自己肯定感の重要性
皆さんこんにちは、セルフラブデザイナーのソフィーです。
このチャンネルでは、家庭不和、大失恋、精神疾患で、
セルフラブの大切さに気づいた私が、
セルフラブの具体的な方法を、
セルフラブ奮闘中の私の話をしたいと思います。
えー、皆さんこんにちは、こんばんはですかね。
えーと、えー、今日は3月14日、ホワイトデーですね。
えー、あれですかね。
夫婦の方とかは、
旦那さんが奥さんにあげたりとか、
あとはね、結構、結婚して長い方は何もなかったりとか、
あとは、独身の方は、
なんか、
ね、あのー、
カップルイベント嫌だなー、みたいな感じで過ごされていますでしょうか。
えー、私はなんか、フライングで昨日旦那さんから、
あのー、私も旦那さんも猫が好きなんですけど、
なんか猫ちゃんの、あのー、
イラストが描かれた、
あのー、放送紙、あのー、
チョコレートだったんですけど、
チョコレートが包んであるのも、
猫ちゃんの絵が描かれた、
あのー、チョコレートをね、
いただきましたので、とっても美味しかったです。
えー、そんな感じで、えー、今日はですね、
えーと、自己肯定感を、えー、
高く保っておくことの大切さ、
についてちょっと、
大切だなーって感じたので、
えーと、それを話していきたいと思います。
えーと、これ、なんで感じたかっていうと、
えーと、ちょっと私、
えー、昨日と今日と続けてですね、えーと、
一つはYouTube、一つはTikTokだったんですけど、
ちょっとアンチコメントが入っていて、
で、あー、来たーと思って、
で、だいたいアンチコメントが来るとやっぱ結構、
あのー、やっぱ落ち込むんですよね。
あの、発信者の方は分かると思うんですけど、
あのー、で、
まあ落ち込んでも、なんか、
それ、その後、なんか、
昼寝とかしたら、もう、
けろっとしてるんですけど、
その、見た、見た直後とかは、
結構落ち込むって感じで。
で、なんか、
その、ほんとなんか、
なんでそんな、
ねえ、
嫌な人のものを、
なんですかね、
自分が好きじゃないものを、
わざわざ見てそこにコメントまでして、
なんか、
すごいもったいない生き方だなーって、
私は思ってたんですけど、
なんかちょうどね、今、
あのー、
自己肯定感アップカウンセラーっていう、
講座をちょっと受講していて、
で、そこで、
えーと、
自己肯定感が、
えーと、
低い人は、
えー、
低い人の特徴で、
自分はあの人より優れている、
とか、
他人を一段下に置いて、
自分の方が優位な存在だと思ったり、
他人を軽く見ることで、
自分を壮大的に肯定したりすること、
がある、
っていうことが書かれてあって、
あ、そうなんだ、
じゃあ、暗示する人っていうのは、
自己肯定感が低くて、
それを補うために、
なんとかこう、
自分を、
保つために、
そういうことをやってるんだなってことに気づいて、
あーそっか、
じゃあ、
気になりすぎるとそこまでいっちゃうんだと思って、
私はそのアンチコメントとかって、
したことないんですけど、
うん、
だから全然そういうことの気持ちわかんなくて、
だけど、
あーそういうことなんだと思って、
で、
すごく自己肯定感の、
あの、
を高くしておく、
ことに対しての、
あの、大切さに気づきましたね。
アンチコメントからの学び
で、あとは何ですかね、
そう、そんな感じなんで、
えー、
そう、あとは自己肯定感が低いと、
えー、
低くて不安や恐れが強いときは、
自分を見失い、
パニックになってしまうということがあって、
これ私が結構、
昔そうだったかなと思うんですけど、
ちょっと、
あのー、
仕事をしてるときとかに、
こう失敗しちゃったりとか、
あのー、
注意されたりすると、
ガーンって落ち込んじゃったりして、
なんか、
あのー、
またミスするみたいな、
えー、ことがあって、
もともと自己肯定感
高い方ではないんですけど、
まあそんなことがあったなーと思って、
ましたね。
はい、で、そんな感じで、
今日はあのー、
アンチさん、
からの
アンチさんから
学んだことですかね。
アンチコメントをしてくる
方の
心理状態を、
えー、自己肯定感アップ
カウンセラーの
講座を通してちょっと知れたっていう、
話でした。
皆さんは自己肯定感、
高い方でしょうか、低い方でしょうか、
もしくは、フラットでしょうか。
なんかね、
自己肯定感っていうのは常にあのー、
変動するものみたいなので、
そのー、
自己肯定感を高く
保つために、
えー、自分をこう客観視して、
こう、
調整するっていうことが
一番大事みたいですね。
はい、今日はこんな
話でした。えー、それではね、
なんかちょっとでも、
えー、いいなとか、気になるなー
と思ったら、えー、
チャンネル登録や、いいねコメントなどお待ちしております。
それでは、
今日もいい夜をお過ごしください。
ソフィーでした。