1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game24 ゲーム開発の挫折!..
2024-05-15 54:41

#game24 ゲーム開発の挫折!やりたいはずのことができない! 〜やれない自分に自己肯定感が下がった時にどうする?〜

<内容>

-やらなきゃいけないと思ってても手がつけられない

-1日10分ですら手が動かない苦悩

-結果より過程が楽しいことの方が続く

-自分の今・過去からやりたいことを探す

-ゴジラがやりたいこと

-やり続けるとマンネリ化してしまう苦悩

-いろんなことをやっては止めてしまうことも長所になる

-生活に関わる環境だとやらなきゃいけないで乗り切ってしまう

-やりたいことを一つに絞らなければいけないと見つからないやりたいこと

-やがし続けることが実はやりたいことのかも

-自分の決めた基準が自分を落ち込ませる

-自分を赤裸々に語るところから始める

-自分のやりたいことをそもそも見つけなければいけないのか


SOLVENTERとは?

「世の中のつまらないことを無くし、好きな事で生きる世界を作る」を理念として立ち上がったゲーム開発チームです!

現在は、プログラミング学習の挫折率を下げたい!

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00:02
ソルラジ、ゲーム開発の挫折共有トーク。この番組は素人ゲーム開発者たちがプログラミングにおける挫折をつれずれなるままに共有していく番組です。
ゲーム開発に興味のある方や開発者の方の参考になることを目指した番組です。
それでは、ソルラジ第24回始めていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
今日のテーマはどうしようかという話をずっとしてましたけど。
そうですね。
ソルベンターの相馬です。
あ、聞こえたと言います。
野川です。
よろしくお願いします。
僕は、CGデザイナーなんですけど、都内でやってる。
コマさんたちって毎回知ってます?
もうね、ソルベンターの誰々ですぐらいな感じで。
僕ね、冒頭の方の第1、2回から3回ぐらいまで内に、映像と音声担当やってますって言ってる感じですね。
そっか、相馬さんが映像と音声担当だったんだ。
誰が何をやってるかよくわかんないみたいな。
巨像だからね。
巨像って。
最近全然やってないけれども、一応3Dでモデリングとかをちょろっとやったりしたことがあります程度です。
モデリングとあとなんか翻訳もやってくれてるんですか?
翻訳とかも、たまに。
たまにというか、CSTAっていうプログラミングのレベルが海外の方ではしっかりレベル1だったらこれぐらいはできるっていうのがしっかりと定義されていて、
それが日本にはないので、それを一旦全部訳して、
改めて日本の学校とかそういったプログラミングスクールでも、これぐらいできたらレベル1っていう基準を僕たちでちょっと作ってみましょうみたいな。
英検じゃないけど、学習指導用語じゃないけど、ちゃんと体系化されてるんですね。
向こうだと。
向こうだとそうされてて。
そうなんだ。なんか段階があるんですね。トイック難点的な感じかわからないけど。
もうまさにその通りですね。
っていうのをちょこちょこやったりっていう感じですかね。
モデルはキャラ作ってるんですか?
一応最初我々で3Dゲーム作ろうという風な形になった時に、ネットに落ちてるフリーソフトとかで、Vロイドとかいろいろあるんですけれども、
あれでキャラクターをちょっと模写みたいな感じですけれども、ちょこちょこ目の部品、パーツみたいなのをくっつけて顔の形どうしてとか、
すごく簡単にできるんで、あれで少しいじった程度なんですけれども。
自分とはまた違いますね。僕背景専門だからキャラ一切作ったことなくて。
背景の人なんだ。
石像とかはあるけど。だから全然違いますね。
石の質感とかめっちゃこだわってますもんね。
石なんか彫ってるイメージあるわ。
石が好きなんです。
石が好き。
石が好き。
めっちゃいいです。
でもそんな感じですかね。メンズ的には。
それぞれそんなことやってるって感じですね。
03:01
なんかふわっとしてますけど、今日のテーマみたいなんですけど、
やりたいことをやりたいはずのことができないみたいなテーマで。
めっちゃありますね。
ありますね。
確かに。
挫折トークみたいな形になるとは思うんですけれども、
現在進行形で挫折をしている私が、ザンゲロようにちょっとトロすることによって、
こういうふうな悩みで止まっている方が。
誰も責めてない。
誰も責めてない。
どの恋愛ってもあるんじゃないかな。
あるよ。
よほどじゃない限り。
自分もあるもん。
現在進行形で。
山田さん何をやりたいっていうのがあるんですか。
やりたいこと。
当初このソルベンタに参加させていただいた時点では、
本当に何をやろうかな。
あれもできるしこれもできるし、
その中からどれを選ぼうというふうな感じで、
結構モチベーションも高くいろいろできてたんですけれども、
よしじゃあプログラミングをちょっとやってみようという形になって、
こういう感じでお願いしますというふうに。
ソルベンタリーダーだと思っているジョーさんの依頼とかで、
簡単なところからやっているんですけれども、
やる前は簡単そうだなと思ったんですよ。
ただやっぱりやっていくと、
プログラミングの知識とかも、
フィーリングみたいなものとかも一切自分にはないので、
こう何回も何回もつまづくし、
その時に止まってしまうと。
で、いろいろと例えば、
過去にある程度いろんなこととかをやってきて、
自信とか実績とかがあったけれども、
新しいことを始めたらいざできないというふうな状況が、
