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第7回 国ガチャと土着性
2026-10-07 30:55

第7回 国ガチャと土着性

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十五歳で聴いたはずのハービー・ハンコックは、調べてみるとその年はいなかったらしい。カワヤンはカレーを煮ながら、知らない国の音楽が出てくるアプリを作った。マリのオルタナにはマリの節回しがある。では、日本の土はどこから湧くのか。

この回に出てきたもののリンク: https://space-rock-diner.pages.dev/ep/7/

2026.9.28 収録 1/3

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宇宙ロック食堂
宇宙ロック食堂
宇宙ロック食堂
宇宙ロック食堂
宇宙ロック食堂
いなかった。
サンラとかも来てたもん。
すごいね。
87…
これかな、87年かもしれない。
03:00
87年、古いね。
これだった気がする。
マイルスがいて…
マイルスいたんだ、すげえ。
ウェイン・ショーター。
ウェイン・ショーターね。
あれどれだっけな。
これだった気がする。
たぶん87年ぐらい。
うそかな。
87年って俺何歳だ。
87は…
俺7歳だよ。
そんなに違うんだ。
意外と違うね。
72…15歳。
15歳って高1?
ギリ高1だね。
たぶん高1で連れてってもらったんだよ。
すげえ。
先輩に連れてってもらった。
音楽エリートじゃん。
全然全然。
これかこの次か。
87か88に行きましたね。
でもすごい
ハーヴィーがエレクトリックな頃だね。
そうですね。
ちょっと待って。
ここにハーヴィー・ハンコクがいたかというと
87はいない。
いないんかい。
じゃあうそかも。
88だったかな。
88はいるんだ。
いないっすね。
ほんまに見たんかい。
なんか見たことある気がしてたけど
夢でも見たかもしれない。
86年だと
あれだよね。
15歳で中学でんだよな。
そうだね。
中3か高1か。
だから違うな。
これじゃない。
86
ハーヴィー・ハンコク
86年だと
ハーヴィー・ハンコク来てる。
じゃあそのタイミングぐらいだったんじゃない。
オネット・コールマン
行ってたら絶対覚えてる。
オネット・コールマンなんか
来てたの?
どっちですかね。
ヤバいね。
そのジャズミス。
ヤバいんですよ。
ヤバいね。
ウェイン・ショーターがいたことは確実に覚えてる。
ウェイン・ショーターは
マイルスにしてもハーヴィーにしても
つながりがあるから
ウェイン・ショーターがいたので
おそらく87ですね。
ハーヴィー・ハンコクはいなかった。
じゃあウェイン・ショーター基準で覚えてたってことね。
マイルス・デヴィス
それから
ウェイン・ショーター・グループ
スティーブ・ガッドも出てたんだな。
おーいいねいいね。
で、ジャック・ディ・ジェネット、渡辺克美。
どこにでもいるな、あのさん。
おそらくこれですね、私が言ったの。
すごいなー。
なかなか楽しかったですよ。
俺、そんな87年に見たコンサートとかライブなんつったら。
だって5歳とかでしょ。
06:00
いえいえ、もうちょい言ってる。8歳、9歳。
8歳、9歳。小学生以下やろ、そんなの。
だからね、夏のプールで営業に来てた、なんだっけ。
やばい、名前が出てない。森川、森川、なんだっけ。
ショーミー歌ってた人。
ショーミー、ショーミー、ネネネネネって歌ってた子が来てた。
おお、いいじゃん。
素晴らしいじゃないですか。
カバーガールズっていうあれですか。
あ、ちがう、森川ゆかりさんですか。
あ、森川ゆかり、そうそうそうそう。
プールで見た。
37年夏、秋物語。
あ、そうそうそうそう。ちょっと87年ぐらいでしょ。
そうだね、まだバブルが弾けてない頃ですね。
弾ける寸前だね。
87だったらそうだね。ちょうど同じ年ですね。
なるほどね、森川ゆかりを見つつ。
親分だって本当連れてってもらっただけだから。
いやでも連れてってくれる先輩がいるってのはいいこっちゃ。
そうそう、ハーヴィーハーヴィーのビデオ見てて。
あの人はもちろんジャズピアニストなんで、
ジャズっていうのは民族音楽なのかなってことをちょっと考えたわけ。
ジャズっていうのは、いわゆるアメリカの黒人文化の中から生まれたものっていうふうに位置づけたときに。
俺の音さ、回ってない?
