1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game23 ソルラジ ゲームスト..
2024-05-08 28:11

#game23 ソルラジ ゲームストーリーはどうやって作ってる?〜キャラクター制作や世界観はどうやって作るのか〜

<内容>

-ゲームストーリーをどう作っていくのか

-勝手に架空のストーリーを考えるのが楽しい

-オンライン協力ノベルゲームは成立するのか

-対戦で負け続けるとカッとなる話

-心に残った作品は意外性が高い(バンドリ)

-2次創作にハマった

-キャラクターの魅力があるコンテンツは強い

-シェアハウスから始まったSOLVENTER

-プログラミングの授業で単位を落としまくった話

-みんなで開発できると挫折が減る

-ゲームだけで出しきれない壮大なストーリーがある

-パワポでデザインする苦悩


ゲーム開発者コラボトーク第二弾!!


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00:03
この番組は、素人ゲーム開発者たちが、プログラミングにおける挫折を、
ズレズレなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や、開発者の方の参考になることを目指した番組です。
今回は、私とSOLVENTER代表のパギジョーと、
お久しぶりです。SOLVENTERのヤブです。
と、ゲストの、
はい、私ゲストとして出演させていただきます、カンナと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。3回目も。
こちらこそありがとうございます。
前編後編で、今回のフリートーク、1日でやってるんです。
今日は特にね、テーマをがっつり決めるとかっていうよりかは、
普段こういうことしてるよみたいな、紹介も含めたり、
こんな感じの好きだよとか、そういうのを気軽にお話できたらなと思ってます。
早速なんですけど、ストーリーを考えてるじゃないですか、カンナさんって。
考えられてたし、今でも考えてるとは思うんですけど、
ストーリー考えてる時って、一人で考えること多いですか?
それとも、友達と話したりとか、誰かに相談しながら考えたりすることはあります?
組み立ては一人でやっぱ頭の中で、移動中やってるんですけど、
材料集めはやっぱ人との会話で。
いろんなリアルの知人とかに、仕事どう?って聞いて、
いろんな職業の方いるんで、その仕事の話聞いたりとか、
飲み会の場とかでも、結構私飲み会好きなんでガンガン行くんですけど、
お酒を飲むとみんな言いたいこといろんなこと言ってくれるんで、
なるほど、こういう金があるんだなって話したりとか。
いろんなそういったところでは、話とかで知見を得たりとか、
アイデアがあったりとかっていう感じですよね。
そうですね、そういう感じで将来的にアターとシナリオの設計に生きてくるんです。
ストーリー考えてた時期あって、基本的にプログラミングに関するゲームっていうところを作っているんですけど、
敵を自分の悪い癖で、ステージ1とかの敵はちょっと弱めだけど、
最後ら辺になると強すぎる敵を作っちゃって、
これ逆にどうやって倒すっていうところをまさにヤブさんと一緒に相談したり、
サウナが好きなんですけど、サウナの中でいろいろ話をしたりとかしてた時期あったんですけど、
あれめっちゃ楽しかったんですよね。
勝手に架空の話で、この場面のこのキャラクターのこの敵の場合はどうやって倒すみたいな、
そういう話とかをしてた記憶ある。あれめっちゃ楽しかったよね。
そうだね、想像しながら。
そうそうそうそう。っていうので、ごめんなさい、僕全然ド素人なんですけど、
ストーリー考えに乗ってこういう楽しさあるんだなっていうのを思ったことがあるんですよね。
ヤブさんあんまりストーリー考えるっていうよりかは、結構ゲーム作りとかそっちの方。
03:00
俺はシステムとかの方が多分ゲームにおいては好きな。
ゲーム性考えたりとかそっちの方だよね。
