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2024-08-18 15:51

#49/タイパとあわせて体パもね

#習慣 #習慣化 #毎日配信 #税理士 #タイパ #体力
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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしてますか?
はい。
今朝も散歩をしながら収録をしていますが、
今日でお盆休み、夏休みも終わりなんですかね。
しまったわ、そういう時期かと思いますが、
僕はと言うと、特に夏休みというのを決めているわけではないので、
はい、いつも仕事と休みが混じっているような状態ではあるんですけれども、
それはそれとして、今日もお話を始めていこうかと思います。
で、今日の話の内容は、
タイパとあわせて体パと、
何を言っているのかよくわからない話かもしれないので、
はじめに少し説明をしておくと、
まず、タイパですよね。
一般的に言われるタイパというのは、
タイムパフォーマンスということかと思います。
タイムパフォーマンスなので、
時間帯効果ですね、日本語で訳すと。
なので、時間あたりの効果、
同じ時間をかけるのであれば、
より効果が上げられる方がいいよねという話ですよね。
それとあわせてという話で、
もう一つ別のタイパがあるんじゃないのと。
こちらの方はあまり聞いたことがないかもしれませんが、
タイパと言っても、
体力パフォーマンスの略ですね。
なので、体力とパフォーマンスを
短縮して、やっぱりタイパというわけなんですが、
こちらの方は体力対効果ということになりますよね。
なので、同じ体力を使うのであれば、
より効果が上がる方がいいよねという話でして、
繰り返すと、カタカナで書くタイパ、
タイムパフォーマンスと漢字が混じるタイパ、
体力パフォーマンスとがあって、
ややこしい話ですが、
タイムパフォーマンスと合わせて、
体力パフォーマンスも第一だよねということが、
今日お話ししようと思っていたことです。
だいぶややこしいことになっていますが、
そのあたりでタイパと合わせて、
タイパということなんです。
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で、今の話含めてなんですけれども、
いくら時間があったとしても、
体がうまく動かない、
心も含めてですけれども、
体が動かないと、
タイムパフォーマンスは上がらないよねと、
時間があっても体次第というところがあるんじゃないですかと、
さらにですよね、
体がきちんと動けば、
より動けば、
体力パフォーマンスも上がるよねと、
当たり前のことではあるんですけれども、
そういう意味で、
タイムパフォーマンスも大事なんですけれども、
体力パフォーマンスも大事、
引いては体力も大事だよねということなんですね。
なので僕も体力の維持ですとか、
向上というところに時間を使っているということなんです。
なのでタイムパフォーマンスを上げていくと、
自由な時間が増えるということかもしれませんが、
その増えた時間、
空いた時間を何に使うか、
これも大事ですよね。
結局そこでダラダラしてしまったりすれば、
あまりどうなんだという話にはなってきますので、
その空いた時間で体力の維持とか向上に回すことができれば、
体力パフォーマンスも上がって、
引いてはタイムパフォーマンスに良い影響を与える、
みたいなところで好循環が生まれるじゃないですか。
なので、さあ体力を維持していこう、
上げていこうじゃないかというのが今日の本題だったりします。
だいぶ前置きが長くなっていますということなんですが、
ではどうやって体力を上げていきますかということなんですけれども、
僕がやっていることは何ですかということでお話をしてみようと思います。
まずは休憩ですね。
きっちり休もうという話です。
時間があったら休もうぜという話ですね。
ここで言う休むというのは、きちんと意図的に、
戦略的に休もうという話でして、
ガラッと休んでしまうということとはまたちょっと別物なんですよね。
過去の配信でもお話をしていますが、
ずっと仕事を込ん詰めて続けているというのは良くないよと、
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座りすぎも良くないよと、
健康にも良くないし、
病気になる確率も上がってしまうよねというようなこともありまして、
仕事の合間に細かい休憩を挟む、
座りっぱなしにしないでちょっと立ち上がって歩いてみるとか、
軽く筋トレしてみるとか、
そういうことがお勧めなんですよという話も過去にはしました。
なので時間を見つけてということになるんでしょうが、
休憩をしていくのは大事だよねということなんですよね。
もうちょっと長いスパンというか、時間軸を伸ばしてみると、
例えば1週間の中でもとか、1ヶ月の中でもきっちり休む時間をとっていくというのももちろん大事なことですよねと。
僕は昔、会社員をしていた頃にほとんど休みを取らずに朝から晩まで土日も仕事をしていたということがあります。
半年の間に休みがいつかあるかどうか、
ほんの指で数えられるかどうかみたいな時期もありました。
結局体を壊して仕事を休む、最悪は入院もしていましたので、
そういうことになると結局パフォーマンスも何もありませんよねと。
せっかく頑張って仕事をしていたとしても、全部長期死になってしまうぐらいの悪い影響があるということなので、
やっぱり休憩大事だよねと、休むことも大事だよねという当たり前のお話ではあるんですが、