え、大丈夫だよ。
なんか俺の音が聞こえてくる。一瞬。気のせいかな。
オーディオって何にしてる?ノイズリダクションにしてる?
え、なんか俺ミュージシャン向けなんかしてるけど。
しゃべるだけだったらノイズリダクションのほうがいいかもしれない。
知らないのか。
あーそうかそうか、俺の方で遅れた音声がまた青田キンの方に戻ってるってことね。
な気がする。
なるほど、ちょっと待ってね。
えー、設定。これ。
どう?これでどう?
完璧。
そうそう。ジャズっていうのが、アメリカの黒人の民族音楽かどうかっていうことがちょっと気になっちゃったわけ。
ほうほうほうほう。
おそらく結論としては違うんだろうっていうところなんだけど。
09:04
俺最近店でずっとAmazonミュージックの適当な音楽を店内BGMとしてかけてるんだけど。
それ言って大丈夫?
え、大丈夫じゃない?わかんない。大丈夫じゃないかな。
じゃあスラックがやってくんじゃない?
俺のオリジナルソングかけてるんだけど。
オリジナルソングがいいんじゃない?
じゃあその辺ちょっと省いて、店のことは言いなしに。
Amazonミュージックで適当に音楽かけると、
適当に何か1曲スタートさせて、そこからシャッフル再生みたいな感じで、
いわゆる作業用BGMみたいな感じで音楽をかけるとさ、
向こうのアルゴリズムのせいなんか本当に同じような曲しかかかんないのよ。
例えばトトのロザーナがかかって、
そしたらマイケルジャクソンのビリージーンがかかって、
80年代のアメリカンロックみたいな、アメリカンポップスみたいなのがどんどんかかって、
クイーンのアナザー・ワン・バイ・ダストとかそういうのもとにかく、
本当に毎日毎日作業用のBGMとして聴いてるのに、
同じような曲ばっかりループされるのね。
自分の作業用ってことね。
そうそうそうそう。
それならジャスラックを。
大丈夫でしょ。
それってさ、
例えばアルバムの中の、あんまり有名じゃないけど、
自分の好きな曲とかっていうのが、
一切選ばれないアルゴリズムなわけよ。
なるほどね。
なんかそれってすげぇ腹立たしいし、
毎回同じような曲を聴いてるっていうのがすごい腹立たしかったから、
これAIでアプリ作って、
日、米、英、この3カ国を除いた国で、
適当に何か1曲選曲して、
それをAmazonミュージックだったり、他のSpotifyでも何でもいいんだけど、
再生するような仕組みのアプリっていうのを作ったわけね。
で、なるべくマニアックな国もたくさん入れたいっていうことで、
12:02
今日、米、英を除いた135カ国で、
400アーティストぐらいっていうのをデータベースにして、
それを国ガチャを引くっていうボタンを押すと、
国とアーティストが出てきて、
そこからAmazonミュージックに飛べるっていうアプリを作ったわけ。
すごいね、AIに作ってもらったんだ。
AIに作ってもらった。
やるじゃん。
そうそうそう。
ただ別に音楽配信プラットフォームと紐づいてるわけじゃないから、
そこに出てきたアーティストが、
例えばAmazonミュージックに存在するかどうかっていうのはまた別の問題になっちゃうんだけど、
今のところ7割ぐらいはいるって感じ。
そこを再生の起点にしてシャッフルにすると、
それに近しい音楽が選ばれるから、
自分の聴いたことない音楽がいっぱい聴けて、
俺すげー嬉しいなと思ったわけ。
いいじゃん。
そうそうそう。
っていうものを最近作って、
すごいね。
俺はもうすごくいいなって、自分でもなかなか。
何で作ったの?チャッピー?
