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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリストの橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回も前回に引き続いて、マティログさんをゲストにお迎えしてお話しいただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。2週連続でご出演させていただきました。ありがとうございます。マティログです。
音のセッティングも先週のまま同じように。
もう先週のままずっと。
このまましていただいて。
もうほこりはたいたりしながらキープしてました。ありがとうございます。
本当に機材のセットとかもすごいですし、音質とかもすごいいいなと思うんですけどね。
ゆみさんもいろいろアドバイスもいただきながら、音のことを聞いて。
なかなかね、オンラインと会場で講座とかもやってて、なかなか大変なんですよね。
そうですよね。なかなかね。
なかなか大変なんですよ。
特にこうやってね、リアルでお会いするときはそういった気にならないんですけど、
オンラインとかとつなげていくと、どういうふうにするのが一番聞きやすいのかなってありますもんね。
そうなんですよ。なかなかね。
そこでいろいろアドバイスもいただいて、ちょっとずつ改善されてきている印象です。
お力になれてるならば幸いです。ありがとうございます。
今日もね、ぜひいろんなことをまちりょくさんにお伺いしたいなと思うんですけど、
ぜひゆみさんから聞きたいこととか何かあります?
そうなんですよ。
やっとというか、やっとこの音が音の世界になったというか。
結構前から音が大外治療にどんどんなっていく時代が来るなんていうのは、
スピリチュアル界というか。
割と、なんていうのかな。
そこにいる人たちは結構当たり前の世界で。
でもとはいえ、やっぱりそこまで詳しい人って数が少ない状態で、
で、今だんだん音を使ったヒーリングとか、
あと言霊っていうのは割と昔からありますけど、
その言葉を使ったヒーリング、病気が治るとか。
これは、なんだっけな。
あ、単語出てこないんですけど、
ドイツでそういうセラピーとかも実際あるんですよね。
研究もされていたりして、言葉が病気を治すとか。
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でも、医療としてはなかなか受け入れられない社会なわけなんですけど、
その中でちょっと声っていうのがとっても私注目していたやつで、
昔声診断って言って、
喋っている声をレインボーのカラーの波形にする機械を導入していた時期がありまして、
そうすると縁で出るんですけど、
潜在意識の音と、潜在意識の音と分かれて出てきて、
それで自分が何を抑圧しているかとか、
逆にスピーチとかプレゼンの時に、
どの声が出てるからどういう人に届きやすいとか、
性格とか、あと声が人に与える影響みたいなのを勉強して、
で、それをレクチャーしてた時期があるんですよね。
で、2、3年ぐらいやってたんですけど、
やっていくうちにだんだん機械がなくても、
だいたいなんかもう音を聞いてると分かってきて、
ユミさん自身がもう分かるようになってきたってことですか?
でもなんかパターンが見えてきたのと、
あとやっぱり音質と視覚と両方見てたから、
なんかもう見なくても、この音の人こうだろうなみたいなのが、
だんだん音で分かってきて、
で、手放しちゃったんですけど、
なんかマティログさんが前にアナウンサーさんとかスピーカーさんとかの、
声を聞くと声帯がレントゲンみたいに分かるんですって言ってたのがすごく、
なんか印象的で、その辺を聞きたい。
そうなんです。だからユミさんの場合は、
いろんな人のその声をスコープしてたら分かるようになってた。
量を重ねたから多分見えるようになった、感じられるようになったんですよね。
それと似たような感じで、
私は自分で声をレコーディングして、
自宅のスタジオでレコーディングをして、
波形を綺麗にするっていう声音、
整える音って書いて声音って言うんですけども、
その作業をするんですね。
半分仕事として、半分好きだから。