特に短期の休みですね、最初に行った仕事の合間で細かい休憩を取るというのが、
結局は健康維持・体力維持には関わってくるので、お勧めをしたいと。
なかなかできていないところなので、お勧めをしたいというところです。
僕も意識的に1時間ぐらいで細かい休憩を取るようにしていますよということですね。
ではもう一つ休憩と別にということなんですが、運動ですね。
これもずっと過去の配信でも言っていますが、やっぱり体を動かすの大事だよねと。
体を動かしていないと体力も落ちていくし病気にもなりやすいということで、
今僕もしている散歩ですね。これも運動の一つですし、一番手軽にできることでもあるのかなということなので、
誰にでもお勧めができると。
先ほど仕事の合間で休憩をしましょうと言いましたが、散歩もまた休憩に
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生まれるという部分もありますし、
運動も兼ねているというところでもあるので、
ぜひ仕事の合間の散歩というのもお勧めをするところです。
別にまとめた時間、30分歩くとかそういうことじゃなくても、3分、5分でもやらないよりずっと効果がありますよということなので、
そのあたりどうかなと、お勧めですよということで。
これは他の運動でもそうですよね。例えばジョギングでもいいんですが、
イントレでもいいですし、まとまった時間でやろうとするからなかなかできない、なかなかやらないということもあるかと思います。
でも実際には本当に3分でも5分でも、
イントレであれば10回でも20回でも、少ない回数であったとしても、少ない時間であったとしても、
ゼロよりマシだよねという考え方がすごく大事だと思います。
なのでちょっとでもいいから積み重ねてみるというところで、空いた時間で運動をしてみるというのはどうでしょうかということですね。
運動をすることによって先ほども言った通り、
体力の維持につながりますし、病気になる確率も下がっていくんですよということですね。
本当に運動をしないと体力が落ちますし、心肺機能も落ちていくと、
肥満になりやすいということもあったりしますので、いろんな病気のリスクが上がっちゃうんですよね。
特に年齢を重ねていくと体の代謝も落ちていくので、そういった代謝を上げるという意味でも運動しましょうということでした。
じゃあ最後もう一つだけ、体力を維持、向上させるためにおすすめが睡眠ですね。寝ること。
まあこれも好きなみといいますか、よく言われていることなので、またその話かと思われるかもしれませんが、またその話をしなければいけないくらい
多くの人が睡眠をないがしろにしていると言っていいんじゃないでしょうか。
そもそもあなたは何時間寝てますかということなんですよね。
健康という部分から言うと7時間、これが7時間以上ですねが推奨されています。
さああなたは7時間寝てますかということなんですが、日本人は
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世界の中でも睡眠時間がすごく短い人種なので、寝れていない、7時間寝れていない人が多いんじゃないでしょうか。
なのでまずは意識的に睡眠時間を取りましょうという話でもあります。
では睡眠時間を取るにはどうしたらいいかということなんですが、これも
過去の配信でお話をしてきましたが、やっぱり早寝ですかね。早寝が大事ですよということがあります。
早寝をするためにはどうしたらいいかというのも
以前にお話をしているので今日はそこは深くお話をしませんが、ある部分では仕事を早めに切り上げるということもあるでしょうし、
仕事を早めに切り上げるには時間管理ということが前提にあるということもあるでしょうし、
はい、寝るまでの準備というのもありますよね。
早く仕事を切り上げたとしても寝るまでの間に、例えばゲームを寝る直前までやっていたりとか、
SNSを見ていたりするとなかなか神経が高ぶってしまって寝つけない。結局
良い睡眠が取れないといったこともありますので、そう考えると良い睡眠を取るにはどうしたらいいのかというようなことを考える。
自分にできることを少しずつやっていくという必要もあるわけですよね。 最近は
睡眠ブームみたいなこともありますので、 良い睡眠の取り方みたいな話では本もたくさん出ていますし、
睡眠トラッカーですよね。自分の睡眠の質を 数値的に測るということも
できますよね。スマホのアプリなんかもありますし、 スマートウォッチみたいなものをつけて測るということもあるでしょう。
僕はオーラリングという 指輪型のトラッカーをずっと使っています。
かなり睡眠の分析に特化した
トラッカーなので使っているんですけれども、そういったものを使いながら自分の睡眠を可視化する、
目に見える形で評価してみる。そして改善を図るというのも 良いのではないかと思います。
というわけで今日は、 体力パフォーマンスの話と
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タイムパフォーマンスの話をしてみました。 体力の維持・向上が体力パフォーマンスを上げるし、体力が
十分であればタイムパフォーマンスも上がるよねということで、2つのタイパー、両方合わせて取り組んでいくのが良いんじゃない
ですかというお話でした。 何か今日のお話の中でチャレンジしてみることがあれば1つでも
ぜひと夏休みの終わりに1つチャレンジをしてみるというのはどうでしょうか。
それでは今日の話はここまで。 この後も良いチャレンジを。また明日。
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