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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はなんと、ゲストをお呼びしてるんですよね。
はい。
マティログさんになります。マティログさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。マティログと申します。
ちょっとまずは、自己紹介していただいてもよろしいですか?
秋田県で、ナレーターですとか、ラジオパーソナリティタレント活動をやらせてもらってます。
また同時に、4年前に会社も立ち上げまして、
最近ですと、同じようにナレーションのデータ搬入ですとか、
あとは最近ですと、ハイブリッドイベントと言いまして、
リアル会場とオンライン会場、両方を両立させる、
ハイブリッドのイベントの企画運営などなどもやらせてもらってます。
そして、魂に目覚める魔法の知恵袋のヘビーリスナーでもあります。
マティログです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すごいいろいろなことをされてるんだなっていうのは、今の自己紹介から分かりますけど。
ありがとうございます。
ゆみさんはどんなことをマティログさんに聞いてみたいですか?
はい。もうまずはマティログって何?
そうですよね。
そうなんですよ。いろんな司会の仕事もやってるんですけど、
イベントに会場に行くと、あれ?日本語喋れるの?って最初言われるんですよ。
外国の方だと思われるらしく。
これは芸名なんですけども、大学生の時にですね、3年生だったかな。
女の子と音楽ユニットを組むことになりまして、
名前を決めなきゃいけないと。さあどうしようか困ったと思いまして。
寝ながら考えてたんですよ。考えて考えて考えすぎて寝ちゃったんですね。
そしたら突然ですね、枕元にドナルドダックが現れまして。
もうあのエンターテインメントの神様と僕が勝手に仰いでいる。
仰めているドナルドダックがテキトクと現れまして、
お前は明日からマーティログという名前で行け。スペルはMATIROGだ。ピューっていなくなったんですよ。
すごい。夢で?
夢で。はっきりと。で、緑色の光の文字でMATIROGってはっきりと大文字で出たんですよ。
バーンって。これはもうお告げだと思いますよね。
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思いますね。
思っちゃいましてMATIROGで行こうということになったんですね。
じゃあそこからもうMATIROGで。
はい。でもこれで終わっちゃうとちょっとね、大丈夫かこいつっていう感じの話になっちゃうんで。
よくよく考えてみたらちょうどその時ですね、映画マトリックスの予告編のコマーシャルがテレビでひっきりなしに流れてたんですよ。
なるほど。そういった時だったんですね。
ちょうど緑色じゃないですか。あれマトリックス。
そうですそうです。
MATIROGかなあれ滑る。あれがパーンと多分脳裏に焼き付いてたんでしょうね。
僕あの映画大好きで、こうなんでしょうね、現実とは何かとか、もう深い脳の仕組みをね解析していくような素晴らしいストーリーの話じゃないですか。
ああいうのも大好きで、もう映画館にも何回も足を運びましたし、多分それで出てきたんでしょうね。
ちょうどその時ブログとか流行ってたんですよ。流行っててマトリックスブログマトリックスブログマトリログに多分なったんじゃないかなと。
そうなんですよ。そのバンドがもう2週間ぐらいで解散しちゃいまして。
2週間なんですね。
2週間ぐらいで解散しちゃいまして。ちょっと何て言うんでしょうかね、よくあるパターンなんですけども、その組んでた女性と恋中になってしまいまして、これはもう音楽活動できないと。
集中できないと。もう20代前半だったから。これ解散しようと思ったんだけど、何ていうか未練と言いますかね。
そのマティログへの未練があって、一人マティログを20数年続けてるといった感じです。
一人マティログ。
これグループの名前だったんですか?
そうなんですよ。音楽ユニット名だったんですよ。
ユニット名だったんですね。それがもうお一人としての活動でも使っていくようになって。
そうですね。ミレンタらしい男です。音金のこと忘れられないという。
そういった名前の経緯があったみたいですけどね。
久しぶりにちょっとこんな長めに喋りましたよ。いつもラジオだったら30秒ぐらいで話してくださいって言われるんで、相当はしょるんですけど。
2分ぐらいいただいちゃいました。ありがとうございます。
なんかちょうどドナルドダック緑色で、なんかマトリックスみたいだなって思ってた。
そうしたらちょうどマトリックスの話題が出て、勝手に一人で。
さすがですね。さすがユミさん。もうその辺まで見えちゃってたんですか。
すごいな。
夢って言ってたし。
最近あれですよね。マティログさんとユミさんっていろいろ一緒にね、クラブハウスとかもされてるって聞いたんですけど。
そうなんですよ。岡田さんのおかげでマティログさんに出会い、ひょんなことから。
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本当にひょんなことからクラブハウスをやることになって、そして続けることにひょんなことから。
そうなんですよ。岡田さんのおかげなんです。
すごい良かったです。そこではどんなことを話されてるんですか。
特に決まってないんですけど、リアルスピリチュアリスト橋本ユミさんに、僕が完全にそういった分野では素人なんで、思いついた質問をその場で投げかけていくっていうような感じですね。
台本はもうほとんどここだけの話ないんです。
じゃあもうその場だけで聞ける。
そうそうそう。その場だけで。
いつやろうっていうふうに決めてらっしゃるんですか。今後聞きたいなっていう人いると思うんですけど、ぜひぜひ。
毎週月曜日、午後8時から1時間くらいですね。調子良ければ1時間半ぐらい。これはユミさん次第なんですけども。
ユミさんが乗ってきたなと思ったら長めに。もうやめたいってなったら10分ぐらいで。
でも今のところ3回やってるんですけど、1時間ぐらい喋ってもらってますね。
