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みなさんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第78回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
この間は普通にふっと思い出したんですけども、
僕は大学生の頃にインターンシップに行ってたんですよ。
何個か行ってた中で、本当にふっと思い出したんだけど、
僕、ゲーム会社に一個だけインターンシップ行ってて、
すごいね。
それどこだ?っていうのを思い出したら、
フロムソフトウェアだったんですよ。
なぜ今まで忘れてたんですか?
当時からゲーム趣味だったんですか?
僕、生まれた時からゲーム趣味だったんですよ。
物心ついた時から?
ファミコンと共に生きてきましたからね。
フロムソフトは憧れの的じゃないですか。
正直ね、当時はAmazonコア作ってるんだよね。
Amazonコアはそんなにやりこんでなかったから。
コヘイさんがその年って何年前?どのくらいの時期?
大学2年とか3年とかだから、
2006年、2007年とかそのくらいの頃。
PS3が出た?出ない?みたいな頃。
出ないか。PSPとかか。
メインはPS2とかPSPの頃よ。
その頃に僕、ゲーム好きだけど、
ゲーム作るっていうのは大変そうだから、
職業にはしないかなと思ってたんだけど、当時も。
でもなんか興味がないわけじゃないから、
インターンシップなるもので、
一回見てみるっていうのはしてみたいなと思って。
その対象になってたのが、
フロムソフトウェアだったんですよ。
すっかり忘れてましたけど。
ほんとすっかり忘れた。
何で思い出したのかもわからないけど、忘れた。
当時のフロムって言うと割と、
アーマードコア乱発っていうか、
結構ガツガツ出してた頃かな。
だと思うよ。スカフトもデモンズソウルすら出てない頃だからね。
そうだよね。デモンズも出たのPS3ですからね。
今と当時のフロムでは多分イメージが違うと思うぐらい。
そうだね。今もうちょっとアーマードコアどうしたみたいなことになってるからね。
全部記憶がかなりおぼろげなんだけどね。
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インターンシップ自体は確か1週間ぐらい。
1週間ぐらい大学の夏休み時期とか春休み時期とかだったかな。
そのぐらいの頃の休みの時期に、
フロムの会社に学生身分が通って、
チームで1週間かけて1本ゲーム作ってみなさいよみたいなことをやる内容だったんだよ。
当時、PSP向けの簡単に作れる。
そんなプログラム書くみたいな話じゃなく、
画面操作とかで画像とこれ組み合わせて、
こうすればこういう風なミニゲームが作れるよみたいな。
比較的簡易に作れるようなゲームキットみたいなのを、
何人ぐらいだったかな。3,4人ぐらいのチームで、
知らない学生と組まされて作りましょう。
最終日には社員の人たちに紹介してくれよ、発表してくれよみたいな。
そんなやつだったんですよ。
バッチで仕事の一部を担うというよりかは体験みたいな感じだね。
どっちかというと、ゲーム作りってこういう風にやんだぜみたいなことを、
学んでってくれよみたいなね。
そんなので、僕はたまたまだったのかな、
何かの役割分担で設定系を作るみたいな、いじるみたいな、
そういうのをやる役割になったんですよ。
誰かが絵を描いて。絵を描いてって言っても、
そんなガチの絵描くほどのものじゃなかったけどね。
っていう中で、1週間くらいだったんで、
最初の数日はゲームの企画を考えようみたいな。
こういうゲームを作ろうみたいな。
どういうゲームを作るかみたいな。
そういうのをひたすら考えようみたいなのがあって。
じゃあ後半は何の、ああいう素材が必要だよねって。
絵がこうで、音がこうでみたいな。
ゲームのルールはこうしなきゃねみたいなことを細かく詳細にしていくフレーズがあって。
後半の数日はもうガチで作り込みでいいみたいな。
作業を分担していいみたいな。
そうそうそう。
それぞれ役割分担してそれやって、
もう最終日はただただ発表。
こういうの出来ましたよみたいな。
やりましょうみたいな日程で。
あのね、あんま覚えてないんだけど、
なんかね、序盤の企画がまとまらなかったんだよね。僕のチーム。
もう何のゲーム作る?みたいな。
いきなり言われても困りますみたいな。
脳基遅延もはなさらしい感じになってたんですよ。
押しまくりなんだ。
押しに押しての後半数日の中で、
絵を描くのが誰で、音の設定するのが誰で、
ゲームのルールをこう設定するのが誰でみたいなことを。
たまたまゲームのルールを設定するのが僕みたいな感じになって。
なんかね、すんげー押してたスケジュールだし、
周りの子は正直そこまでマジじゃなかったんですけど。
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ゲームに関してって感じだ。
ゲームは好きだったんだろうけどね。
フロム選んでたんだから。
なんだけど、まぁ所詮インターナシーくらいの感じだったと思うのよ。
まぁ流していこう流してみたいな。
まぁまぁ一週間過ぎれば終わるもんだっていうくらいの話の捉え方をしてたっぽかったんだけど、
よくわかんないけど、僕すげーマジになっちゃって。
やるからにはさ、やんなきゃさ、みたいな。
なんか、一本のゲームにはしたいって思ってしまって。
その方がいいと思うけどね。
最終日くらいなんかすんげー僕ね、超遅くまで残ってね、
コン詰めてめっちゃやったみたいなのよ。
なんで他人から?
覚えてないんだけどね。
最終日ね、最終日僕遅刻したんだよ。
それを思い出したのよ。
なんで遅刻したって言ったら夜中までやってたんだよね。
コン詰めすぎて。
すげーコン詰めて。
ギリギリまでも向こうもゲーム会社だったろうから、
深夜いてもよかったんだろうね。
いたのよ僕。
すんげーやってて。
でもさすがに学生あれだから帰りなさいって言って、
ほんと夜中帰ったんだろうね。
で、翌日の最終日なんか僕寝坊してて、
ドア玉いないで途中から加入くらいで発表タイム終わってんのね。
終わっちゃってんだ。
僕感じたとこいないみたいな状況になって。
めっちゃ最後までやった俺なんですけどみたいな。
みたいなことがあって、
決して遅刻して、
学生身分が遅刻して大変よろしくないことなんで、
怒られて当然だったんですけども、
怒られなかったんですよ。
まあそういうこともあるよねみたいな、
優しいフロム社員だったんですよ。
それを僕ごくごく最近、
平日に帰り電車の中でぼやーっと、
先週話したスカイを触りながらふと、
僕フロムにインターン行ってたってことを思い出して。
なんかすごいね。
散々フロムの話とかが番組でめっちゃ言ってたりするのにさ、
今まで一切思い出さなかった。
急に天から何かが降りてきた感じでね。
僕フロムに行ってたわーってことを思い出してね。
いやなんか、ありがとうございました。
その説はお世話になりました。
本当にお世話になりました。
おかげで今の僕があります。
そうなの?別にフロム入ったわけでもねえじゃん。
でもスケ、そんな体験してたんですね。
そうなんかね、そんなに覚えてない。
明確に覚えてないんだけど、
フロムの人優しかったよ。
そりゃまあね。
あんなに優しい人たちが、あんなにむずいゲーム作るんだってことを。
あんな闘争に飢えたゲームを。
こんな地獄を僕に見せてくるんだってことを思ったよね。
そこの辺はね、働いてる人っていうよりかは
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プロデューサーとかの意思が強いんじゃないかと思うけど。
そうなんだろうけどね。
でも今の話聞きながらさ、
漫画で、ウェブ漫画でチェイサーゲームっていうのがあって、
まだ連載してるんだけど、
サイバーコネクト2って開発あるじゃないですか。
なんか聞いたことあんな。なんだっけそれ。
ナルティメットストームとか。
ドットハックとかもそうだったかな。
あとジョジョのオールサバストールとかね。
ああいうのを作ってる会社の内情を、
現実のことを含めて書いたりとか。
内容としてはフィクションではあるんだけど、
かなり現実のあったことも書いてたりする漫画があるんだけど。
それをちょこちょこ読んでるんだけど、
それの一番最新回の方がちょうど
インターンの話を書いてる回で。
3話くらいに渡ってずっとインターンの話を書いてて。
結構そこと被る部分があっておもろいと思って。
本当?