喉が何でしょう。
そうでした、とか鼻がなったとか、
コロッて喉が鳴ったとか、
そういう音って実はいらない音で、
そのBGMをゼロにして音圧をグッて上げると、
そういうカッとかって音が邪魔なんですよ。
っていうのを全部切るんですね。
すごい作業ですね。
すごい作業なんですよ。
16時間5分なのに、
6時間ぐらいかけて声音するんですよ。
すごい。
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これが好きなんですよね、僕の場合は。
それをずっとやってったら、
この人は結構言い終わって、
0.05秒ぐらいに毎回鼻が鳴るなとか、
喉がちょっと鳴りがちだよねとか、
あとはその顎の音が鳴りやすいとか、
ヘッドホンで聞くので、
わかるようになっちゃうんですよ。
それを繰り返していったら、
声帯がレントゲンのように見えるようになっちゃって。
すごい。
いろんな人のそういった音を、
声音されてきたんですか。
そうです。
岡田さんの声帯も見えます、今。
岡田さんの声帯どんな感じ。
岡田さんは相当太いですよ。
そうなんですね。
トイレットペーパーの芯ぐらい太いですよ。
それがどれぐらい太いのかっていうのは、
比較がわかんないですけど。
声帯って超細いんですよ。
そうなんですか。
そうか、声帯ジョークだったのに伝わらなかった。
比較がわかんない。
比較がわかんない。
私は今日鼻が詰まってるのもバレバレですね。
今日ちょっと詰まり気味ですね。
だから綿棒さしたいですね。
そうか、声から全部そういった声帯から、
鼻のどういう風に抜けるのかとか、
全部わかっちゃうんですね。
ユミさん綺麗な声帯してますね。
すごい。
この番組の魂に目覚める魔法の知恵袋。
あの声聞いた時、
この人絶対声帯綺麗だって思ったんですよ。
細長いですね、多分ね。
そういう声帯なんですね。
ちゃんと鼻から抜ける声。
いい声ですよね。
静音したいです、ユミさんの声。
静音したいです。
岡田さんの声も静音したいです。
すごいな。
やっぱりそういったところが興味あって、
自分でずっとやられてたんですね。
ずっとやってましたね。
それから自分のラジオというか、
自分の声をラジカセで録音して、
昔のラジカセって、
カセットテープだったじゃないですか。
あれにガチャって録音ボタンを押して、
音を録るんですけど、
録音ボタンを半分だけ押すと、
前の音が残るんですよ、チェキテープって。
すごい。
色々試した結果。
前の音プラス今回の音が重なるってことですか?
そういうことです。
だから最初にBGMだけ、
LINEで録音して、
最初はもうテレビから直接空気を通して録ってましたけど、
これ雑音が入ると、
ピンポーンとかお客さんが来たらね、
チャイムのっちゃうとか言って。
で、LINEで録音して、
その後で半分押して、
自分のトーク、さあ始まりましたとか言って。
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すごい。それ子供の時にやったんですか?
いう感じで録ってましたね。
すごい。
子供の時から。
すごいな。
弟をゲストに迎えて、
ずっと聞き返してるうちに、
マイクとの距離はこうだとか、
この人の喉の形こうだとか、
見えるようになっちゃったと。
昔だからカセットテープだからアナログですよね。
その状態でも、
アナログですよ。
録って編集とかやられてたってすごいですね。
から今が本当便利になりすぎたんですよね。
便利ですよね。
今本当にデジタルでパソコンで見れば波形も見れちゃうから、
ここがどうだって言っていいのが、
簡単にその頃よりはできますよね。
昔なんか切ったり貼ったりデジタルでできないもんで、
音楽の長さをしっかりと計測して、
トークは何分何秒で終われば、
ちょうどサビのところでBGM上げられるとか。
全部アナログだからつまみをこのタイミングで上げるとか、
やってましたよ。
かっこいいな。
やってましたね。
今便利になりましたね本当に。
でも今もいろんな機材を揃えられて、
もっと高度なことができるようになってきたっていう感じですか。
これが音声だけじゃなくて映像もできるようになってきて、
僕の目標がリアルイベントもオンラインイベントも、
同じ臨場感で空間を作り上げたいんですよね。
