1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 029.英語が話せるようになりた..
2021-04-06 15:28

029.英語が話せるようになりたい!

英語は何度も挫折しましたが(笑)

ポッドキャストでも大人気!の
「英語で会議のツボ」中野さんをゲストにお呼びして

「どうやったら英語が上手くなるのか」お伺いしました!

「とりあえず、最初の一歩は何したらいいの?」

という子供みたいな質問に、すごいわかりやすく、実践出来そうなことを教えてくださいました。

私もちょっと、やる気がでてきましたよw

↓↓↓

今回から、3回。
中野さんとお話ししていますが、英語の発音や文化からスピリチュアルな話へと繋がっていきますので、次回以降もお楽しみに〜

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▼中野さんのご紹介

英語力Upで自信Up
ビジネス英語パーソナルコーチ 中野茂
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『英語で会議のツボ』
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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は素敵なゲストをお迎えしてお届けしております。
ビジネス英語パーソナル講師の中野茂さんです。
中野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ぜひ、自己紹介をお願いいたします。
英語力アップで自信アップ、ビジネス英語パーソナル講師の中野と言います。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
実は、中野さんもポッドキャストをやられているんですよね。
そうですね。
英語で会議のツボっていうポッドキャストをやらせていただいてまして、
ツボを持った写真がジャケットになっています。
結構目立つジャケットで、
今、アップルポッドキャストの英語の特集のところにも取り上げられたりとかしていて、
そうですね、ありがたいことに。
いろんな方に聞いていただいている番組なので、ぜひチェックしていただければと思います。
今日、ゆみさん、どういったお話をお伺いしましょうかね。
どういったお話をお伺いしましょうか。
ゆみさん、ちなみに英語はどうなんですか?
ふふ、あまり。
ほぼ。
じゃあ、どこかで学ぼうとかそういったこともやられたんですかね?
そうなんですよ。何度も学ぼうとし、挫折を繰り返し、
もう全然、旅行に行っても、
しゃべれないのによく行くねって言われるぐらい、しゃべれないんです。
でも、いろいろ海外とか行って、コミュニケーションをとったりとかするのは好きなんですか?
好きというか、捨てざるを得なくなったら、
なんとなくジェスチャーと、
あと、一生懸命、パンフレットとか、これこれとか言って、
あとは事前にメモにして、見せるみたいな。
今はね、スマホでできますけどね。
じゃあ、なんとなくそういうコミュニケーションはとるけどっていうことなんですかね?
そうですね。
一番最初に、英語の人っていうか、英語をしゃべる外人さんでびっくりしたのが、
すごい聞こうとしてくれる姿勢が、めちゃくちゃすごいなと思って、
そこが一番最初びっくり、カルチャーショックだったところがあるんですよ。
03:01
中野さんはどういったところで英語を使うようになってきたんですか?
私は大学4年の時は本当に一切しゃべれなくて、
間違って英会話の授業をとっちゃったんですけど、
本当に一回で逃げちゃって、
たまたま卒業旅行に、彼女とオーストラリアに行くことになったんですね。
それでちょっとかっこいいとこ見せなきゃみたいに思って、
英会話学校に行ったのは初めてでしたね。
そこで習って、旅行で話せるようにっていうところを聞くんですか?
本当に片言だったので、
お風呂はどこだって聞いたら、フロントとかで、
お前どこに行きたいんだって、車で乗る、バスで乗ると、
間違っちゃって、そうじゃなくてお風呂なんだけど、みたいな。
そんな状況からずっと仕事で使ってしゃべれるようになったって感じですね。