本当にゲーム作りをやってもらうみたいな話があって、
そこでみんなあじゃこじゃ言いながら
ゲームを作ったりするみたいな中で
いろいろあるみたいな話が書かれてたりするんだけど。
だからインターンでゲーム作ってもらおうとすると
すげえ無難なやつ作ったりするみたいなこととか書いてあって。
いまいちとりあえずゲームを作ろうみたいな感じのゲームが
ポンって出来上がるみたいな話。
僕もそうだった気がする。
すげえコン詰めて頑張ったみたいに話したけども、
出来たものはすげえ普通のミニゲームが出来たはずなんだよ。
その漫画でも動物タワーバトルってあったでしょ。
あれみたいなゲーム最終的に出来上がってて。
あるよねみたいなゲームしか出てきた。
そうだよね。
そうだと思う。
学生身分で大して仲間意識もない中で作ろうってなっても
当たり障りない意見の交換しか出来ないもんね。
相手のことも全然知らないわけじゃない?
そこまで踏み込みにくいよね。
そんな中で最低限完成だけはさせたいって思っただけの僕がいただけだって。
ちゃんと形にはしたいよね。デバッグとかそれなりにちゃんとしたいよねとかね。
そんなだけだったからね。
実際フロムの人が怒らなかったのは
そんなつまんないもの作ってたんだなって思ったのかな。
俺たちの時にもこんなことあったなと思ってた。
そういうことじゃない。
結局どういうものが出来たのかすごい興味ありますけどね。
いやでもなんかね、ほんとおぼろげな記憶でしかないけども
もともとそんな難しいものが作れるようなキットじゃなかったから
マリオパーティーとかああいうので出てくるようなミニゲームが2,3本詰まったような
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なんか連打したらこれがこうなるから
しろーとかタイミングよくボタン押せみたいな普通のミニゲームを作ってた。
いちばシステムに入ってそんなゲームを作ってた。
そうそう。
なるほどね。
その中で僕はここの判定が甘いみたいなの許せねえみたいなこと言ってる。
いいじゃんいいじゃん。
あの爪の部分だよね。
残ってやってたわけだ。
こんなガバガバののはゲームじゃねえみたいなこと言ってるから
ここの判定がおかしいだろと思いながらやってもみたいな。
いいじゃんいいじゃん。
そういう大学生活だったんだなあと思い出しました。
それはでも面白い体験。
僕そんなことしてたんだってふと思い出したよ。
なんで忘れてたんだろう。ゲームなんとか2年もやってて。
ほんとだよね。1回くらい出てきてもいいのにね。
なんならフロム取り上げてたからな。
ほんとだね。割と序盤にね。
その時はお世話になりました。
お世話になりました。今もフロム大好きです。
それをね、全然最近の話じゃないけど話したかったですよ。
いいね。逆にイベント向きな話題とかだったんじゃねえかみたいな。
あーしまったー。
実はーみたいな。
まだ僕フロムと関係があったんですぐらいの。
勢いで喋っていい話題だったんじゃないかな。
まあいいんだけどね。
全然関係ないけどさ。
ちょろっと話しておこうかなと思ったんだけど。
マイクラアースあったでしょ。
マインクラフトアースですよ。
マインクラフトの一芸ですよね。
あれの動画が出ててちょっと前に。
なんか予想以上にすごいことなんじゃないかっていう感じがしてるよ。
本当に同期してた。
実機プレイっぽい動画が出てたのね。
スクリーンショットの動画版みたいなやつが。
3人ぐらいで一つのモニュメントっていうか、
物を作るみたいなのをやってて。
なんかね、同期してた。
3人で同時に。
僕がここにこれを置いたのが、
はるさんの方では即時に見えてるっていう。
ぽいよ。
本当にそんなことできると思うんだけど。
でも映像的には本当にそうなってたのよね。
本当に。
なんかシステム名もそれなりに分かってきてて。
一芸としてはいろんなとこ行くと、
アイテムとかキャラクターが手に入る。
それをいっぱい手に入れるとレベルみたいのが上がって、
経験値が手に入ってレベルみたいのが上がって、
レベルが上がっていくと、
ビルドプレートっていうのがあって、
そのビルドプレートっていうのが、
いろんな環境とか状況を模した、
ベースの台みたいなものがアンロックされていくのね。
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そこのプレートの上にある、
土とか、鉱石とか、ホルみたいなことを、
家に帰ってきてからオフでできるみたいな。
オフというか、一芸じゃなく。
採掘とかはそのビルドプレートで、
家の中とかでカツカツカツカツって、
ARでやるみたいな感じっぽい。
その状態の時に、
複数の人で一箇所掘ってみたりとかするとか、
そこに何か物を作ったりとかできるっぽい。
すごくないですか。
本当に出てくるなら、だいぶ興味は湧くんだけど。
俺のスマホ対応してなさそうな雰囲気がピンピンなんだけどね。
なるほどね。
システム的にも割り切ってて面白そうみたいな。
俺らが言ってたみたいに、
家でモニュメントっていうか、
建物とか作ったやつを外に持ってって、
ここに設置する、ボン!みたいなことができるっぽいのね。
建物を家で作って、それを外に持ってったら、
要は実物大というか、サイズがでかくなるよ。
その建物の中にAR上で入れるとか。
あらまー。
できるらしいのよね。
あらまー。
すごいことじゃない?っていう。
めちゃくちゃAR活用してるっていうか、
本当にそこまでできるのか、
もうスマホはあっちっちーなんじゃないかと思うんだけど。
でもすごいね。
まんべんない機能がちゃんとあるんだよ、それ。
そうそうそうそう。
だから家に戻ってきても、
採掘とかビルドプレート上でできる。
なんか平らなところだったら、
どこでもそのARを反映できるらしいよね。
だから家のテーブルの上とかに、
そのビルドプレートを設置みたいな感じすると、
そこからポチポチやるだけで採掘とかできるみたいなことらしいの。
ほー。
で、そのプレート上に、
一芸として出てきたキャラクターとか動物とか置いたりとか、
物置いたりとかできるみたいな話っぽいのよね、どうやら。
これは大変だよ。
四六時中マイクラしちゃうよ。
そう、だからなんかね。
マイクラ自体はちょっとハマらなかったけど、
なんかそれは普通にちょっとやってみたいねとは思っちゃった。
マイクラ。
なんか今までの一芸ってさ、
ゲーム性のところでちょっとイマイチなところがあるじゃない?
まあしょうがないとも思ってるけどね、そうだね。
まあしょうがないと思ってるけど。
ただそこがかなり両方を兼ね備えてるというか。
なんかそうだね、その話聞くとさ、
そのクラフト物を作るっていうことを、
それ自体はあんまり面白くない。
面白くないっていうか、あんまりやらない人でも、
見るだけでも遊べるって話だもんね。
な気がするね。
外でできてるものをさ、
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試しに入ってみてみたいなことできるんでしょ?
たぶん。
それは大変なことになるぞ。
だからなんか今までの一芸は1を重視してるわけであって、
マイクラアースはどちらかというとAR機能をめちゃくちゃフル活用してるゲームだなって思う。
わー、大変だー。
ARのサブの機能として一芸があるけど、
基本はARのゲームなのかなみたいな。
なるほど。なるほどな。
感がしてて、ベータテスト的なやつ当たんねえかなって思ってる。
いつか、観光名所張りになりそうだもんね、いつかね。
どうなんだろうね。
実際やってみないと分かんない部分は大いにあるけど。
マイクラでしょ?マイクラはすごいよ。
今ね、地面でもすごいしね。
ポケモンGOだとさ、ポケモンGOに限らないと思うんだけど、
例えば、違う国に行きましたっていう時にさ、
ポケモンGO出るポケモン違うとかっていうのはあるけどさ、
まあまあ、ポケモンだから知ってるものが出るわけじゃない。
でもマイクラだとさ、どこの誰が作ったものかなんてさ、
もう想像もつかないものが出てくる可能性があるわけでしょ?
で、多分海外とか行くとさ、文化も違うからさ、
多分作るものの発想が違うものが出てくる気がするんだよね。
そうだね。
なんか日本でさ、見るとさ、こういうのばっかだなって。
ひとたびアメリカに行ったらなんかとんでもねえもの、こんな作り方ある?みたいな。
そうだね。
なんか一芸のさ、けっこう受動的というかさ、
そこに赴くのはまあ能動的かもしれないけど、
まあゲーム内容としては割と受動的じゃない?
