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2024-01-22 14:44

#194 page 204 筋トレ💪習慣、自分の為に身体を動かすこと

#194 page 204
We spent Paul's last Saturday with family in the nest of our living room, Paul holding Cady in his armchair; his father on my nursing glider; his mother and I on sofas nearby. Paul sang to Cady and bounced her gently in his lap. She grinned widely, oblivious to the tubing that delivered oxygen to his nose. His world became smaller; I deflected nonfamily visitors, Paul telling me,
"I want everyone to know that even if I don't see them, I love them. I cherish their friendship, and one more glass of Ardbeg won't change that." He didn't write anything that day. The manuscript for this book was only partially finished, and Paul now knew that he was unlikely to complete it-unlikely to have the stamina, the clarity, the time.
To prepare for the clinical trial, Paul had stopped taking the daily targeted-therapy pill that had been insuffi-ciently controlling his cancer. There was a risk that the cancer might grow rapidly, or "fare," after he stopped the medication. Therefore, Paul's oncologist had instructed me to videotape him daily, doing the same task, to track any deficits in his speech or gait. "April is the cruellest month," Paul read aloud in the living room that Saturday as I filmed, choosing T. S. Eliot's The Waste Land as his script. "Mixing memory and desire, stirring / Dull roots with spring rain." The family chuckled when, though it was not part of the assignment, he set the book facedown on his lap and insisted on reciting from memory.

