1. 習慣LAB(習慣ラボ)
  2. #76/日中のパフォーマンスを..
2024-09-14 19:12

#76/日中のパフォーマンスを上げる習慣

#習慣 #習慣化 #毎日配信 #税理士 #パフォーマンス
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66656709316143a771b821b5
00:05
こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
はい、今朝も散歩をしながら収録をしています。
横浜はまたまたよく晴れて、雲一つない青空という朝です。
今日は土曜日ですね。
これからまた、またと言いますか、
来週と続けて3連休ということですが、
皆さんはどんなお休みをお過ごしでしょうか?
そんなことを考えつつ、今日のお話を始めていきます。
何をお話ししようかということなんですが、
今日は日中のパフォーマンスを上げる習慣について話をしていきます。
このチャンネルではいつも習慣、習慣化の話をしていますが、
今日は日中のパフォーマンスを上げる習慣ということですね。
どうでしょうか?
日中あなたはパフォーマンスを十分に発揮できていると感じていますでしょうか?
感じているという人もいるかもしれませんが、
実はそう感じているだけで、本当はパフォーマンスを発揮できていないというケースもあるかもしれません。
それに感覚としてもパフォーマンスが良くないと感じている人もいるかもしれないということなんですよね。
ではそんな時にどうしたらいいかということで、
僕が普段日中のパフォーマンスを上げるためにやっていることをいくつか話をしてみようかと思います。
全部ということはなくても、いくつか取り入れてみるというようなことで試してみていただいて、
パフォーマンスの改善が見られれば続けてみるというのもいいんじゃないかということですね。
では早速いつか話をしていくわけですが、
まずは何と言っても散歩ですね。
今もこうして散歩をしていますが、朝だけではなく、僕はよく日中にも散歩をしています。
散歩を日中にする効果ということなんですが、
やっぱりずっとこう座りっぱなしというのが良くないですよねと意味にしたことがあるかもしれませんが、
03:06
座りっぱなしというのは非常に健康に悪くて、
タバコを吸っているのと同じぐらいリスクがありますよということも言われています。
それはそれとして、ずっと仕事で座っているところを散歩に出かけると、
どうなるかですが、血流が良くなりますよねと。
歩くことによって血流が良くなる。
すると脳に酸素も行き渡るというようなところがありますので、
注意力ですとか集中力が回復するというような効果がありますよと。
あとは歩いているとエンドルフィンが促進されるので、
ストレスの軽減にも役立ちますよということですね。
やっぱりストレスと言いますか、
例えばイライラする気持ちとかそういうものを抱えて仕事をしていれば、
日中のパフォーマンスも下がりますので、
そういったことを散歩によって改善できるんじゃないのということなんですよね。
僕も実際に散歩をしているわけですけれども、
長い時間というよりはちょこちょこと1時間に1回とか、
その時に5分とか10分くらい短い時間で一緒に歩いていくみたいなことをやっています。
あとは日中のパフォーマンスとはあまり関係がないですが、
朝と夕方は割と長めに歩いているみたいなところがあります。
またも散歩を取り入れてみるというのはどうでしょうかと。
続いて2つ目は筋トレですね。
どうでしょう。筋トレやってますかということなんですが、
僕は日中、これも散歩と同じように仕事の合間なんかに自宅でというか、
自宅兼事務所で仕事をしているので、仕事場でということもあるんですが、
筋トレをすることがありますよと。
僕の場合は自重なので、特に器具とかを使うわけではなく、
自重というのは自分の体重でということになりますが、
腕立てとか腹筋とかあるいはスクワットとかそういうお手軽な筋トレということですかね。
06:04
ただお手軽であったとしてもやっぱり血流は良くなりますよねと。
さっきの散歩と一緒ですと。
それから筋トレをしていると神経伝達物質の分泌が促進されるということも言われています。
そうすると集中力とか認知能力、認知機能ですかね。
こういったところが改善したり向上したりということなのでパフォーマンスが良くなりますよと。
あとはテストステロンですね。
ホルモンが分泌されると気分が安定しやすくなるということなので、
これもまたメンタル的に良い効果がありますよと。
やっぱりイライラする気持ちとかそういったところを改善できるということですよね。
なので散歩にしても筋トレにしても運動ということではあるんですが、
この辺りを日中、ちょっとした休憩時間なんかに取り入れると良いかなということですね。
運動はちょっとねということであれば瞑想もおすすめですよと。
瞑想と聞いていかがでしょうか。
意外とそうですね、瞑想良いよという話は聞くんだけどやっている人は少ないのではないかなと思っています。
一つはどこかスピリチュアルな響きがあるからということもあるかもしれませんし、
瞑想なんてことをしている時間がない、もったいないということを感じている人もいるようです。
ただ僕も毎日瞑想時間をとっているんですけれども、これは確実に効果があると。
これも実感というか感覚ではあるんですが、感じられていることの一つなのでぜひおすすめですね。
やったことがないという人はしばらく続けてみるということはおすすめをしたいところです。
瞑想やり方はそうですね、ネットなんかで調べていただけるといいのかなと思いますが、
基本的には静かに座って自分の呼吸に集中をする。
これを本当に短くても5分ぐらいはとられた方がいいかなと思いますが、
僕は5分から10分ぐらいですかね、瞑想をしたりすることがあるわけですが、
09:04
その効果というのは今言った通り呼吸に集中することで、