そうなんですね。
じゃあそんな状態からお仕事で英語を使う機会がやっぱり多かったんですね。
そうですね。本当に26年くらい仕事で使ってました。
なので今もビジネス英語を教えてらっしゃるっていうようなことですかね。
ビジネス使うために。
そうですね。メインはやっぱりビジネス英語なんですけれども、
結局でもビジネス英語って普通の会話の一部みたいなもんなので、
それも含めて会話みたいなことをやってます。
そうなんですね。
なので今回なんかそのコミュニケーションみたいなところをベースに聞いていけたんだなと。
そうですね。本当に語学とか、コミュニケーションのためにということですもんね。
そうですよね。
じゃあなんかやっぱり海外の方と日本人ととか、
なんかそういった違いとかは由美さんは感じられたりとかしますかね。
そうなんですよ。さっき言った、なんかすごい聞こうとしてくれる姿勢がびっくりしたっていうのと、
あと英語が一番最初に面白いと思ったのが、
英語の距離で尊敬語っていうか謙譲語ってないけど、
丁寧にするのを時間軸とかの距離感で使うっていうのがすごく目から鱗で、
それがすごい面白いっていうのが一番最初、興味を持った。
やっぱりそういった感覚の違いはあるんですかね。
そうですね。よく女同士の例えばカコケとかウィルとウズの違いとかってもありますけど、
距離感、まさに今おっしゃってた距離感。
06:00
時間としての距離感であったりとか、あとは人間関係での距離感。
目上の方には英語はあんまり丁寧語とかないとかってよく言われるんですけども、
その関係性に距離感があると割とカコケを使ったりとか、
あとは可能性としてキャンとクドゥで距離感もやっぱりあって、
クドゥになると可能性が低くなったりとか、
まさに今おっしゃった距離感っていう感じかなと思いますね。
そこの距離感をうまく使って関係性を表していく。
親しいと近い感じの距離感を出すっていうことなんですね。
そうですね。
じゃあちょっと距離感を出すと丁寧に言ってるっていう雰囲気が伝わるんですね。
そうですかね。
なので仕事の時はもういろいろパターンを覚えるよりも、
もう一つウドゥとかクドゥとかそういうのを覚えちゃった方が割と出しやすいかなっていうのはありますね。
そうなんですね。
なんかそれを知ったら負に落ちたんですよね。
なんで過去形にしなきゃいけない。
なんか過去形にしなきゃいけないって覚え方をしてたから、
逆にイギリスとかならいいんだけど、
アメリカとかでクッドゥとか言うと、
ん?って逆に何言っちゃってんのみたいな。
通じないみたいな感じがあったんですよ。
やっぱりそういうふうにいろいろ違うんですね。
だからやっぱりそういった日本とアメリカと英語とかとの表現のそういった違いもあって面白いんですね。
面白いなと思って。
そういったところからちょっと興味を持ってきたなっていう感じですか。
そう、興味を持ったのと、あとは中野さんに今日来ていただいたのは、
岡田さんのポッドキャストのズームの回がありまして、
交流会兼勉強会に参加させていただいたときに、
ちょうど英語で会議のツボの中野さんのゲストです。
その会に参加していて、
なんかすごいお話が素敵、いい雰囲気、
単純に素敵っていうところで、
岡田さんにこの方素敵だから呼んでみたい。
その直感で。
それで英語で何を聞こうかなって。
それこそ英語の本と話し方と同じですよ。
結果が先、後付け。
そう、ゆみさんはそういって感覚的にピンときたら、やってみようっていう感じですもんね。
そうですね。
なんかでも喋りを聞いていると、
語調がなんか僕、ゆみさんと似ているのかもしれなくて、
09:00
リズム感っていうんですかね。
ゆっくりとした流れというか。
なんかすごい僕も聞いてて心地いいなと思って。
ありがとうございます。
そうですよね。
なんかそういったお互いの雰囲気っていうのは、
ポッドキャストとかって声を聞くと結構伝わってますよね。
なので結構そういったポッドキャストから来てくれるお客さんって、
なんかその雰囲気をとか、
その感覚を感じ取って聞いている方もいらっしゃるなっていうのはありますね。
どうですか、実際に。
今日初めてお会いするっていう感じですけど。
すごいドキドキしてきて。
やっぱりお話すると、もっとお話を聞いてみたいっていうのがありますね。