自己肯定感を下げてしまうような錯覚に陥ってしまいまして、
そこからやはりどんどん進捗ペースが落ちてきたり。
落ちてきたなら落ちてきたなりに、
じゃあノルマをちょっと減らそうかと。
1時間ではなくて1日30分でもいい、15分でもいい。
それでもできなくなってしまう。
本当そこに対してどうすればいいのかなっていうふうな、
ただ投げ出したくはないし逃げたくもない。
ただやりたくないわけじゃないけどできない。
本当にこのすごく曖昧な状況で、
多分できる人とか大丈夫な人とかは、
いやこれやればいいじゃん、明確じゃん。
じゃあやれよみたいな感じになると思うんですけども、
それもできないというふうな状況にちょっと落ちてしまっているという悩みですかね。
今ありますねっていうところです。
すごく難しい問題だと思うんですけども。
やりたくないわけじゃないですもんね。
そうですね。
ぜひ、ただそれをやることによって自分がどうなるかっていうのを考えてはやってない気がしますね。
目標がないというか。
なるほど。一応なんかあれなんだっけ、
プログラミングってやることになったきっかけは、
じょうくんの依頼がきっかけなんでしたっけ。
06:01
そうですね。
その上でもちろん面白そうだなと思ったり、
今、世の中でよくプログラミングとかそういったスキル、
感覚的には多分挫折した人を一覧によく載るような、
達見は持っとこうとか、
観見をちょっと持っとこうとか、
多分この気持ちで始めた人は、
まず成功しませんみたいなところに全く当てはまってる状況で、
今プログラミングに向き合ってるけれども、
なかなかうまくいってないっていう状況ですね。
なるほど。
確かに、実は僕もなんか前プログラマーだったんですよ。
CGやる前。
で、CGに来た理由があったまさにそれで、
野川さんも自分がこうプログラミングできるようになった後に、
どういう人になってるか想像がつかなかったみたいな話だったと思うんですけど、
まさにそれで僕も仕事として何とかできては3年ぐらいですけど、
やってたけど、3年やってもこれをできるようになった後、
これがしたいとか、こうなってたいが全然なくて、
結局自分の中に動機が全く生まれなくて、
やっぱりちょっと違うかな。
じゃあ自分何したいんだろうっていうので職変えた経験があるから、
めちゃめちゃ気持ちは分かりますね。
確かに。
何のためにやってるかっていう甲斐がないことが多いよね、続かないことって。
そうですね。
結局あれなんでこんなことやってたんだみたいな。
本当に多分ただのルーチンみたいな感じで続けられる人だったらいいのかもしれないけど、
目的がないと進んでる感もないというか、ゴールがないから、
なかなか楽しくならないですよね。
作業が本当に過程が好きな人とかじゃないと、
もうソースコード書くだけで楽しいみたいな人じゃない限りは、
CGって絵で挫折する人が結構来る業界でもあるらしいんですけど、
自分も絵のバックグラウンド全くなくて、
今まさに絵で悩んでるんですよ僕も。
絵描きの講座って初心者向けって書いてあるやつ結構多いんですけど、
結構おとなしい穴があって、
ちっちゃい頃に絵描いてきた人、
だけど新しく仕事にしたいから、
集中して学びたいみたいな講座が結構紛れてるんですけど。
ある程度素養がある人っていうのもある。
僕はその違いが、絵を描く楽しさを知ってる人がそうじゃないかっていうところかなと思って。
野川さんも僕もプログラミングやったことないっておっしゃって、
僕も幼少期絵を全く描いてこなかったから、
09:02
そもそも楽しくないんですよね。
絵自体が?
知らないんですよね。楽しさみたいなところが。
だからやっぱそもそも絵が楽しいってなってる人は、
自分が上手くなったらどういう風になるとか想像もつきやすいし、
そもそも行為が楽しいから、
結構練習とかも割とできる人が多いけど、
そうじゃない人ってやっぱ難しい。
新しくなんか続けるってなった時に、
ただただ毎日何分やろうみたいなのって結構しんどい気持ちってのはめっちゃわかりますね。
わかりますね。やっぱりバックボーンがあるのとないのでは全く違うなっていうのはすごく感じることで。
そしたら今やるべきなのはバックボーンみたいなものを作れるようなことをすれば何とかなるのかなみたいな感じで模索しながらはやってるんですけれども、
でその作るのが例えば結構今環境がやっぱ一番大事になってくるのかなって思ってて、
子供の頃とかは例えば好きになったらそれをやらせてくれるような環境とかがあれば、
ある程度その没頭できたり熱中できたりみたいなのがあったので、
その積み重ねた時間だったりとか経験が例えばちょっと離れていても少しやるってことになったら、
知ってるみたいなところからちょっと自己肯定感というか自信みたいなのも出てきて、
その辛いとか特に考えずにできるみたいな。
でもやっぱそれがないってなったりすると、
まずそのちょうど今プログラミングを1時間はやろうと思っててそれでもできなくてっていうところを何とかどうにかしようかなって考えた時に、
できる人とできない人自分とその今僕はどちらかというとあの自宅の方で、
その好きな時間にこの24時間の中好きな時間に1時間使ってできるような状況と環境なんですけども、
逆にそれのせいで、
例えば夏休みの宿題を8月の30日にバーってやるような勝負なので、
後回しにしちゃうんですね。
そうですね後回しにするのとスイッチが入った時にガーってできるしやってきたしできるんじゃないかみたいな、
この根拠のない自信みたいなのがあるので、
エンジン入った時は例えばその1日に1ページしか今までできなかったけれどももう10ページやったりとか、
でもそれを1回やり終えちゃうと10ページやったから10日休めるぞってなっちゃう。
それであの10日になった時にまたエンジンがかかるかって言ったらそうでもなくて、