ゲーム性とシナリオの相性って難しいんですよ。
ゲームシステムを優先すると、ストーリー的な整合性っていうのをちょっと捨てなきゃいけない部分とかも出てくるんですよ。
それを全部説明していくと長くなっちゃうからっていうのもあって、
そこのバランスは結構開発者としての苦しいところではあります。
そうですよね。このゲーム性のこのゲームはこういうふうだからいいけど、なんでここでこうなってるのかをいちいち。
そう、説明していくともうキリがないから、こういうものです、でも解決方法はあるから頑張ってみたいな感じで。
私のゲームもね、とりあえずキャスト解けたから冷やして、理屈わかんないけど解けたから冷やして戻してくださいっていう。
なるほど、確かに。
説明とか理論は全部本編で説明したからいいよねっていうところだったんです。
ノベルゲームあんまりやったことなくて、ノベルゲームってオンラインのノベルゲームってなくないですか?
オンライン?
というか複数人でプレイするノベルゲームみたいなのがない。
ないよね、そんなもんなんですかね、あんま面白くないの?
勝手に人が呼んでるとこに話進められたりしたら困っちゃうよね。
今呼んでるって言って。まだ呼んでないからそこ。
そういうこと?
例えばそれぞれのキャラクターのストーリーがあって、ノベルゲームみたいな。
自分はこのキャラクターを選択しますみたいな。
この新コードですみたいな、この場面で。
他のキャラクターはこういうことをしてます。
その影響を受けるみたいな、他の人のキャラクターのプレイヤー次第で影響を受けて変わったりとか。
TRPGはそれに近いんじゃないですか。
そうかそうか、マーダーミステリーとかTRPGはそういったところになるのか。
たぶん自分が登場人物となって、みんなで話を進めていくって感じ。
TRPGもね、ゲーム作りっていうところ、なんかゲームでやるっていうよりかは、
GMっていうかゲームマスターがいて、プレイヤーのあらゆる自由な行動っていうところを
ゲームマスターが受け止め、それに合ったストーリー進行、シナリオ進行していくっていうような感じなんだよね。
じゃあ今後はもしかしたらそこら辺、GMに変わるAI的なところでゲームができる可能性はあるとか。
そうなるとオンラインとかも可能になってくるよね。
ごめんなさい、単純にちょっと思った。ノベルゲームについてちょっと思った。
だいぶ前にちょっと話した。
オンラインのノベルゲーム、やっぱり話進められたくないでしょ。
勝手にちょっとね。
勝手に進められたくない。いや、俺読んだからみたいな。
僕の勝手な好みとして、ゲームの好みで対戦とか協力とか、何人かでやるものが好き。
マルチプレイというか、ノベルゲームの場合はどうなんだろうってちょっとふと思った。
06:05
対戦要素ないですね。
対戦は結構好きですか?ゲーム。
やっぱりパズルゲーム一番対戦していたので、ヨボヨとかテトリスはもうガッツリ対人でやってた時期がありましたね。
技とか覚えるんですか?
格闘ゲームで言うコマンド技みたいな感じのは、テトリスの場合は型とかがもうある程度決まっているので、
Tスピンとか、連とか、そういうパーフェクトクリアとか、そういうのいろいろあるんですね。
それもでもある程度のテンプレートが決まっているので、それを組み立て、いかに早く組み立てるかっていうゲームになるんですね。
やらないからわからないけどね。
ちょっとツカのことをお聞きしますけど、対戦とかで負けが混んだりすると、頭にえくり返りませんか?
あ、きえくり返りますね。
すごい。
意外だな。
よかった。嬉しい。
どの対戦ゲームだったら必ずあるという。
人間として生まれてきたから、やっぱ誰しもあるんだろうなっていうのは。
ない人って、たまにそういうことを言う人もいるんですけど、まあ、それないだろうなっていう。
ほとんどの人は負けまくったら、勝手な人がいる。
ここだけちょっと気になったですね。
僕も学生の頃に、ヤブさんとストリートファイターでゲームセンターで戦ってたんですよ。
その時はスト4って言ってたんですけど、ストリートファイターの4。
めちゃくちゃ温まってました。
よく温まってた。
