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魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、小平物課です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
そういえば、何回か前に、前世のお話もしていただいたと思うんですけど、
そのご感想も来ているということなので、よかったら紹介いただいてもいいですか?
はい。そう、125回あたりだったと思うんですけど、
前世、何人かリスナーさんの前世を読むっていうので、シェアさせていただいて、
お返事というかね、いただいたら、
なんかね、ほっとしましたみたいなコメントが結構寄せられてですね。
私も今まで前世読んできた人のことを思い出してたら、
みんななんかほっとする?
あ、そうなんですね。
なんかこう、あ、そうだったんだっていうなんか理由みたいな、
荷を下ろすとか、そういう感じのほっともあれば、
あ、なんか自分がこれまで歩んできた道とか、これから行こうとする道、
なんかこれでいいんだなとか、
なんかそういう確かめる感じ?
なんかこう、明らかになったことへのほっとって言ったらいいんですかね。
何とも言えないんですけどね、なんかそのほっとする感って。
でも自分の感覚と、なんか少し合ってるなっていう印象がありますね。
その言葉を聞くと。
大丈夫なんだなとか、なんか確認できたなっていうような、
なんかそんなイメージがありますけど、
やっぱり皆さんもそういった感覚は持ってらっしゃるっていうことなんですかね。
誰でもありますよ、そういうのは。
やっぱりね、第6巻第1巻っていう、なんとなくの感じっていうのは言語化しにくいけれど、
なんかそれがこれだよ、なんか違和感としては感じてるんだけど、
なんだろうこの違和感ってなったときに、
あーそれだったかってわかると、なんかこう、アハ体験みたいな、
ちょっとすっきり感と、
なんかそれで酔って、あーなんかあー、あーっていうほっとした感じ?
そうなんですね。
怒る人が多いんですよね。
でもそのリスナーさんからお返事いただいたっていう中でもう一つありまして、
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この間というかだいぶ前ですけど、
ベガさんという方がご相談くださっていて、
でも私は何を回答したかはもうからっきり覚えてないのですが、
もう言ったら忘れちゃうっていうかね。
対人物だと、久々にお会いしても、
リーディングしてるときに、あー見たなっていうのがまた見えてくるから、
紐づいてくるんだけど、まあまあ置いといて、
だいたいは覚えてますよ。
ちょっと読んでみようかな。
先日はポッドキャストで取り上げていただきましてありがとうございました。
まさに自分の特徴を言い当てられていて、
就活にもとても参考になりました。
自分のクリエイティブな面、なかなか言葉にできなかったところに気がつけましたし、
教えていただいた先生も、今の自分とはやはり通じているなと、なんだか安心しました。
やっぱそうなん、そうやんなって、そんな感じらしいです。
自信を持って発揮していきたいという気持ちです。
またこれからの方向性が大まかに見えてきて、安心して進めた実感があります。
実はあの後、ちょっとした旅行に誘っていただいたのですが、
そこで新たな出会いがあり、仕事への情熱のようなものを感じることができ、
と、まさにお話にあったような展開になり驚いています。
私がね、旅に出るといいよ、人に会うといいよ、みたいな話をしたんですよ。
そしてね、おめでたいことに就職が決まったと。
おめでとう。パチパチ。
本当にありがとうございますと。
まだ不安もありますが、いただいた情報も参考に、自分らしい働き方を見つけていこうと思います。
これからもポッドキャスト楽しみにしております、というコメントをいただきました。
素敵なコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
こんな感じでね、そういってね、自分の前世とかいろいろね、聞いたときに、
しっかりとそれに伴って行動もされて、結果にも現れてきてて、本当素敵ですね。
本当素晴らしいシェアをいただいて、感謝感謝でございますよ。
やっぱりね、それもなんか自分としっくりこないと、そう言われたからって言ってもなかなか進めないと思うんですけど、
やっぱそうかっていうような感じで、納得感がすごくあるんだろうなーっていう感じはしますね。
またなんかそれを言われたときに、ああそうかって、なんかその瞬間は受け取れなかったとしても、
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あとあと、ああなんかそういえば、みたいなことが起きたりもするので、
当たる当たらないとかそういう話ではないんですけど、やっぱりなんかその人の中にあるものが、
どれだけその人が受け取れる状態に今あるかみたいなところもあってですね。
まあなんかそういうちょっとね変な話ですけど、アカシックリーディングとかは、
ちょうどこの間講座が終わったばかりなんですけどね、
アカシックリーディングで何が起きるとか、なんとか、前世とか、それはエンタメだって私は思って、
エンタメは別に悪いんじゃなくて、それはエンタメリーディングとして楽しむのはOKなんだけど、
じゃあ占いとかチャンネルリングとかと何が違うんですか?アカシックは?みたいに言われた時にお答えするのが、
問題とかお悩みの本質、起因って言って始まりの部分っていうのを見に行くことができるのが大きな違いで、
そしてそれが醍醐味であるっていう説明をするんですね。
やっぱりその手前でわかってることと、意識的にわかる手前のことと、本質的ななんか奥の方にある、
よくわかんないけどこっちに来ちゃったみたいな、よくわかんないけどなんか好きとか、よくわかんないけどいつもラッキーだとか、
なんかそのよくわかんないけどの正体をアカシックで見に行くっていうことができて、
でも私がリーディングする時っていうのは必ずそこを見ながら、今この人どういう状態なんだろうかっていうのをどう繋げて、
それこそね、相手に伝わるようにどう言葉にしたらいいだろうかっていうのをその場でやっていくわけなんですよね。
なるほど、だから本質的なところはしっかりあるんだけど、その人の状態によってどう伝えるかによってちゃんとしっくりきて、
すっと入ってくるかっていうのがいろいろ変わるから、それによって言葉が変わってくるんですね。
そうですね、対面とかね、リアルタイムの場合は、文字の場合はもう本質を見に行くことになっちゃうので、
そこで例えば、こう言われたけど、今はしっくりこないなっていう方も、いつかしっくりする日が来ると。
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そうなんですね。
そういうことが結構やっぱりあってですね、ちょっとまた私のエピソードですけど、もうちょっと前かな、NLPっていうのをやってたのが2005、6年なんですけど、
その時にやった、タイムラインで未来をね、自分を見るみたいな。
未来の自分からアドバイスをするみたいな。
それワークをやった時に、その時に見たビジョンっていうのがあって、
なんかこう、こういう街並みでこういう格好をして、なんかカッポしてるみたいな。
そういうビジョンが見えたの?
