1. 都市とポップ|歌から読みとく地域と時代
  2. ラジオ115:民謡から考える伝..
ラジオ115:民謡から考える伝統文化のアレンジと継承
2026-09-04 23:03

ラジオ115:民謡から考える伝統文化のアレンジと継承

spotify apple_podcasts

2026年7月に、コミュニティFM局で企画・放送したラジオ放送のバックナンバー回です。「民謡リブート」をテーマに、受け継がれる地域の歌“民謡”を現代的に再解釈している歌とともに、伝統文化をどうつなぐかについて話しました。

▼ラジオで放送した曲

しげさ節 feat. 朝倉さや/民謡クルセイダーズ

さんさ里唄/臼澤みさき

【今月のたまうた(多摩の歌)】

鮎かつぎ唄/京極かづえ

▼番組紹介

街の見え方を、ちょっと変えるポッドキャスト。地域にまつわる歌を手がかりに、日本各地の都市・地域と、その時代の空気をポップに読み解きます。好きなアーティストや、思い入れのある街の話から、ふらりと聴きにきてください。

▼おたより

番組へのメッセージや、地域の歌のタレコミはこちらからお待ちしています!

▼こんな人におすすめ!

都市・地域・街が好き/音楽が好き/ 日本の文化が好き/不動産開発・まちづくり・鉄道が好き

▼パーソナリティのプロフィール

ワタンド

ご当地ソングコレクター|ポッドキャスト歴10年|国内唯一のご当地ソング専門ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」DJ|仕事はまちづくり|東京・府中在住|京王線ユーザー