対戦だとね、そうなるときあるよね。
楽しいんだけどね。面白いんだけど。
でもその悔しさがね、次の成長に。
1対1のゲームだとやっぱりありますね。
最近は多分、100人対戦みたいなPUBGとか、そういう感じのが多いですね。
バトルロワイヤル系っていうのか、パズルゲームでもテトリス級系がそういうスタイルなんですね。
そうですね、確かに。
そうなんだ。1対1じゃないってこと?
今F-0とかも99人対戦あるから。
わーすごい。ボンバーマンもあったよね、そういえば。
そう、ありましたね、99ありましたね。
マリオもあったね。
そういうことね。
じゃあもう特定の敵で悔しいとかってよりかは、あーってなんか強いやつがいるって。
そうそう。ばらけるからね、ストレスも。
運も出てくるんかな?事故っちゃったみたいな。
事故っちゃったとかは、あーそうですね。
そのなりになんかありそうだよね。
PUBGとかだったら多分降り立つ場所に乗せてとか、武器とかで。
やっぱり変わってくるのかな?
あ、PUBGもちょっとやられてました。
ちょっとだけ?ちょっとだけあんまり詳しくないんですけど。
いや、僕たちもちょっとだけやってて。
もうちょっとだけ。
全然銃撃てないから。
撃ち合いが下手すぎて、もう最後の一組になるまでずっと逃げ続けて。
最後の一組のやつが強いから、射殺されるって。
そうそう、絶対に。絶対に勝てない。
絶対に勝てないっていう。そういうゲームは。
で、ゲームまで逃げてるんだろう、俺たち。
別に現実で逃げてるわけじゃないけど。
ゲームまで俺は逃げてるよって悲しいね、この気持ちねって言いながら、
09:03
家でずっと隠れてる。
怯えて生活してたよね。
車が通るたびに、あ、車来た、車来た。
それと戦うゲームやんみたいな。
隠れんぼが深くなって。
そう、ほんと。
それがね、あの、イモルっていう風で、なんかあんま良くないプレイって言うかもしれないんだけど、
そう楽しんでたよね。
そう楽しんでた。これが戦略っつって。
そうそうそう。これ戦術だからっつって。
ゲームだとね、でもやっぱそれができるんですよね。
一人だとね、ほんとにね、寂しくなっちゃうけど、
寂しくなっちゃう。
そうそう、二人以上でやると結構楽しかったから、記憶がある。
で、ノベルゲームとか作ってる時に、ストーリーってすごいなんかいろいろ考えられてたと思うんですけど、
なんか自分で、今まで生きてきて、すごい心に残った作品とかってあったりします?
アニメとか映画とか漫画とか何でもいいんですけど。
一緒に残ったのなんだろう、かなりなんかいろんなゲームやってて、
意外性というかインパクトとしてやっぱ残ったのは、実は、実はなんですけど、バンドリなんです。
バンドリ?
実はバンドリなんです。
すみません、僕ちょっとあんまりそういうの詳しくないかも。
女の子が5人組のガールズバンドっていうのを組んでる、
女の子たちの、本当はバンドに関係ないけど、目標があってその目標に向かって進んでる。
いつ頃のやつなんですか?
アニメ原作自体は、2010年の前半ぐらいだったかな。
結構前なんですね。
ガールズ&パーティーっていう、ガルパーですね、が15年くらいだったかな、にリリースして、
一時期かなりヒットと言いますか、音ゲーでしたね。
俺もちょっとやったことあるかも、全然知らない。
俺K-1以外知らないかも、バンドのアニメって言ったら。
ぼっちザロックとかね。
最近聞いたのは、俺も見たことはないんだけど。
それのガル版。
そうですね、ソシャルゲーム版があるんですけど、
勧められてやったんです、これ面白いからって言われて。
正直全然乗り切れなかったんです。
女の子がいっぱいいるの?
男の子がいっぱいのほうがいいですか?
男しかいなかったら、むしろやらなかったんですけど。
女の子がいっぱいいるから、あまりにもしつこかったんですよ、言ってくる人が。
しゃーないなーと思ってやって、しゃーないなーと思って進めたら、
もうストーリー全然期待してなかったんです。
どうせゆるフラだろうと思ったら、ドラマーの女の子が怒鳴るんですよ。
見た目に反してすっごいキスギスしてるんですよ。