結局あのダラダラとまたやらない期間に慣れてしまう。
これちょっといけないなと思ってちょっとずつ変えたいんですけれども。
期限直前にこうやっちゃう癖があるって感じですか。
12:03
まだ大丈夫かなーって思ってたりすると期限が迫ってきて本当にやばいって思った時にカチッてスイッチが入って、
ガーって朝までやったりとかして、
良かったっていう感じで安心して寝ちゃうみたいな。
あるあるっすよ。
みんな少なからずあるよね。
でも例えばその仕事とかで会社とかに入ってる人とかは、
まあサボりたいと思ってもサボれないような状況環境人間関係があったりするので、
まずやれるとりあえずやれる状況であるので、
やっぱりその一人で自宅で自分でやってるよりは、
どんどんどんどんその関わってる時間が長いから、
やっぱスキルとかわかってくることも多くなってて、
そこが自信になってあの自転車を早く漕ぎ始められるような、
ゆっくりから漕ぎ始めはきついけども、
ある程度スピードが上がってきたら、
そんなに苦もなく毎日自転車を漕ぎ続けられるような、
そんな感覚になるのかなっていうのを思ったりしてますね。
僕まさにそれでした。
プログラムを未経験で雇ってもらって、
仕事してるうちに覚えたし、
CGも同じような感じだったから、
好きになったの2年目3年目ぐらいからでした。
ある程度強制的にやってるフレームの中で好きになってくるみたいな感じ?
得意になってったらだんだん、
得意な自覚はまだないけど、
できることが見えてくると、
楽しくなってくるっていうのはすごいわかりますね。
そうですよね。
そこ行き着くまでがみんな辛いんだよね。
そうですね。
そこの2,3年耐えるとか、
その辺まで行く前にみんな違うんじゃないかと思っちゃうというか。
確かに。
なんか、自分もそうだけど、
学校とかそういう場に行っちゃうのは全然ありかなと思います。
そういう意味で。
強制力を持たせるっていう意味で。
やらざるを得ない環境に飛び込むみたいな。
そうですよね。
やりたいことって意外と考えてるというよりかは、
やってから出てくるものも結構多いというか。
そうですね。
そんな気がします。
私、本当僕もおっしゃる通りだなと思って。
だから逆に言えば、
意外ともうやってることの中に、
人生でやりたいことってあると思うから、
そっちを探す方に、一回振り返る方にシフトするのもありかなと思ってて。
今のプログラミングもし真っさらな状態からやりたいんだったら、
個人的にはそういう学校とか行くのがいいのかなって話聞いてて思うし、
もしそれじゃないんだったら、
本当に野川さんがしっくりくりやりたいことを、
15:04
野川さんの過去から、今やってることとかから、
もう一回探してみるのも全然アリなのかなって。
確かに。
それで僕ちょっと聞いてみたいなと思ったのは、
過去一番楽しかった体験ってそれぞれどんな感じでした?
それに眠ってるかもって今直感で思っちゃった。
確かに。
でも自分がCGだって思ったきっかけは、
毎回ごめんなさい、出る旅行ってるんですけどゴジラでしたね。
映画とかゴジラとかが、
ずっと好きでずっと見てたから、
やりたいってのがあった時に、
映画作りたいとか映像作りたいしかなくて、
その中でなんとなくそれに関わってそうなところでCGやってみたら、
今みたいな。
今4年目ですけど。
どの辺見て好きになったの?なんで好きに?
正直、すっごいちっちゃい時で、
もう正直なんかその、なんで好きになったかって言われると、
あんまりわかってないんですけど、
でもなんか、
ちっちゃい時に経験してたっていうのは結構デカいかもしれないですね、もしかしたら。
そうですね。
そうですね。
確かに。
幼少期のそういった体験というか、
やってたことっていうのは結構大きくなっても、
本当に大きなバックボーンであり続けてくれるというか、
そういうふうなのはなんとなくやっぱり感じてて。
やっぱりこう僕の場合はやっぱパッと思い浮かんでくるのは、
やっぱりそうですね野球を、草野球程度ですけどもちょこちょこやってるんで、
それでやっぱりこう、
例えばその、自信楽しかった、成功体験とかっていうのは、
一番やっぱりわかりやすいのはそうですね、
スポーツとかだと、
野球だったらすごくホームランを打ったとか、
ピッチャーだったら三振取ったとか、
すごくわかりやすい勝負の世界の中で、勝ち負けがある中で勝ったと。
これってやっぱり結構すごく楽しいというか、成功というか、
面白かったというふうな記憶としてやっぱり僕の中にあるので、
確かにちょっとしたやっぱり、
僕の中の楽しかったこととか、バックボーンにあるのは、
そうですね、やっぱり勝負っていう括りの中で、
やっぱり勝った負けた、勝つのが一番嬉しいです。
そこはやっぱりあるのかなというふうに今思いましたね。
でも確かに楽しいことでしたね。
でもそれが今楽しいのかなと思ってきました。
でも確かに一番テンション上がると思う。
野川さんは何かの基準があって、そこで勝ち負けがわかりやすいものがあって、勝つことが楽しい。
18:05
そうですね、それはちょっとありますね。
こちらは何でかわかんない。
確かに、でもたまに思います。
街とか歩いてて、こういう感じのシーンあったらな、みたいな。
こうなったらな、みたいな。
尻尾で投げ倒すみたいな。
そういうのを絵にできたらいいな、みたいなのはめっちゃ思います。
その基準で何かできてたらいいんだよね、それぞれね。
ゴジラにまつわる何かとか。
そうですね、本当にそう。
勝ち負けがあることで勝つこととか。
そうですね。
そういう意味だと自分も状況的には似てるというか、
今ゲーム作ってるから、ゴジラ作ってるわけじゃない、仕事で別に。
という意味では、そんな変わらない気がして。
僕の方でいうと、例えば目標を立ててそれを達成することを自分に対して勝ちだと思えるのであれば、
