1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 088.空気を読む?空気を観る!..
2022-05-24 17:39

088.空気を読む?空気を観る!という感覚

「空気を読む」という感覚だけじゃなくて、「空気を観る」という感覚もあるな〜と気づいた話です。

今回は取り止めのない、橋本ゆみの雑談トークの回になっています。

私が敏感さんだった時の話も少ししていますので、何かちらっとでも、参考になれば幸いです。

 

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はなんと88回。
088回だ。
結構ね、来ましたね。
来ましたね。
100回も見えてきましたよね。
見えてきました。
なんかできるといいですね、そんな頃から。
なんかしたいですね。
ぜひね、そのリクエストもいただけたら嬉しいですね。
今回はじゃあ88回ということで、どんなお話いただけるでしょうか。
あんまりちょっとですね、実はあんまり考えてきてなくて、
ただちょっとこの収録の途中にふと思ったことがありまして、
よくみんな空気を読むって言うじゃないですか。
言いますよね。
私も結構読むほうなんじゃないかなって思ってるんですけど、
こうなんかね、空気を見てるなっていうのを感覚的になんか感じて、
これなんかちょっと発見、面白いと思ってですね。
読むではなく、見るっていう感覚なんですか。
そうそう、見てるんですよね。
なんか見てるっていうか、ちょっと取り留めのない話に、
今回88末広がりに広がっちゃいそうなんですけど、
今月曜日の20時に、
マティログさんとクラブハウスで番組をしてるんですけど、
ちょっとね、今いろいろ手探りのところもあってですね。
この間、何人か遊びに来てくれた知り合いの人とかクライアントさんとか、
マティログさんの知り合いの人と、私のクライアントさんと、
クライアントさんはちょっと前に、クラブハウスでしゃべるっていうことをやってみたらって、
私やってるから、そこでちょっとしゃべってみるみたいな感じが、
アンダーグラウンドにあって、
で、なんかその日はたまたまそのマティログさんの知り合いの方、
私もちょっと1回だけ番組おじゃました方とかもいらっしゃったので、
なんかね、結構ゲストが多かった日なんですよ、珍しく。
あれですよね、聞いてるだけの人と、トークのところに。
03:00
そう、トークのね、交談する人ね。
で、それちょっとね、多くなるのが初めてで、面白いなと思って、
で、なんかこう話をしてたんですけど、
あの、音の感性っていうのが、マティログさんも感度が高い方で、
そうでしょうね、恋の人というか音の人ですからね。
で、マティログさんは結構その部屋の空気感とか、
あと生活音とか、
なんかそのちょっとしたかすかな音も、
嫌じゃないっていうか、それもすべて音楽というか、
その場の音だっていうね、感覚があるっていうような話を前にしてくれていて、
クラブハウスだといろいろな音が入ることもあるので、
生活音として、それも含めて音なんじゃないかっていう感覚なんですね。
で、あとほら、マイクに直接吹き込む声と、
マイクがね、種類によっては全体を吸収っていうか音を拾うタイプとかがあって、
あとね、発した声が部屋の広さによって響き方が、
そうですね、反響する場合もありますね。
そういうのもおもしろいと私も思うんですけど、
ことね、ポッドキャストとクラブハウスに関しては、私それがすごく苦手なんですよ。
じゃあいろいろと音が聞こえてくるのはあんまり得意じゃないっていうことですね。
そうなんですよ。なので、このポッドキャストも中間音楽なくなるじゃないですか。
2人の本当お話だけですもんね。
なんかね、それがちょうどいいタイプで、
でも人によっては背景に音楽があって、
なんかそのリズムが心地よいって人もいらっしゃるので、
これはよしあしじゃないんですけど、
私自身は特に耳で聞くだけっていう環境になった途端に、
空間の音とかいろんな情報が、なんかワッて入ってくる感じなんですよ。
全部を受け取り始める感じになってくるから、なんかね、キャパオーバーになるんですよね。
情報量としていろいろ入ってきすぎるぐらいの感覚なんですかね。
そうなんですよ。それで結構そのクラブハウス中も、
クラブハウス終わった後も結構疲れて、
結構疲れたっていう、今までの感じからすると、
なんかこう、何にもいつもと変わらないし、むしろ、
なんかマティログさんと誰かがすごい喋ってるから、