あーそういうこと、バンド内の。
バンド内で、まずバンド組むっていうストーリーから始まるんですけど、主人公がいるグループ。
主人公を描く女の子です。
思っていた以上にみんな泣きキスギスしてるんです。
え、こんな人間ドラマだったんだっていうのが、楽さというかインパクトが強かったのが、
あれが最近改めて思うとあれすごいなって思って。
12:01
確かに、もう今聞いて思ったんですけど、みんな仲いいイメージある、ああいうのって。
特に偏見かもしれないけど、女の子とかがたくさんいるアニメとかって、みんな女の子同士仲いいみたいな。
あるんですよ。
イメージあるんだよね。
全然だと。
そうなんだ。
今はね、だいぶ落ち着いたんですけど、始まった直後ってもう、バンド内のいがみ合いもあるし、バンド間のいがみ合いもあるんですよ。
なんかいいっすね。
いいっすねなんか。
そしてあげのああいうのって、なんかアイドルマスターはプロデューサーが女の子たちをプロデュースするみたいな感じなんですけど、
バンドにってそのプロデューサー学の人間いないんですよ。
そうなんだ。
各バンド間の女の子たちが5人組なんですけど、それぞれで主人公学のボーカルの人がいて、全員女の子なんですけど、
の、あの、マジで群増劇なんですよ。
なるほどね。
それぞれで、それぞれの思惑があって、で、話が展開していって、なんか別のバンドのあのグループ絶対潰したいみたいな話とか、
あの、やっぱ兄弟間でも、なんか双子のギター、ギタリストがいるんですけど、妹の方が先に、もうどんどん天才って言われて伸びちゃって、で、めっちゃいがみ合ってるお姉さんみたいなのもいて、
兄弟間のいがみ合いともあるし。
好きっす。そういうの好き、俺。
あれ、衝撃受けましたね、あれ。
そうなんだ、俺、めちゃくちゃ興味持ってる。
あの、福、あの、なんか、結構わかりやすい作説ストーリーも好きなんですけど、なんか、結構僕、あの、何でも見た作品、自分ごとというか現実ごとに、なんか考えちゃうタイプなんで、
悩み事とかそういうのが、なんかテーマになってたりとか、いがみ合いとかもそういう、なんか、なんていうの、いわゆる負の部分とかって、
目、なんか、そらしたくなるけどそらさないみたいなのも含めて、なんか参考になりそうとか、そういうので、たぶんめちゃくちゃ興味持ってる。
なんか、それぞれのキャラクターの悩みって、なんか、いろんなプレイヤーも、もっちかしたら持ってる悩みかもしれないで、共感になるところがあるんで。
めっちゃ、めっちゃいいじゃん、と思うか。
それぞれのキャラクターのいいところとか、そういうの見せられるよりも、悪いところとか悩みを見せられる方が俺好きなんだよ。
だから、たぶん平気。
平気。
そうなんですね。そこは1個、1つのストーリーの衝撃みたいな。
衝撃にもあったし、やっぱ自分の作品にもその辺ちょっと影響あったのかなって。
なるほど。
思いましたね。
これは、あれなんですか、今でも続いてるんですか。
今でもサービスは続いてます。
すごい。
たぶん今からでもね、イベントシナリオだったらもうすぐ見れると思うので。
なるほどね。そっか、途中の人でも。
そうですね、見れる。
入りやすいので。
俺はちょっとだけ遊んだことあるけど。
そうなんだ。
だけど、お時計の部分だけね。
俺はストーリーとかたぶんあんまり覚えてないな。
ストーリーしっかりしてるってことなんだよね。
やってないんだろうね、たぶん。
なんかホーム画面に女の子がなんかいたのは覚えてるけど、ちっちゃい。
2頭身くらいのキャラクターがなんかちょこちょこしてませんでしたね。
15:00
ちょこちょこしてますね。デフォルメされた感じで。
でもめっちゃ絵が見合ってるんだよ、よく見る。
すっごい楽しそうだね。
本当?
本当?
すごい楽しそうだけどな。
前編の方の放送だったと思うんですけど、昔は二次創作もやってたみたいなんですけど。
差し支えなければ。
そうですね。
作品名ちょっと今回伏せさせてもらうんですけど。
ジャンルといったらオールキャラみたいな感じの、いろんなキャラクターがストーリーとしてわちゃわちゃしていくというか。