じゃあぜひね、今後もやられるっていうことなので、ぜひ今回聞いて、ちょっと聞いてみたいなっていう方はぜひ探してみて。
もうほとんど番組の内容がほとんど魂に目覚める魔法の知恵袋のおさらいです。
じゃあやっぱりこの番組聞いてる人にとってはいいですね。
そうですそうです。だからもうスピンオフですね。
この番組のスピンオフです。
ぜひぜひね、もうマティログさん何度も聞いてるみたいなので、この番組ね。
大好きですよ。
いやーすごいよかったです。
この財布に向かってお前は7万円の財布だってはっきり言いましたから。
マティログさんもうちょっとあげようよ。
いやーあげて9万ですね。
10万以上入ってるちょっとドキドキしちゃうんですよね。
しっくりするね、数字が。
しっくりする金額なんですよ。
楽しみですね。
なんかこのポッドキャストは一応台本ないですけど、
今日どういうテーマで話しましょうかって、
収録前に岡田さんとは打ち合わせをしてお話ししているので、
ある程度まとまっていることが多いんですけど、
マティログさんとはもうなんかライブで。
ほんとライブ感覚ですね。
だからなんて言ったらいいんだろうっていつも。
悩みながら。
そう悩みながら。
でも受講生の方が聞いてくれていて、
クラブハウスってどうしてもアカウント、アプリを入れている人じゃないと聞けないので、
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聞いている人はちょっと少ないんですけど、
でも受講生がすごいマティログさんの質問が面白いって言っていた。
うれしい。
なんか岡田さんとのポッドキャストはポッドキャストで、
岡田さんがすごいまとめてくれたり、いいところをついてくれるから。
まとめるのうまいですよね、岡田さんで。
ありがとうございます。
勉強になるっていう風にすごい言ってもらっていて、
勉強とかあるし復習ツールみたいな感じだと思うんですけど、
マティログさんの質問の切り口がみんなも予想外すぎて。
予想外すぎて。
そうなんですよ。
それがすごい面白い。
素人すぎて、例えば数学だったら、
え、ククって何ですか?みたいなことを聞いちゃうんですよ。
そんなの知ってるだろうっていうようなレベルの質問もしちゃってるんですよね、きっと。
だからアカシックリーディングはリーディングだけで終わるんじゃなくて、
具現化?体現化でしたっけ?
体現。
そういうのが大事ですよって、
ユミさんのブログが何かで書いてましたけど、
それってどういう意味ですか?っていうことを聞いたんですよ。
そういう質問って多分ユミさんにあんまりする人いないんですよね、きっと。
そうですね、あんまりいないですね。
でも結構本質的なというか、突っ込んだところを聞いていただけるから、
皆さんが普段はなかなかそこ立ち止まれないところを聞いていらっしゃるのかなっていう感じがしますね。
そうです。
確かに深く考えると何だろうって思うけど、
あえてそういったことまで考えてなかったっていうのがあるのかなっていう気がしますけどね。
本当に何も考えてないんですよ。
岡田さんも物理学科を複雑な公式とか数学とかそういうのをくぐり抜けてきた方じゃないですか。
僕も一応物理学科、入学までは行ったんですよ。
卒業までは行かなかったんですけど、
似たような思考方法というか、量子力学とか大好きだし、
物事を数式として捉えて数字で見るっていうの大好きなんですけど、
なんか岡田さんのようにうまく理路整然と質問してまとめてって僕苦手なんですよね。
だからクラブハウスのあの感じになっちゃうっていうところで。
でもライブ感がすごいと思うので、ぜひクラブハウスも聞いてみたいという方。
このポッドキャストとクラブハウス両方聞いてもらいたいですね。
そうですね。聞くと面白いと思う。
必ずこのポッドキャストのおさらいからじゃ入りますから。
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聞いてくれた?って。先週火曜日の聞いてくれた?っていうね。
そこからね。
そこからね。
復習して。
だんだんなんかクラブハウスが番組化し始める。
番組化で手挙げてもらって、本当に聞いたか試しますよって言って。
いい感じにあげて。
そう、クラブハウスはそうやってね、参加できるのがまた違いますからね。
確かに。
そうですね。
面白いですよね。
でも僕もこの番組勝手に3人目のスピーカーとして参加してますよ。
聞きながら?
聞きながら。
新年最初の回なんかね、2人の声が穏やかすぎてね、車運転中に。
秋田って結構移動時間長いんですよ、車の運転の時間が。
4週5週ぐらい聞きましたね。
すごい。
1番聞いてますね、やっぱり。
1番聞いてるかもしれないですね。
すごい。
勝手に合図打ちながら。
そうだよね、そうなんすよとか言って。
すごいな。
参加してますよ。
本当、こんだけいろいろ番組のことね、すごく聞いていただいてるマティログさんに。
ちょっと次回もいろいろもっと、声のこととかそういった色々な。
もうそんな時間ですか?
もうそんな時間なんですよ。
1本目終わり?
1本目終わり。
もう1週間待てない、これ。
1週間待てない。
すごい。
質がこれすごいですね。
もう声のプロフェッショナルな方なんでね。
本当、ラジオのマイクで挑みますって言ってくださったから。
普通こういったズーム収録でのゲストの方って、やっぱり音質あんまり良くない方も多いんですけど、
めちゃくちゃいいですもんね。
めちゃくちゃいいですね。
気合い入れて1時間半かけて設定組みました。
すごい。
委託のスタジオに。
本当それでマイクもね、いろいろこだわって設定されたりとか、その環境とかすごい作られてるなってのもありますね。
ありがとうございます。
すごい。
すごい。
そういったちょっと声のこととか音のこととかもまた次回詳しく聞かせていただければなと思います。
分かりました。
1週間セッティングこのままでずっとこの場で待ってます。
また来週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
マイクロフェッショナルでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