俺はチャッピーで作った。
そうなんだ。
コーデックス使わないで、
もう普通にスマホの会話ベースのやり取りで。
そんなんで作ってくれるんだ。すごいね。
できた。
それはすごいですね。
だって日曜店営業しながらめっちゃ忙しいところで、
カレー作りながらプロンプトン売って作ってたから。
すごい時代になったね。
すごい時代になったよ。
そうか。
コーデックスじゃなくてもそんなやってくれるんだね。
やってくれたんだからだいぶ融合してんじゃない?
すごいね。
中身が。
そうなのか。
だからアンドロイド専用のアプリとか、
iPhone専用のアプリってなると、
ちょっとやっぱり開発環境が必要になるから、
スマホだけだと難しくなってくるけど、
いわゆるウェブアプリとして作る分には全然作ってくれるね。
すごいね。
そうそうそう。
それはびっくりだな。
そういう話の流れなんだけど、
枕でね。
いろんな国の本当にマニアックな地域の、
例えばアフリカのアフリカ?アフリカかどうか知らん。
マリ族のアフリカだよね。
音楽とかそういうのをチョイスしてくれるわけ。
いいじゃない。
マリ族の音楽で選ばれたもののジャンルを見ると、
オルタナティブロックって書いてあるわけよ。
15:00
何でもオルタナに言えちゃう。
違う違う。
いやいやって思って、
あーえーおーみたいなさ、どんどんみたいな感じじゃなくて、
ちゃんと曲聞いたらオルタナティブロックしてるわけよ。
そうなんだ。
マリ族のオルタナティブロックアーティストの曲を流してくれるっていう。
そうそうそう。
すごいね。
それ聞いててさ、
じゃあさ、まるっきりアメリカみたいなオルタナの曲かっていうと全然違ってさ、
やっぱり民族色が入ってるというか、
アメリカとかイギリスでは聞かれないような音程だったりとか、
口回しだったりとかっていうのがあって、
そういうのがすごい新鮮に感じるわけよ。
いいですねー。
そうそうそう。
っていう時にさっきのジャズっていうのはアメリカの黒人の民族音楽なのかっていう話とつながってくるんだけど、
もう一つマリ族が演奏してるオルタナティブロックっていうのは、
やっぱりその民族のアイデンティティみたいなものが入ってるなって感じるわけ。
歌い方だったりとか、
ふし回しだったりっていうところに、
その国の土着的なものをすごい感じるなって思ったわけ。
で、やっぱこういうのっていいなと思って。
例えば他にも中央ヨーロッパのほうの、
高カサス地方とかのほうの、
それはジャンル1多分フォークロックとかそういう感じで書いてあったんだけど、
東京の音階はわりと好きじゃない?
そうそうそう。その話も後でしようと思うんだけど。
イブラートに。
そうそう、ああいうその中央アジアとか、
中央ヨーロッパだったりとかっていうところの、
音楽っていうのはやっぱり一発聞いただけで、
ああそっちのほうですねってわかる感じってあるじゃない。
やっぱりそれは、
アゼルバイジャンってあっちのほうだっけ?
そっちのほうですね。
アゼルバイジャンのアーティストとか聞いても、
やっぱりロックなのかフォークなのかわからない、
いわゆる現代的な楽器を使って普通にレコーディングしてるんだけど、
やっぱりその地方ならではの民族色っていうのを感じてさ、
っていうふうになったときに、
アメリカだったり日本だったりイギリスでもどこでもいいんだけど、
さっき言った日米、俺があえて外した日米の作ってる、
18:02
クリエイティブしてる音楽っていうのは、
この国々の民族性みたいなアイデンティティっていうものは、
入ってるんだろうかっていうことで、
アメリカだったらある意味カントリー、
カントリーミュージックってすごい北米の音楽っていう、
印象があるし、
アメリカのアーティストの、まずロックバンドだったりするところの、
根差してる部分みたいなものはすごい感じるわけよ。
カントリーっぽいなっていう。
例えばレッチリだってカントリーっぽいと思うし、
だからやっぱりあの国度に根差してる音楽なんだなっていう、
気はするんだけど、
展示で日本っていうのは、
そういうアイデンティティみたいなものっていうのを感じるような、
現代の音楽ってなんかあんのかなっていう気がするとしてまして。
なるほど。
どう思います?小田錦的にちょっとその辺。
ボカロとかもめっちゃ日本っぽいんじゃないですか?