最終目標があって、それに対していろいろストーリー展開があるみたいな感じには。
なるほど、ストーリーは原作とは違う?
原作、元になったキャラクターはいるんですけど、舞台もそこまで、確かに舞台ではあるけど名記してないですけど、ぼんやりと決まってて。
特にその時は掘り下げとかもなく、ただ描きたいものを描いて、一応不完結する形にして出したって感じにはなりますね。
その時は漫画なんですか?それとも文章?
漫画でした。
漫画描いてたんですか?
漫画描いてました。
漫画描いて発表したのそれが初めてですね。
変じゃなかったですか?
大変でしたね。間に合わせなきゃっていう。
この時は社会人でした?
いや、大学生でした。
大学生の時に。
大学生の時に二次創作を始めて、それまでファンアートみたいな感じでイベントも行ったりとかして。
あの時の経験なかったら結構シナリオ組み立てのノウハウとかストーリーのノウハウとか絵のノウハウとかも。
クリップスタジオで描いてるんですけど、その使い方とかも勉強になりましたし。
そうそう。クリップスタジオについてもちょっと聞いた。
友人が興味持って触ってるんですけど、絵描くの好きなんですけど、iPodで描いてるんですよ。
なんてやつだっけ?
アイビスペイント。
その子はアイビスペイントを使っている。ただ、アイビスペイントその子にとっては使いやすいんだけど、やりたいこととか幅の広さとかはクリップスタジオとかの方があったりとか、出力するデータの形式とかがクリップスタジオの方がいろいろあるらしいんですよね、形式が。
で、ちょっとやろうとトライしたけど、なんかムズくて挫折したっていう話を聞いたんですよ。
なるほど。
クリップスタジオってそんなムズいのかなって。
わかんない。俺は。
ボタンが多いのかな。
僕もUIとか作るときにゲームで自分で作るときあるんですけど、そういうときはアイビスペイントを使ってたりするけど、使いやすいとか使いにくいとか。
いや、ムズいんじゃない?ムズいとか、あとは日頃のボタン配置とかですぐぺぺぺって、たぶん本当に絵描いてる人ってそこら辺の手際の良さとかが全然違うと思うから。
ちなみにアイビスペイント使ったことあります?
ないんです。
ないですよね。
マイマットで描いてた、使ってたのはメディ版使ってて。
あ、メディ版。
メディ版っていうペイントソフトなんですけど、無料なんですよ。
はい。
なのでお金なかった学生だったので、クリスタ買うまではメディ版でちょっと普通にイラストを描いてて、お金貯めてクリスタ買って漫画を描き始めた。
18:06
あ、そうだったんですね。
メディとクリスタの移行は割とスムーズにできましたね。
パソコンで描いてんの?
当時パソコンでした。
どれくらいかかりました?その使えるようになるまで。
そんなにかからなかった?
そんなにかからなかったですね。
キャラクターの絵とか、つい昨日、流金古代作戦のバッドエンドスチールが描き終わったぐらいなんですよ。
まだだったんですね。
最初に遊んだ漫画編の絵ね。
それもクリスタ?
クリスタですね。
クリスタのユーザーなんですね。ユーザーというか。
多分結構ガッツリ使っていく感じになる。
今ちょっとラジオだからお見せできないけど、キャラクターごとの1枚のカードというか、このままモンスタラスパークのキャラクターの1枚1枚のキャラクターカードっていう。
そうですね。リリース前にキャラクターたちへ完成した段階でこれを販布したの。
配布されてたんですね。
ちょっとデータ古いんですけどね。
キャラクターの身長がちょっと違ったりとかしてたんですけど。
情報が。
なんですけど、これ結構いい感じのクオリティというか。
本当ですよ。マーダーミステリー始まると思ったもん。
これひとつずつ来るんだってね。
キャラクターで。
そうそうそうそう。
それはそれでありかもしれない。
そうそうそうそう。
でもキャラクターの魅力があるコンテンツってさっきお話しされた通り、ゲーム問わずいろいろ作品っていうのは形こだわらず表現できると思うんで。
TRPGとかね、マーダーミステリー正直ちょっと興味あるんですよ。
私もね、やってみたい気持ちはあるんですよね。