今負け続けちゃってるんで、やろうと思ったことができていない。
なので、モチベーションが下がって、心の弱いところが出て、
そこから逃げちゃうような行動を取るっていうのが話してると、
こういうことなのかなというふうに浮き彫りになってきますね。
本当にこれがしたいみたいなのとかはあんまりない感じですか?
そうですね。あれもしたい、これもしたいになっちゃって、
よし、じゃあどれか1個決めなきゃいけないって言った時に決められない。
そうですね、決断力とかが決められないっていうところがやっぱあるのかなって感じですね。
そのタイプのやりたいことがわからない。
なるほど。決めないってことは逆にやりたいってことっていうわけではない?
何かを決めた時に他の選択肢がその場においてなくなってしまうと、
何かこうちょっともったいない気がするというか、
それで動かないほうが本末転倒なんですけども、
そういった何かちょっと思いもあって、
やっぱこう結局立ち止まっちゃってるのかなっていうふうには感じますね。
絶賛こう挫折中の身として今いろいろトロしたら、そういう感覚が出てきましたね。
趣味って何なんですか?岡本さん。
趣味は結構昔からずっと言ってるのが、きれいな景色を見ることと温泉に入ることと、
おいしい食べ物を作ったり、あとは食べたりすること。
結構この3つが割と好きなことというか、自分の人生を充実させてくれていることだと思っているので、
21:03
その3つですかね、趣味というと。
それでめっちゃ良くないですか?
めっちゃ仕事になりそう。
なんかすごいJTBで旗振ってる人が目にかみましたけどね。
そうですね。
なんかあれなんですかね、そもそも仕事にしたい感じなんですか?
それはないんですよ。
そうなんだ。
結構ある程度何て言うんですかね、立ち止まることの心地よさみたいなのもたまに感じることがあって、
例えば料理とかおいしいものが好きなんですけども、朝5時とか4時とかに起きて市場とかに行って、
とりあえず多分もう5、6年くらいかけて魚をたぶん100何十種類とかいろんなものを食べてきたんですよ。
そうすると新しい発見がどんどんなくなっていっちゃうんですよね。
それでもう我慢できずに埼玉県を飛び出して愛知とか他の地方の浅井市まで行っていろんな魚を食べてということもやってきたんですけども、
そうするとそれでもやっぱりどんどんやっぱり続ければ続けるほど新しい発見や味とか見たこともない魚っていうのを探すのがすごく難しくなってくるというか、
そういったやり続けるとマンネリ化してしまうっていうものも無意識的に学んでしまったというか、
それをやっていると行動力というか好きだったものを、そういえば好きだったなぁ程度になってきてしまっている状況もたまに感じてしまうんですね。
昔ほどの楽しさや新鮮さとかがなくなってきてしまっている。
本当に今パッと好きなこと趣味は何ですかって言われてすぐ出てくるぐらい食べることとかは好きなんですけども、
やっぱりもちろんそのジャンルにおいてもっともっと知らないことやいろんなことがたくさんあるはずなのですが、
例えばお金の面や時間の面で遠くに行かなきゃ手に入らないものとか、
あとはネットで手に入るけれども結構お高いものしか食べたことないのが残ってなかったりとか、
そういったような状況とかも出てくるのが、どんどん好きなものがその好きの順度が下がっていってしまう。
それを最近感じたりすることはありますね。
続けるとそれが下がっていくって感じですか?やり始めて。
そうですね。ポケモン図鑑を埋めることを目標にやってて、どんどん埋まってくると埋まってない部分を探すのがすごく難しくなってくるというか。
24:02
それで全部埋めたらその趣味というかジャンルというかそのゲーム終わっちゃうので、
ずっと楽しんでたいなという気持ちがありながら、それを突き詰めていくといつか終わってしまう。
それにちょっと寂しさというかマンネリというか、そこを感じてしまうのが立ち止まることの心地よさみたいな考えを生んじゃうのかなというふうに。
それは全部そうですね。
そうなんですよ。
仕事と趣味じゃないのの違いって仕事は関係なくやらざるを得ないから、ある意味楽っちゃ楽というか。
そこ関係なくね。やらざるを得ないから。
趣味との違いは確かにそこかも。
確かにそれはそれでやっぱり満足いかない感じなんですかね。
そのマンネリだなぁ、なんていうんですか。
今野川さんはあれなんですかね。もっと新しい、やりたいことなんだけど続かないのが悩みなのか。今は他に。
そうですね。
確かに。悩みはどのあたりが悩みポイントなんですか。
でもなんか話してて迷子になっちゃいましたね、頭の中が。
そうですね。
悩みというと、プログラミングやろうかなと思って始めてみたけれども、結局のところどんどんどんどんつむずくことが多くなって嫌だなと思って他のことやってたら、
他のことをやる時間の方が増えちゃって、YouTubeを見たり素振りしたりとか、それでプログラミングやらなきゃなと思いながらも全然できてない状況に今陥ってしまっている。
正直ショーミーやりたくないだけなんですかね。
そうなんですよ。
魚はそんなにマンネリ化するほど続いたってことですかね。
そうですね。
そうとなるとそうなのかもしれないですね。ただ、やってみたいやりたいぐらいはあるんですよ。やったからには投げ出したくない逃げたくないもあるんですよ。
そこの板挟みで立ち止まるのがちょうど心地いいというところで、つけて起動してちょっとやって。
でも気持ちよくなっちゃう。なんかYouTube悪い子なのかなそれ。
板挟みの状態をやりたいのかもしれない。
でもそういうのももしかしたら、どうでしょうね。あるのかもしれないですね。
聞いてて思ったのは、そんなこととかものっていうよりかは、新しいことに出会って触れていくみたいなことがやりたいことなのかな。