いつしかそのオンラインイベントとかオフラインイベントとか、
バーチャルリアリティという言葉がなくなればいいなと思ってます。
境目がなくなってすべてがイベント。
出来事と捉えられるようになったらいいなと思って。
じゃあ本当に場所とか関係なく、
みんな臨場感を持っていろいろ体験できるっていう、
そんな世界なんですね。
今日の出演の目的は、
僕があたかも東京のスタジオにいるかのように、
聴いてる人が錯覚してくれればいいなと思って、
このセッティングを作ったんですよ。
音だけだったら、今もそういったことが結構できそうですよね。
できますね。
すごい。
でも私、マティログさんのポッドキャストも聞いてるんですけど。
ありがとうございます。
あと、マクラブハウスの撮った後とかも聞いてみたりすると、
やっぱりなんか静音されてない音じゃないですか。
ポッドキャストとかって。
走ってる声がいいんですよね。
え?そんなことないですよ。
すごい。
すごい。
なんかすごいレベルが上がった。
ありがとうございます。
ちょっとやりすぎた、やりすぎたこれ。
面白い。遊ばれてる。
こういう番組やってる声優さんいますよね。
ずっと耳元でささやいてるような。
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確かにいらっしゃいますね。
声優さんはね、お仕事だし、きっと嬉しい方もいっぱいいて。
そういった声が心地いい人ってね、
自分が聞いててずっと聞いてたいっていうような声の人もいらっしゃいますからね。
本当に。
岡田さんの声なんかまさにそれですよ。
ありがとうございます。
ずっと聞いてられますよ。
もともとはエンジニアだったから喋る仕事するとは全然思ってなかったんですよね。
こんな表に出てっていうか、本当に裏方のシステム作る方なので。
音は流してましたけど。
全然だからこんなことになるんだなって思いますけどね。
本当低音が響くいい声ですよ。
ありがとうございます。
声ラボってずっと前から実は知ってましたからね、僕。
本当ですか?ありがとうございます。
そうですよ。
もう本当に音声の仕事はしたいなと思ってたので、
こういう会社名にしてました。
すごい声ラボ。
ありがとうございます。
声ラボ大好き。
多分聞いている方は、
受講生以外の方ももちろんたくさんいらっしゃるんですけど、
多分これを聞いてるってことは、
どこかで自分でもやってみたい人もいるだろうし、
発信していきたい人っていうのも中にはいらっしゃると思うんですよね。
なんていうの、この静音されてない声っていうのは結局心と肉体が反映されてる音なので、
なんかやっぱりその、eラーニングとかでも、
なんかやってる内容すごいいいのに、
なんか話し声が嫌な先生がいるっていうのを昔聞いたことがあって、
なんかその、やっぱり声に敏感な人って、
なんか内容じゃなくて喋ってる声が嫌だとか、
喋ってる声がいいから聞きやすいとか、
そういうフィードバックがあったんですよね。
その前、eラーニングやってる会社さんから。
それで合わそうかと思って、
なんかありがたいことに聞きやすいって言われるタイプだったんですけど、
なので、
なんていうのかな、
もう自然に癒しの声っていうのが、
ちゃんと内側の声が外に出てる人、
抑圧がなくて素直に音が出ていると、
喋り方がおかしくても、日本語がおかしくても、
なんかその人の雰囲気で、
なんかこうスーって入ってきちゃうんですよね。
分かるな、分かりますそれ。
色で言うと全部の色が出てるレインボーボイスって言ったりするんですけど、
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全部の色の波形が出てるっていうことは結構、結局倍音なんですよ。
なので、なんかそれだと、
なんかこう力強い低音が好きな人も、
ちょっと軽やかな高音が好きな人も、
全部がカバーできるから、
割とみんなに受け入れられやすいっていうところがあって、
でもこれは体と心を整えると、
必然的にいい声は出せるんだけれども、
なんかそんなこと言われても、
なんかちょっと道遠い感じがしちゃうので、
なんかマティログさんから、
声帯とか声の出し方とか、
なんかこうプロとしてのテクニックっていうか、
なんかこう素人さんだったら、