あれを、
民族楽的にも取れるのかあれは。
取れるんじゃないですか。だいぶ独特だよね。
そうだね。ここ20年ぐらいで発生したものって考えれば、
なるほどね。なかなかいい線ついてきますね。
そうっすか。
いやいや、俺はほら、あのさ、
バンドとかでさ、おこととか使ってる、おことじゃない、何だっけあの、
シャンシティ。あれ何だっけ、いたよね。
いましたよ、兄弟でね。
あの人たち。鬼のお面みたいなの被った。
それはどっちだ、歌舞伎ロックスの話か。
いやいやいや、ほら、
こないださ、あそこで何だっけ、
川崎のクラブチッタでさ、
やってたときにいなかった?
なんたら兄弟じゃなくて?
何だっけ。
シャミセンのその、
シャミセンでいわゆるロック的な音楽をやる人たちっていうと、
そういうことであってる?違う?
だいたいあってた気がする。あのほら、
なんだっけ、呪いのわら人形売ってるバンドあったじゃん。
わら人形、一番でかいやつ1万円とかそんな。
ちょっとわかんなくなってきた。
なんかわら人形売ってたけど、あれなんつーバンドだっけ。
別にそれは本題じゃないからいいんですけど。
まあまあまあ、
21:01
例えば日本古来の楽器、中国由来の可能性もあるけど、
日本古来の楽器、シャミセンを使ってるとか、
琴を使ってるとか、
あったあったあった。サバキ。
サバキ、なんか聞いたことある。聞いたことあるレベル。
クラブチッタ行ったよね。一緒に行ったよね。
いなかったっけ。
え、去年の?
行った行った。
あそこに出てなかったっけ。
え、出てないでしょ。
違うとこだっけ。
チッタではそういう色物っぽいのは見てない気がするけど。
色々言うな。
いや、なんか大丈夫かな。なんか炎上したりしない?俺たち。
大丈夫。炎上したら儲けもんだよ。
炎上してからが本番みたいな。
そうそう、炎上してからが本番だよ。
そうね。じゃあまあ、そういうことで。
まあまあ、そうそう。
そこからは置いといて。
で、あの、私も去年までね、バンドをやってまして。
やってましたね。
某バンド、某プログレッシブロックバンドをね。
やってまして。
で、そのやってる最中に俺ずっと考えてたことっていうのが、今言ったことの一つとして、
果たして我々のやってる音楽に、
日本人としてのアイデンティティがあるのかっていうところを、
俺はものすごくずーっと考えてたの、実は。
そう。
で、なんだろう。
プログレッシブロックっていうジャンルなんで、
まあある種そのちょっと決まった様式美みたいなものとかっていうのはあったりはするんだけど、
ある意味全部西洋のものというか、
あの、なんだろう。
日本の土着的なものみたいなところっていうのは、
果たしてそのイブラークの中にあったんだろうか。
もしくはそれを取り入れることができないのだろうかっていうことを、
ずーっと考えてたの、俺。
それってでもさ、どっちしろ隠しても出ちゃうもんなんじゃないですか。
っていうところを言う人もいるわけ。
日本人がやってるんだから、それは日本人のプログレッシブロック、
まあ日本のプログレッシブロックになるよ。
なるよ。
言う人もいます。
それじゃ飽きたくないみたいな。
でも確かにそれも一理あるなっていうところもあって、
例えば日本のバンドでさ、
民謡クルセーダーズっていうバンドがいるんですけど、
これは民謡クルセーダーズっていうのは、
24:00
要するに民謡をロックアレンジしたり、
ラテンアレンジしたりっていう風なことをやってる集団で、
ものすごく好きなんだけど、
すごいかっこいいのよ。
すごいモダンなアレンジをするから、
どんな民謡でもめちゃくちゃかっこよくなるんだけど、
フッサの人たち?
