ライブ配信の始まり
4月第四週の振り返りが始まりました。 今回は、StandFMとTwitter Spaceでのライブで行っていきたいと思います。
久しぶりの配信でございます。 ライブ配信は、時間がなくてちょっとできないかなということで、しばらくほったらかしにしてたんですが、
ここ最近やっぱりSBCastやSBCオープンマイクで話をしていて、 アドリブ力が落ちたなと本当に感じているので、
まあいい加減ちょっとはやっとかなきゃいかんだろうということで、 今回始めてみることにしました。
まあちょっとしたライブでございます。 ちょっと短めに終えられればいいかなと思います。
後ろ寝ても使ってますしね。
今回は、4月第四週の振り返り、今週一週間やったこととか、 軽くお話をしていこうと思います。
まずですね、日曜日、4月21日日曜日から見ていきましょう。
こちらはですね、寄り道バーと言いますか、 自分はちょっと個人的にというか、
ヤマテオープンタウンという団体でちょっとやっている オンラインのイベントの引き継ぎということで、
自分はZoomのイベントを毎月第3日曜日にやることにしているので、 これを開催しておりました。
まあこれ今回いつもは言うことじゃないんですけれども、 なんでこんな今日話題にしたのかというと、
これのツールを結構作ってなましたよということが 言いたかったのでこれを話題にしました。
これは何をツールを作ったのかというと、
IFTTTと続いてIFTTというサービスがありますけれども、
おっとっと。
よいしょ。
ちょっと録音が止まっちゃったかな。
いけるかな?いけるかな?いけるかな?
改めまして、IFTTTというサービスがあるんですけれども、
こちらのIFTTTのサービスを使っていくつかツールを作っていたので、
それの話をちょっと今回しようかなというふうに思っております。
今回作っていたのは、夜道バーというイベントをLINEの 夜道バーのユーザーグループに告知をするツールというのと、
あとは夜道バーのZoomのイベントを作成するツールというのを2つ。
IFTTTってフローという名前では呼ばないと思うんですけれども、
一応便宜上フローと呼びますかね。
こちらのフローを作成していました。
なんでZoomのイベントって繰り返しの予定作れるじゃん。
なんでっていうふうに思われるかもしれませんが、
これ実はZoomのイベントを繰り返しの予定で作ってしまうと、
どうもIFTTTからZoomの予定を全部取得しようとした時に、
なぜか一番最後の日程しか取れないという、
これはZoomのAPIの問題なのかIFTTTの問題なのかわからないんですけれども、
そういう問題が起こるということがこの間わかりましたので、
なので今回はそちらですね、
Zoomのイベントを毎回第1、第3日曜日に作るという処理と、
あとはZoomのお知らせをするというフローを2つ作ったんですね。
これはフィルターコードというね、
Zoomにはそれぞれイベントを1個指定するためのフィルターコードというのがあるんですけども、
これを1個1個作成して、それでやるという結構めんどくさい処理が必要なんですよね。
このIFTTTってそもそも何なのかというと、
特定のタイミングで何か起こった時、ボタンを押した時、
さまざまなタイミングで何かをするというサービスなんですけれども、
今回はそのサービスを使ってZoomのイベントがあった時にLINEに通知をするとかね、
Zoomのイベント一覧を取得してLINEに投稿するとかね、
そういうようなことができるようになるんですけれども、
それでプログラムを作ったという感じになります。
これについては本当に結構めんどくさいので、
そのうち、前の方に何かやり方を紹介しようかなというふうに思っています。
というぐらい結構めんどくさかった。
まあでも本当にプログラミング向けのツール、
これはどちらかというとノーコードとかローコード的な環境になると思うんですけども、
このノーコード環境ってやっぱりクロート向けに作られすぎてるなというような感覚が個人的にあって、
それをどうにかしていかなければいけないな、
そのためのきっかけにやっぱり自分の活動がなってくれればいいななんてちょっと思ったりはしました。
はい、今回の話ばっかり知ってもしょうがないので次に進みましょう。
SBC黙々会、SBCast収録、コミュニティカフェの話
次ですね、月曜日は割と普通にやっておりました。
火曜日も水曜日もですかね。
水曜日はサイドビーチの黙々会か、SBC黙々会というのと、
あとはSBCastの6月後半回の収録を行いました。
SBCastの6月後半回はキリガオカプラットフォームという、