TRPGとか。
作ってる人めっちゃすごいと思うんですよね。
ストーリーとか。
あれも分岐のさせ方とか、それぞれのキャラクターの、それぞれのキャラクターにプレイヤーがついてるわけだから。
それぞれのプレイヤーがどう楽しむかとか、どういう風な感情を持って遊ばせるかとかって全然違うわけじゃないですか。
みたいですね。
めっちゃ気になるんだよな。
ゲームの幅として、作る幅っていう意味ではね。
なんか好きなことなんか話。
逆に聞きたいこととかあります?
そうそう、聞きたいことあってもいいかも。
知らないことたくさんあると思うんですけど、日頃何やってるかだいたい話できます。
気になることそうだな。
もともと今いる中だと、僕とヤブさんともう一人で3人でシェアハウスをもともとしていて。
あ、そうなんですね。
シェアハウスをしていて、そこからなんかゲーム仲間みたいな感じで。
一緒にファイナルファンタジーとか、いろいろそういう格闘ゲームとかいろいろ一緒にやるの好きだった。
で、その好きの延長でゲーム作ってみたいねっていうので去年始めて。
で、ゲーム作りでいるっていう感じです。
すごいですよね。なんかプログラミングが学べるゲームでした。
やってますよね。
僕がもともとというか、学生時代の時に情報系で、プログラミング言語で、当時はC言語を授業でやってたんですけど。
21:05
で、もう単位落としまくって、卒業する年にやっと基本的なことが学べたぐらいの感じのレベルで、めちゃくちゃ苦手だったんですよね、プログラミングが。
で、それはずっと引きずってたんで、今は仕事では普通にプログラミング関係のことやってるんですけど。
今わかるようになった今は、なんでわからなかったんだろうって逆に思っちゃう自分もいて、でも辛かったことも覚えてて。
なんかやったこととかあの時に全然できなかったこと。
そこら辺の解消したいなっていうのがあって、そういうところがプログラミング学習っていうのは結構挫折っていうところにフォーカスをしたことをやってるっていうような感じですね。
それが挫折共有ラジオで。
そうそうそうそう。だってゲーム開発とかも別にプログラミング限ったことじゃないですけど、なんか作ることって楽しい部分とそうじゃない部分もあるじゃないですか。
あります。
でも大変なところと夢中になって、すべての作業工程で夢中になれればいいんですけど、そうじゃないっていうのが結構現実で多々あると思う。
そこら辺をね、うまく挫折してもいいし、した後にまた動き出そうみたいなきっかけ作れたらいいなみたいなところもあったり。
僕初めてゲーム開発興味持って、プログラミングの本買って30分で辞めました。
早くない?判断。めちゃくちゃ早いね、そこの判断。
3000円くらいの本買って、初めてプログラミングっつって、おっしゃーっつって。
すごいね。
30分3000円すごいよ。
30分3000円すごいでしょ。
すごい。
しかも6000円、時給6000円。
誰の時給か分かんないけど。
高い勉強代だったね。それが18くらいの時。
何が何だか分かんないから辞めたのか、それともむずいってことを知って辞めたのか。
何だか分からないって。
そんな感じだね。
もう受け入れられなかったね。
そういうこと?
頭にも入ってこないし。
もっと簡単だと思ったみたいな感じ?
もっと簡単だと思ったっていうか、ある程度、こんな話すのはだけど、今日不意だから。
なんか、最初、覚えること結構自信あったね。
なるほどね。スタートダッシュとか。
スタートダッシュ、早い。仕事とかなんでも。だから、いけるかなみたいな。
いいね、ちょっと舐めた感じいいね。
若い頃の無根拠な自信みたいな。
一本で、それ一本で勝負しようと思ったら、無理だったね。
そうなんだ。挫折やね、そういう意味では。
そう、興味はあるけど。
当時ね、ユニティとかなかったしね。
そうだね。
まずプログラミングを覚えてから、みたいな。
そうだよね。なんならね、パソコンについて、使い方についてってところがあったから、すごい遠い。
引き手しなく遠い。
本を買ったら、これがどうやってゲームになるの?みたいな。
そういうことね、原理と。