あとどういったところを聞いてみたいですか。
そうですね。
なんかすごい俗っぽい話ですけど、
どうやったら英語がうまくなりますかってやっぱり。
みなさんね、聞きたいところですよね。
聞きたい。
ぜひ。
そうですね。
僕やっぱり喋るのと聞くのをメインにやってまして、
どうしても一番やっぱり大きなところっていうのは、
なんだろう、我々日本人って結構やっぱり真面目なところが多いんですよね。
なので間違っちゃいけない。
で、間違うくらいなら喋るのやめちゃおうみたいな。
だからそこをまず50%、60%くらいでいいんだよっていうところで話し始めるっていうのが、
まず一番のファーストステップかなって思いますね。
やっぱりやってみるっていうところですね。
そうですね。
完璧なできてからやるのじゃなくて、ある程度できたところを実行してみるっていうところが一番いいところですかね。
ごめんなさい。
なんでしょうね、痩せたらダイエットするじゃないけど、よくあるじゃないですか。
ああいう感じで喋れるようになったら喋るってなると、なかなかいかないので、
我々日本人って結構インプットもいっぱいされてると思うんですよね。
だからなるべくアウトプットっていうのもしていくといいんじゃないかなって思います。
そこで質問なんですけど、何をアウトプットをしていいかわからないっていうところに多分みんなつまずくんですよね。
特に私は感覚的すぎて、この感覚をどうやって言葉にしていいかわからないっていうところにまず一回つまずいて、
それは日本語でもあるんですよ、結構多くって。
でもそれは私だけじゃ多分なくて、他の人も言いたいんだけど、何から先に言ったらいいかわかんないっていうステップが、最初のステップがコツがあると嬉しい。
そうですね、やっぱりその方その方によってやり方ってあるんですけれども、
12:03
簡単に言うと、やっぱりまずは鉄板トークを作っちゃうのが一番いいかもしれないかなと思いますね。
例えば自己紹介であったりとか、あとは仕事どんなことやってるのとか、家族はとか、よく日本語でもしゃべるような内容があるじゃないですか、
あれを簡単な英語でいいので、中学校の文法で全然問題ないので、
それをまず書いてしまう。書いてそれを暗記しちゃうぐらい何度も言うと。
そうするとだいたい最初の数分ぐらいはいろいろ話題が持つんですよね。
そうすると自信も出てきて、なんか伝わるんだとか、っていうことをまずやるのがいいかなと思いますね。
じゃあファーストステップは本当に自分のネタを用意して覚えて、それを伝えるようにすると、
本当ならコミュニケーションが取れるようになるので、
あと大きくしゃべるだけでもいいかもしれない。
声を?
それ一番いいかも。
そうなんですね。
そうなんですよね。これちょっと技術的な話になっちゃうんですけど、
英語ってその死因と母音ってあるじゃないですか。
死因がすごい英語ってはっきりと発音するんですね。
そこが聞こえないと相手は聞こえなかったりするんですよ。
なのでそこをしっかりと大きな声を出してあげると、相手が聞き取りやすくなる。
そうするとそれだけでも多分伝わり方って変わってくると思いますね。
それはやっぱり言葉の特徴として英語という特徴。
日本語とまたその辺あたりが発音の仕方が違うっていうことなんですね。
そうですね。日本語よく標識で話すって言われるので、ここだけで出ちゃうんですけども、
例えば日本語のストップなんですけども、英語で言うともっとお腹からちゃんと息を出して、
スタっていうようなスっていう音を出すんですね。
それを待っているので、ストップって言われるとトップっていう風に例えば相手が立っちゃったりとか。
違う単語のように聞こえるという。
そのシーンの部分がしっかりと聞こえるようにしておかないといけない。
それはコツですよね。
そうですね。
シーンと母音の話も聞きたかった。
どっちほど。
次回もちょっと中野さん、いろいろ聞きたいと思いますので。
とりあえずシーンを大きく出すのと鉄板を用意してしゃべるですね。
そうですね。
やっていただければと思います。
今回どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
15:28

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