でも確かにそれはありますね。
目の前のものっていうよりかは、そっちの概念的に新しいことで触れ続けることが一番やりたいことなのかなっていう。
27:06
確かにめちゃくちゃしっくりきました。それはありますね。いろんなことやってみたいですね。
続けるっていうことがそれと相反する行動な気がしてる。
ちょっとつまんで次っていうことを繰り返していくのが多分一番やりたいことかなみたいな。
確かにすごくすごくしっくりきます。
ってことはやりたいことやれてますね。
確かに。でもそうですね。
具体的なものを正直聞いててなさそうと思って、今の中だと。あるかもしれないけど、そんなに表には来てない気がして。
そうなんですよ。ふわっとしちゃってるんですよ。やっぱり。
でも確かにいろんなものをつまんでみたいっていうのは、今すごくしっくりきましたね。
そうすればある程度プログラミングっていうふうなものの中でも、プログラミングのこれをつまんであれをつまんでっていうふうにちょっと視点を変えてトライしてみれば、
もしかしたらもう少しは向き合ったりある程度はできるのかなっていうふうに今話しているこの場では感じました。
家に帰ってできるかどうかはまた別として、それでもここに来てこの話をするのとしないのでは、おそらく明日以降の動き方が結構変わってたと思いますね。
家に帰るからダメなんじゃないですか。
それはめちゃくちゃあります。
家帰らなきゃいけない。
その通り。
満喫税かに決まって。
まさにその通りです。やっぱ図書館とかカフェとかでやるのが一番作業が進みます。
前もありましたよね。こういう感じの。
あるあるある。
結局みんな外でやってたっていう。
そうそうそうそう。
資格勉強が外で勉強する人が一番受かりやすいとかいう例でもあったりとか。
環境ですよね。やっぱ周りの。それすごい大事ですよね。
自分を変えるんじゃなくて環境を変えるってこと?
そうですね。続けてなら。
確かに。
野川さんは今やってることの中で続かないってことをマイナスみたいに捉えがちなんですけど。
逆に同じことをずっとやってる人って全体を俯瞰してこういう構造になってるよねってことをしゃべるのがすごい苦手な人が多い感じがしてて。
もうここの部位しか作れませんみたいな。
キャラクター全体でいくとこの足の部分って変だよねとかっていう概念にやっぱりいかないというか。
だけど野川さんの能力あるといろんなところバーって概念的にこう構造的に理解することにすごい長けてる性格な気がしてて。
そういう意味でなんかこう構造を作ってこういうふうに全体まとめてやりませんかっていうところはすごく得意な感じがすごいするかも。
30:00
そういう人に逆にいてほしいかも。
確かに。
自分でもわからなかったそういった長所みたいなのがわかってくるとすごく嬉しいですね。
全然卑下することじゃないって僕聞いてて。
そうですね。
確かにある僕ゲームの中でも最近興味持っててきたけど、あんま最初面白いかどうかすら興味なかったですもん。
携わってるゲームが。
今は改めましたけど。
多分まさにそのままさんが言ってた真逆だったからめっちゃわかりますね。
一部分ばっかり見てるみたいな。
両方言って面白いゲームできてるはずなんだよね。
そうですね。そんな気がする。
確かに。
そのままでもいいのでは。
逆に必要な場所に環境が選べてないだけだと思う。
そういう人はどういうところがいいんですか?
プロジェクトマネジメントの人のイメージをパッと浮かんだんですけど。
全体を、まさに全体にいる人みたいな。
なるほど。
勝手に登り詰めておくイメージがありますね。
それはそれで確かに難しいですね。
マザー説とかそういったトークテーマでしたけれども。
ダメな自分の状況ってものをほぼ全部バーってトロしてみて。
その中でこうやってまた別の視点から。
これはダメなんじゃなくて、なんて言うんですかね。
例えば攻撃力が高くて防御力が低いキャラクターに防御させちゃってるみたいな。
じゃあ配置を変えればいいんだという風な。
そういう風な感じで考え方を変えて、今そこにこだわるのではなくて。
また別の方向からそれに携わってみるとかトライしてみる。
これは結構今までできないっていう風にちょっとモヤモヤしてたんですけども。
この後それがまたできるかどうかは別として結構巧妙が見えたというか。
なるほど。すごく勉強になりました。
そんな回だった。
確かにつまむって言ってましたけど、結構そこ大事ですよね。
本当になんかマジで、なんていうんですか。
言っちゃうわけですけど、何にもこうやった感じにもならない。
中から見ても外から見ても。自分から見ても外から見ても。
ぐらいだと確かにある意味もったいなさもある。
例えばせっかく全体を俯瞰して見れるかもって思って、ちょっとそれやってみようと思って企画とか考えたときにやってみようと思ったんだけど、
33:03
その企画も一個作りきらない感じで終わっちゃうとかは。
確かにありそう。
それはそれで何か向いてないやつやっぱ違ったんだなって結論でもいいと思うんですけど、
確かに何か一個形にできるぐらいまではやれたらいいよねみたいなのは確かにあるのかな。
そういうときにやっぱ外に、家に帰らないようにするとかっていうパワープレイも持っとくと、
今の自己肯定感あんまないって言ってたんですけど、そういうところにも効いてくるのかな。
確かに。
どうなんだろう。
なんかヒコくんも言ってたけど、誰かに頼るみたいなのも大事かもね。一緒にやるとかね。
一緒にやるとか、意外と方法わかんなくて、何からしていいかわかんない時間みたいな。
それで時間が過ぎるみたいなとき。
結構最初ってありがちですよね。
ありますね。
何か作ろうとしたときに、そもそも自分って何やりたいんだろうから始まるもんね。
で、そこで止まるよね。
めっちゃわかります。めっちゃわかる。