私はそういう時、自分がリスナーだったら、他の音があんまり聞こえるの嫌なんですよ。
06:04
だからオフにする。
だからね、無駄に音が入らないようにミュートにしてっていうことですね。
橋本なりの気遣い。
実はしてるっていうことですね。
先生さん用に気遣いみたいな。
気づいた時しかできないんですけど、なんかそういうのがあってですね。
で、そうするとマティログさんに、ユミさんもミュートにしてるみたいにつこまれて。
じゃあマティログさんはいろいろわちゃわちゃしてても大丈夫なタイプ。
大丈夫なタイプなんですよ。
で、たぶんその、私も環境とか状況によるので、
なんかそれが、なんだろう、最初に言ったクラブハウスとか、
ポッドキャストっていう耳で聞くっていうのも決まってるっていうか、
そのステートに自分が、状態に自分が入っちゃってる状態だと、ものすごい受け取っていて、
なんかこう、なんていうのかな、自分ですごくこれね、面白くなぁと思って、今発表みたいな感じなんですけど。
ユミさんの感覚を発表してる感じですね。
なんかすいません、そんな場に来てしまって。
いや、あの、なんていうのかな、マックスね、4人になったんですよね。
4人になって、で、リスナーさんの人たちはあまりオフにはせずにずっと本のまま、操作もまだわからない人もいて、
話の中ですっごい上手い具合に合図打ち打ってくれたりして、
で、合図打ち打ってるから私は逆に引くんですよ。
2人、3人でうんうんとか言ってたら、なんかめっちゃうるさいって私は感じちゃうんですよ。
で、そこはミュートって言っちゃう。
そこは自分をミュート、ミフィーにする、そういうタイプで、
で、それは自分の癖として持ってるのは知っていて、
で、その時に何を私してるかっていうと、ものすごくトランス状態に入っていて、
見てるんですよね、そこで見てる感じなんです。
音を見て、空気を見てる、空気読むと見るの。
空気を見ててマイクがオンにされてるっていうことは、その背景の音が入っているじゃないですか。
その空間を感じてるんです。
すると、セッションの時とかに岡田さんを例えばリーディングしますってなったら、
岡田さんそのものと、岡田さんの周りのオーラと、その後ろとかいろんな情報がこの空間の中にあるので、
で、それをこう全体を引きで見ながら、今これが必要だなってこうなんか、
なんかSFのいっぱい画面が周りにあって、手でこうシュッシュッとか動かすのあるじゃないですか。
09:04
あれにちょっと感覚は近くって、
だから、マティログさんはその時にね、
なんとズームだと映像があるから、なんか空気読む系の感じなんだけど、
クラブハウスだと、もう音声だけだから、なんか僕はそこがわからないみたいな。
なんだったっけな、なんかね、何かがほぼキャッチできないなって話をしてて、
で、それを聞いてた時に、誰かが喋ってたから言わなかったんですけど、
心の中で、いや、私全部キャッチしてんだよなって。
そういうことですね。
だから、話してるゲストの方とかマティログさんとか、
喋ってる方たちの状態も見えてるし、その周りの様子もなんか見てるっていうことですかね。
そうそう。
だから、ちょっとだいぶ引いた感じで、
そう、かなり。
その状況をいろいろ俯瞰してるっていう感覚なんですか。
そうなんですよ。
だから、全部の音を無意識でみんなが受け取って、
意識からは排除してる音を意識に上がってきている状態になっているので、
で、オフにしてるリスナーさんは、
いつも話すとき、ポッドキャストでも講座とかでもそうなんですけど、
聞いてる側の立場も同時に考えて想像。
ポッドキャストとね、クラブハウスは想像っていうかね、
私がそこの立場だったらなるんですけど、
講座の場合は目の前にズームだろうとリアルでいても、
様子を、空気を見てるんですよね。
で、それで、今この話題必要そうだなとか、
ここでちょっとこう、なんて突っ込むっていうか。
したら、この人に言ってんだけど、この人にも影響が起きるなっていうのを見ながら、
喋ってるっていうのも、意識してやってるから意識に上がってたけど、
なんかその、空気を読むじゃなくて、空気を見てるんだなって単語がさっき浮かんだときに、
面白いってなって。
じゃあ、講座のときなんかも、講師としての立場、視点からだけじゃなくて、
受講生がどういうふうに受け取ってるだろう。
で、その話してる相手だけじゃなくて、隣に座ってる人たちもどう感じてるだろうっていうのも、
全部を見てるっていうことなんですか。
そうそう、そうなんです。
だからそれをずっと引きじゃなくて、それこそ喋んなきゃいけないときは自分で集中もするんで、