TwitternoteLISTEN

しゃり

ラジオ放送のパーソナリティ| ご当地ソングは素人| オーストラリアから帰国したエンジニア

▼コミュニティラジオ局でDJもしています

FM番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFM・ラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月イチでお届けします。ちなみにラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~で放送中、聞いてね。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:01
お晩です。ご当地ソングコレクターワタンドです。 今回は、僕が毎月企画放送しているラジオ番組のバックナンバーをお届けします。
この番組は、東京都多摩エリアにあるコミュニティFM放送局ラジオたまりバーで毎月1回放送している番組です。
タイトルは、ご当地ソング創作隊といって、ポッドキャストと同じく地域音楽をテーマに放送しています。
ラジオでは音楽も流していますが、ポッドキャストではその中のトーク部分だけピックアップしてお届けいたします。
2人しゃべりでお届けしていきますが、今回テーマは民謡リブートということになります。
2026年7月に放送した回です。 そんなわけで、ここから放送の音源です。どうぞ。
シャリ君、ちょっと相談に乗ってほしいことがありました。 いいよ。
ラジオとか、僕はポッドキャストもやっている中で、聞いてくれている人に語りかけるというか、話しかけるシーンがあるんですね。
そういう時に、僕はあなたっていうことが結構多いんですよ。 それ、ありかなしかっていう。
どっちでもいいね。ごめんねごめんね。
ラジオにしてもポッドキャストにしても、イヤホンとかである程度一人で個人の世界で聞くことが多いかなと思って。
テレビとかだとさ、部屋でみんなで見たりするんだけど、音声って一人で聞くことも多いから、
喋っているパーソナリティとリスナーの結構一対一の関係っぽくなるっていう中で、
あなたっていう言い方の方が聞いてもらいやすいっていうか、いい関係性かなって個人的にちょっと思って、
あなたっていう表現を比較的使うようにしてたのよ。
で、最近それに対して、あんまりそういうのやらないようにしてるんですよねって話してるラジオパーソナリティの人がいて、
人に喋りの時はあなたって言っちゃうと、話しかけられてる感でギョッとする印象を持たれてしまうと。
なんかこう、ながら劇みたいのをしてるのに、あなたって言われた時に、え、俺?みたいな。
ならん?え、なる人いる?
ちょっとギョッとしやすいから、リスナーの皆様とか、みんなの中のあなたみたいな、
ワンオブゼンみたいなふうな言い方にしてるみたいな主張をしてる人もいて、ああ、そういう捉え方もあんのかって思って、どう思う?っていう。
そういう捉え方もあんのか?僕はそう思わないけどね、なんか気がするけど。
だって、そんなセミナーで講師みたいな人がいて、リアル対面でこっちは長宿園に座ってて、
急にセミナーの講師の人が、そこの左の窓際のあなたって言われたらギョッとするから、それはわかるけどさ。
03:03
いやいやいやいや、こっちはただただヘッドホンで聞いてるだけでさ、あなたのこと本当は知らないし、
聞いてるだけであなたって言われたってさ、私のことを察してるとは普通思わなくない?
思わないし、まあむしろ、そうね、ギョッとはしないかなと。
しない。
まあ話の流れで言うと、ああ、自分に言ってくれてるのかなーのがうっすら感触としてあって、まあなんか親近感が湧くというかね、
言う方のがいいかなと思って、あなたって使い方をしてたんですが、まあ今の聞くと、あなたでいいかなと。
いいと思います。
いいですか。
言ったほうがいいと思う。
ありがとう。
俺は言ったほうがいいと思う派だね。
みなさんとかリスナー、リスナーワーとか。
リスナーってなんか。
ちょっとウザって思って、ウザって。
リスナーはちょっと違う気がするね。
それを言えるのはもっと、神々の人たちしか言えない気がする。
お前のね、ワタンドが喋ってるの、聞いてるのはリスナーとかじゃねえからっていうね、
自分で自分にセルフツッコミがちょっとあって。
でしょ、分かるそれ。
じゃああなたね、あなたもこの3分間聞いてくれてありがとう。
はい。
はい、じゃああなたと共に歩む。
