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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝物語です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
1月ももう最終週になりましたけど。
いやー、早いな。
早いですね。もう1年のうちで1ヶ月が過ぎようとしてますよね。
そうですね。
今日はどういったお話いただけるでしょうかね。
ちょっと講座の話とかをちらっとしようかなと思っておりまして。
去年で、リアルスピリチュアリスト養成講座っていうところが、
ベーシックコースとマスターコースってあるんですよね。
ベーシックコースは、去年ご卒業された方がいて、
今マスターに進級されている方が受講してくれているんですけれども、
ベーシックを卒業された方たちがですね、
やっぱりこの半年って結構、変わる人変わらない人出てくるんですけど、
体の心もそうなんですけど、最低限必要な時間って半年なんですよね。
最低限でそれぐらいなんですね。
最低限ですね。
例えばたった1回のセッションで人生が変わるみたいなこともあります。
これはもうね、気が熟している人なんですよね。
じゃあある程度もう準備ができているような方たちなんですね。
もうほんのちょっとプッて押せば身が落ちるみたいな、気が熟した状態でおいでになっていると、
本当にたった一言、あるいはそのたった1回のセッションで、
いろんなことに気づいて人生変わる人っていうのもいらっしゃるんですが、
多くのケースの場合は、やっぱり半年ぐらいかけて自分自身を丁寧に見つめながら、
その見つめ方の方法を知り、かつ世の中の渡り方というか、世の中との交流を知り、
そして見えない領域との接点とか、見えない領域の仕組みを知っていくっていうことがあると、
かなり早い段階で1個抜けていく感みたいなのが訪れやすくなるんですよね。
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で、今回のベーシックの歴代の卒業生の中にもいらっしゃるんですけど、
本当に脱皮みたいな感じで、周りからも本当変わったよみたいな。
じゃあ、もう本当に周りが気づくぐらいの変化になってらっしゃるんですね。
なんかね、プロセスとして、周りは気づくんだけど、自分はそうかなっていう人もいるんです。
でも、自分もそうだ、もう楽だなっていう人っていう段階もあって、そういう人が出てきたり。
やっぱり半年とかかけていって、もう変化を感じられるっていうところはあるんですね。
そうですね。半年だけじゃなくて、他の講座を受けてたりとか、もちろんうちだけじゃなくて、
もっと前から勉強してるものとかもあると思うんですよ。
なんですけど、嬉しいなと思って、みんなが楽になって楽しそうにしてる感じは見てて嬉しいなと思いますね。
じゃあ、どんどんそういった人たちって、これからも変化し続けるような感覚なんですかね。
これ、いろんな人がいらっしゃって、私も今まで他のスクールとか、やっぱり一応勉強したりもしてきて、
目指すぞって、よく言うのは目覚めとか覚醒っていう単語を使われるんですけど、
覚醒するぞみたいな人は、まあ難しいです。
そうなんですか。
でも、なんかそこには興味があって、できたらなりたいなぐらいな、こう、ひそかな野心はあり、
いつも、なんかちょっとでもなーってやってるような人たちが、ちゃんと自分と向き合っていくと、
なんかその自我っていうのが抜けていくので、その領域に入りやすいというか準備が整っていくっていうのがあるんですよね。
でも、往々にして一般的な多くの方を見ていると、なんかこう、その同じようにその、なんか、開けた感覚。
もうなんか、世界はすべて一緒だみたいな、ワンネスだみたいな、いい感覚に入るのを、私踊り場って言うんですけど、階段の踊り場。
なんかこう、一生懸命テクテクテクテク登って、なんかやっとファーっと開けたところに出て、なんか今までの努力が何かになったみたいな、そして何かが開いた心地いいみたいな。
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なんかその段階に行って、なんか戻る人って結構多いなって思って。
じゃあ一回そこまで行ったんだけど、また元のところに戻ってしまうっていう。
そうそう、なんかこう例えば、ある日突然神秘体験をしたとか、ある日有体離脱したとか、臨床臨死体験したとか、なんかそういう方々のなんか別れ道みたいなのがあって、
その体験から、その先に、先にっていうか、奥に行くっていう感じの人と、その体験が全てだと思って、なんか過去の世界に戻っていく人と、なんかこれなんかやっぱ二通りあって。
で、講座でやってるのは、その戻りを少なくするやり方をやってるんですよね。
人って3歩進んで2歩下がるけど、1歩進んでんじゃんっていうのがよくいい状態じゃないですか。
だけど、3歩進んで3歩以上下がる人もいるので、そこが2歩程度で終わるか、1歩後ろに行ったとしても、またどうやって前に向いていくのかっていうのを、自分の内側の力を引き出すようなやり方っていうのを採用していて、
それは、そういうような説明を講座中はしてはいないんですけど、それがなされるように、プログラムとして、いろんなものを学びながら、そこを底上げしてくれる。
知らず知らずのうちに、できるようになっているようにプログラムが組んであるので、点数取るみたいな感じじゃないんですよ。
で、明確にできるようになった実感が湧くのは、さっきの周りはできてるねって言って、自分は自覚ないっていうのと一緒で、なんかこう、結構後から湧いてくるんですけど、でもやっぱり受講生見てると、もう格段に上手くなってるんですよね、学んだこととか。
やっぱりそれが上手くなっているから、それ多くはペーシングっていうのとかトランスっていう技術なんですけど、それができるようになると、瞑想の質とかもだんだん変わってくるし、
あと、人から嫌なこと言われたときの反応とか、痛い思いはしても、押されても柔軟に戻るみたいな、そういうのが自然と内側で育っていくので、引き戻しっていうのが少ないっちゃ少ないんですよね。