こちら横浜市緑区ですね、のキリガオカという場所にあるコミュニティスペースとかそのあたり一体の活動ですね、
こちらの方をご紹介いただきました。
今回はプラットキリカフェというところで活動していらっしゃる方にお話を伺いしたので、
こちらを配信していこうと思います。
考えてみれば横浜の回は今年度が本当にね、このキリカフェの前だと1月に配信した、
岡本さんの回っていうことだったんです。
ちなみにその代わり7月はちょっと横浜中心にやろうかなというふうに思っていますが、
今回はキリガオカプラットフォームということで、
本当になんか久しぶりにコミュニティカフェの取材をしたなっていう気分なんですけれども、
横浜のコミュニティカフェって結構高齢者向けっていう趣が強いなっていうふうに思っていたんですが、
どうもここのみどりくのキリガオカプラットフォームはそうでもないかなっていうような感じがなんとなくしました。
なのでちょっとこの辺についてはね、実際に自分も行ってみた方がいいかななんていうふうに思っております。
まあ同じような感じで、先日放送しました4月後半回のこちらはハグクムコハンですね。
ハグクムコハンというコミュニティカフェの方もなんとなくやっぱりちょっとそういうところは違う感じが、
全年齢的に入れそうだなっていうふうな雰囲気はあったんですが、
両方ともね、やっぱりもうちょっと実際に行ってみないとわからんなっていうような感じがすごくありました。
ただね、まあ結構遠いので、特にハグクムコハンさんの方は世田谷区の松原でしたっけね。
そちらの方まで行かなきゃいけないので、結構いつ行くかなっていうようなところが悩みどころではございます。
はい、次SBCもくもく会、こちらは毎月4回ぐらい行っております。
サイドビーチというもくもく会、今回は水曜日でございます。
今回はね、今回バトル会、大体はいつもの通りですが、
自分はね、もうほんとに雑務をこなす会という感じになっておりまして、
他の人にもちょっと来ていただいたんですけどね、そちらの方で話をしたりとか、
あとは実際にツールを使ってなんかいろいろやったりとかしておりました。
こちらメインはね、SBCastの準備とかその辺でございました。
木曜日はこちらはいつもの通りに山手縁場の町のお茶室の子供のフリースペースでございましたね。
今回もね、お子さんが何人か来ていらっしゃったので、
そのお子さんと一緒にね、ゲームの話をしたりとかいうようなことでやっておりました。
あとは今回ね、ほんとに見学の方が結構大人の方が結構来るんですよ。
その後でこの辺で子供のボランティアやってますとかいう方がね、結構来たりするので、
その人とお話もしたりしておりました。
なんかね、こういうような人たちと今後何か繋がりが作っていければ、
何か一緒にやっていければいいなというふうにちょっと思ってたりはしておりますが、
さあどうなることやろうという感じでございます。
そしてね、割と定例でレギュラーで来ていただけるお手伝いの方々は増えてくるんだろうなという感じなんですが、
相変わらずとてもスイッチを持ってないという方が多くて、
やっぱり本当にスイッチって世間一般的に言えば本当にマジョリティー中のマジョリティーだけど、
本当こういうところに行くとマイノリティー中のマイノリティーになっちゃうんだよねっていうお悩みは本当にまだ相変わらずという感じでございます。
ここはなんかもうちょっとね、変わっていかないと本当に地域に若い人入ってこないよねっていうような感じがあるので、
自分としても本当に苦しいところでございます。
そして次、金曜日。こちらはSBCオープンマイクNo.93つながり学び喜びということで、
横浜ホップの植岡智子さんにお越しいただきました。
植岡さんの活動
こちらはですね、植岡さんはSBCASTでも以前子どもとという団体でお越しいただきましたね。
本当にね、この辺りでは割とこういう地域の横浜の活動をしている人たちの中では、
個人的には割といろんなことをやってて有名な方なのかなというふうに思っている植岡さんでございますけども、
本当にいろんな活躍をしております。
子どもとのサイトはご自身で作って、
ルビーストなんですよね、ルビー使える、プログラム言語ルビーを使える方なので、
そちらでご自身でアプリをサイトを作ったっていうことですし、
今回はね、コワーキングスペースのオーナーという形でも活動を始められたということで、
本当にすごいなぁと思って話を聞いておりましたし、
やっぱり自分もどちらかというと、コワーキングスペースってあんまり馴染みがない人間だったもので、
そもそもフリーランスで個人だし、