多様やめよ。
なんかめっちゃ話しかけてくるってちょっと思われたかな。
じゃあ行きたいと思います。
ご当地ソング捜索隊。
ご当地ソング捜索隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを集めながら、
その街そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム。
この時間のお相手は、不中が誇るご当地ソングコレクター、ワタンドと。
あなたはどう思いますか?って聞かれたら、まあなんとも思わないけど、
あなたはどう思いますか?って聞かれたら確かにギョッとすると思うシャレです。
よろしくお願いします。
言い方ね。
言い方あると思う。
あーそうね。
あると思う。
ちょっとあんまり粘っこく言わないように。
粘っこく言わない。
オープニングでさ、あなたってちょっと気持ち込めたの。
確かにそれはね、うっって思ったかもしれない。
なるほどね。
気軽に、あなたはどう思います?くらいがいいかな。
分かりました。
ちょっとオープニング引っ張っちゃった。
そんなわけで、今回お届けするご当地ソング創作隊のテーマは、
民謡リブートです。
リブート。
なんかちょっとシャレたね。
ちょっと流行り、ドラマでもね、最近使った言葉ですけども、
まあ再構築とか、再解釈とか、そういう感じの意味も込められてますが、
民謡と言いますとね、地域を描いた歌、地域から伝わってき風からの歌というところで、
ご当地ソングとして挙げられることも多いジャンルなんですけども、
こんな民謡がいろんな形でリメイクされたり、
ちょっとアレンジされたりっていう曲もありまして、
ちょっと今回はそういったタイプの曲を紹介しながら、
ちょっと民謡について考える回にしようかなというふうに思ってます。
骨太。
骨太ですかね。
やっていきましょう。
ちょっとなんか、そうね、読んだ本とかも含めて、
民謡とは何ぞやみたいのも、
ちょっとね、話してみたいかなと思ってますので、よろしくお願いします。
やっていきましょう。
06:00
はい。
そんなわけで、今回このテーマをやろうと思ったきっかけとして、
ちょっとその民謡に関する日本民謡集という本をちょっと読みまして、
骨太。
はい。
面白かったので、そこでね、ちょっといろいろ思い立ったり、
あと最近出た曲も含めてちょっと考えた話で、
ちょっとね、交釈が多くなるかもしれないですけど。
どうぞ。
民謡って言うとさ、どういうイメージとかある?なんか。
ゆったりとした流れで、
ちょっとこう体を動かしながら畑の作業とか、
船乗りの人がとか、
漁船でとか、
仕事しながらリズムを刻んで楽しく。
甘さに。
あと祭りか。
その通りですね。
民謡って言うと、昔のね、それこそ江戸なり、
もっと前からなのかな、受け継がれてきた、
暮らしの中で歌われてきて、
なんかこう句伝で、言葉で伝わってきて、
真似をして歌われてきた歌という感じで、
仕事歌みたいなのが言った通り田植えとかさ、
馬を引くとかさ、船漕ぎとかいう場面で歌われたのもあれば、
あと祭礼とか行事。
それは言ったようなお祭りの音頭みたいなのもそういうジャンルなのかなと思いますけど、
そういう歌だったと。
だから楽譜もないし、
変化する中でなんとなく受け継がれてきて、
正解がない。
歌詞も多分時代によって違ったり、
メロディーもちょっと違うし、みたいなものだったと。
けどずっと受け継がれてきたから、
伝統文化とも言われるようなものでしたというところなんですね。
これがある時、明治とか大正とかぐらいの時期に、
だいぶライフスタイルが変わってさ、
馬を引くとか船を漕ぐとかって、
だいぶ文明化されてなくなりゆく中で、
そういう民謡もなくなっていきそうになったそうなんですね。
そんな時になくなりつつ伝統文化だったのを残そうという感じで、
民謡を研究する人たちが当時現れて、
民謡研究家みたいな、
当時はだから一人一人いろいろ村々を歩いて、
この村の民謡なんですかとかっていうのを記録残して、
民謡集みたいなのをまとめられたそうなんですね。
その時にこれいいねっていうものが一部ステージ文化みたいな形で、
ステージの上に乗ってめっちゃ拳の利いたアーティストの人が歌いつつ、
バックでシャミセンとか尺八とかを鳴らしながら、
ある種型のなかった音楽をこの型みたいな感じで決めて、
伝統芸能っぽくすることで生き残ることに成功したものが、
民謡と呼ばれているというようなことを、