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そういうところで、何人かいるんですけど、個人セッションとかもあるので、そこで、私の魂の目的が分かりましたっていう体験をする人いるんですよ。
だから、あとはこういうまま行けばいいんだって、踊り場のフワーっていい感じ。だから、もう学ぶこともないやーぐらいみたいになってくるんですけど、ここもしばらく休んでまた学び始める人もいるし、そこで辞めちゃう人ももちろんいるんですけど、それが良い悪いは全くなくて、
やっぱりその奥に行きたい人っていう人が割と受講生には多くて、魂の目的が分かった後に絶望する方もいるんですよ。あれって何か期待と違ったみたいな。
で、それってやっぱり準備がなされてないでそこに行っちゃうと、それって起きやすくて、ちゃんとこう段階を踏んでそういう体験をすると、本当に腑に落ちて、ああこうかって分かるから、なんかね、戻りようがもうないんですよ。
気づいてしまったら戻れないっていうのと同じことが起きて。
じゃあそっからどうするのっていうところで、なんかまだあるんじゃないかって思われる方が出始めていて、そういう方々は魂の目的じゃなくて、さらに宇宙の中の一部として働いているその働きとはみたいな。
つまり存在って呼んでるんですけど、存在とか源とかって私は呼ぶんですけど、なんかそこに触れ始めたり、そこに向かい始める人っていうのが割と今出てきてるなと。
そうなんですね。だからやっぱり普通だったらなんか体験して、また日常ですぐ戻ってくるものをいろいろプログラムの中でしっかり学びを進めていくので、なんかあんまり戻りづらくなってるんですね。
戻りづらくなるし、一応チャネルリングとかヒプノセラピーっていうね、心理学をやるんですけど、結局これ技術だけ学ぶんだったら、ぶっちゃけどこでも学べるんですよ、言ってしまえば。
でもただスピリチュアルヒプノセラピーだけはどこでも学べる内容では実はない要素をたくさん入れてるんですけど、でも初めての人からすると、どこのスクールでもできんじゃんって感じなんだけど、
やっぱり他のスクールと違うところは、やっぱりその技術習得のためにだけやる学習ではなくて、技術が内側から湧いてくるみたいな、だからチャネルリングも自然とできるようになってくるみたいなものがあって。
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そういった感覚を持てるようになってくるような、だからそういうプログラムも作り上げられてるっていうことですかね。
そうなんですよ。受講生からするとね、できてる気がしませんとか言われそうなんですけど、できてるんですけど、頭が追いついてないだけじゃん。
自分自身の感覚と周りから見た評価とはまたちょっと離れてる場合もあるんですね。
やっぱり頭が先ついてこないっていうのはマインドっていうことなんですけど、こういうもんだろうっていうのがみんなあるんですよ。
それぞれのイメージがあるってことですね。
そういうもんだろうを求めすぎちゃうと、やっぱりいつまでたってもできないできない。これも暗示になっちゃうんですよ。
これができない私を定着させちゃうので。
そうじゃなくて、できてる得意な分野を見つけて、そこをじゃあどうやってこうチャネルリングに応用したり。
あとチャネルリングはわかんないけど占いが好きな人あったら、じゃあ今まで学んだスピリチュアルヒプノとチャネルリングを占いの現場でどうやって組み合わせて読んでいくといいかとか。
そういうちょっと細かいけど、そんなのは多分やっぱり教えてもらいにくいところなんですよね。
質問もできないんですよ。だってその領域を知らないから。質問もできなくって。
で、やっぱりね占いになると占いの授業になっちゃうし。
なんかね、スピリチュアルだったらスピリチュアルの授業になっちゃうけど、
それらのその人が今まで学んできたこととその人の得意分野と、あと今ここで学んだ授業と組み合わせてどうやって活用していくか。
占い師さんとかプロのスピリチュアルカウンセラー、ティーチャーになる人もいるんですけど、半分ぐらいは普通の会社員だったり、看護系のお仕事されていたりする方が多くて、
そうすると普通の会社でどう使えるのっていうと、これはね、受講生たちがみんなびっくりするんですけど、本当に変わる。
なんか部下が変わったとか、挟まれている人はどうしても大変なんだけど、
受け流し方とか、同じことが起きても心が今この人こうなんだなとか、こういう対応すればいいんだって知ってるから、すごく楽になったっていう声が多いんですよね。
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だから自分自身はそういうカウンセラーとか占いとかやらなくても、その会社の中での立ち振る舞いもなんか変わった感じして、
そこでも感覚として、これかなっていうのが感じられるっていうことなんですね。
それを頭を使って一生懸命やろうとすると、北風さんと太陽の絵本みたいにブーブーって吹いて部下の洋服を脱がせようみたいな感じだけど、
ヒプノとかで学んだことは体の内側にあるので、それを自然にポカポカポカポカ出していると、自然に胸筋を開いていて、全部脱ぐわけじゃないけど、
なんかちょっと警戒してたのが、ひも解けてきて、実はっていう深い話が出たりして、結構使ってますっていうか、すごい使えますみたいな。
本当、今日いろいろ講座のお話ししていただきましたけど、なんかちょっと気になるなっていう方もいらっしゃるかもしれないので、
こちらは何ですかね、3月ぐらいから説明会が開始されるんですか?
そうですね。3月のだいたい下旬頃に、説明会のお知らせが始まります。
で、ちょっと2月とか3月その前とか、ちょこっとワークショップとかもお話しできる機会、なんか瞑想会とか、なんかできたらいいなと思っているので、
ぜひメルマガとか、メルマガはちょっとっていう人はFacebookとか見ていただくといいかなと。
チェックいただければ、そのご案内とかお知らせもあると思うので、ぜひチェックしてみてください。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。