投げられたものをゲットするみたいな感じだけどさ。
なんかけっこう能動的にクリエイティブさが内包されてるというかさ、
感じのゲームになりそうで、なんかすごいことになりそうだね。
で、どっちもいけるみたいだね。
すごい、すごいすごい、これはもう夏休みの宿題に使えるレベルのものが出るぞ。
夏頃にベータテスト始まる噂ですけどね。
そうか、いやすごいなあ。
これはちょっとなんか期待というか、ただなんかスマホが対応してるかが一番不安なんだけど。
またちょっとあなたは無理ですって言われそうな気がせんでもない。
そうだなあ。
なんかすごいスペックというかさ、機能使いそうだもんね、いろんな。
そうだなあ。
ジャイアントとかね、もろもろ。
ね、実際、電池持つかなあ。
そこも超不安。
なんか一時期イングレスとかでもすげえ電池食うとかさ、ポケモンGOもそうか、そんなイメージあるけども、
それ以上に3Dグリグリ動かすゲームだからなんかね、スマホが超高熱状態とかになりそうだよね。
本当だよね。
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まあでもすごいなあ、もうマイクラはもうほんと別次元だなあ。
でもなんかゲームシステムなんかちゃんと練られてるなあっていう感じがした、その動画見てると。
ああ、そうなんだろうね。
家の中でも遊べるけどそれだけじゃなんか遊びきれない。
外にも足を運ぶモチベーションがあるというか。
確かにそうだね。
バランスが良さそう。
こういうふうに一日遊んでくれよっていうのがそういうユーザーの流れまでデザインされてる感じはあるね。
外だけでもない、内側だけでもないみたいな感じはするかなあ。
なんか正直ドラクエGOとか当たるんだろうかみたいな感じがすごいので、
なんかあんまりどうなんだみたいな感じが正直してるのでキャラクター以外の部分が。
どうなんだろうね、別にドラクエに悪印象持ってるわけでもないけどさ、
ハリーポッターのやつも出るだか出ただかだしさ、
なんか一芸系がまたすごい乱立しつつあるじゃない。
そうだね。
そんなに一芸って可能性あるんだっていうのが僕の正直な感想でして。
そうだね。
そうなんだぐらい。
ハリーポッターは例のポケモンGO出してるナイアンティックのやつなんで、
また新しいの出したんだぐらいにしか思ってないけど。
そうなんだよね。
ドラクエとか、一方でテクテクテクテクとか終わったりとか。
はいはいはい、終わってましたね。ニコニコかなんかやってたやつ?
うん。
一芸、ドラクエのブランド力はやっぱ強いから。
まあね、ある程度は流行るんだろうけどね。
今のとこ聞いてる限りはなんか単純にゲーム的にはそんなに面白そうな感じがしてないんだよね。
威力があんまりない。
そうなんだよな。
わからないんだよな。何がすごいのかがまだわからんな。
なんかポケモンGOを安直にドラクエに乗せ替えただけみたいな。
雰囲気がするから大丈夫かみたいなね。
ちょっと違うじゃんゲーム性がさ。
まあね。
ポケモンはね、集めるっていうのは重視してるけど、ドラクエは別に集めるのを重視したゲームじゃないじゃない?もともと。
なんかやっぱゲーム性はちゃんと合わせないと違和感は感じるそうな気がするんだよなみたいなね。
そうだよね、なんかここに行ったらロトの剣あっそうみたいな話になってくるのかな?
わかんないけどね。
なんか敵倒すゲームっぽくはなってるらしいんだけど。
ユーザーが多かったらレイドバトルみたいのは楽しいだろうからね。そういうのは面白みになるんだろうけど。
でも外行ってまで敵倒したいかねって若干思うんだよね。
倒した敵とかがコレクションされていくのは何なんだろうみたいな。
まあそうだな確かにな。
わからんな。
ちょっとフタを開けてみないとわからんな。
24:00
わかんないんだけどね。
まあでもマイクロアースはちょっと期待してますね、いろんな意味で。
そうだね。
気になってる。
そういう広がりもあるよね。ゲームのそういうなんか全然違うベクトルの広がりってのもあるよね。
最初は全然期待してなかったから逆になんかすごいことになってんぞみたいな感じがマイクラ。
確かに第一印象で描いてたものとは違うものが今頭の中で広がってるよ。
マイクラの一芸ってなったもんね最初。
なったなった。
いやなんでみたいな。
いやでもそう思うのを振り切るぐらいのなんか詰め込みはしてくるんじゃないかなって感じがしている。
そうだねそれはある。
まあ今日も本編に行こうかと思いますけれども。
今日はね、バカゲー、奇芸、そんなテーマで話していこうかと思うんですけど。
不思議なゲームですね。
バカゲーは多分なんとなくわかると思うんですけど奇芸って言葉で通じるんですかね。
どうなんでしょうね。
まあ実際紹介してみたほうが早い感じはしますけどね。
まあね、そんな気はするよね。でもなんか奇妙とか機械とかのキーってね。
そうだね、やべえこのゲームみたいな。
ちょっとどういうことなんだろうこのゲームみたいなやつですよね。
バカですらないみたいな。
そうだね。
まあまあそんなわけで今日もまた不思議な話になるかと思いますけれども本編に向かっていこうかと思います。
それでは本編でございます。
はい、バカゲー、奇芸でございます。
どっちから話すべきなんだろうな。バカゲーから話すべきなの?奇芸から話すべきなの?
バカゲーからいきますか。
つっても僕残念ながら奇芸は思いつかなかったんだけどね。
まあ俺もそんな奇芸は数多いわけじゃないですけどね。
まあ微妙なところもありますけどね。
あの境目がね。どっちも跨いでんなみたいなのも若干あるんですけど。
俺ね、最初にこれ話したいっていうのがあって。
あのね、前回の話に繋がっちゃうかもしれないけど
これプレステーションプラスで配信されててさ、ちょっと触ったんだけどさ。
これはやっべえなと思ったんだけど。
あのね、ハートフル彼氏っていうのがあったのよ。
なんだそれは。
ハートフルは日本語です、ちなみに。
ハートフル、あ、日本語じゃない。
ハートフルはひらがな、で彼氏が漢字。
ほうほうほう。
海外産のゲーム。
海外産のゲーム?ほうほうほう。
確か、確か海外産だと思うんだよな。
あのね、どういうゲームかっていうと
ハトと恋愛シミュレーションするゲームです。
27:05
ハトなのね。
ハートフルとハトをかけてるんでしょうけどね。
あのね、これプレステーションプラスで配信されたのにすごい困惑したんだけど。
正直言って。
あのね、実際プレイしてみたのよ。
そしたらさ、もうなんかね、
何十年前のパソコンのさ、
アドベンチャーゲームツクールで作ったみたいな
すんごいシンプルなテキストアドベンチャーみたいなやつが始まって
主人公女の子かな?
で始まるのよ。
でドクドクの学校でみたいな転校か何か学期始まるのかな?
これから楽しい生活か?みたいなところで始まるんだけど
あのね、人が全員ハトなのよ。
出てくる人間が。
で最初にキャラクターが出てくる時だったかな?
選択肢が出てきて。
その男性の、要は恋愛対象だよね。
彼氏にする対象のビジュアルが変えれますと。
でベーシックモードは、キャラクターがハトです。
立ち絵がハトです。
もう一個の、ちょっとハトだと流石に感情移入しにくいと思うんで
擬人化した立ち絵もありますけど、どっちにします?って聞かれるの。
擬人化した立ち絵?