もしやりたかったら、こういうことに気をつけるといいよみたいな。
いい声に。
そうそういい声になるよみたいな。
ちょっとワンポイントでもあれば。
もう岡田先生を前にね、
私なんかが言うのは本当に恐れ多いんですけども、
簡単なやり方が一個あって、
ちょっとハイレベルなのが一個あって、
両方紹介したいんですけども、
簡単な方からいきますかね。
人間ってリラックスしてる声が一番いいって言われてるんですよね。
一番リラックスしてるときって、
あくびを出すときだと思うんですよ。
お気のみなさんやってみてください。
岡田さんもユミさんもあくびしましょう。
せーの。
この声でずっと喋ると。
なるほど。
こんにちは。
やってきました。
マティルクです。
すごい良い声。
大変なことをずっとやってると。
なんかJ-WAVEみたい。
ジェットストリーム。
J-WAVE。
FMっぽい声でね。
リラックスした感じの声を出すっていう。
緊張するとやっぱり倍音が出なくなると思うんで。
その倍音が出ると、
いろんな他の物体とかにも共鳴させることができるので、
共になると書いて共鳴。
なので僕の場合は近くの椅子とかテーブルとか、
あと人体でもいいんですけども、
震えろ、振動しろって思いながら喋ってますね。
めんじながら。
届けーって。
っていう風にやると、
なんか響く声っていう出し方っていうのが分かってきて。
やっぱりいろんなところに響いて共鳴すると、
なんか心地よい感覚を持ってもらえるっていうことですかね。
だと思いますね。
これはもうユミさんの世界観の話になってくると思うんですけど、
確かに。
共鳴っていうところですよね。
そうすると共感するし、
多分意識とかも伝わるし、
理解もしてもらえると思うんですよ。
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最初のうちは手を、
手でテーブルとか椅子とか触って、
震えてるかどうかチェックしますね。
チェックして。
なー、なーっていうの。
振動してる。
かかると。
滑らない話。
とかやって練習してます。
すごいですね。
近くのものはもちろん振動しますけど、
音ってこういったネットワーク通じて、
遠くの方でも通じてるから、
そこでも届きますよね。
そういうことなんですよ、岡田さん。
言ってほしいことをズバリ言ってくれました。
そう。嬉しい。
だからこれ超えて、
もう世界を超えてね、
ハワイの方とやりとりしてる回も聞きましたよ。
すげー感動したんだから、僕。
こうやってね、
ハワイの方とも簡単にね、
通じるじゃないと思って。
そうですよね。
世界中と会話できますよね。
そうですよ。
こういう時代が来てるんですね、ゆうさん。
めっちゃ来てますよ。
来てますね。
またね、どんどんマニアックな話になってくるんですけど、
太鼓の昔は、
この声とか音で、
人殺せましたからね。
治すとか言えよって思いながら、
ちょっと今止まったんだけど。
物体を浮かせるとかね、
ピラミッドな声で飛ばしたとか、
そんな説もありません。
殺して、そういうことですか。
急遽言ってみようかなと。
呪術とかそういうことですか。
全部繋がりますけど、
呪術もそうだし。
それだけ音というか声ってパワーがある。
だって音っていうか、
その、なんだっけ、
ほら、かまいたちじゃないけど、
真空状態でね、
流れると切れちゃうじゃないですか。
はいはい。
そういったの。
そうですよ。
発してる息は、
コントロールがね、
超人技になってくわけなので、
誰もができるわけじゃないけど。
すごいな。
本当、マティログさんとお話ししてると、
いろいろ話題がつきないですけど、
このマティログさんとユミさんの
クラブハウスが、
毎週月曜日やってるっていうことなので。
そうなんです。ありがとうございます。
じゃあユミさんから、
僕から言いますか。
はい、お願いします。
橋本ユミとマティログの
リアルスピリチュアルトーク、
毎週月曜日午後8時から絶賛放送中。
聞きに来てね。
よろしく。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
前回、今回と、
マティログさんをゲストにお呼びして
お話しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。