やっぱりプログラミングとかもなんだかんだ言って一人でできるし、
音声編集は外ではできないんですよね。
やっぱり静かなところでやらないと声が聞こえなくなっちゃったりするんで、
だからこそやっぱり外に出られないような自分なんですけども、
でもそういう時、自分でも関われそうなコミュニティスペース、
コワーキングスペースだなという感じはなんとなくあります。
SBCASTチャンネル2と島田さんのインタビュー
とは言ってもね、自分はあちらで会員登録をするほどの余裕があるわけでもないので、
たぶんイベントの時に立ち寄らせていただくだけっていう感じになるんじゃないかなというふうに思いますけれども、
また何かの機会にね、いろいろと行ければいいなというふうに思っております。
講座があるんでね、講座はいつも開催しているんでね、
もし可能だったらなんか講師としても関われればいいななんていうふうに個人的には思ってたりはしておりました。
そして本日ですね、土曜日。
こちらはSBCASTチャンネル2というものが今回配信をしております。
こちらの方に自分は収録を行いました。
今回5月の中旬というか下旬の方から配信を行います。
島田光太郎さんという方にね、インタビューを行いました。
絵画を収録を行いました。
こちらはですね、実は3,4エピソードぐらい一気に撮っちゃうという形式でございまして、
島田さんから3エピソード分いただきました。
これからの収録、編集、収録が終わりましたね。
編集作業という感じでございます。
こんな感じでね、SBCASTチャンネル2の方がSBCASTと違って短めに、
だいたい1回10分ぐらいですかね、配信をしていくということで、
いつも配信をしております。
対象はサイドビーチティーの内部の活動をしている方々ということでね。
なんでこういうことをやるかというと、
こちらについてはスタンダードFMの収録の方でも以前お話をしましたが、
やっぱりこういうようなことをしないと、
サイドビーチティーで何をやっている人たちがいるのかわからないんですよね。
自分自身も実は全然わかってないです。
なんか名前が聞くんだけど、この人何やってるのかなっていうケースがすごく多くてね。
だから始めたという感じでございます。
とは言ってもこの島田さんとは以前SBCオープンマイクで
Code for Hodogayaのメンバーとしてお話しましたけれどもね。
なのでこのお話、楽しくお話を進めさせていただくことができました。
島田さん自身プログラマーなので、ちょっと込み入った話、
ちょっと高度なテクノロジーの話って結構あったので、
難しいところもあったかなというふうに思いますけれども、
逆にそういう難しい話がなかったのが、今までのSBCチャンネル2ですし、
やっぱりそうすると技術者、プログラマーの方って
あんまり聞いてもしょうがないのかなって思われてしまいがちなところでも
あったかなというふうな気はしますので、
まあ1回はこういうのあってもいいんじゃないかなっていうような感じでございます。
なので引き続きこちらの島田さんの音声は編集して配信をしていきますので、
5月の後半になりますがお楽しみにということでございます。
だいたい今週1週間こんな感じでございました。
いつもの通りこんな感じで活動を進めていっております。
それでは自分たちの団体はですね、
ゴールデンウィークももうすぐではありますけれども、
正直なところゴールデンウィークだろうが普通に仕事をしていると思います。
やっぱりね、フリーランスであるのも本当に休みなんかないですからね。
まあ普通に休めればいいんですけどね、なかなか。
その代わりちょっと仕事が終わるのはちょっと早めという感じでございます。
6時ぐらいには終わるかなという感じでね、ゆるゆるとやっております。
はい、こんな感じで今週1週間のお話はこれぐらいという感じでございました。
毎週こんな感じでね、だいたい土曜日のどっかの時間帯にはこういう
今週の振り返り的なものをやっていければいいかなというふうに思っています。
やっぱりこうしないと本当に自分のトークスキルがどんどん落ちるなということを実感したので、
ただそんなに時間がないのでね、その代わりにね、
なんか短めに15分程度で終わるような話ができればいいなということでやっております。
こちらの映像はちなみにね、録音しておりますので、
録音した内容は多分スタンドFMとPodcast配信、リスの方に配信されると思います。
なんかちょっと音声レベルが低くなっちゃってるんでね、ちょっと上げてから配信するんですけど。
はい、というところで今日のお話は終わりにしていきたいと思います。
ありがとうございました。これで終わります。