人のビジュアル、ハトなんですよ、ハトなんですけど
ビジュアルを人にしましたっていうビジュアルと
選べますけどどっちがいいですか?って聞かれるの。
ある意味、難易度選択ってことだよね。
そうだね。ある意味の難易度選択をね、されるんだよ。
で俺もう、野郎のビジュアルで男がやるのも変だなと思って
ハトにしたら本当にハトの絵しか出てこねぇの。
全員ハトなの、男のキャラが。
しかもなんかさ、イラストっぽいハトの絵だったらわかんじゃん。
なんかね、実写っぽいんだよ。写真撮り込みっぽいハトの絵が
喋る時にキャラクターの絵がポンって出てくるの。
普通に日本語喋るの。なんなんだよこれと思って。
内容も俺大してやってないんだけど、あれと多分序盤の方しかやってないんだろうけど
普通になんか学園ラブコインみたいな展開がひたすら続いて
別になんかどうなるわけでもないから、途中でやめちゃったんだけど
なんだこのゲームと思って。
それなに、ハトにちなんだイベントとかなく
普通の学生みたいな。
変わった気がする。ただ主人公だけは人間なんだよ。
いやだからどの友情感なんだみたいな。
てかハトと日本語で喋ってるのもよくわかんないしみたいな。
あー面白い。
あれはね、ちょっと馬鹿ゲーと機芸両方兼ね備えてる感じあるけど。
30:06
すごいなー。
馬鹿ゲーが行き過ぎて。
もうちょっとこじらせてるっていうか、ちょっと怖さを感じるレベルの。
だってキャラクター出てくるじゃん。
新しいキャラクター出てくるとさカットインみたいにしてくるわけよ。
でそのキャラクターのステータスっていうかさ
この人はどういう人ですみたいなのがさ
ステータスが出てくるんだけど
そこでまず書いてあるのが何ハトですみたいな。
ハトの種類とか書かれてるのよ。
名前が何でハトの種類がこれでみたいな。
うんぬんかんぬんみたいなの書いてあって
その後ろに立ち絵があって立ち絵が実写のハトなんだよ。
すごい。
思わずネットで調べちゃったけど
これあれなん?どちらかというと女の子向けのゲームなんだね。
そうそうそう。だから主人公が女で
基本男の子を攻略していくのかな?わかんないけど。
すごい。さくらいさんとか声当ててるじゃん。すごい。
セリフも割と豪華なんだよ。
でも本当にハトなんでしょ。
でハトにもちゃんとキャラクター付けしてあんのよ。
こいつがちょっと不良チックなやつでとかさ
こいつはちょっと済ました金持ちみたいなキャラでみたいな。
すごい。なにこれ。
それなりにちゃんとした声優がついてるから
いい声で喋るのよ。みんなフルボイスで。メインのキャラ。
これはね、頭ガンガンしてくる。
だってひたすら鳥しか出てこねぇんだもん。
わけわかんねぇ。
本当だよね。その擬人化したバージョンはさ
普通の乙女芸というかさ。
そうだね。
その見た目になるじゃない。
いや、切り替えれるとかじゃないんだよ。
もう最初に選ばされんの。どっちにしますって。
ハトの選択肢なんなんだよみたいな。
いやーすごい。
もうどっちが正解なのかわかんない。
いやーすごいよ。
すごいけどよくはるさんそれ挑んだよ。
だってなにこれってなるじゃん。
やらないのもおかしいかなと思って。
見かけちゃったしなみたいな。
すごいな。おもしれー。
最後までやる自信は全然なかった。
そうだね。なんかゲームに慣れない場合は
ハトとハトの見分けがつかないらしいけども
それはまだ感情移入はできない証拠らしいね。
そんなゲームあったな。
あれはね、全然買わなくていいと思うし
やらなくていいと思うけど
ちょっとスクリーンショットぐらいは見てもらいたい。
ある意味シーマンとかに近いのかもしれないね。
そうだね。確かに僕画像検索しただけで
十分お腹いっぱいだよ。
あのね、画像検索して中身見ても
33:00
そのまんまだ内容が。
想像した通りの内容です。
そのハトが普通に日本語で喋るというだけです。
すごいなー。
ちょいちょいハトのネタみたいなのが入ってたような気がするけど。
いやーすごい。
これはちょっと話したかったな。
馬鹿ゲーであり奇芸で。
いやーわけわかんないね。
いやーこれは馬鹿ゲーなのか奇芸なのか
いやーこれは馬鹿ゲーなのか奇芸なのかわからない。
初っ端から。
ハト好きなのかね。
最近ピジョンシミュレーターっていうのが開発かな?
されてるみたいなゲームニュースがありまして。
ほうほうほう。
農家シミュレーターみたいなのあるじゃない。
ファーミングシミュレーターか。
うんうん。
あれのパロディーのシリーズだよね。
ゴートシミュレーターとかもあったでしょ。一時期流行った。
あれも基本ファーミングシミュレーターのパロディーだよね。元は。
それの流れでピジョンシミュレーターってハトになりますっていう。
あなたはハトですって言われて。
ハトで街中でなんかするんだろうね。
絵が無駄にリアルなの。
すっごいハトなの。
すごいよー。
飛びながらフンしたりするみたいだけど。
確かに。なんでそんなものを作ってしまうんだろうか。
なんでハトなのって不思議。
確かに身近な鳥ではあるけど。
平和の象徴とか言うしね。なんかあるのかもしれないね。
平和的なゲームではなさそうだけどな。
飛びながらフンして爆撃するみたいなことができる。
みたいなことを動画で映ってたしね。
ハトのピジョンシミュレーター?
ある意味全身強盗シミュレーターもさ。
ヤギのシミュレーターじゃない?
あれ何がシミュレーターなんだろうね。改めて考えると。
何もシミュレートしてねえだろって思うんだけど。
やったことあります?
あるある。あるって言っても。
パソコンか何かで触ったくらいだけどね。
あれも意味わかんないよね。
あれは意味わかんないですね。
だってヤギを動かして人に突撃したりとかさ。
別に何も提示されないんだよね。
何してくださいみたいな。
オープンワールドだったよね。
急にポンって出されてはいどうぞって。
何があって何があって。
好きなことしてくださいみたいな。
ちょっと待って何をしたらいいのみたいな。
人にいたずらしたりできるんだよね。
後ろからドッツいてみたりとか。
作ってしまう方も作ってしまう方だけど。
36:00
興味を持ってしまう方も興味を持ってしまう方だよね。
プレイしながらどうかしてるな俺って思いながらやるよね。
これ何が楽しいんだろうなみたいな。
なぜ吸い寄せられてしまうんだろうかって感じあるよね。
でもゲームとしては多分それなりによくできてるんだろうなとは一方で思う。
だからこそ何かくだらなくても遊べるというか。
そこそこ触ってられるんだよね。
正直ずっと遊んでられるかって言われるとそうでもないんだけど。
でも何かしばらくはちょっとおもろい感じにはなるよね。
僕ゴートシミュレーターとの出会いは何かの動画で
こんな変なゲームがあるぞみたいなのをYouTubeとかで見て
なんだこれって言って。
できんだって言って触ってみたいって思って何か触って
ひとつしきり触った後に
何やってたんだろう。
これは一体ってなるよね。
その日を終えるっていう感じだった。
何か始まるわけでもないし
何か終わりがあるわけでもないし。
何を得るわけでもなく。
とりあえず行けるところ一通り行ってから
やめるかみたいな。
何がシミュレーターだったんだろう。
なんかはしごとかも登れるよね。
登れる登れる。
なんかありえない姿勢になってさ。
ありえない姿勢っていうか姿勢変わらないんだよね。
横向きのまま。
はしごに突っ込んで
そのまま垂直に上がってくんだよね。
エレベーターかっていう感じ。
しかもはしごの横向きの棒のところに
頭が引っかかったり
頭がグニャングニャングニャンって
鳴りながら登ってくっていう。
何かの物理シミュレーションみたいなの
され続けるんだよね。
気持ち悪いんだ。
俺やってるの横で嫁さん見ながら
うわキモいみたいなこと言われるみたいな。
確かにキモい。
これ面白いの?みたいなこと言われるからね。
俺もよくわかんないけどね。
何も返せないよね。そういうのね。
でもやっちゃうみたいな。
そうなんだよな。
パッケージなのかな。
ヤギさんのさ。
なんかちょっとドヤ顔感。
あれも何か惹かれるものがあるんだよね。
わからなくないか。
何だろうね。あのゲームね。
ついちょっとやってみようかなって思っちゃう感じね。
不思議。あれに関してはすげえ不思議。
僕これ開発動画みたいなの見ただけなんだけど
Call of Dutyを
ヤギにした版が今作ってるんでしょ?
Goat of Dutyでしょ。
名前が悪ノリでしかない。
意味がわからない。
ヤギの背中にさ
銃器が載ってんだよね。
それをTPS視点で撃ち合うっていう。
39:01
もう何言ってんすかっていう。
それヤギでやる必要性なんなの?みたいな。
俺もよくわかんないよね。
わけわかんないでしょ。わけわかんないけど
ちょっと興味出たでしょ?聞いてる人。
動画だけ見たいって思ったでしょ?
