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薬に頼らず心と体が整う暮らし 皆さんこんにちは、薬剤師ももです。
薬嫌いな薬剤師のひとりごと、聞いてくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、薬嫌いな薬剤師だからこそ伝えられる、お薬に頼らず心と体が整う暮らしをテーマに、簡単にできるヘルスケアについてお話をしています。
インスタグラムの方では、スーパーの食材でできる、ゆる薬膳で体質改善というような内容で発信をしております。
こちらの放送の概要欄にURLを貼っておりますので、ぜひインスタグラムの方にも遊びに来てくださいね。
はい、ということで11月に入りまして、あと2024年も残り2ヶ月を切ったわけですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、このスタイフの方でも何度かお話はしてるんですけど、2024年の12月31日までに100本スタイフを収録するという目標を掲げて、今放送を撮っています。
今日は第82回目なので、あと18本で目標達成となるんですけれども、
ちょっと思ったことがあって、いつもですね、PDCAっていうの、プラン、CとAみたいなのをやったら評価して分析するみたいなのがあるじゃないですか。
それをスタイフでもやってて、自分のスタイフを収録したら、どんなふうに自分が喋ってて、どういうふうに皆さんに聞こえてるのかっていうのを、いつもチェックしてるんですね。一応。
そしたら、なんかちょっと早口すぎるかなと思って。
それがなんでかっていうと、まだちょっと話脱線するんですけど、私めっちゃせっかちなんですよ。結構なんか、おっとりしてるねって言われることが多いんですけど、実はめちゃくちゃせっかちで、
あの新幹線もちょっと待てないから、いつも一人の時は自由席に座るとか、もう電車のも待つのもめっちゃ嫌いなんですよ。エレベーター待つのも嫌いだから階段で行くとか。
とにかくせっかちなんですね。だからこう、なんかこう、生き急いでるというか、なんだろう、こう、
あの、YouTubeとか、このスタイフも他の方の放送も聞いてるんですけど、結構倍速にして聞いてるんですよ。
それで、なんか自分のも一回倍速にして聞いてみようと思って、自分のはいつもこう、標準の速度で聞いてたんですね。
で、自分のもちょっと倍速で聞いてみようと思って、他の人と同じように、自分がいつも聞いてるのと同じようにね。
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そしたらなんか自分のを倍速にして聞いたら、めちゃくちゃ早口で、なんか他の人のは倍速にしてちょうどいいぐらいというか、倍速にしてもちょうどいいぐらいに聞けるのに、
私の放送はなんか倍速にしたらめちゃくちゃ早口で、なんかちょっと早く喋りすぎてんのかなとか思いながら、
今日この頃でございます。早口すぎるなーとか何か感想あれば、ぜひコメントいただけると改善しますのでよろしくお願いします。
でね、あとこのスタイフの放送って、私なんか毎日収録ができなくて、なんかノートとか見ながらこう喋ってるのもあるんですけど、
毎日っていうのができなくて、で、夫がいる時とかちょっと収録とかできないし、
ていうのでこう、撮れる時に3本ぐらいまとめて撮ってるんですよ。 だから毎日こう継続して撮ってたら、もうちょっと喋るのうまくなっているかもしれないけど、
やれる日にまとめて撮ってるから、それも喋るのがあんまり上達してない原因なんかなとか、自分で思ってます。
はい、ということで、なんか私のスタイフの心配事というか、上達してないなという愚痴というか、
そんな感じでした。 それでは今日のテーマ行ってみましょう。
今日は免疫力アップとストレスに強くなる方法というテーマでお話をしていきます。
免疫力アップのためには何をとったらいいかと言いますと、
免疫力アップとストレスに強くなる方法、強くなるには何をとったらいいかと言いますと、ビタミンCです。
ビタミンCには免疫力を高めたり、ストレスに対する抵抗力をサポートしたりする効果があるんですね。
免疫力アップには具体的にどういった働きをするかというと、白血球の働きをサポートするんですよ。
白血球って細菌とか体の中に入ってきた細菌とかウイルスと戦ってくれているものになるんですけど、
その戦う力を高めてくれます、ビタミンCがね。
ビタミンCがどういう役割をするかというと、白血球の中で