気持ちがというか思考ですね、考えていることがそれまでは散漫だったところが
集中できるように呼吸に集中することで余計なことを考えづらくなるというところがありますよと。
その余計なことを考えるというのは決して悪いことではないですよね。
何かアイディアを頭の中で思い浮かべる、何かと何かの考えを結びつけて新しいアイディアが生まれるみたいなことで言うと、
余計なこと、いろいろ考えるというのは悪いことばかりではないんですが、
あまり良くないことを反省してしまうというのは当然良いことではありませんし、
あとはいろいろ考えるということはそれだけ脳がエネルギーを使っているということなんですよね。
そうすると疲れてしまう、頭が疲れてしまうということなので、
あまりずっとずっといろんなことを考えるのは良くないよねと。
その余計なことを考えるという動きを一旦沈めるのが瞑想としての役割なんですよねと。
なので仕事の合間に日中そういった時間が取れると、それはそれでいいんじゃないんですかということです。
それから瞑想によってポルチゾールというストレス系のホルモンを抑えることができるということもわかっています。
やっぱりこれもイライラなんかを抑えるのに役立つのかなというところですね。
あとは瞑想はいろいろ効果が確認されていて免疫機能の向上ということも言われています。
すごいですよね。
免疫機能なので心とか体の健康にも役立つんですよと。
心とか体が元気でなければ日中のパフォーマンスは基礎的な部分で上がってこないということになるので、やっぱり免疫機能も大事だよねと。
免疫機能は実は瞑想でも大全が見られるということなので、そういった部分からも瞑想いかがですかということです。
12:01
そういうところですかね。
僕が実感として感じているのはやっぱり気持ちが落ち着けられると。
先ほど言ったいろいろ考えてしまうみたいなところを自分の思考の動きとか思考の癖みたいなところを瞑想していると
以前よりも改善されたかなということを実感しているということですね。
なのでぜひということでお話をしてみました。
あとは日中のパフォーマンスを上げる方法としては昼寝ですね。
僕が取り入れているものの中には昼寝もありますよと。
昼寝はそのまんまということですけれども、基本的によく昼寝をしている時間帯としてはお昼ご飯を食べた後ですね。
1時から2時ぐらいの間のどこかというのが多いですかね。
その間の中で20分から長くても30分ですね。
あまり寝すぎると夜の睡眠に差し支えますので、短めの昼寝をすると。
そうすると注意力ですとか集中力、記憶力、あるいは想像力が回復するということが研究でわかっています。
本当に効果としてはすごいんですよね。
なので眠気が出てしまった時にその眠気を抑えるといいますか、なくすために昼寝をするというのはあるんですけれども、
そうでなかったとしても今言ったいろいろな注意力ですとか集中力を回復させるためには昼寝も有効ですよということですよね。
この辺は自分が疲れていないとか大丈夫という感覚であったとしても、昼寝をしてみることによってよりパフォーマンスが上がるということは考えられるので、
だからお試しで昼寝なんかを取り入れてみるのはどうですかということでもあります。
若いと自分では睡眠時間も足りているし元気だということだったとしても本当は睡眠時間が足りていなくてパフォーマンスが落ちているということもあると言われています。
15:06
それを昼寝によって補うことができたとすると、実は足りていなかった睡眠時間を補うという役割も昼寝にはあるんですよねということなので、やっぱり一度試してみるのがお勧めかなと思います。
働いていたり外にいたりするとできるものではない。なかなか昼寝をする場所がないということはあるかもしれませんが、できるときということでいいと思うので取り入れてみるということでしょうかね。
ではでは最後にもう一つだけということなんですが、今の昼寝に関連して早寝ですね。早寝早起きの早寝。これもぜひ日中のパフォーマンスを上げるためには取り入れましょうということです。
僕はもうめっきり早寝早起きという感じなので、昨日は9時半ぐらいには寝てしまっていたんですけれども、9時半がいいかどうかはともかく早寝というのはきちんと睡眠時間を確保しやすいということなんですよね。
夜遅くまで起きていれば当然というか、睡眠時間は短くなる傾向にあるので、それを防ぐためにはなるべく早く寝ましょうと。
睡眠不足というのは本当に良くないのでと言いますか、慢性的に時間で言うと1日の睡眠時間が6時間未満、これが長い間続くとどうなるか。
昼は2日酔いの状態で仕事をしているのと一緒だということが言われています。
どうでしょうか、これはもうパフォーマンスがとても悪いということがわかりますよね。
1度ぐらいは2日酔いで仕事をしたことがあるという人が多いのではないかと思いますが、それを思い出してみればどれだけパフォーマンスが悪いかがわかると思います。
なので、睡眠不足で日中を過ごしていると、実は自分ではわかっていないかもしれませんが、それぐらいパフォーマンスが悪いかもしれない。
本当はもっと高いパフォーマンスを発揮できるかもしれないのにねということなんですよね。
なので、ぜひ昼寝と合わせて早寝も取り入れていく。
18:00
早寝もいきなりしようと思うと難しいところがあるので、本当に少しずつでいいのかなと極端を言えば、毎日5分ずつ早く寝るようにしていくとか、そういうことでいいのではないかと思います。
僕もそうですね、少しずつ早くなったのかなと、結果としては思います。
なので、先ほど言った通り今では9時半ということなので、だいぶ早くなりましたよね。
朝は朝で、4時から5時の間に自然に目が覚めるというような感じでしょうかね。
というわけで、あなたも今日お話しした日中のパフォーマンスを上げる方法について、よろしければ一つでもチャレンジしてみるというのはどうでしょうか。
というわけで、今日のお話はここまで。この後も良いチャレンジを。また明日。
19:12

コメント

スクロール