ヤギがサイドステップしてるんだぜ。
僕よく考えたらおかしな話だよね。
あれはよくわかんないよな。
Goat SimulatorもGoat of Dutyも
たぶんPigeon Shooterもそうなんだと思うんだけど
よくわかんないけど
たぶん真剣に作ってるんだろうなって気もしちゃうんだよね。
どうなんだろう。
Goat Simulatorとかどこまで真剣か怪しいけどな。
思いのほか完成度が高いというか
ちゃんとできてるんだよね。
で、そのはしご登るやつとかも
あれは別にバグ残してるんじゃなくて
割り切ってんだなって思う。
これはこれでいいんだよ逆にみたいな。
こういう仕様なんだって提示されてる感があるんだよね。
それは確かにある。
なんか変に誠実さを感じる。
よくわかんないけど妥協はしてねえんだろうなって気がするんだよ。
わかるわかる。
だからなんかそのバカなんだけど
変に完成度が高いゲームっていうのは
なんか若干魅力は感じちゃうよね。
そう思うんだよ。
僕やってないけど
ハルさんがさ、前この番組にも言ってたさ
Ace of Seafoodさ
今日に向けてちょっと動画見たんだけどさ
妙な完成度だなこれって思いながら見てたんだけど。
つまらなくはない。
めちゃくちゃ面白くもない。
でもなんか全然遊べる。
内容考えると超どうでもいいんだけど。
なんだろうねこれみたいな。
キャラクター選択画面でさ
サバとか書いてさ
なんだこれって書いて。
あったなあ。
サバは小回りが効くみたいなの書いててさ。
あったあった。
なんかその魚の設定は
現実世界と忠実なんでしょうみたいな。
いわしとかね。
集団でいることが多い。
弱いとか言ってる。
あー確かにいわしは魚偏に弱いですけどみたいな。
そういうくだらないネタとかね。
なんだろうかこのバカゲーを作る人たちは
ちゃんとバカゲーを作ってるんだよ。
でもあれでもよくできてるんだよ。
Ace of Seafoodとかも。
一人で作ってるらしいんですけどほぼ。
でも全然そう考えたらよくできてるんだよな。
すごい。
センスが良い。
そうなんだよな。センスが良いんだよな。
なんかつまんなくないんだよ。
なんていうのかな。
バカだなって思うんだけど
そのバカだなって思わせるところも含めて
42:00
センスが良い中のバカをやってるんだよね。
なんだろうなあ。
ちょっとやられた感もあるというか。
そうだね。
絶望なんだよね。
悔しいちょっと食いついてる自分がいるみたいな感じがある。
何か一箇所すごい良いなって思えちゃう部分があるものが多いのかもね。
そうなんだよ。
本当にもうどうしようもないゲームだったら
本当に誰もたぶんやらないと思うんだよね。
そうなんだよ。
意外に作り込みがすごいとかさ。
意外にこの部分が良いみたいのがあるとね。
そう。
でさあ
インディーズとかが増えたというかさ。
大抵の場合インディーズとかさ
小さなスタジオとかで
そういうバカゲーってさっき挙げたようなやつって。
最近はもうクオリティが
しっかりしてるんだよ。
ちゃんと遊べるゲームなんだよ。
まあそうだね。
なんかその辺にさ
昔仮にどっさりだったら
それはそれで大変だったんだろうけども
今3D空間で
バシバシ動く
TPSシューター
やっぱり
TPSシューター
エースオブシーフードみたいなものを見せられるとさ
なんか時代
変わったなって
まざまざと見せつけられる感じが
まあそうかもね。個人であそこまでの
クオリティのバカゲー
作れるっていうかさ
なんかね
言い方悪いかもしれないけど
アンダーテールとか
もう神ひとえな気がするんだよね。
わからなくはないかもね。
なんか一歩間違えたら
ただのバカゲーだった気がするんだよね。アンダーテールって。
そうだね。
悪ノリ感はあるよね。確かに。
そうなの。なんか
何があるか分かんねえなって思うんだよ。
分かんない。
分かんないっていうイメージは
最近の
バカゲー機芸界ですごい大当たりだったのが
ツボ男ね。
今正式タイトルちょっと出てこないんだけど
ツボ男で検索してすぐ出てくると思うんだけど
ツボ男がピケル1個で
崖を登ってくっていう
そうだよね。話題をさらったよね。
あれもね。
あれあの
YouTubeとかでめっちゃ流行ったじゃないですか。
流行った。
あれ普通に考えたら
相当
機芸だよな。
あれはバカゲーではないよね。
バカではないもんね。
バカゲーはやっぱり
理解できるもんね。
バカだなーって思うけどさ。
あれはもうバカではないんだよな。
ちゃんと分かってて
変なゲーム作ったというか。
常識を一歩超えてるもんね。やっぱり。
だって設定意味不明じゃん。
なんおっさんツボに入って
ピケル振り回してんだって話じゃん。
本当だよな。
ダークソウルの世界かみたいな。
しかも行く先の道
なんかおかしいぞっていう。
45:02
物理法則無視して
いろんな物積み上がってるところを
ピケルでガシガシ登っていくっていう。
なんだったんだろうね。
ずっと岩山登っていくとかだったら
まだちょっと精神性みたいな
修行みたいな雰囲気あるけどさ。
別にそういうわけでもなさそう。
そうだったよな。
あれは
機芸なんじゃないかな。
そうだね。
あれは機芸だね。
だってね。
プレイヤーに辛い思いをさせたいがために
作ったって自分が言っちゃってるもんね。
言ってる上に
ゲーム内でもそのセリフとか
普通に出てくるからね。
こっちプレイしてるのにさ
喋りかけてくるんだよね。
ゲームが。
そうそうそう。
よくわかんないもんな。
それにちゃんと挑んでいく人たちが
ちゃんといるっていうのがよくわかんないよね。
この世は。
例外なく
スマホ版買いましたけどね。
安い時に。
僕は動画見て
もう理解ができない。
さっていったよね。
ストーリーとかないからね。
そうだな。
あれはすごかったな。
操作性がわけわかんないで
機芸ではないかな。
あれはバカゲーだなって思うけど
僕PS4で
オクトダットっていう
あったね。
あの
一般家庭に
いるんだけど
主人公お父さんが
タコっていう
ちょっと何言ってるか
わかんないです。
そういうゲームやってたよ。
俺あの
コヘイさんがYouTubeで
動画あげてるの見ましたね。
ちょうど食事中とかに
見るのにちょうどよかった。
バカだなって。
あれ最高に難しいんだよ。
あれらしいですね。
やってみたいときはやってみたいんだけど。
タコってさ骨ないじゃん。
多分それを表現してるんだろうけどね。
どうだったかなあれ。
L1R1と
L2R2
あとスティック。
スティックで4本の
足
人間の仮想位置をしてるから
手っていう扱いなんだけども
そのトリガー系のボタンと
グリグリだけで
何とか操作して
普通のアドベンチャーゲームってさ
足を
片足ずつ操作するって
ないじゃない。
片足ずつ操作するのよ。
なんか想像上だけで
言うけどさ
そうなるね。
イメージ的に。
どうやって操作してるんだろうか。
48:00
自分でも口で説明できないんだけど
右足を
ここに置いて
左足をグリグリ操作してここに置いて
っていう操作を
する中で
最初に操作した
右足もなんか安定してない
フニャフニャしてる。
思ったところに
足が着地できなくて
だんだんバランスを崩して
右手と
左手もフォローで入れたくなって
でもそっちもフニャフニャだから
上手くいかなくて
常に安定して立ってられないっていうのを
手を止めたら滑って
どこかに行ってしまうから
ひたすら動かし続けなきゃいけないみたいな
ゲーム。
やることは
スーパーに入ったから
あそこにある牛乳を
取ってくるとか
リンゴを取ってくるとか
洗剤を取ってくるみたいなことを
めちゃくちゃ普通のことさせられるんだよね
カゴに入れて
セルフレジみたいなところで
バーコードに
読み取らせるみたいなことを
やるだけのゲームなんだけど
ひたすら操作が難しいから
洗剤を取りたいんだけど
横にある何かを取ってしまう
何でもないことなんだけど
それがままならなくて
結果おもろいみたいな
取りたいだけなんだけど
余計なものを取ってしまって
そこにある関係ない
シリアルたちがバッシャーンって
あーごめんなさいみたいな感じになるゲーム
そうだね
ゲーム性としてはそうだしさ
ストーリー的にはさ
自分がタコだっていうことをバレないように
必死に頑張ってるんだよね
人に見られるとタコだって
バレるぞって言われて
バレるぞって言われて
バレるぞってどう見ても
人間じゃねえんだけど
一発でわかるんだけどさ
バレるぞって言われて
俺お父さんだし
よくわかんないけど
人間の長男と長女いるから
立派なお父さんで
いなきゃいけない
よくわかんない制約があるから
なんで子供は普通に人間なんだろうな
お父さんのことを
タコだって
未人も疑ってないから
息子たちは
めっちゃついてくるんだよね
誰も突っ込まないんだなみたいな
お父さんなんか
喋れないんだけど
そうなんだよね
言葉なんかよくあるんだけど通じてるから
あれは
いいね
いいバカ系だよね
無駄に
ストーリーがほんわかする
いいストーリーなんだよ
意外に落としどころもいいんだよね
自分のことを
タコだってわかってるシェフに
目つけられてて
今日こそあのタコ野郎
料理してやるぜって