この日本民謡集では書かれていました。
だから民謡って言っても昔から使って、
変化して移ろい続けてきて何となく伝わってきたものと、
明治ぐらいで残すために作られたステージ文化の民謡っていうのが2ジャンルあって。
09:02
ちょっと分けて考えないと。
ないといけない、そう。
今パッと聞いて民謡するNHKで流れてる民謡特集みたいので歌ってるやつは、
民謡歌手の方々が歌ってるのはどちらかというとステージ芸能として作られてる。
かつての伝統文化の芸民謡もある種絶滅してると言ってもおかしくない。
もしかしたら業者さんが歌ってたりするかもしれないし、
かもしれないんだけどある種途絶えつつある文化っていうところで、
結構そういったところが民謡の前提としてあるっていうところが、
この本にも書かれていて非常に参考になったと思います。
そんなわけで今日はトリキーな構成になるんですけども、
一曲ちょっとBGMで流そうと思ってるのが、
島根県の民謡でしげさぶしというのがあります。
しげさぶしは新潟方面から伝わってきたともされて、
さらに古くは仏教音楽も取り入れられてる曲じゃないかと言われてる曲になってます。
このしげさぶしを最近民謡クルセーダーズというアーティストの方たちがアレンジしまして、
民謡クルセーダーズさんは民謡を現代風にアレンジする活動をされていまして、
アレンジバージョンも出たので、ちょっと今回はそれと比較して聞いていただこうかなと思ってます。
民謡クルセーダーズさんは日本民謡をカリブ音楽とかラテン音楽とかアフリカ音楽とか、
もう世界の楽器とかと重ねることで再解釈して、民謡をアレンジして伝えてるみたいな感じなんですよね。
- これ3.0じゃない?民謡。
- そうね、確かにね。ステージ芸能になったものからさらにガイライブみたいな感じですね。
アーティストはさらに民謡の日本一歌手としても知られる朝倉沙耶さんのボーカルに迎え入れられた曲という感じで歌われてる曲になってますので、
ここから聴いてもらおうと思っているのは、さっきと同じ曲をベースにしているというところなんで、ぜひちょっとお楽しみください。
しげさぶしフィーチャリング、朝倉沙耶です。どうぞ。
- なんかこの、今回は民謡テーマになるんだけどさ、
この日本の伝統文化みたいなものをさ、そのまま残すのって結構やっぱ大変、
古かったり、今の若者に興味を持ってもらうみたいなのが難しかったりする時もある中でさ、
なんかこう、今っぽくアレンジするものって結構他の中でもあるなと思ったけど、
歌舞伎とかさ、歌舞伎でワンピース歌舞伎とか、
ナウシカ歌舞伎とか。
- はい。はいはいはいはい。
- あと、落語でも新作落語でちょっと今っぽいのが増えたりとかさ、
なんか現代コンテンツとアレンジするみたいなの結構あるなと思ってて、
なんかそうやることでさらに興味を持ってもらうみたいなとこがあるんだろうなと思って。
- なんだろうね、ぜひみたいなの言ったりするんだろうけどね、なんか、
12:02
難しいなあ。
リスペクトがあるかどうかな気もするんだよね。
その元に、元々に対するね。
その元々に対するリスペクトがあるかどうかなんてさ、
なんていうかな、あるって言っちゃえばあるみたいな感じになっちゃうからさ。
確かいろんなところだってさ、
日本家屋とか日本庭園とかっていうのがさ、最近ほら、和モダンみたいなこと言ってさ、
いわゆる正当なものをそのまんま現代に受け継いだわけではなくて、
ちょっと最近の最新の技法を使ってるとかで、
あ、おしゃれだねこれって思わせるようなもの。
元々のあるものをいかにも踏み台とかにして、
金儲け的に走っちゃうとなんかそれはなし野郎になるんだけど、
リスペクトを持ちつつこういう見方もありだよねならいいのかな。
難しいね。
なんか最近さ、落語家のたてかわしらくさんが、
ユーチューバーのヒカルっていう人に落語を教えて、
落語デビューさせるっていうのやってて、
すごい賛否両論みたいになってたの。
けどそのたてかわしらくさんの主張としては、
もう落語は途絶える文明にあるから、
もうどんな手でもいいから注目されて、
興味を持ってもらうことが大事なんです。
でもその結果どうなるかはちょっとわからないけど、
やっぱりとにかく何かすることが必要で、
その結果伝統文化が注目してもらって、
残ることに少しでもつながればみたいなことにして、
なんかなるほどなって。
守って昔のままで保存しようとした結果、
そのまま消えゆくみたいなものもあるんだろうからさ。