そこはぐっと集中して、で、この話みんな伝わった?受け取れた?
この人は受け取れてない、じゃあもうちょっとこうやって言ったらわかるかなっていうのを確認しながら、
12:02
結構進めてることが多くて、そんな解説をしたことがないんですけど、今まで。
そうすると、この人には伝わった表現だけど、この人には伝わってないなと思うと、
その人にまた焦点を当てたような、別な表現をするっていうこともあるんですか?
時間とテーマによってきますけど、物によってはそういうときもあります。
人数が多かったりすると、全員には難しいので、
あと、みんなの受け取れるキャパ量ってあるので、
なるほど。
それらはちょいちょい、1回以上わかんないから、半年ぐらいあるので、ちょいちょいみんなの癖とか。
でも、キャパ量とか、そういった癖も見てるってことなんですね。
そうそうそう。いろんなこと言ったら嫌がられちゃうかもしれない。
前からいろんなことを感じながら話してるんだなって。
ちょっとね、今日バラしちゃったかもしれないですけど。
だから、見えてるほうが楽なんですよね、人が。
ズームでも遜色がないのは、たぶんそういうところがあって、
だから、こと耳だけになったときに、より研ぎ澄まされていくから。
そうか。だから集中して、全部言おうとするみたいな感じなんですかね。
なんか、たぶんもうそういうのに入ってるんでしょうね。
入ってるんですね。
なんかね、取りに行こうとはしてないんですよ。
取りに行こうとしてるんだったら、取りに行くのやめりゃいいだけなんで、
簡単な話なんですけど、入ってきちゃう感じなんですよ。
すごい感覚ですね。
だから、この敏感さんが気持ち悪くなる感じっていうのは、
昔、私もよく体験をしていて、人ごみだと気持ち悪くなるとか、落ち着かないとか。
言いますよね、敏感さんはそういうの。
なんでも全部受け止めて、なんか全部感じ取ってしまうとかってね。
これはね、逆に、全部意識に上げていくっていうトレーニングをして、
自分で取捨選択をするっていうことをすると、割と楽になるんですけど、
それをね、自分でやってきたから、そういうことなんだけど、
でも大変なんですけどね。
一人でやるのは難しいから、あれですけど、
そのちょっとね、話があれ、脱線っていうか広がっちゃいましたが。
じゃあ、感覚としては、空気を読むというよりは、空気を見てるっていう感覚だなっていう。
クラブハウスのときの状況は、まさにそうだったなと思って。
たぶん読むだと、何が最善かを考えるっていうのが、たぶん入ってくると思うんですよね。
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読み解くっていうのと一緒で、
読むっていうのは、ただ何が起きてるかだけじゃなくて、
何が起きた、その先をどうするかまでが読むだと思うんですよ。
読んでもいるんです、そういう意味では。
この話は、今こういうふうに広がったけど、どうなるんだろうみたいな。
テーマがある種ない中で、話が織り込まれていくって、重なっていく感じ。
ミルフィーユになって、次何の具が入るんだろうみたいな、面白さが、ライブ感があるんですけど、
そこの中で、私が喋るべきポイントと、そうじゃないポイントっていうのを、そこはすっごい見て読んでるんですよ。
自分なりにね、正解はなくって、自分なりにそれをすごく、それは読んでいて、
なんていうのかな、ここは言ったほうがいいなっていうときに、それはですね、みたいな。
ついて、はい、カッと入っていくんですね。
そう、スッて入って、でまた、ふう、誰かが、なんか話が違う話になったら、スッて引いて。
はい、引いて。
話しかけられたら話すみたいな。
なるほど、そのあたりを微妙に感じ取られながら、いろいろトークも進めていらっしゃるっていう。
今日は、ゆみさんの感覚のあたりは、いろいろお伺いできたなと思いますので、
よかったらね、月曜日、クラブハウスやってるっていうことなので、そこも参加いただければなと思います。
はい、ぜひぜひ。
クラブハウスで、アットマーク、yumiで、369って検索すると、なんかプロフィール出てくるんですよね、確か。
そこをフォローするような感じにしておけば。
そうそう、フォローしていただければと思います。
はい、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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