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こんにちは、30代からの食事改善ラジオ、薬剤師ももです。
この番組は、10分ながら劇するだけで、より健康な毎日に──
スーパーの食材をおいしい薬に変える食薬の知恵を分かりやすく解説しています。
家事や移動の合間のながら劇で大丈夫。
今日も最後までお付き合いくださると嬉しいです。
今日は金曜日なんですけど、昨日の木曜日ですね。
用事があって、ラジオを収録できなかったので──
今日はお悩み相談を受けたので、その回答の回の放送になります。
一刻も早く、そのお悩みを抱えた方にお届けしたくて──
同じ悩みを抱えている方はきっといらっしゃると思うので──
その方にも伝えたいなと思って、今日は収録ボタンを押しています。
今日はですね、仕事だったんですけど、この後予定があって──
家に帰る時間がなさそうなので、外で収録しようと思って──
どこで収録しようかなと思ったんですけど、私は現在広島県に住んでまして──
どうせなら、見えはしないんですけど、平和記念公演で収録しようかなと思って──
今、平和記念公演の川沿いで収録をしています。
結構ね、広島外国人の方が多くてですね──
平和記念公演はね、特に日本の戦争とか歴史とかそういうことに──
興味がある外国人の方がすごく観光で来られています。
とっても外国人の方が多いです。
はい、ということですね。今日の声の処方箋、言ってみたいと思います。
今日はですね、お悩み相談をいただきまして──
血が足りてないです。
血が足りてないとか貧血の方って、鉄分を取ろうみたいなふうに思うと思うんですよ。
とか、鉄のサプリメントを飲もうと思っているっていうふうにおっしゃってて──
だけどね、鉄のサプリメントを飲む前にまずやっておかないといけないことっていうのがあるので──
突然ですが、みなさんは普段から立ちくらみがあったりとか、生理前に頭がズキズキ痛むとか──
なんかいつも体がだるいとか貧血だとか、血が足りてないなーみたいな、そんなふうに感じることはありませんか?
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やっぱり貧血とか血が足りてないって言うと、とりあえず鉄分のサプリメントを飲んでみようかなとか──
鉄分が多いレバーを食べなきゃとかって思いますよね。
でもね、ちょっと待ってください。
実は、体が欠屈、つまり圧倒的に血が足りていない状態の時ですね──
鉄分とか何を足すかよりも、先にやるべき超重要なことがあります。
それは何かというと──
なんで鉄を吸収できないのか──
なんでせっかくの栄養が浪費されてしまうのか──
この土台が整わないまま鉄分をせっかく入れてもですね、体はそれを受け取ることができないんです。
それどころか逆にお腹の調子を崩してしまうこともあります。
今日は、東洋医学と分子栄養学の視点からサプリを飲む前に絶対知っておきたい──
血を増やすための本当のファーストステップというのをお伝えしていきます。
ではまずですね、鉄分を受け止める器のお話からしていきたいと思います。
大事なことは、鉄を吸収できる胃の状態を作るということなんですよ。
どれほど高級とか質のいい鉄のサプリっていうのを飲んでも、私たちの胃がしっかりと動いていなければ──
鉄とかタンパク質っていうのを体が利用できる形にまで分解とか吸収とかすることができません。
そこで今すぐ始めてほしいのが2つのアプローチです。
1つ目は一口30回よく噛んで食べること。
よく噛むっていう物理的な刺激が脳に伝わることで、初めて胃酸とか消化酵素の分泌のスイッチが入ります。
これは私たちが自分の意志でコントロールできる唯一にして最強の消化プロセスです。
歯は最強のミキサーなんて言ったりもしますけれども、まず次の食事の時に自分が何回噛んでいるかっていうのを確かめてみてほしいです。
5回しか噛めてないんだったら10回とか、10回しか噛めてなかったら20回とかね。
ちょっと噛む回数を増やすっていうことを習慣にしてほしいなと思います。
ポイントの2つ目。食事の最初に酸味を取ることです。
梅干しとかレモン水、あとはモズクスとかね、そういったものを食事の最初に一口取ってみてください。
これが胃酸の働きをサポートして、鉄分を体に吸収されやすい形にギュッと変化させてくれます。
梅干しとかレモンとかを見ると唾液が出てくるっていうのあると思うんですけれども、
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そんな感じで酸味を取ると胃酸が出やすい形になりますので、
ぜひ酢のものとか、酢のものがなければお水にレモン汁をちょっとポタポタ垂らしてみるとかね、
そんな感じでちょっと酸味を取ることを意識してみてください。
もし胃腸が弱いなって感じる日は、やっぱり赤身のお肉とかね、鉄分があるって言われてると思うんですけれども、
胃腸が弱いなって、今日はなんかちょっと胃が重いなみたいな日は、
お肉とかね、塊肉とかそういうのを無理して食べるのはお休みして、
ひき肉とかお魚とか卵っていうのをタンパク質として取ってもらうといいのかなと思います。
あとおすすめなのは、手羽元をコトコト煮込んで作るボーンブロススープなんですけど、
これは何がいいかっていうと、その骨からアミノ酸とかミネラルっていうのが溶け出してるんですね。
だからスープを飲むだけで、アミノ酸ミネラルといった栄養、胃腸に負担をかけない形でエネルギーというのを補給することができます。
コトコト煮込むのめんどくさいですよね。
そこでそんなあなたにいい方法があります。
何かっていうと、炊飯器に手羽元と野菜を入れてスープにしてしまうことです。