活性酸素という体を傷つけるものがあるんですけど、それを中和することによって細胞にダメージをするの、ダメージが起こるのを防いで、
感染症に対する抵抗力を高めるという働きになります。
あとですね、ビタミンCというのはコラーゲンを作るのを助けるので、皮膚とか粘膜を健康に保つことで、
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細菌とかウイルスが体の中に入り込むのを防いでくれます。
だいたい鼻とか喉とかじゃないですか、
細菌とかウイルスが入ってくるので、
だからその粘膜の免疫というか、粘膜をしっかり高めておくことが免疫力アップには大切なことなんですね。
次にストレスに強くなるためにどういった働きをするかというと、
ストレスを感じた時に分泌されるホルモンがあって、コルチゾールというんですけど、
それを作るのにビタミンCは関係しています。
コルチゾールというのは体がストレスに適応するために必要なホルモンなんですけど、
ビタミンCが十分にあるとコルチゾールのバランスを保ちながらストレスに対抗する力をサポートしてくれます。
だからビタミンCが不足するとストレスへの耐性が低下して疲れやすくなったり、不安感が増してきたりというようなことが起こります。
ビタミンCは実は薬局というかその医療現場でもビタミンCというお薬があるんですね。
サプリでもあるんですけど、薬もあるんですよ実は。
医療用でも使われていて、ビタミンCという薬じゃなくて、アスコルビン酸という薬なんですけど、実は使われてたりします。
ビタミンCは体の中で作ることができないんですね。
だから食事から取ることが大事になってきます。
どういったものに多いかというと、オレンジとかイチゴ、キウイ、ピーマンとかに含まれています。
ただですね、ちょっと風邪っぽい時とかっていうのは、その食べ物を食べるだけじゃちょっと間に合わない時があるじゃないですか。
私もちょっとこの間喉が痛み始めてやばいやばいと思って、
ビタミンCを飲もうと思って、ビタミンCを飲んだら次の日喉の調子が戻っていったっていうようなことがありまして、
みんながみんな戻るかどうかちょっと実験してみないとわからないんですけど。
私が使っているサプリのビタミンCがあって、ちょっとそれがその免疫力をしっかり高めたい時とか、日常的にもとるんですけど、
ストレスを感じている時とか、そういう時とかにとっているんですね。
普段は1日1回1本、粉なんですけど、いつも飲んでるやつが、1日1本飲んでるんですけど、
そういうストレスちょっとなんかめっちゃあるなーって時とか、風邪ちょっとやばいなーっていう時は、1日3回ぐらい飲んだりしています。
で、これがどこのやつかというと、やっぱり質が良いものをとっていきたいので、
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おすすめというか、私が使っているやつがですね、エステプロラボっていうところのグランメディックビタミンCプレミアムっていう粉のサプリです。
粉が2g、1本あたり入ってて、それを毎日飲んでます。
ビタミンCってね、ビタミンの中には、使用性ビタミンと水溶性ビタミンっていうのがあるんですけど、
使用性ビタミン、ビタミンDAKEなんですけどね、それは取りすぎたら良くないっていう風には言われています。
だけどビタミンCは、水溶性ビタミンの方はですね、取ったら取った分だけ出て行ってしまうんですね。
だから常に取っていかないと、体の中に不足してしまう状態になるので、
水溶性ビタミンに関しては、取りすぎることはないっていうような感じです。
だから、いくら取っても大丈夫。ビタミンCも水溶性ビタミンなので、いくら取っても大丈夫なビタミンになります。
だから、免疫力アップと、これからやっぱり風邪の時期に入ってくるし、
ストレスもね、ストレスは年中晒される可能性があるから、ぜひこのビタミンCを、食事からでもいいんですけど、
そういったちょっと強いストレスがある時とか、免疫力をさらにアップさせていきたい時期には、
こういったビタミンCのサプリを活用していくのもおすすめです。
はい、ということで、今日のお話はこれでおしまいです。
今日もここまで聞いてくださり、本当にありがとうございました。
フォローして、効くだけヘルスケアで、一緒に自分メンテナンスしていきましょう。
放送を聞いて、レターやコメントいただけると励みになりますので、ぜひお待ちしております。
それでは、これを聞いてくださったあなたが、今日も一日、心も体も元気で、自分らしい一日を過ごせますように。
薬嫌いの薬剤師、ももでした。