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みなさんこんばんは、セルフラブデザイナーのソフィーです。
このチャンネルでは、家庭不和、大失恋、精神疾患で、
セルフラブの大切さに気づいて私が、
セルフラブの具体的な方法、セルフラブ奮闘中の私の話をしたいと思います。
みなさんこんばんは。これは2本目の収録ですね。
教材到着とカウンセリングの難しさ
今回は、今日ですね、自己肯定感アップカウンセラーの教材がやっと届いたんです。
この間ですね、スタイフで配信していくにあたって、
セルフラブデザイナーという肩書を勝手に自分で考えて、
配信していくにあたって、ちょっと識量が乏しいなと思って、
どうせだったら勉強したいなと思って、
その構図に申し込んだんですけど、
1週間くらい経って、教材が届いて、
教材をやってみたんですけど、
カウンセラーってめちゃくちゃ難しいなって思ったんですね。
何が難しいかっていうと、
私たち普通に友達とかと話してると、
こうなんだよねって言ったら、こうすればいいんじゃないとかって言って、
自分の意見を言っちゃうじゃないですか。
でもカウンセラーはそれはしちゃいけないらしいんですね。
あとはとにかく患者さん、クライアントさんの話を聞く。
そして全面的に良いところも悪いところも受け入れるっていうことだったんですね。
カウンセラーさん、カウンセリング受けたことあるんですけど、
高いなって思ってたんですけど、
その能力を考えると、
かなり能力に見合った対価だなって思って、
少しずつ私も、
最近は最初は知識だけって思ってたんですけど、
フリーでカウンセラーとか、
学生時代、10年前くらいも思ってた時あったんですけど、
ちょっと大学に入ってって考えると、先が長すぎて、
ちょうど体調を崩して、
持病を発症した時期でもあったので、
難しいなって思ったんですけど、
民間資格でも働ける場所があるなら、
そういう働き方もいいなって思ったりして、
最近はちょっとそんな方向性も考えていたりします。
あとは教材を見ていて、
昔自己肯定感が低かった人の方が、
クライアントさんも自己肯定感の低い方が多いから、
それを乗り越えたカウンセラーの方が、
乗り越え方とかも経験としてアドバイスできるから、
向いているっていう風に考えて、
じゃあ向いてるんだと思って、そこは自信になりましたね。
っていうお話でした。
自己肯定感の学び
今勉強しているところは、
カウンセラーとしての心得みたいな、
最初は自己肯定感についてです。
まだ今大きく最初の部分をやっている感じで、
その後から自己肯定感とはみたいなのも、
また細かく分けられているんですけど、
今は自己肯定感アップ、カウンセラーの心得みたいなところを、
勉強しているところですね。
そんな感じの気づきがありました。
今日はこんなところで終わりたいと思います。
少しでも気になるな、いいなって思ってもらえたら、
フォローやいいね、コメントなどお待ちしております。
それでは今日もいい夜をお過ごしください。
ソフィーでした。