですね。 タン質というんですけれども、そういった状態と捉えます。
また分子栄養学の視点で見ると、実は大切な栄養素が足りていなくて、 結果の中から水分が外へダダ漏れになってしまっているシステムエラーでもあるんですね。
今日はあなたの体の水分をサラサラと心地よく巡らせて、 すっきり軽やかな毎日を取り戻すためのむくみ改善徹底ガイドをお話ししていきます。
今日も一緒に心地よい洗濯をしていきましょう。
ではまず、なぜむくむの? 血管から水が漏れ出すメカニズムということで、
私たちの体がどうしてむくんでしまうのか、 そのメカニズムを分子栄養学の面白い視点から解説します。
先ほど、栄養不足で血管から水分がダダ漏れになるという風にお話をしました。
私たちの血液の中にはアルブミンというタンパク質が走っています。
このアルブミンは血液の中で水分をぎゅっと引き止めておくためのスポンジの役割をしてくれています。
ところが日頃のタンパク質が不足しているせいで、 このスポンジが少なくなってしまうと血管は水分を引き止めておくことができなくなります。
その結果、水分が血管の壁をすり抜けて外側の細胞の隙間にじわっと漏れ出してしまうんですね。
これがむくみの正体です。
さらに毛細血管そのものが傷ついてボロボロになってしまって、まるで穴の空いたホースのようになってしまうゴースト血管。
これ40代以降の女性にとっても多いんですけれども、毛細血管が傷ついてボロボロになっている人。
ちなみにお肌の老化とかもこのゴースト血管が原因だというふうに言われています。
このゴースト血管、穴の空いたホースのようになってしまっている毛細血管が傷ついてボロボロになっている状態ですね。
これも水分が外に漏れ出す大きな原因になります。
これに加えて東洋医学で言う消化機能ですね。胃腸、胃、胃の部分。
胃腸が弱っていると体に入ってきた水分を正しく処理できずにヘドロのようなゴミに変えてしまいます。
つまりむくみを根本から改善するためには、ただお水を飲むのを控えたり汗をかけばいいわけではなく、水分を引き止めるスポンジを増やすこと、
それから穴の空いた血管のホースを直していくこと、それでお腹を元気にすること、こういったことが何より大切なことになってきます。
むくみ改善のための「足し算」食薬ケア
それではね、原因がわかったら、ここから今日からですね、早速始められる足し算の食薬ケアについてお話をしていきます。
血管を丈夫にして、余分な水をサラサラと流してくれる頼もしい味方の食材たちを紹介します。
一つ目は水吐きを良くしてくれる利水作用というのがある食材を出すことです。
東洋医学で体の中のいらない水分を優しく尿として出してくれる食材ですね。
ハトムギ、あずき、黒豆、それからトウガン、きゅうり、スイカですね。結構夏の食べ物多いんじゃないかなと思います。
あとは香ばしくて美味しいトウモロコシのヒゲ茶、お茶ですね。
これも水分の巡りを助ける素晴らしい味方になってくれます。
水分の代謝が原因で頭痛がある方にもこういったあずき茶とかハトムギ茶とかトウモロコシのヒゲ茶、こういったお茶はおすすめになります。
水の巡りを促す足し算の食薬2つ目は塩分を追い出すカリエム豊富な夏野菜です。
ズッキーニとかナス、トマト、枝豆、そして霧干し大根などには余分な塩分を体の外へ連れ出してくれるカリエムがたっぷり含まれています。
3つ目は血管の穴を防ぐ食材です。
先ほど言った穴の開いたホース、毛細血管の構造をピタッと安定させて水漏れを防いでくれるすごい食材があります。
これがなんとスーパーで手に入ります。
何かというとシナモン、ルイボスティ、それから火発、ロングペッパーってやつですね。
これスーパーに売ってると思います。
毎日の飲み物をルイボスティに変えたり、お料理にシナモンをちょい足しするだけで血管のアンチエイジングができるのでとってもおすすめです。
最後ですね、むくみ、水の巡りを促す食薬、足し算の食薬4つ目は水分を引き止める良質なタンパク質です。
血液の中のスポンジを増やすために鶏肉、白身魚、卵、大豆製品、こういったものを毎食ですね、自分の片手の手のひら一杯分厚み分、手のひらの大きさ分厚み分っていうのを目安にしっかり食べましょう。
ちょっとタンパク質たくさん取れないよっていう方は、消化に優しいひき肉とか白身魚、卵、大豆製品などがおすすめです。
そんな塊肉を一生懸命食べなくて大丈夫です。
それから水分バランスを整えるマグネシウムっていうのもすごく大切です。
筋肉の緊張を緩めてめぐりを良くするために青さ、わかめ、昆布などの海藻類、それからおやつにナッツを食べたりね、
塩をナトリウム99%以上ってやつじゃなくて海のミネラルが入った天然塩っていうやつですね。
海塩って書いてあるものに変えたり、それからにがりをお味噌汁とかご飯を炊くときにちょっとプラスしてみたりしてみてください。
ちなみにですね、せっかくこうやってマグネシウムを摂ってもですね、
加工食品、お惣菜とかの磷酸っていうのが入っているのを食べてしまうと、
それがマグネシウムとくっついてですね、外に出ていってしまうんですね、大事なミネラルが。
なのでの磷酸塩っていうのが入っていないかっていうのもちょっとチェックしてもらえるといいかなと思います。
まとめと今後の案内
はい、ということで今日は全編でお話をさせていただきました。
むくみ改善徹底ガイド全編ですね。
明日また後編をお話ししますので、ぜひフォローをしていただけると嬉しいです。
今日の声の処方箋はこれでおしまいです。
最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。
ぜひコメント欄に今日の放送のアウトプットしてみてくださいね。
もし今日のお話を聞いて、私の体今どうなっているんだろうと少しでも気になった方は、
現在45分のオーダーメイドの体質診断をご案内しております。
無理な勧誘などは一切ありませんので、どうぞ安心してくださいね。
気になる方は概要欄のリンクから公式LINEをお友達追加して、漢字で4文字体質診断とメッセージを送ってください。
それでは今日もあなたが自分で自分を幸せにする選択ができますように。
また次回の放送でお会いしましょう。
薬剤しももでした。