本当にアンパンマンの歌ですよね。何のために生まれて何をしているのかっていう。
この問いがやっぱり全てに通じてる気がする。
めちゃくちゃ深いですもんね。
その答えが出てて、それにまつわる手段が目の前のやることだったら絶対一つやれるんだよね。
でもそれをどうやって探すんだろうね。
確かにな。
難しいですよね。
それもなんかイタチごっこでやり始めたら見えてくるってパターンもあるし。
そうですね。
考えて出てくるものの仮説もあるし。
そうですね。
個人的にはもう何かやってきたことの中に答えあるか、もうやり続けていくうちにそれがもうしっくりくるようになるか。
もう二択かも。自分はですけどね。
なんかわからないけど直感的にすごいなとか好きだなと思ったことに対して頑張れるってことだね。
ゴジラっていうのは一つの事象で。
そうですね。でも自分の人生の中でもうそれしかないかもです。
それぐらい衝撃だね。
それ以外のことはたぶん続かない気がしますもんね。
やれって言われてもたぶん。
英語とかやってみたんですけど、やめたのも気にならないぐらい。
もうなんかそう、あったんで他のことも。
でもゲームのCG制作のところで遅れたらやべえって気持ちは起きるんだよね。
起きはする。起きるようになってきました。
でもプログラミングの時もそうだったんですけど、それももうゴジラぐらい強度あるというか。
仕事でそれができないとお金がもらえない状態だったからもうやらざるを得ないというか。
36:00
やばいみたいな。生き死に関わってるみたいな感じだったから。
でもね、すごくそこまで言えるぐらい好きなものとかがあるっていうのはすごく幸せだなというかすごく尊敬するというか。
結局やっぱりあれもやりたいこれもやりたいっていうのは何もないのと結構イコールで近いと思ってて。
本当に好きなものなんだろうってなった時に結局本当に好きなもの1個選んでくださいって言った時にやっぱ全く浮かんでこなくて。
やっぱそこが浮かばないから何か探そうと思って探したとしても結局突き詰めていくとそれを探そうと思った動機はない。
何でしょうその動機の根源というか根幹というか底がないので結局探し物は見つからないみたいなっていう風な感覚があるので。
やっぱり今の話を聞いても野川さんは目の前のことは事象じゃなくて新しいことに降り続けるっていう余白があることなのかなって改めて僕は感じましたけど。
そうですね確かにやっぱり探し続けるのが好きなのかもしれないですね。
結局見つけたいと思って探し続けているような感じだとしても見つけたいのではなく探し続けたいだけっていう風に考えれば結局答えが見つからないことに悩むこともなく
いろいろただ知りたいでもそれでいいじゃないかみたいな感覚でいけるとしたらそれは結構ストレスフリーというか幸せな人生というかそういったものなんか歩めそうだなという風には今しっくりきましたね。
結構その悩みって誰かからの比較から来る場合もあるからその辺の比較は誰としてるんだろうっていうのもあったり。
これはそのたまにその比較っていう分において自分の中の常識だと思っていることに対しての比較ですかね。
そうなんとなくですけども誰ととか何かととかじゃなくてただただ自分の中にある普通はこれぐらいなんじゃないかなっていう風なその憶測偏見それに対して自分はどこにいるんだろうっていうところを結構比較しちゃったりしますね。
なんとなくそうですね普通っていうものがなんとなく自分の中の基準というかコンプレックスみたいなものというかなんかそういったところになっているような気もしてきますね。
そうすると。
なるほど。
そうか。
普通ってなんだろうって思いました。
平均以上まあ今のそのここがモヤっとしてるからすごく多分悩んじゃってると思うんですけれども。
例えばあのわかりやすくテストの点だったらあのほぼ全てにおいてとりあえず平均以上はとっておきたいとか。
39:04
あとはこう今の日本の社会とかでもあの平均値とかが出た時に例えば収入であったりとかそれも一応平均以上ではありたい。
あとはその肉体まあ筋肉量とかBMIとかそういったところにおいてもあの平均以上でありたいっていうふうなのはなんとなく思っていて。
とりあえずそれぐらいはやっとかないとなっていうその自分の思ってる偏見やそういった平均ってものに自分で勝手に追われているような状況になっちゃってるんだと思います。
なんか基準がある中での勝ち負けっていうところと似てますか。
そうですねその勝ち負けがあるもので勝った時にあの楽しさやそういったものを感じるっていうふうな話をさっきしたと思うんですけども。
そこはありますね今もうある程度大人になったらもう例えばそのなんか勝ち負けにこだわるとかなんか世の中の風潮としてはなんか勝ち負けにあんまこだわらないのがいいと言いますか。
そこばっかにこだわってたら他が見えないよとかなんかそういった風潮が僕は僕の中で勝手に見受けられるというか。
でもなんかそれはわかるかも。なんかでも僕もなんかモテたいから頑張ってます。
それ結構楽しい。
あなたちょっと違うのか。
いや近いと思います。
それがやりたいことだよね競争したいんだよね。競争するってことがやりたいことなんだよね。
競争して勝ちたい概念的には。
それはあんまそれこそなんかどうなんだろう平均以上になるのって楽しい。
安心します。
安心なんですか。
安心そうですね安心求めてるのかもしれないですね。
なるほど。
やっぱりいろんなことにおいて安心することができればやっぱりこうストレスフリーとか悩みとかも。
安心を求めることが悩みの解消だったりとかストレスフリーな生き方とかそういったものにつながると思ってて。
やりたいことが続かないっていうのも普通だったらそんぐらいできるよねみたいな風に思ってるみたいな。