そうそう、ビジョンがあったんですよ。
10年数日前にふと思い出して、今じゃん、みたいな。
えー、すごい。
その頃のビジョンが。
あの当時からすると、遠かった、距離的にね、十何年経ってるわけなんでね、距離は遠いわけですよ。
だから実感が湧かないんですよ。
本当にそういう未来が来るのかなみたいな。
当時はたぶん、でもその時たぶん8年後とか10年後で言ってた気はするんですよ。
詳細覚えてないけど。
なんか当時は、あのなんだろう、まあいつかそうなるんだなーぐらいの。
でもその時まだ若かったから、それこそ20年近く前って話だから、
その時めちゃくちゃ若かったので、なんで早くそれが来ないんだろうって焦ってた時期ですね、まだね、私が。
やっぱりなんでこんなエピソードを言ったかっていうと、聞いてる方も、
今なんとなくやっぱりみんな心の奥でこうだなっていうのはわかり始めてる時期なんですよ。
わかり始めてる人のジレンマは、なんで今そうなってないのかが次に来るわけです。
その距離が遠ければ遠いほど、ジレンマは深くなるんですよ。
私はその体験をずっと小さい頃からしていて、
今やっと、マッテリアが来るからいいやっていう風になったわけですね。
やっぱりそれってでも何がそういう私にさせたのか、
この20年の間何があったのか。
これがね、実はその前回も最後にお伝えしていた、
リアルスピリチュアリスト養成講座の中に秘密がある。
やっぱりそれを受けてくれた人は、やっぱりその自分の中にある差異というか、距離、焦り。
簡単に言っちゃえば焦りの解消ってことなんだけど、
でもその焦ってる根源って何なの?
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私の場合は、もうそういう未来が来ることを知っているのに、
今そうじゃないというもどかしさ。
体は子供、頭脳は大人。
じゃあもうその先のイメージとか考えとか、あるんだけど現実がそうなってないというギャップにちょっと違和感。
なので私が独立した当初は、前も言ったかもしれないけど、
もう企業にぶら下がってるんじゃなくて、
もう人が一つ二つ、いろんな企業と契約するか、
仕事を複数持つ、そして拠点も複数あるような時代が来るから、
早速それをやろうっていう。
世の中がそうなってなかったっていう。
そうか、世の中もね、状況もよりますしね。
そことタイミングがあったら、うまくそこが回り始めるっていうところもありますもんね。
それまでに、じゃあその未来を分かっていたら、
その間、何が自分は培っていかないと、その未来がいざ来た時に、
本当にそうなれるかなれないか、みたいな。
昔、去年、イヤシフェアで講演会とか、
2018年かな、雑誌とかでね、インタビューを受けたりとかあったんですけど、
そのビジョンはずいぶん昔にあったわけですよ。
なるほど、もう持ってらっしゃったんですね。
だから、なんか、なんでだろう、みたいな。
当時は本当に。
ずっと持ってて。
本当にそうなるのかな、いやでもそうなるんだよな、いつなんだろう、みたいな。
でも、なってる時ってもう忘れとるんですよ。
やっぱり、そこの道に行くために必要な学び、
やっぱり、2つ前の話でもありましたけど、
独立して初めて知った、世の中の不条理ないろいろ、
常識のずれ、みたいな。
そういう、やっぱり荒波に揉まれたからこその今があって。
やっぱり、そこで受け取れるように、しっかりと準備は進めておかなきゃいけないっていうことなんですね。
そうそう、その準備って非常に抽象的で、何したらいいかわかんないっていうことを多分みんな思ってると思うんですよ。
何したらいいかわかんないっていうのが、私の場合は、リアルスピリチャリスト養成講座って中で、
必要なものを全部叩き込むみたいな。
そうなんですね。
何をしようとも、基本のベースだけはあるので、
これはとにかく身につけておけば、やりたいことが見つかるし、
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あるいは見つかったことが今までの生き方と全く違くても、
生きていける視野の持ち方とか、マインドセットとか、
そういう大元の部分っていうところを、
本来の自分に軌道修正していくっていうことを知識で学びながら体験学習し、
そして自分もそうなっていきたい人はもちろんだけど、
それをやっぱり今度は私と同じように仕事として、
提供側にもありたい人、この育成っていうのを非常に力を入れてやってるので。
なるほど。これね、ぜひちょっともっと興味あるなという方は、ぜひ受講していただくといいですね。
そうですね。
もうそろそろ募集とか始まってくるんですかね?
そうですね。おそらくこの前後でミルマガで流している時期なんじゃないかなと思います。
ぜひミルマガにまず登録しておいていただければ、お知らせが確実に届くと思いますので、
ぜひミルマガに登録して講座にも参加いただけたらなと思います。
さあ、みなさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