だんだんお話が進むごとに
ピンチに追えられて
51:00
最終的に家族の前で
お前らのお父さんはタコだぜ
ばらされちゃうんだけど
お父さん今まで通り
一緒に仲良くやっていきましょうみたいなこと言われて
ほんのり終わるっていう
特に
激しい何かがあるわけではない
ぬるーって終わってる
ぬるーっとしてよくわかんないけど
ハッピーエンド感に包まれて終わる
いい塩梅だよね
プレイヤーとしても
そこそこに難しい操作を超えてきたから
そこそこの達成感があるんだよね
あれは見てて
普通に面白そうだなと思ったわ
あれ1000円くらいの
いいゲームだった
なんかねそれなりにボリューム
っていうかプレイボリューム結構ありそうだったよね
あった
何のかので10時間くらい遊んだ気がする
あれは良さそうだったな
あれは当たりバカゲーだと思うよ
そういうことだね
あんまり当たってないバカゲーの話
バカゲーなのかなこれ
あったかもしんないけど
のびのびボーイ
来ましたね
PS3でありましたけど
あれは未だにちょっと理解に苦しむゲーム
だなと思って
塊だまし
最初作った人
その後くらいに
作ったやつかな
PS3くらいのさ
序盤に出たゲームじゃなかったっけ
序盤かなタイミング的にはちょっと覚えてないけど
PS3のゲームですね
あれなんか
塊だましの人が新しいの作るってよ
って言われて
よくわかんないゲームで出てきたな
逆に面白そうと思って買ったんだけど
最後までなんか
不思議なゲームだった
作った本人も言ってるんだけど
あんまり面白くねえんだ
なんかね箱庭みたいなところ
箱庭が本当に箱
箱っていうか四角いんだけど
その中にボーイっていう
なんだろうな
足の生えた芋虫みたいなさ
なんか芋虫っぽいよね
頭と
ケツが右スティックと左スティックで
別々に操作できて
両方とも別の方向に
歩かせるとそのうち体が
ゴムみたいに
伸びてくのよ
その伸びた体を
どっかに絡ませたり
とかして
わーいっていう
でその伸びた
長さが
サーバー上にアップロード
することができるのよ
今日何メートル伸ばしました
でアップロード
するみたいな操作をすると
それがサーバー上に上げられて
今日は世界中で何メートル
伸びましたって言って
ボーイ君とガールちゃんっていうのがいて
ガールちゃん超でけぇんだけど
宇宙サイズなんだけど
そいつが地球から
スタートしてるのかな
54:00
でなんかね太陽系の星々を
繋げてくっていう
地球からガールちゃんの体が
ずっと伸びて
太陽系の別の星までたどり着きました
とか言い出すの
みんなの伸びた長さ
伸ばしたボーイの長さが
ガールちゃんにカウントされて
その分伸びて
ずっと伸びてくと他の
月にたどり着きましたとか
火星にたどり着きました
とか言うのよ
うん
ステージが増えたりするのよ
遊べる
でも出てくるキャラクターがちょっと変わったりとか
基本のゲーム性は別に変わんないの
あんま
らしいよね
あれはね
楽しみどころがね
よくわかんないんだけど
でもねそのくせにね
サウンドトラックが結構いいんです
かたまりだましんとっくにも
そのパターンありましたけど
サウンドトラックが意外にいいんです
しかもなんか
同時2人プレイとかもできるしね
あれは不思議だよね
あれは不思議
なんかさ
僕勝手ないで動画とか見ただけなんだけどさ
なんかさ
ボーイがさ
口からなんか食うじゃん
食べる食べる
あらゆるもの
牛とか言うじゃん
あのね
ボーイが食べると
体がねちょっとずつ大きくなってくる
そこはかたまりだましっぽいんだけど
別に大きくなったからとって
意味があるわけでもないんだけど
大きくなると食べれるもの
大きいものが食べれるようになる
だけなんだけど
だから何言ってこともないんだけど
まあ強いて言えば
多少体を伸びる長さも長くなるかな
ぐらいなんだけど
ケツから出せるの?
食べたもの
出すときに
牛とか言うの
食べたもの
言うんだよ
確かそうだと思うんだけどね
あれそっか
食べてると言ってるのかと思ってたけど
あと文字とかも
なんかその辺に文字が落ちてたりして
あ、い、うっていう順番で
落ちてる文字を食べると
それをケツから出すと
あ、い、うって言いながらケツから
あといとうがポンポンポンって飛んでくる
ゲーム
ね、面白くないでしょ
面白くないんだよ
面白くないんだけど
なんかね
もう唯一無二だよね
そうだな
無二だよね
すごい別にオンラインコープとか
できるわけでもないんだよ
ねえ
いやまあ思い返せば
塊魂も
バカゲーキゲーのどちらなんだと
言われたら分かんないところあるけど
そうだな
微妙なところだな
57:00
ちょっとどっちにも足掛け始めてる感じのゲーム
それをもっと行き切っちゃった感じだよね
始まりもなければ終わりもないし
ステージもゲーム性もないみたいな
ゲーム
はいって出された感じね
そうなんだよな
でもね結構ね
なんかねそのステージを
ランダム生成してるみたいで
なんかそのボーイの家みたいなのがあるんだけど
そこに入って
次の場所へ行くみたいなやつをすると
全然また
違う四角いステージが出てきて
なんか変わったなって思う
そこでまた一通り遊んで
うんってなって
やめるかってなってやめるんだけど
あれは不思議なゲームだな
二人プレイでさ体伸ばしてさ
グルグルに絡み合って
絡まったーってなって
終われるみたいな
そういうゲームがあるな
そうだよなまあ
理解の範疇ちょっと超えてるもんな
そうだね理解しようとしちゃいけないゲームだよね
でもねなんかね
そのガールちゃんがどんどん体が伸びてくるんだけど
最初普通にちゃんとカウントしてたのよ
うん
なんかね後半になったら
なんかねそのボーイにくっついてる妖精みたいのがいて
うん
そのボーイの伸びた長さをアップロードするときに
ボーナスしちゃうみたいなことを言い出して
最初なんかかける何倍
2倍だよ3倍だよみたいな
10倍だよみたいなことを言ってたんだけど
もうなんかね
後半の方
後半の方
もう宇宙の規模がちょっとデカすぎて
普通に何メートルっていう長さを稼いでも
全く無意味ぐらいの
その星と星の
距離感が離れてるところになってきたら
ボーナス1万倍みたいな
ことを言い出すのね
もうやけくそだなみたいな
最終的に地球
ぐるっと回って地球に戻ってきたみたいですけどね
ガールちゃんね
へえ
サービスにもう忘れた頃に
ノミノミボーイってどうなってるかなって
持って立ち上げてみたら
急にあのガールちゃんが地球に戻ってきました
エンディングみたいな雰囲気になって
なるほど
地球から空を見上げると
ガールちゃんのケツと頭が見えるっていう
ああそういう映像になるのか
うん
もうよくわかんないよ
まあでもなんだろうな
あのプロデューサーの人元気かな
いやなんかね最近まだ
スマホ向けのゲーム作ってたりとか
色々作ってるみたいですよ
この前調べたら
いやなんか
ノミノミボーイは
僕買わなかったんだけどさ
うん
やっぱり塊魂の恩喜があるからな
塊魂は
なんか後に
あの人が作ったゲームから考えると
すごいゲームしてたなって思う
奇跡的にゲーム
だったのかなみたいな
すごいよね
1:00:00
でもなんかね追っかけたくなる魅力はある
なんか
なんだろうね
唯一無二っていうのはほんとその通りだよねって思うもん
そう思う
なんか今まで見たことないゲームを
作ってくれるんだろうな感がすごい
そうだね
まあ貴重な存在ではあるよね
うんと思うね
うん
結構
ハイレベルな
いやハイレベルだよ
何かだなと思ったよ
あとは
ノミノミボーイほどのね
奇抜な感じじゃないんだけど
僕
やってたやつって
PS2だったと思うんだけど
かっていう
あーはいはい
あれやったことないけど気にはなってたよ
あのかですよか
日常生活に夏場に出てくる
刺されると痒くなっちゃうあのか
モスキートですよね
あれの
ゲームがあったんですよ
なんか2ぐらい前に出てましたよね
そうそう
僕はなんかねよくよく考えたら
2はやってなかったっぽかったんだけど
1はやってたのね
なんだろう
そこそこにゲームになってるし
決してつまらないわけじゃない
あれなに
バレないように
カノステルスアクションみたいな
そうそう
ステルスフライトをするっていうね
視界に入らないように飛ぶみたいな
そうそう
基本的には見つからずに
指定された
人体のこのポイントを刺して
刺した後に
PS2だったんだけど
PS2のアナログスティックのところ
グリグリグリグリ回すと
コックンコックンコックン
吸うのよ
そのグリグリしてる間に
もう片っぽの
空いたグリグリの方で
ここのエリア内に
留めなさいみたいな
上下にブレる
ゲージみたいなのにタイミングを合わせ
続ければバレないみたいな
タイミングとバランスを取る
みたいなゲームなのよ
基本は
普通に真っ当に
攻めるとしたら
バレずに
バレないように
空飛んで
対象のなんとかさんちなんだけどね
なんとかさんちの
娘さんとお母さんとお父さんの
3人家族のところに
確か最初は娘の
なんとかちゃんがステージ1
ステージ2はお父さんだか
お母さんだかみたいな感じなのよ
結構ギミックを
駆使して家族の注意を
そらすみたいなことをするゲーム
あーなるほどね
物を落としたりとかそういう感じ?