なんか再定義したりして見せるリスペクトが第一ではあるんだろうけどさ。
難しいところだろうなと思って。
ちょっと待って、今だんだんレバーがあるんだったら、
アリ側に今ちょっときてる。
だからこの辺の再解釈みたいなところは、
いろいろあるなというふうに思っている中で、
せっかくなので、玉の民謡も少し流しながらいこうかなと思っています。
玉唄民謡編。
民謡編ですね。玉唄民謡編ということで、
ここから流そうと思っているのは、
京極一恵さんが歌われているあゆかつぎ唄という、
八王子周辺が起点の民謡と言われている曲になっています。
昔、玉川であゆが採れて、
そのあゆを江戸に運ぶときに歌ってた歌みたいな感じ。
仕事、運び唄みたいな。
かつ夜中にあゆをバーって走って持っていく中で、
狸とか狐があゆが美味しそうみたいな感じで出てくるのかな。
そういう狸が狐を追っ払う真夜中の唄と役割もあったという感じで、
それを聞くとかつての文化が感じられる唄にもなっています。
これなんかはあまり受け継がれていない中で、
八王子の大使もされていたアップリフトさんというアーティストが、
15:00
アレンジする取り組みなんかも行われているという形で、
これもある種リメイクされたりして見られている曲という感じになっています。
そういう感じでいろんな再解釈というかアレンジというか、
取り組みがされているというところなんですね。
でも最近から始まった、さっきの民謡の最初の変化というのが、
近代化だったって話だ、明治大正の頃の。
だからここ最近のちょっとした流行りで、
そういうものを日本の良いものを再定義というのは、
最近のものじゃないってことだよね。
でさ、それを言ったらさ、歌舞伎もさ、
もともとはさ、ほら、出雲でさ、生まれてさ、
最初は女の人がやってたんでしょ。
女の人がやってて、でこう、ごめん、ちょっと薄っぺらい知識なんだけど、
ああ、調べておけばよかった、こうならば。
方角は合ってるはずなんだけど、女の人がやってたんだけど、
それがちょっとこう色物っぽくなって、
その女の人がこう踊ったりみたいなことをするから、
天皇か何かわかんないけど、上から、権威の者から、
そんな風紀を生み出す、ダメってなったんでしょ。
ダメってなってて、男がやるようになった。
全部だから男で。
そう、全部男がやるようになった。
女の人も男がやるようになった。
で、それが今じゃん。
それってさ、もうすごい昔の話でしょ。
明治どころのない、もっと昔の話じゃん。
だからさ、その頃からさ、昔からあるってことですよね。
そうそうね。
だからその時その時で、残るために、
存続するために形を変えながらっていうのがある種文化。
で、移ろいゆくものっていうのをね、
前提に持ってもらってもいいのかもなって気がしますね。
そうそうそうそう。
だからほら、いいんだよ。変えてって。
オッケー、変えていい。
僕たちが学生時代もやってた、
よさこいっていうお祭りで踊る、
踊りがあるんですけど、
府中でも開催されてますけども、
あれなんかもある種民謡にリブートというか、
民謡を曲中に入れて、
踊りましょうというものなんですよね。
で、まあだから地域らしい民謡が取り込まれた曲で、
地域を表現するみたいなね、
ところが狙いとしてあったコンテンツというか、
踊りの形だったかなって気がするんだけども、
実際けど、よさこい見たことある人とか聞いたことある人、
あんまりなんかさ、地域の民謡があって、
地域らしさを感じる踊りだねって思ってないと思う。
思ってないと思う。
そう、もったいないなと思って。
よさこいはもっと地域らしさとか、
地域の民謡をゴリ押しして、
うちの地元にこんな民謡があって、
地元の踊りも取り入れた作品ですみたいなものになってた方が、
良かったんじゃないかなって個人的には思うね。
確かに。
いかに民謡の気配を消すかに。
あれもあるよね。
そうそう。
ほんのちょっとしか入ってないですね。
ほんのちょっとだけ民謡を入れて、
で、民謡の匂いを限りなく臭みを消して、
いう感じになっちゃったから、
そうね、もったいないかなって。
僕はいかに今のサウンドと合わせたり、
今のダンスと合わせたりするみたいな方が、
18:02
面白いかなという気はしたりもしますかね。
そんな感じをちょっと思う中で、
もう一曲ご紹介しようかなと思ってます。
民謡リブートというような感じで、
さっきのしげさぶしはがっつりある種民謡を、
演奏のスタイルを変えたという感じだったんですけども、
今回のですね、ちょっと民謡の要素を抜き出して、