これがゴールに繋がっとるようにも思えないし。
24:01
これいいよね、ユニティとかさ、ティアノビルダーとかさ。
そう、今はそう。
絵とかでポンポンってやって、それっぽくなる。
こんな感じゲーム作るんだっていうのはめちゃくちゃわかりやすい。
それで去年、またというか、去年改めて初めてゲーム作りっていうのを予算し始めて。
あれでしょ、やっぱりプログラミングあたり辛かったでしょ。
辛かったけど、ツールもあったし、その時のユニティっていうツールがあって、
それが元になってっていうので、見えやすかったっていうのもあるし、
今回は一人じゃなくて、ジョークに教えてもらいながら、っていうのでやってたから、
そこは大きかった。その2つが大きかったから。
いざという時に相談できる人いるのもいいよね。
またぜひ何かあったら、技術的な面はもしもあればぜひ協力するのでとなりと言ってください。
しばらくは必要なさそうな感じもあります。
とりあえず一旦リリースはできるけど、また次のゲームどうしようかなって考える。
何か考えてるんですか、ストーリーとか。
ストーリーまだね、モンスタラスパークって実は全編出してないんですよ、ジョーク。
なるほど。
あれ30%ぐらいしか丸になってない。
なるほど。
いいっすね。壮大ですね、やっぱり。
大きいっすね。
あと次でどこまで話そうかなっていうのをちょっと整える作業を今してるところで。
なるほど、なるほど。
じゃあもうストーリーのところをより次回作のための。
そうですね。
壮大なストーリーの始まり。
いいんですか、これ。
何部作で、全部で3部とか5部とか、それぐらいの規模感で考えられてるってことですよね。
そうですね、今回アトラクションとシアターっていう2部所の主人公っていうのがメインで動かったんですけど、
あと3部所あるんで。
なるほど。
メインとなったキャラクターにしようとは決めてるんですけど、どうやってゲームに落とす形で何かそのシナリオ作ろうかなっていう。
釣り合わせ的なね。
釣り合わせがまだ見えてるけどまだちょっと固まってないけど。
なるほどね。
それで多分何パーになるかな、70パーいけたらいいなみたいな。
発表できたらいいな。
その場合次回作出す。
もしもある程度固まって、じゃあ出そうかなってなった時にタイトルどうします?
タイトルはモンスタラスパークプラスって決めてます。
なるほど。
決めてます。
そこまでは決まってる。
決めてるんですね。
ちなみにその次は。
その次、その次。
プラスプラスとか。
ラブプラスみたいになったもんね。
ラブプラスプラス。
三部作にもしその次出す場合、なんだろう、ピリオドかな。
モンスタラスパークピリオド。
なるほどね、そんな雰囲気ね。
いいね、オシャレですね。
いいですね。
パークにプラスって普通に足し算のプラスにして、多分その次がピリオドで一旦これでおしまいにするっていう形でやるかな。
27:01
オシャレ、両方Pってとこもオシャレ。
そうです。
気がついたらPになってた。
まだゲームで出すかどうかもちょっと今考えてると思うんですけど。
まだどこまでのシナリオ作れたらっていうところがあって、規模感にもよってちょっと三部目に早速身にするかっていうのをまだ調整してるけど、もしやる場合はそういう感じ。
そういうのかなり楽しいですよね。
楽しいですね。
タイトルのデザインとか楽しい。
大体パワポでピチピチって。
パワポの図形ね。パワポの図形使って。
素人はカチャカチャしてね。
四角だけでね。
四角と三角の組み合わせだけでなんとかしようと思うね。楽しいよ。
じゃあこれからも壮大なストーリーがこれからも続いていくということなんで、またぜひちょこちょこ参加してください。
また次回作とか出たらまたお送りして。
どうぞよろしくお願いいたします。
また宣伝もしできたら嬉しいな。
それまでなんとか続けていこうと。
本日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
28:11

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