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こんにちは、30代からの食事改善ラジオ薬剤師ももです。 この番組は、スーパーの食材をおいしい薬に変える、食薬の知恵を分かりやすく解説しています。
それでは、今日の声の処方箋、行ってみましょう。 今日は、むくみ改善徹底ガイド後編です。
ぜひね、昨日の放送聞いてない方いらっしゃいましたら、昨日の放送から聞いていただけると嬉しいです。
昨日は、何でむくむのかというむくみのメカニズムと、あと水の巡りを促す足し算の食薬ケアということで、血管を丈夫にして余分の水を流してくれる食材というのをご紹介しました。
今日はですね、まずお腹を弱らせてゴミを作るものの引き算をするということ、それからですね、生活習慣についてもお伝えをしていきたいと思っております。
最後まで聞いてくださると嬉しいです。
水の巡りを邪魔してしまうものの引き算というのが大切です。
これはお腹の中にヘドロを作ってしまうような、お腹を弱らせてゴミを作るようなものになります。
4つ紹介していくんですけれども、ちょっと少しだけ引き算する意識を持っていただけたら嬉しいです。
まず引き算したいもの1つ目、冷たい飲み物、食べ物です。
やっぱり夏というのはこういうのを取りたくなるんですけれども、冷たいジュースとかアイスというのを一気に飲んだりかじったりするとですね、内臓が直接冷やされて、体の中でエネルギーを作る効率というのがガクンと落ちてしまいます。
エネルギーが足りなくなるとどうなるかというと、体は水分を回収できなくなって、そのまま水が停滞してしまうというような感じになります。
それから引き算したいもの2つ目は、白いお砂糖と小麦製品です。
これらは血糖値を急上昇急降下させる、卵黄化させるということだけではなく、漢方で言う湿というんですけれども、体の中のゴミですね、炭みたいなやつ。
それを作る一番の原因になります。
引き算したいもの3つ目は、過剰な塩分と加工食品です。
塩分はね、むくみになんとなく悪いというのは皆さんご存知かと思うんですけれども、
ハムとかソーセージとかラーメンとかカップラーメンとか、そういうインスタント食品に含まれるリン酸塩というのは、
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体の中の必要なカルシウムだったりマグネシウムというようなミネラルとくっついて、それを体に大事なものなのに外に一緒に出してしまうんですね。
ミネラルのバランスが体の中で崩れることで、水分をぎゅっと溜め込みやすくしてしまって、むくみにつながるということですね。
それから最後引き算したいもの4つ目はアルコールです。
お酒を飲んだ翌朝ですね、顔がパンパンにむくもことってありますよね。
アルコールは体を脱水の状態にさせる一方で、血管の壁を緩めて水分を外に漏れ出しやすくしてしまうんですね。
お酒を飲む時のポイントっていうのは、同じ量の冷たいお水じゃなくて、できれば常温以上のお水っていうのも一緒に飲んであげてくださいね。
あとおつまみは、ちょっと塩分の多いものよりもトマトだったりとか、きゅうりだったりとか、あとはお豆腐だったりとか、お菓子じゃなくてそういったものをチョイスするのがおすすめです。
はい、ということで最後に今日からすぐに始められる生活習慣のヒントっていうのを4つお届けしていきます。
1つ目、一口30回よく噛んで食べる。
消化の一番最初の段階ですね。
これ、噛むことっていうのを徹底すると水分の代謝の要である胃腸の負担っていうのが劇的に減ります。
私たちって胃の働きとか腸の働きとかって自分でどうにかできるものじゃないじゃないですか。こうやって動かそうとか。
だけど、噛むっていうことが唯一私たちができる消化の活動なんですね。
なので、いつも言ってるんですけれども、まず一口30回ね。
ハードル結構高いと思うんですよ。
次の食事の時に何回噛んでるか数えてみてほしいです。
5回しか噛んでないんだったら10回、10回しか噛めてないんだったら15回、この一口はちょっと30回噛んでみようかなみたいな感じで。
ここでちょっとずつ噛む回数を増やすっていうのを習慣に取り入れていてほしいなと思います。
生活習慣のヒント2つ目は遅くとも11時までに寝るっていうことです。
漢方では陣っていう部分、陣蔵の陣と書いて陣っていう部分が水分の代謝のラスボスですね。
最終コントロールシンターになるんですね。
夜の間にしっかりと寝て休むことで陣っていう部分が持つ水分を動かす力、これがしっかりと回復していくので、ぜひ11時までに寝るようにしてみてください。
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あと生活習慣ですね。
ヒント3つ目は下半身の筋肉を動かすことです。
ふくらはぎの筋肉というのは第二の心臓って聞いたことある方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
これをデスクワークの合間とかにスクワットとかかかと落としですね。
歯磨きしている時とかトイレ行った時とか、自分でそのタイミングを決めておくと習慣に取り入れやすいかなと思います。
このスクワットとかかかと落としっていうのをすることで筋肉のポンプを働かせて、脚の方に下に溜まった血液だったりリンパっていうのを上に押し戻してあげることができます。
最後生活習慣の4つ目はお腹と足首を温めることです。
ちょっと夏なので入浴する習慣があまりないっていう人もいるかもしれないんですけれども、
これから冷房とか、もう使ってらっしゃる方もいると思うんですけど、私も使ってるんですけどね。
その冷房の冷えとかっていうのは、冷えはもう全ての病気の元なんですよ。
だから、腹巻きとかね、レッグウォーマーとか、冷房がすごい効いてるっていう時は、そういうものでお腹と足首を守ってあげて、
夜はね、ぜひ40度ぐらいでいいので、そんな暑くなくていいから、エプソムソルトっていうマグネシウムを入ってる入浴剤っていうのを入れて、ちょっとお湯にじんわりと使ってもらうのがおすすめです。
マグネシウムっていうのはね、唯一肌から吸収できるミネラルになりますので、ぜひ試してみてください。
ちなみに私はアマゾンでバススパっていうところのエプソムソルトを使っています。
はい、生活習慣のヒント4つお届けしました。
一口30回よく噛んで食べること。
遅くても夜の11時までに寝ること。
下半身の筋肉を動かすこと。
それからお腹と足首を温めるようにすること。
あとエプソムソルトで入れてちょっと入浴するっていうことですね。
はい、いかがでしたでしょうか。
むくみは水の取りすぎではなく、血管から水が漏れているサインなんですね。
お腹とか腎臓がちょっと疲れているよっていう体からのメッセージです。
いきなり今日お伝えしたことを全部完璧にやろうとしなくて大丈夫です。
この放送はね、ぜひ保存していただいて何回も何回も聞いてもらうのもおすすめです。
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朝のお味噌汁にアオサとかイリコを入れて飲んでみるとか、
お仕事中の飲み物をちょっと冷たいやつじゃなくて常温のお水だったりルイボスティに変えてみる。
そんな今日の生活の中のちっちゃい一歩から始めてみてください。
あなたの体が内側からみずみずしく、そして軽やかになっていくっていう心地良さをぜひ体感してほしいなと思います。
それでは今日の声の処方箋はこれでおしまいです。
今日も最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。
ぜひコメント欄に今日の放送のアウトプットしてみてくださいね。
アウトプットすることでね、すごく定着率が上がるというふうに言われています。
何から食事を変えればいいか迷っているという方は、まずはちっちゃい選択から始めてみませんか。
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それでは今日もあなたが自分で自分を幸せにする選択ができますように。
薬剤師ももでした。