曲にしたという感じの曲になってます。
2015年リリースの曲で、
岩手県森岡市で開催されている夏のお祭り、
三叉踊りというのがありまして、
この三叉踊りのお林とか、あと太鼓の音とか、
掛け声が曲中に盛り込まれている歌になってます。
曲自体のメロディーとかね、
本当にちょっと今っぽいところもある曲です。
聴いてください。
はい、そんなわけで聴いていただきましたのは、
薄澤美咲さん三叉踊歌という形で、
民謡リブートをテーマにお届けしてます、
2曲目というところになります。
さっきさりくんも言ってたけど、
伝統文化の見せ方みたいな、
建物とかでも確かにあるなと思って、
昔の寺とか神社とか、
そういったところでプロジェクションマッピングして、
描かれるコンテンツも歴史物だったり、
ただ神社見るだけじゃなくて、
新しい伝え方を持って伝える、
みたいなことなのかなと思うんでね。
それを考えると、
残したいものみたいのは、
昔から受け継がれてきた文化なり、
当時の歴史だったり、
思いだったりするものを、
ちょっと伝え方を変えるっていう話なのかなって。
曲も、
楽器が変わったりとかさ、
アレンジが違ったりとか言うするんだけど、
それをきっかけに、
昔こういういいものがあったんだ、
日本ってこういう文化があって人々がいたんだね、
みたいなことさえ伝われば、
伝え方はいろいろあって、
みんな人それぞれでもいいのかな、
みたいなことは感じるところですね。
ちょっと話変わっちゃうかもしれないんだけど、
20世紀少年っていう漫画あるじゃない、
あの中でね、
セリフだけ一つ取り出すとね、
真似の真似をしたやつが最後勝つ、
みたいなアレがあるのね。
一番最初に言い出したやつ、
一番最初にやったやつっていうのは、
すぐダメになるとか、
潰されるとか、
真似したやつでもないんだと。
真似の真似をしたやつが
最後に残るみたいなのがあって、
ちょっとそれ思い出したんだけど、
一番最初ぶち上げるのはそれはそれですごいんだけど、
なかなかでもそれって伝判しなくて、
真似でもないんだと。
真似の真似したやつが、
今までの歴史見て、
こうするといいんじゃない、こうするといいんじゃない、
積み上げた結果、
それが広まると。
でも真似だよねそれ、真似の真似だよね、
っていうやつもいるんだけど、
でも結果的にそれが広まるっていうと、
最終的に、
一番最初のやつも、
世に知らずに
渡ることになっている
みたいな話があって、
それを今ぼやっと思い出した。
なるほどね。
いろんな人が手を変え、品を変え、
21:02
アレンジしたり、
コピーすることで、っていうのはあるのかもしれないね。
だから真似だとかね、
いやそれはオリジナルを
侮辱しているっていうのも、
簡単には
言っちゃいけないなと思った。
僕もまた
話があるかもしれないけど、
こういう文化の変遷を
見ていると、二次創作っていうかさ、
作品を切り出して、
他の人が真似するみたいなのが、
あってやっと伝わるっていうところが
あるのかなって気がして、結構今、
著作権とかが厳しくてさ、一切
映しちゃダメですみたいなのやると、
オリジナルの形のままは
保存されるかもしれないんだけどさ、
今でも
愛されるとか知られてる昔の作品って、
いろんな二次創作とか誰かが勝手なこと
したから伝わって、
是非とはする話をラジオでは
しにくいんだけど、
二次創作が
あるからこそ伝わる
ものがあるのかなって気が
しちゃってね、日本人なんかそういうの
好きだしね、二次創作っていうか、
コピー好きだよね、
コピペとか、
コピペ?
勝手に真似するとか
好きよね、
そういう大切さを
感じたところでもありますかね、
そんなわけで、
今回は民謡リブートという形で、
文化を残す残さないの
話もできたかなというところです。
良かった。
そんなわけで番組からのご案内です。
ご当地ソング捜索隊では
皆様からのメッセージ、リクエスト、
番組でやってほしいテーマをお待ちしています。
メッセージは、ラジオたまり場の
ホームページからお寄せください。
もしくはご当地ソング捜索隊について、
Xで僕が発信もしてますので、
そちらからお寄せいただいても結構です。
その他、ノートや
ポッドキャストでも発信してますので、
よかったら合わせて覗いてみてください。
そんなわけで、
今回は民謡リブートをテーマに
いろいろ話をしてみました。
そんなわけで、またお会いいたしましょう。
おばんでした。
23:03

コメント

スクロール