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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、1日要所1ページ音読してみようと思って、とりあえず始めてみよう、やってみようって思って配信を始めました。
途中からですね、その日の出来事や思いだったりを、もう本当に台本なしで自由に行きままに、まとまりもなく話している放送になっております。
今日は1月29日ですね。あと2日で1月も終わります。今年、はい、2024年が始まって、もう1ヶ月12分の1が終わろうとしていますね。
1月1日から、もう29日経つんだと思うと早いようで、なんかすごく長い気もします。なんか珍しく、やっぱりいろんなことがニュースでもあったのもありますし、
年明けて、去年とは、去年の給食中ののんびり感とは全然違う。毎日、休日、週末以外は、平日仕事は常に追われているような気がしていたので、長くも感じました。
皆さんはいかがですか。時間ってみんなに平等に与えられたもので、それをいかに自分が有効に利用するのかも自分次第だし、本当に時間って大事なのに、
それを分かっておきながら、時間をどう使っていたのかも分からなくなる時ってあるんですよね。なんて無駄にしていたと思いたくないんですけど、自分のもっとこなしたかった、休日だったらやりたかったことができていなくて、
一つのことをやっていたら、つい忘れてしまったという間に時間が経っていたりとか、本当はこれ15分か30分で終えたいと思っているのに、全然進まなくてかかっていたりしますね。
特に片付け事だったりとか、終わりを自分で決めないといけないものっていうのが、タイマーをつけていても、もうちょっとだけと思ってやっていると、一回延長したタイマーはもう鳴らないので、自分でやめるしかないのにそういうのができていなくて、
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ダラダラっていうつもりはないんですけど、そういうときはいいように言ったら、マインドフルな時間なのかな、集中している時間と思ったらいいんでしょうか。
そうなんです。今朝、私が3年ぐらい前から聞いているポイシーのパーソナリティの竹川さんの放送でも言って、お子さんの子どもの試合を観戦しに行く、している時間はマインドフルな時間。
他のことを考えなくていいし、それに集中している時間っておっしゃっていました。多分そういう話だったと思います。
私が印象的に残っていたのは、自分にも照らし合わせると、私は娘の習い事で観戦するというのはないんですが、
自分でマインドフルになるというときって、マルチタスクじゃないんですよね。一つのことをやって他から邪魔が入らないし、できるときなんです。
仕事のときってそれがほとんどないですね。でも仕事はやらなきゃいけないから、私の脳では本当にいっぱいいっぱいで、いつも何かしなきゃいけないけど抜けてないかなという確認作業を徹底しているつもりですし、それでも抜けることもあります。
舞い込んできたことは、その場でメモれないときもあったり、すぐ電話で対応しなきゃいけないときもあったりすると、先生からの連絡が一番嫌ですね。
今すぐ処置するから来てとか、何様なんだとか、ごめんなさい、愚痴になるんですけど、私たちも先生、今すぐ来て、患者さん困っているからと言いたいですよ。
でも今いいですかと聞いているけど、先生の中には本当に自分中心の方もいているので、面白いことに後輩が私のイライラを代弁してくれるようなことを言ってくれたんです。
偏差値が高いか知らないけど、医者になる前に人間をやり直してこいと受けてしまって、そういうことを言うと医療者の印象が悪くなるので。
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決してそうではないですよ、全員は。中にはいます。この人はなぜ医者になったのだろうかと思う人もいますね。偏差値が高いだけのが医学部、医学科というのはどうなのかと思います。
医学部、医学科コースというのはある程度の社会性を積んでから行けるコースにしてほしいですね、アメリカの医学科みたいに。
高校の3年生だったり予備校で医学部、医学科のコースではなくて、一般的な医学科、そんなに偏差値が高くなくてもいいので、大学で頑張って医学科コースを選べるようにしたらいいのに。