私はお水600mlに野菜と手羽元と塩麹を大さじ3から4くらい入れていつも炊飯器でスープを作っています。
ぜひやってみてください。
続いて、血が足りない人やってほしいこと2つ目。
吸収を邪魔する炎症の壁を引き算することです。
胃の準備ができたら、次は邪魔者を減らす引き算をしていきましょう。
実は体の中にちっちゃいボヤ、慢性炎症っていうんですけど、これがあると肝臓からの鉄の吸収を物理的にブロックしてしまうホルモンが出てしまうんですね。
この火事が起きている状態で無理にとると、かえって腸内環境が悪化してしまうことがあります。
そこで試してほしいのが、腸に炎症を起こしやすいものを引き算することです。
何かというと小麦、白いお砂糖、それから牛乳とかヨーグルト、チーズなどの乳製品、あとカフェインです。
小麦、砂糖、乳製品、カフェイン、これらをですね、まずは2週間、できる範囲でちょっとお休みしてみてください。
一切とるなっていうのはちょっと難しいと思うので、ちょっとパン食べてたけどご飯に変えてみよとかっていう感じで、ちょっと控える意識を持ってみてほしいなと思います。
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これをするだけで何か頭にモヤモヤがかかったようにボーっとする、ブレインフォグというんですけれども、その症状がすっきりと晴れて鉄の吸収がガラッと良くなる人が本当に多いです。
あとはですね、刺繍病とか肝臓に脂肪がついている脂肪肝の状態っていうのも体の中の過児の原因になります。
お口の中のケアっていうのを大切にすることも実は血を増やすことにつながっています。
はい、血が不足している人のポイント3つ目はホルモンの支援・相達線を止める。
どういうことかと言いますと、分子栄養学的にすごく面白いのが、体の中での私たち女性を健やかに保ってくれる女性ホルモンとストレスに対抗するためのストレスホルモン、この2つ体の中での原料が同じコレステロールなんですね。
なので、毎日異常にストレスを感じていたり、血糖値が急激に上がったり下がったりみたいな血糖値を乱す生活をしていると、体は生存退治って思って、体がもう危機だみたいな。
その貴重な原材料をすべてストレスに対抗するホルモンの製造に回してしまいます。
つまり、女性ホルモンの材料がストレスホルモンに強奪されてしまうということですね。
その結果、ホルモンバランスが乱れて整理前の頭痛とかイライラっていうのが悪化してしまいます。
じゃあどうしたらいいのかというと、これを防ぐための戦略がありまして、何かというと、血糖値を平坦に保つ午後3時の補食です。
甘いものを食べるおやつじゃなくて補食です。
おぎなう食事と書いて補食。
お昼ご飯を食べて夜ご飯までお腹が空きすぎて低血糖になると、体はパニックを起こして自立神経に無理やりアドレナリンっていうのを出させます。
これが動機やイライラの原因です。
そうなる前に、朝ご飯を食べた後、お昼ご飯までの午前10時だったり、午後3時ごろにナッツとかゆで卵、小魚、そういったものをちょっとつまんで血糖値の波っていうのを平らにキープしてあげてください。
これだけで腹筋がピリピリ疲労するのを防ぐことができるんですね。
最後に、ライフスタイルでも血を減らさないためのポイントがあります。
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まずは、夜11時までには目を閉じて眠ることです。
あと、東洋医学で血を激しく消耗すると言われているスマホによる目の酷使っていうのを少し減らして目を休めてあげましょう。
それから何より大事なこと、完璧主義を手放すことです。
これをしなきゃ、あれをしなきゃっていう強い義務感というのは、食べ物の消化と血を作る働きっていうのをピタッと止めてしまいます。
もう8割できていれば満点という、それぐらいの心持ちの方が実は良かったりするんですね。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
血が足りない人が鉄分のサプリを取る前にやってほしいこと。
鉄を吸収できる胃の状態を作る。よく噛む酸味を取るとか。
あとは腸に炎症を起こしやすい小麦、乳製品、白いお砂糖、カフェインを控えるとかですね。
ストレスを感じないようにするための3時の補食。
小魚とかナッツとかゆで卵ですね。
あとは夜11時までに目を閉じて寝る。
スマホによる目の酷使を少し減らす。
完璧主義を手放すといった今日のお話でした。
まずは今日のご飯ですね。
一口30回とは言わずもとにかくよく噛んでみる。
食事の最初にちょっと梅干しを口にしてみる。
午後3時にゆで卵を食べてみる。
そんな吸収できる健やかな土台っていうのを作って
体の中の火事、炎症を沈めてあげることが遠回りに見えて
実は一番の近道なんですね。
はい、ということで今日の肥えの処方箋はこれでおしまいです。
今日は血が足りない人が真っ先に取り組むべきことということで
鉄のサプリを取る前にやってほしいことについてお話をしました。
今日は平和記念公演で収録をしていたので
収録しているところの近くにボーンという鐘があったりとか
ガイドさんが来られて観光客の方に説明をされていたりとか
いろんな音が入ってしまったんですけれども
それも含めて楽しんでもらえればいいなと思っております。
今日も最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。
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それでは、今日もあなたが自分で自分を幸せにする選択ができますように
また次回の放送でお会いしましょう。
薬大志ママでした。