一年以上使っている筋トレアプリ
#OWN #筋トレ

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

📻#150からタイトル変えた、その時の思い5分程度の放送
https://stand.fm/episodes/6547641d576f7aad6ecffa31

📘時々不定期で、言語化苦手なので、トレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読して始めてみようと思った放送です。
途中から、私の声日記のようにその日の思いや出来事を話していたり、
心のただ漏れのような感じで、感情をそのまま出して、自分の気持ちを落ち着かせる時間にもなっていたりしています。
自分のためのというのが大きいですが、最近は他の方の放送も合間の時間に聞くようにしたり、情報が多くなるとわからなくなってくるのですが、とても楽しく聞かせてもらっています。
コメントをいただいたりすると、私みたいなこの放送にわざわざすごくありがたいと思ってしまって、返事もうまく返せないと思うのですが、
本当に言葉では言い表せないけど、気持ちはとても嬉しいです。
でも、こうやって続けてきて、良いこともあるなあとか感じつつ、この緩い感じで自分のために続けてきてて良かったなあとか思ったりもしています。
今日は1月22日、月曜日です。
今日は早朝に5時過ぎに起きて、メザポジラジオを月曜日に久々に聞きました。真っ暗な中、運動も兼ねてゴミ捨てに行き、他のスタイフの放送も聞いたりしつつ、朝ごはんを作っていました。
いつもだったらもうちょっとハードな運動をするんですけど、今日はゴミ捨てまでの往復をすべて階段にしたので、それで良しかなと思って、今、肩を回しながら収録しています。
私はこの1年以上ぐらいずっと筋トレのアプリONというのを使っていて、だいたい週4で良いみたいなんですけど、私はちょっと習慣化するのに、ゆるく1回をそんなに20分ハードにはしていなくて、
03:19
自分に合ったストレッチだったり筋トレに変えて、そのアプリをとりあえずログインしてやっているような感じです。
プランクしたり、上半身を鍛えたりとか、下半身を分別に分かれていたりするので、気分で選んだりとか、適当にコンビネーションでやったりしています。
とりあえず自分の普段の生活で使わない筋肉だったり、可動域を広げたりとかを意識しています。
1日、ほとんど職場では立っている時間の方が長いですね。休憩時間と、どうしてもその時だけ座る。
椅子を与えられて座ってくださいと言われた時に、大体私は立っておきますという派で立っているんですが、時々座ったりもして、
私は疲れて座るとかじゃなくて立っていると姿勢意識して、その時間も脇腹を締めてお腹をへこまして意識できるし、
一番の理由は眠気が来た時に座っていたら本当にちょっとまずいので、本当に寝ちゃいそうになるので、
あと脳にとっても、私立っている方がまだ働いている感じがするんです。座るとすごくリラックスして、
今座っているんですけど、リラックスしすぎて仕事では緊張感が抜けてしまいそうで、もっとフォーカスしたいのに思うようにならないから立つようにしています。
それが私の脳の後遺症からなのか、リラックスモードに入っちゃうと本当に手が止まってしまう。
それはいけないので、記録を書かなきゃいけないのに次何したらいいか分からなくなってしまうので、基本立って記録を書いたりとかしています。
06:06
イメージつきにくいかもしれないんですけど、私の職場では病棟なんですけど、記録する際にノートパソコンとデスクトップ両方あるんですが、
ノートパソコンの台、コマのついたワゴンの上にノートパソコンがあって、その台は座った高さにでもできるし、立った高さにでも無段階で高さ調節ができるので、立って記録も可能です。
常にほとんど立って、前かがみになりがちな時は姿勢を正してとか、足をストレッチしながら記録をしたりとか、私はそんな風にして工夫しています。
あとは、私は看護師なので、病棟での業務だったり患者さんのケアをしているので、大概立つことが多いという形です。
そんなに力仕事まではないので、時間はあっという間に過ぎますね。1日8時間。
飽きないというのがすごくいいことかなと思ったりしています。
それもね、復職してこの病気になって改めて感じることで、それまでは仕事ってすごいしんどいしとか、愚痴も多かったと思うんですけど、
私は今は働けてありがたいとか思えるようになったのは、いい変化かなと思います。
同時に、仕事が以前のようにできなくて苦痛もすごく多いんですが、今できることを精一杯させてもらっているし、
自分なりにある程度半年過ぎてできるようになってきたのは、いい点かなと思っています。
最初にメモを取らずに自由にしゃべっていると分かれなくなりますね。
朝、筋トレの話をして、運動の話から私が立ちながら記録をしていて、1日立っている時間が長いという話をして、この話になりました。
まとまりませんでしたが、運動習慣と私の普段の仕事での立ち時間、いかに体をほぐしながら意識して働いているかという話をさせてもらいました。
皆さんは体を鍛えるために、体調を整えるために何か工夫されている点はありますか?
09:11
私は若い頃は全然していませんでした。20代、30代、本当に43歳になって脳血管の難病がわかり入院して、
休職期間を終えて、本当に自分のために何がいいかを考えて、ようやく40代半ばにして気づいたという感じです。
皆さんは若いうちに気づいていたら、それに越したことはないなと思います。
私よりも年上の方も、全然いつからでもいいと思います。
意識するだけで全然違いますし、今までの不摂政もしていたので諦めそうだったのですが、諦められないので、いつからでもスタートは遅くないなと思って、
自分にも言い聞かせて、できるところから取り組んで、継続していこうと思っております。
10分経っていました。
今日も音読します。もう少しで本が読み終わりそうです。
225ページの本で、後書きを抜いたそうです。225ページなので、後を言っても20ページで終わります。
終わった後は何の音読しようかなとか、いろいろ今楽しみなんですけど、
今はエピローグ、本はWhen Breath Becomes Airの204ページを読みます。
読むところは概要欄に貼り付けています。
何か時々著作権のこと気になったりとかしてて、言われるかな。
私のこの放送で別に利益を求めるわけではないし、本の内容そのまま映しているだけだから何か問題になるのかなとか、時々気になったりするんですけど、
ただ私の発音では絶対間違っているので、貼り付けているというだけで、どうなんですかね。
例えば読んだページとかをスクリーンショットして貼り付けるとか、問題集とかそういうのも問題になったりしますよね。
もしかしたらアウトかもしれないですけど、ちょっと細かいことは気にせず、ちょっと今日読んでみようと思います。今更ですけど。
ポーの家族と一緒に去年の火曜日を過ごしました。
私たちの住宅のネストにポーはケイディーを腕輪に握っていて、
私のナーシンググライダーのお父さん、お母さんと私が隣のソファーにいました。
12:02
ポーはケイディーに歌って、優しく手を伸ばしていました。
ケイディーは大きな泣き声で、オクシジンをポーの鼻に送ってくれました。
ポーの世界は小さくなりました。
私は家族の観光客を反映していました。
ポーは私に言いました。
私は彼らを愛しています。
彼らの友情を愛しています。
もう一枚のアールドベックのグラスはそれを変えることはできません。
彼はその日に何も書いていませんでした。
この本の文章は半分終わっていました。
ポーはそれを完成することができないことを知っていました。
スタミナ、クラリティ、時間を持つことができない。
クリニカルの試験を準備するために、
ポーは毎日の目標の治療薬を持っていませんでした。
その薬が彼のカンサーを十分にコントロールしていました。
彼が薬を止めた後、彼のカンサーが快速に増えるか不快なかもしれませんでした。
ポーのオンコロジストは、
毎日彼をビデオタイプすることを教えてくれました。
彼の言葉や口調に何か不便があるかを確認するために。
4月は最も苦労した月です。
ポーは私が撮影している土曜日に
住宅で大きな声をかけました。
ティーを選ぶのが愚かでした。
ウェイスラックを選ぶのが愚かでした。
メモリーと欲望を混ぜて、
春の雨で二つの根を混ぜていました。
家族は、仕事の一部ではなかったのですが、
彼は本を背中に置いて、
メモリーから歌を歌っていました。
最後まで聴いてくださってありがとうございました。
今日は素晴らしい一日をお過ごしください。
今週の始まりです。
楽しみましょう。
またお会いしましょう。
14:44

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