そうですね結構自分を下げてるわけじゃないんですけどもなんだろうある程度みんなこれぐらいはできるんじゃないかなみたいなそのみんなとかそういった平均とか見えない大きな敵みたいなものを自分の中に作り出してそこをなんとか超えようとしようと頑張るんですけども。
それでもやっぱりこう結局のところプログラミングとかでわからない単語がたくさん出たりとかどうしてもこう何回同じところを読んでもどうしても頭の中で明確なイメージが浮かんでこないとかってなるとやっぱりその勝手に自分で作り出したその概念的な敵みたいなものに自分に負けたような感じになってそれを今負け続けてしまっていて。
それで結構こうモチベーションが下がって挫折につながるっていう風な感覚に陥ってるような気がしますね。
42:06
なるほど。
だから自分と戦ってるって感じですか。
そうですねその感覚はなかったんですけれども今こうやって話して一つ一つこう明確にしていくと勝手にやっぱそのそうですね自分の中の自分と戦ってたような感じですね。
明確な誰かとかじゃなくて自分の中の基準でしたね。
そうですね自分の中の基準とずっと戦っててで勝てなくて勝手にいじけてるような感じになっちゃってたんだと思います今まで。
確かにいじけてそうではある。
いじけてそう。
いじけてそう。
なんかめっちゃもうなんか僕ゴジラ好きですって言えばはっきり言うのも多分なんかちょっと前まで言ってなかったんですよあんまなんか。
えーなんでだよ。
なんかわかんなかったからそんな好きなのかなみたいな。
えー。
でも結局なんか追い込まれてプログラマーやってみてもうなんか続かなくてなんか正直体もぶっ壊しちゃったんですよ。
でもその時になんかもうえもうなんかやりたいことも何にもないけどみたいな。
うんうん。
その時になんかもういっかみたいなコロナ禍も重なってみたいな。
うんうん。
マジでやばいみたいな時になんかホッとなんか映画見てたからあーやっぱこれなのかもみたいな。
へー。
なんかそこの底で見つかっただけなんで自分も。
いいねそれでも失ったから全部気づいたんだよね。
だからもうなんかそれぐらいじゃないと自分もわかんなかった。
うんうん。
だからそんなのだけなんか何でしたっけ。
えー。
えーと元はやりたいことやりたいはずのことができない。
うん。
なんかなんだろうなんかさっき何て言ってたんだっけ。
なんかさ自分との基準との戦い。
そう。
あーそうだ。
自分との基準との戦いにあのー結構最近はあの負け続けてそれで勝手にいじけてるみたいな。
あー。
だからなんかなんだろうなんか確かになんか見えすぎなのかな。
でもいじけきれないんですよ何と言いますか。
それであの合わねえやスパッてやめたりすればもっと楽だと思うんですけども。
でも逃げたくないんですよ。
なんかこう途中で投げ出したくないというか。
そういったそのやっぱりこう。
それは多分あれですよ投げ出せるから投げ出してるだけだと思います多分。
状況が多分。
あーまあ確かに期限とかが特にないので。
確かにそう。
確かにその見えすぎっていうのは多分周りが見えすぎ。
ちゃんと見える人なんだろうな。
確かに。
ある意味。
その中さっき言ってたことですよね。
うんうんうんうん。
なんか俺はそれで全然あーまあでもそうか続かないと。
結局はそういろいろとやっぱりあの自分との折り合いのつけ方の話になってしまうところも。
45:06
いやまあもちろんあの人である以上みんなそうだと思うんですけど。
もう僕の場合も例外なく自分との折り合いがまだつけられてない状況にいる。
ただそのその自分自分っていうものと今の状況っていうものが今やっぱこうやっていろいろこう話してみると。
こういうことだったんだと視点を変えてみたら別に悪いことじゃなかったんだとか。
そういうことが分かってくるとまたあの停滞がちょっと先に進めるので。
すごく自分にとってはいいものになるような感じがしていて。
このラジオでお話をするっていうこと一つにおいてもすごくこう前進しているというか。
とても何て言うんですかね。ためになる前進する。
すごくポジティブというか肯定的な感じになることができたので。
結構一つのやっぱりこう今挫折でいろいろ悩んでいる人たちへのメッセージというわけでもないんですけども。
一つのあれは改めて結構ほんとセキュララにいろんな状況っていうものを。
ネット掲示板でも特命でもこういった場でもちょっとトロしてみて。
いろんな人の意見見方みたいなのっていうのを集めると。
また今とは少なくとも違う状況に変化ができる。
もちろんプラスになるかもマイナスになるかも分からないんですけども。
でも少なくとも変化ができる。これはすごくいいことだと思うんで。
そういった今回のラジオの収録っていうのはすごく自分にとっていいものだなっていうのは今話しててもうめちゃくちゃ感じますね。
今の発言が既に周りのことから吸収してとか情報収集してとか取り入れてとか。
なんかそれが一番の長者な気がします。客観的だし不観的だし。
それがゆえでの自分の気づいちゃう部分みたいなところに対するこのジレンマというか。
だからまずそこの時点で気づけてる時点でものすごい能力だって僕聞いてて思いました。
ありがとうございます。
こうなっちゃってる人ってほぼほぼうるせえとか言っちゃう感じになっちゃうんで。
他人とか知らねえよみたいなアーティストさんとかデザイナーとかいっぱいいるから。
そういう人を堂々と言いながら組み立てるっていうのですごい活躍しそう。
って改めて僕思いました。
確かにそう。
今の発言自体が長所にあふれてた。
ありがとうございます。
ちなみに多分周り気にしなくなるって思ったんですけど多分逆説になっちゃうんですけど、
確かにそれはやっていくしかないかもしれないですね。
そうなんですよね。大体の答えは全てそこに集約されてきちゃうんですよ結局。
やると1日前の自分がいるから自分と比較できるようになるから自分との比較だけで済むんです。
