7月の食薬プログラムの紹介
こんにちは、30代からの食事改善ラジオ、薬剤師ももです。
この番組は、10分ながら聞きするだけで、より健康な毎日に、
スーパーの食材をおいしい薬に変える食薬の知恵を、分かりやすく解説しています。
それでは、今日の声の処方せん、行ってみましょう。
今日は、7月の食薬ということで、汗と体力をミネラル充電、
夏バテ、小村帰りを防ぐ4週間プログラムというテーマで、
お話をしていきたいと思います。
今まで1本の放送に、内容盛り盛りだったので、
これからは、今まで1本で話していた内容を、前半と後半という形で、
2つに分けて、今日はこれだけやってもらおうという形で、
行動に移しやすいように、話をしていきたいなと思っています。
ということで、ぜひフォローして、明日の放送も聞いてくださるようにお願いします。
いよいよ、先週から7月がスタートしましたね。
梅雨明けに向けて、これから本格的な夏へと移り変わる時期なんですけれども、
皆さん、雨だったり、めちゃめちゃ暑い日があったり、体調の方はいかがでしょうか。
最近ね、寝てる時に急に足がつる、小村帰りですね。
あとはなんとなく頭が重いとか、体がだるくて夏バテっぽい。
あとは理由もないのに動機がしたり、寝苦しくて不安を感じたりする。
もしそんな感じで不調を感じているんでしたらね、
それはあなたの体がSOSを出しているサインかもしれません。
今月7月の食薬の大きなテーマは、
失った汗と体力をミネラルで充電することです。
この時期は大量の汗とともに、水分だけでなく大切なミネラルがどんどん失われて、
体の中のバランスが乱れやすくなってしまいます。
今日は、東洋医学と分子栄養学の視点から、
7月の心と体の状態、
あとは積極的に摂りたい夏のご馳走、
そんなお話をしていきたいと思います。
7月の体と心の不調の原因
今日も一緒に心地よい選択をしていきましょう。
まず、7月の体と心が悲鳴を上げる理由ということで、
まず7月の私たちの体と心がどんな状態になっているのか、
ひも解いていきたいと思います。
まずは体の面、お腹の不調からです。
東洋医学では、湿気が多い多湿になると、これからの時期を長い夏と書いて超過と呼びます。
この湿気と暑さというのは、私たちの消化器系である脾臓の脾と書いて脾という部分を一番弱らせてしまいます。
お腹の働きが落ちているところに汗をかいてどんどんミニラルが抜けていくと、
筋肉が正常に動かなくなって、夜中に足がピーンとつる小村帰りが起きたり、
頭痛やひどい倦怠感が現れやすくなります。
そして精神面、心と書いて心の不調です。
漢方において夏は心、つまり心臓や精神のコントロールを司る季節です。
暑さで汗をかきすぎると体の中のエネルギーである気だったり、
潤いである心液という、血以外のリンパ液とかですね、そういったものが一緒に流れててしまいます。
エネルギーがスカスカになると動機や息切れがしたり、夜不安になって眠れなくなったりと、
メンタルの乱れにもつながってしまいます。
心が弱いわけでも体力が衰えたわけでもありません。
ただミニラルやエネルギーは漏れているだけなんですね。
まずはここに気づいてあげましょう。
7月に味方にしたい食材と栄養素
続いて、7月に味方にしたい熱を冷ます食材と栄養素についてお話をしていきます。
では、失われたミネラルを充電して体にこもった熱を優しく冷ましてくれる、
7月の最強の食薬食材をご紹介します。
まず1つ目はミネラル補給の神食材です。
カシューナッツ、アーモンド、くるみなどのナッツ類、
そして梅干しやめかぶ、わかめといった海藻類です。
これらは汗で抜けたミネラルを素早くチャージしてくれます。
2つ目は熱を冷ます夏野菜、スイカ、きゅうり、
トウガン、ゴーヤ、トマト、カリフラワー、枝豆、
3つ目、これらは結構旬の夏野菜ですよね。
お部屋のエアコンのように体の内側の熱を心地よくクールダウンして、
余分な水分を外に出してくれます。
そして7月最強の食薬食材、3つ目はエネルギー補うタンパク質です。
鶏肉、特にひき肉や手羽先がおすすめです。
あとは牛肉、白身魚、卵ですね。
これらはお腹に優しく減ってしまった体力を底上げしてくれます。
さらに注目した栄養素としては、
エネルギーの代謝を助けてくれるビタミンB群です。
あと体のボヤ、パンセン炎症ですね。
体の中の炎症を抑えてくれるオメガ3脂肪酸、
あと素早くエネルギーに変わってくれるココナッツオイルなどの注射脂肪酸を意識して取ると、
夏バテ知らずの体になれます。
まとめと今後の放送予定
はい、ということで、今日の話はこれでおしまいです。
今日は全編でしたね。
7月の食薬、汗と体力をミネラル充電、
夏バテと小村帰りを防ぐ4週間プログラムの、
今日は全編をお話しさせていただきました。
まずね、今日はおやつにちょっとナッツをとってみるとか、
お味噌汁とかサラダにちょっと海藻を足してみるとか、
そんな感じで食薬を取り入れて、
7月を元気に乗り切っていきましょう。
明日はですね、7月の週別、
1週間ごとの食薬プログラムについてお話をしていきますので、
どうぞ楽しみにしていてください。
はい、ということで、今日の講演の処方箋はこれでおしまいです。
今日も最後まで聞いてくださり、本当にありがとうございました。
食べるものをおいしい薬に変える、そんな食薬の習慣を
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それでは、今日もあなたが自分で自分を幸せにする選択ができますように、
また次回の放送でお会いしましょう。
薬剤師ももでした。