そうそうそうそう。
もし機会があったら聞いてみてください。
民謡クルセーダーズっていうそういうバンドがいて、
この人たちってめちゃくちゃ日本人のアイデンティティを表現してるかっていうと、
なんかちょっと違うなっていう気がするわけですよ。
なんで?
要するに民謡をモチーフにして、
現代にマッチするような形で音楽をやってるっていう風なところなんだけど、
いわゆる日本各地の民謡を、
そういう風にアレンジしてやってるわけね。
そうすると、その人たちのアイデンティティではちょっとない気がするわけよ。
なんか難しいこと言うね。
なんていうの?観光音楽っていうのかな。
サンプルしてきたみたいな。
まあそうだね。
なんかこう、
俺は佐賀県の出身だからこういう音楽しかできませんみたいな感じではないみたいな。
日本中から持ってきてるっていう感じか。
ただ、それって海外から見た時には、
あ、すげーめっちゃ日本じゃんみたいな感じになると思うんだよね。
もう寿司天ぷら富士山みたいな話だよね。
アメリカンツアーとかやってるぞ。すげーな。
そうそうそう。だから多分世界で受けてると思うんだよ。
9月22から30までツアーしてる。
すごいよね。
すげーな。モントリオール、ブルックリン、フィラデルフィア、ワシントン、ノザンプトン、フロントン、シカゴ。
そうそう。かなり攻め込んでるのよ。
すごいね。かっこいいね。
でもそういうところも含めて、観光音楽みたいな。
好きだけど、俺の今言ってるのとは違うみたいな。
自分の内から湧き出る土着性みたいなものとはちょっと違うなっていう気がしてて。
なるほど。
でもこれってさ。
湧いてくるって言ったらもう湧いてくるものしかないんじゃない?
うーん、そうなんだよね。
それはもう、自然に湧いてきてるんじゃない?
でもそれじゃなんか違うって感じなの?
27:01
果たして全く知らない世界、国の人たちに伝わるぐらいのアイデンティティになるのかなっていう。
でもさ、これさっき言った、例えばマリ族がやってるオルタナティブロックみたいな曲っていうのも、
もしかしたら彼らの、俺別にマリ族のことに詳しいわけでもなんでもないからさ、
もしかしたら彼らも例えばアフリカのいろんな土着的な要素を自分らの中に適当に取り込んでアウトプットしてるだけかもしれないわけじゃん。
さっき言った民謡クルセダスと同じパターンかもしれないわけであって。
でもそれはさ、いいんじゃない?それで。
それも含めてオリジナリティなんじゃないですか。
身をこう、サイフォンしてきて。
通出するかみたいな。
たぶん、音楽なんていうものはみんなそういう風な手法でしかできないのかもしれないし。
知らんけど。
俺らそういうの作ったことないから。
だからその、なんだろう。
俺らが、これは土着的な感じがしますねって言ってるのは実は土着じゃないかもしれない。
それはそうだよね。
っていうさ。
すごいだから本当にイブラークやってる時は、果たしてどうやったら私たちは日本人ですみたいなことをアピールできるのかなってことをすごい考えてたっていう話なんだけど。
なるほど。
まあイブラークだでいいのかなって思ってたけど。
イブラークだっていうのは、メンバーそれぞれが違うバックグラウンドを持ってて。
その違うバックグラウンドの人間がバッと集まった時のごったにみたいな感じが、やっぱイブラークだなっていうところは俺もすごい自分で実感もしてたし。
すごくいいところだったと思うし。
みんながみんななんか、例えばそうだな。
それぞれのメンバーが全員キングクリムゾンが好きで集まったバンドですみたいな感じだと、やっぱりキングクリムゾン的なものにしかならない気もするし。
そういう意味では全然みんなが違うアイデンティティを持ってやってきてるから、それをまとめなきゃいけないっていうところはあるにせよそういうところで特色は出たのかなっていう気はしてるんだけど。
30:21
そっからさらに一歩進めたところのことを考えてたって言えばちょっと交渉かな。
なるほど。交渉なことを考えてたね。
そうそうそうそう。
自分の中から湧き出してくる土着性は何があるんでしょうかみたいな。
そういうことだね。
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