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だんだん。ある意味例えば仕事とかにして基準が決まってきたりとかするとまた自分はそこに足りてないなみたいな。
別の焦りみたいなのが出てくるかもしれないけどそれも今の自分との対比。
これだけできるようにならなきゃなみたいなっていうだけで済むから多分ある意味楽になるとは思うんですけど。
そうですね。そこが続かないってことですもんね。
そうですよね。
でも確かに本当にいろんなことやって出してみるの方が振り切ったほうがガサン的にも楽なのかなみたいなのは正直。
もしかしたらすごいしっくりくるのあるかもしれないですね。もしかしたらどっかに。
そのうち見つかりそうかも。
そうですね。そこを目指して頑張りたいと思います。
そうですね。
なんかすごいそもそものなんですけど見つけなきゃいけないんでしたっけってもちょっと思って。
でもそうですね。確かに。
見つけてやる生き方以外にダメなんでしたっけみたいな。一生見つからなくてもそれはそれでいいんじゃないかみたいなのもちょっと思ってたりする。
探すのが楽しければそれを十分楽しめばいいじゃないかみたいな。確かにそれは真理な気がします。
そうですね。
すごい玉高いところで話してるね今日ね。
確かに。
確かに。
なんか意外と高いですね高度。
高い。
なんか空中戦みたいな感じがしますね。
実際。
挫折とか挫折しないためには、挫折から抜け出すためにはどうすればいいのという風なところから始まって、挫折とはとか考え方とかそういったところに集約して、でも結局やっぱそこになってくるから何て言うんですかね。
まあやる。
やるしかない。
やるしかない。本当にそうなんですよね。
っていうのとやるしかない環境にあえて飛び込んじゃうみたいな。
カモンもういいやっていうね。もう別にそれはそれでいいじゃんっていう。見つかんねーし。いいやっていう。
多分全部失った後にこれやろうって第一歩を踏み出すことが多分そうなんでね。本当にやりたいことなんだ。
まだなんか他の仕事と、仕事してるんですよね。
もちろん。
仕事できてるならいいんじゃない?
まあね。
でも正直他の仕事もうやる気ないです。これポシャったらもう生ポっていいかなぐらいで。
思ってるから。
いやめっちゃいいそれ。
そう思う。それでもうそうなったらいよいよ好きにゴジラとか作ろうみたいな。
51:04
作れる時間増えるわぐらいにしか思ってない。
いや確かに。
だから正直。
やっぱりどんなに悩んでも絶対的な答えっていうのは結局のところもうあのとりあえず動けとりあえず働け。
もうこの2つはもう日本というかもう人として生まれて生きている以上やるしかないというか。
もうそこだけは絶対にどうしようもないことなんだなっていう。
ただもちろん無理やりではなくて。もちろん休んでもいいしやらなくてもいいし。
ただ何かを求めたり何か悩んでるんだったらとりあえず動きなさいという風なのがやっぱ結局のところ答えでただ動かなくてもいいよと。
結局自分決めるのは自分次第だよと。
そういったところを踏まえた上でじゃあどうするんだっていうのは自分のうちに聞くというか。
今聞いてて逆に悩みそう。
どっちって思って今聞いてて。
悩み深まってますかこれ。
そうですね。
そうですね。
マジで別に仕事しなくてもいいとかまで言うとあれなのかな。さすがに。
いやわかんない。
そういう言い方もあるんじゃないですかね。
そうですね。
今日の結論は働くのやめましょう。
でもそこで見えてくるものもたくさんありますよと。
ありそうありそう。
そうですね。
全部失ったとの第一歩だね。
そうですね。
もうアメリカとか行こうかな。
めっちゃいいと思います。
金なくなったら死ぬほど借金してアメリカでも行こうか。
それこそやっぱ環境で人が変わるっていうの。
締めようとしたのにちょっと膨れちゃいそうで申し訳ないんですけども。
本当環境で人が変わるっていうのはすごく感じてて。
一応アメリカに留学してた時もあってスペインに留学してた時もあって。
オーストラリア働いた時もあって。
今日本にいるんですけれども。
その場その場で結構全く違う自分でその場に過ごしてたなみたいな感覚が僕の中にあるので。
とりあえず環境変わればほぼほぼ確実にと言ってもいいぐらい。
僕は変わります。
人は変わりますって言い切れないんですけども。
僕は変わりますみたいな感じで。
なので皆さんも変わる可能性は環境さえ変えれば絶対にやりますみたいなのはすごく感じます。
もう出た出た出た。
だって自分で変わってるんだったら環境変えちゃえばいいじゃないですか。
そうそうそう。
じゃあソルベンタ卒業ということで。
まだまだせっかくなんで携わらせてください。
もうすごい悩んでます。
悩む必要なさすぎじゃないですか。
めっちゃ悩んでます。
そうか。
めっちゃ悩んでます。
でも変える時の第一歩にちょっと勇気がいるっていうところなのかな。
そうですね。立ち止まっているのもすごく居心地がいいので、それで結構ゴロゴロしちゃってYouTubeを家でゴロゴロして見ちゃうみたいなそんな感覚です。
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家、環境が悪いのかそれ。
そうなんです。まさにそうです。本当にその通りなんです。
環境か。
そうです環境ですね。
なるほど。
大きなファクターの一つですねっていう。
そうですね。
はい。
えらい遠回りしたカーだけど。
でも全体像掴めたというか。
そんな感じで第24回終えていきましょうか。
はい。
はい。じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
54:41

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