基本は
フライトエースコンバットみたいな操作感ですよ
それは言い過ぎたけど
飛ぶわけですよ
1:03:00
飛んで携帯に
絶え当たりすると携帯がプルルルル
鳴り出して
気をそらす
照明の
電源のとこにパチーンと
電源が落ちて
なんだ?って言いながら
そうは言いながらうとうとうしちゃう
かが想像以上にパワフルだね
いろんな
家の周辺物を
使って寝返りを
させて背中を刺すみたいな
体勢を
変えさせるみたいなことを
やるので
まともにやったら
アクションアドベンチャーみたいな感じで
面白いんですよ
ひとたびバレると
よくわかんない
ゲームに変わる
バレると
視界に
入ってるとか
失敗すると
バレて
バトルモードが始まって
人間が
敵キャラクター側が
顔殺すモードに変わってくるんですよ
巨大な敵
巨大な人型の敵が
自分のプレイしてる
蚊に対して
両手でパーン
みたいなことをしてくるとか
空手チョップみたいなことをしてくる
蚊に対して
そんなことしないじゃんみたいな動きをしてくるんだよ
確かに
チョップはしねーよな
蚊に対して
主導でブーンみたいな
衝撃波みたいなのが起きて蚊が吹っ飛ぶみたいな
ブーンって
土地狂った
ワンダーとキャスターみたいな
ここまでのアクションゲームになります?
みたいなね
蚊は
バトルモードになったら
改めて指定された
そこの
すねの裏とか
肘のこことか
ポイントに体当たりをしろって言われて
そこに体当たりすると
リラークスとか言ってなって
お父さんとかが
アーンとか言いますみたいな
なんでだよ
どういうゲーム
よくわかんないけどリラークス
バトルモードが解除されるの
元のモードに戻る
っていう
そこは急に
ゲーム割り切ってんだな
ないこれみたいな感じの
ところがむしろ
どうやら
改めて調べた感じは評価されてる
ポイントになってるよね
バカゲーとして
楽しめるポイントです
そんな感じだったんだ
そうなんかね
なんだっけ
お母さんか誰かがバトルモードになると
サマーソルとキックを放つ
みたいなこと書いてて
すげー
蚊に対してみたいな
すげーゲームだったんだって
普通にそこそこ真面目に取り組んでたから
1:06:00
そこまで気づかんかった
なるほどね
意外と見つかってた方が面白かったパターン
色んなオブジェクトを触って
ドタバタを起こした方が
楽しめるゲームだったらしい
そんなゲームが
あったらしくて
当時そこそこに楽しんでたよ
なんかそういう
今は全然続編とかも
出てないけども
センスが光ってたゲーム
そういうのって
なんとか遊べる状況にならんかな
とか思っちゃうね
あるよね
それこそもう
潰れちゃったとか
解散しちゃったスタジオのやつとかね
そうなると権利問題が
難しいってのは実際あるだろうけどな
どこも買い取ってないと
なかなか出す
どこに許可取ったらええでみたいな話とかね
そうなんだよね
なるから難しいだろうなと思うけど
でも
バカゲーって
なんかさ
大事だよね
大事だと思うよ
いざバカゲーがなかったら
広がらなかった領域もある気がするんだよね
最近なんかあんまり確かに正直
数あんまりない気も
でもあんのかな
今なんか売れてるインディーゲームかなんかで
ゴム人間みたいなの
で遊ぶみたいな
出てるでしょ
名前全然わかんないけど
なんか
あれも多分バカゲーっていうか
それこそゴートシミュレーターをマルチでやるみたいなぐらいの
テイストのゲームなんだろうなみたいな
雰囲気を感じてるんだけどやったことないけど
あるじゃんあるのか
なんか箱庭ゲーみたいなのも
遊び方が見つかっちゃえば
一気にバカゲーとして開花したりする
まああるよね
真面目なやつでもね
急にバカゲー扱いになったりするのもあるしね
マルチとかだとなおさらね
なんかね
昔でいうとあれか
PS1の頃だけどセガレイジリとか
あったよね
あったなあ
あれはバカっていうか理解不能なんで
喜ゲーの方だと思うんすけど
そうだね
あれ
当時は俺あんまり
当時も今もよくわかんないなと思ったけど
プレイ動画とかで見ると
でもなんか喜ゲーなんだけど
割とよくはできてるんだなみたいな
セガレイジリって
矢印みたいなやつ
そうそうそう
主人公が矢印なんだ矢印に足生えただけのキャラクターみたいな
そうだよね
でなんか
なんだろう進んでいくと
言葉がなんか手に入れるのかな
でなんかその言葉を使って
3つの言葉を選んで
なんか新しい単語みたいな
なんとかかんとかかんとか
みたいな言葉を作ると
それに合わせた動画が流れる
ほうほうほう
ほうほうほう
みたいな流れのゲームで
1:09:00
ほんほんみたいな
不思議なゲームだねってなる
当時から
やろうっていう気持ち
どう理解したらいいのかよくわからないゲームだったなと
そうだよな
よくわからないゲームをすごい真面目に
作ったんだなぁ感が
今見るとあるんだけど
そうだよね
でもなんか
なんだろうね
もちろんそういうのは理解され難いから
売れにくいんだろうけど
なんだろう
さっきものびのびボーイとかの話してたけどさ
僕の中でね
塊魂とかって
結構当たりのゲームだったイメージがあるし
そうだね
とはいえあんまり
まともな発想じゃ生まれない
気がするのよ
そうだね
そういうよくわかんない
理解し難い挑戦が
できる土壌って
あってほしいなって思うんだよね
振り幅の一つとして
バカゲーっていうのは
あっていいなって
バカゲーなんだけどすごいちゃんと作り込んである
みたいのは
効果持てるよね
なんだったかな
ピンとピンポンなんだったかな
なんかよくわかんないけど
Vとかが出たスポーツゲームみたいな
頃合いで
ピンポンやるんだけど
ラリーが続いていくと
だんだん
あの
ダダピロイ
ピンポン台の向こうは普通観客いるような
ダダピロイところが普通あるんだけど
その辺が真っ暗になってきて
ネオンみたいな
んだっけが出てくる
で弾が見えなくなって
音だけでピンポンするみたいな
そういう
わけわかんないゲームあったのよ
すげえさすがに機嫌だな
何言ってんのかわかんないな
なんか説明も
うまくできねえんだけど
最初ピンポンやってたんだけど
だんだんピンポンじゃない何かをやることになる
それいいね
なんかゾーンに入ってるみたいな演出
カンカンカン
カンって音だけがただ
鳴り響くよくわかんねえ
ゲーム映像になってくる
だんだん音ゲームみたいになってくる
ただ僕はひたすらにBリモコを振らねばならない
それ知らなかったな
わけわかんねえゲームが
許されるのって
大事だと思わないよね
頭のネジも10本ぐらい外れてますみたいなさ
いいね
そういくみたいな
そういうの
なんか
クオリティを突き進めてさ
こういう方向ですごくよくできたゲーム
みたいなばっかり
そういうのがあっても全然いいと思うんだけど
それとは逆の
ある意味振り切れちゃってるみたいな
ゲームは
いいよね
そういうのから何か
ブレイクスルーが起きそうだと思わないかい
嫌いじゃない
1:12:02
個人的に自分がプレイしてる中で
伝説の機芸は
LSDですけどね
よくオフで
オフトークで聞くやつだ
俺も全然プレイステ3の
アーカイブ化なんかで出たときにやったんですけど
PS1のソフトで
ジャンルとしては
歌ってるジャンルはドリームシミュレーター
って言ってるんですけど
ゲーム始めるじゃん
どこだかよくわからないところにポンって出されるんですよ
しかもランダムで
結構エリア広いんだけど
その中に別に人も全然いないし
何かこう
誰かと会話できるっていうのも何もないのよ
で歩いていくじゃん
壁に触ったりとかするじゃん壁とか物に
触ると急にワープするの画面が
白くなったり黒くなったりとかで
フェードして別のところに移動するのよ
でもそこでも別に
何かあるわけでもないのよ
で彷徨うのよ
そのよくわからない場所を
彷徨って壁とかにぶつかるとまたワープするのよ
うん
どこってなるじゃん
何か街中だったりとか
草原みたいな場所だったりとか
なんだろう
マンションみたいなところの中だったりとか
ワープしたりするの
でひたすら走っていくのよ
そうすると急に画面白くなって
タイトル画面に戻るの
あー怖いよ
でそのタイトル画面に戻る手前に
あなたはここにいます
出すみたいなマップが出るのよ
マップっていうかなんだろうな
パラメーターみたいなやつが
でなんか変なよくわからない模様の上に
あなたはここですって表示されるの
ちょっと何言ってるかわからない
変な模様の上にあなたは今ここにいます
みたいな
ピコンピコンみたいになるんだけど
それが何を表しているのか全然わからないの
すごいよな
でそれでもう一回始めるとまた同じようなところに出される
なんかすごい
で全部のマップが
一応全部繋がっているのよ
だから一つなぎのマップになっていて
ワープはするんだけど
一応別のところから
最初行ったところに戻ろうとすれば戻れる
みたいな仕組みになっているんだけど
でも一定時間するとやっぱり
夢が終わっちゃうらしく
朝目覚めるみたいなパターンのかもしれないけど
終わるんでね
それが別に
大した意味もないんだけど
PGMもね
曲なのかなこれは
みたいなね
ちょっと理解に苦しむような
PGMだったりするのよね
すごいよなでも何回聞いても
すごいゲームだなって思うよ
時々ねゲームスタートってやると
どこの場所にも出ないで
一枚の写真と
文字がなんか書いてある
その文字も全然ちょっと
言ってる意味がよくわかんないですみたいな
言葉が出るのよ
亀がいてどうのみたいな
1:15:00
自分が書いてある
文章が出て
でそれポチって押すと
夢の中行くのかなと思ったら
そのまま終わりでまたタイトル画面になる
それがランダムに出てくるんだよ
わりと
気まぐれにそれが出てくるみたいな
変なゲームだよね
なんかレビューとか見るとさ
これは未完成
バグを
取る前の
未完成のゲームなのかみたいな
言われ方しててそんな感じだよね
みたいな
いやー
どういう人がどういう精神状態の時に
作ってどのタイミングで
これで完成って言ったのかが
全然わかんないゲーム
すごいよねそういうゲームだってさ
多分
きっと複数人で
作ってんだろうしね
多分ね
僕それデバッグしろって言われたらね
デバッグとは
ってなるよね
バグみたいなゲームじゃないかみたいな
正解がわからないです先輩みたいな
あのほら夢日記ってゲームあるじゃない
RPG作るかなんかで
作られたゲームだよね
あれとかでさえ多少の意味合いがあるらしいのよね
意味わかんないところ
歩き続けるゲームっぽいけど
特定した場所に固定したアイテムが出てきたりとか
これをここで使うと
どのコードになるみたいなのあるんだけど
LSDに関してはマジで何もないので
多少この場所で
ここの壁にぶつかると
特定の場所に移動するみたいなのは
あるみたいなんだけど
だからといってそこで何かが重大なことが起きる
とかでも一切ないのよ
わかんないね
で時折さ別に
インタラクトできるさ
触れるわけでもない
顔から直接足が生えてる
みたいなキャラクターがうろうろしてたりするんだよ
あーなんか気持ち悪いですよね
そうそう
もうなんか
この気持ちはどうしたらいいのみたいな
ひたすらなるゲーム
それを俺は面白いって思ってやってんだけど
一瞬回って面白い
なんだこれと思って
どういうことなんだよこれって思いながらやってたりするんだけど
あれはね
奇芸です完全に
すごいすごいよ
世の中いろんなものあるよ
そこまで行き切っちゃってると
インディーじゃなくて
普通のゲームとして売られてた
あの頃が懐かしいですね
そうだよね
時代様々だよね
今日も話したから
この辺で終わっていこうかと思いますよ
いやー
ほんといろんなゲームがあることが
お分かりいただけたんじゃないでしょうか
そうですね
謎の奇芸
結構有名な奇芸を多く話しましたけどね
多分だって実際
僕とかはるさんが知らないけど
もっとすげーのあるよ
インディーゲーとか漁ったらすごいのいっぱいあるでしょ
そう多分知ってる人いると思うんだよね
なんかウェブ上で
1:18:00
公開されてた本当にもう理解不能な
オカルトみたいな
ゲームを聞いたことあるしね
LSDをさらにやばくしたみたいな
もうなんか赤と黒で
もうなんか
そもそもこれどっち方向向いてるのか
わかんないみたいな
音がやばかったりとか
もしね
そういうすごいのを知ってたら
教えてください
ちょっとこれはるさんやってみてみたいなやつとかね
僕ビビりながら
見ると思う
そうですね
古いゲームでもそういうのもあったりするんだろうか
あるのかもしれないですね
あるんじゃないやっぱり
ここぞっていう
ゲームがあれば教えていただけると
まあそんなわけで
今日も最後エンディングに向かっていこうかと
思いまーす
あなたのカーグ
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
いやー
今日も話しましたけどもね
なんかこう
今日も最後にいつものお便り募集とか
読んでいくわけですけども
今度やるイベントとかでさ
やっぱりこう
僕らが知らないようなものとかも教えてもらいたいな
ってのは思うんだよね
なんかあの
前のお便り会かな
ゲームのみたいな
ゲームあるあるみたいなものとか
なんだっけ
牛の声聞いたらメタルギア結構思い浮かんで
モーってやつな
わざわざじゃん
ああいうのってさ
多少なりともあるはずだろうし
って思ってるし
割と共感度合いとか高いんじゃねーかな
って思ったりするわけですよ
そういうのも聞きたいなって思うし
あのー
僕やはるさんが知らなくても
世の中にこういう
ゲームあったんだぜみたいな
話とかも聞けると
いいなって思うんだよね
それこそ今回のね
バカ劇芸とかでも
結構知らないゲーム知ってる人とか
いるでしょうしね
そうなんかあのー
スダ芸とかそうだっていうじゃん
いやまああれ機芸に入れちゃっていいのか
みたいな
まあでもちょっと
やっぱ入り込んでるかもね
不思議な世界観
独特なやつっていうかね
まあそう
そういうのもなんかイベントでできればなー
って今回また思いましたよ
うんうんうんうん
まあまあそんなんでね
あとですね
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そんなわけで第78回は
この辺でおしまいです
1:21:01
また次回お会いしましょう
お相手はコヘとアルでした
それではまた来週
また来週
ゴキブリゲーの話聞かなかった
ポッドキャットやりたいと思い立ったら
ポッドキャット制作しなんじょ