そんな偏差の時点までずっと勉強ばかりしていて、人間性ができている人ももちろんいます。ちゃんと配慮できる。私たちともフラットに対等に接しれる人もいていますけど、医者の方が上だと勘違いしている人もいています。残念だなと。
片付けができなかったり、勝手に処置してそのまま、身の回りのことを全部やってもらうのが当たり前だと思っている。
きっとお母さんが全部してきたんだろうなとか、仕事だから看護師が全部するからいいかって割り切っているのかもしれないですけど、チーム医療としては、
意見や感を言いやすく、お互いに尊重し合って、共同し合ってする関係性が絶対いいのですよね、患者さんにとって。
言いにくい人が実際にいます。言い返してくるので、こちらがこういうふうに依頼をしたり、相談をしたりすると、またこの先生に報告しにくくなります。
自分の中で、本当は避けたいし、会話もしたくないという先生もいるのですが、私はこんな感じでパッと言うことを忘れたり、まとめて言えなかったり、
イライラさせちゃうなという時もあるのですが、正直、ちゃんと謝りますし、先生には私の脳の後遺症のことはごく一部の人しか知らないし、若い担当医なんか全然知らないのですよ。
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だから言ったら、鈍い中年の看護師みたいな感じで思われていると思うのですが、それは若い看護師がほとんどなので、そっちの方がいいのはわかるのですが、本当に気嫌いのように対応される時もあって、本当に心痛めますね。
でも、私がそう言おうと思ったのは、患者さんにとって、絶対に対応すべきことは、私がどんな気持ちであっても、絶対に先生に屈指ず言っていくという気持ちです。
だから、私は何を言われてもいいから、今はちゃんと患者さんのためにやって、急ぎですというスタンスではいていますね。
だから、患者さんに対してのあまり影響がないことに関してはもういいかなと思って、そこまで急ぎでなかったら、極力会話はしないようにしています。
それか、一緒にパートナーとして働いている、いつも2人1組で、患者さんを10人とか見ていくのですが、その人に依頼しますね。
先生にちょっと言いにくいのですが、「行ってくれる?」と言ったら、本当に同僚は、「いいですよ。」と言って、私は全然先生と気にせず話します。
さすが、若さっていいなと思って依頼したりしています。
やっていないことは、特に気にせずできるスタッフや同僚に頼むというのが一番いいですね。
今日はすごくしゃべりすぎました。
仕事の話をすると止まらないですね。
それだけ何かいろいろ溜まっているんだなと自分で気づきました。
あともう一つの理由は、きょうから月曜日です。
きょうから月から金長い。
金曜日には、水木金。木金とも2月1日、2日になるんですね。
頑張っていこうと思います。
今朝のメザポジラジオという、朝5時20分から、きょう10何分くらいあったんですかね。
竹川さんの声も聞きましたし、元気をいただいたので、頑張っていこうと思います。
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きょう、つい仕事の先生の対応の話をしていたら、こんなに話してしまったので、また今度に話そうと思うんですが。
また友人の話をぜひ残しておきたいなと思っています。
そういうのをメモしておかないと、私また録音するときに忘れるんですね。
私の大事な友達の話なんですけど、どうしてもちょっと残しておきたい。
ただちょっと文章化するには、するかもしれないですけど、話して残しておこうと思うことがあったので、
また後日にします。
では、きょう音読して終わろうと思います。
本は、When Breath Becomes Air、ポール・カラニーさんの本で、ページ209ですね。
ポールさんの右腕のクルクルの中で、小さな靴をつかみ、病院のベンチに座って、笑顔をして、
ポールさんを生き残させるために、バイパープルマシンにかかっている。
医療チームは、部屋の外でポールさんのケースをお話しし、家族と私が一緒にいました。
ポールさんの急な呼吸の失敗は、おそらく急な癌の進歩でした。
ポールさんのカルボンダイオクサイドレベルは、まだ上がっていました。
インチュベーションの硬化の指示です。
家族は泣きました。
ポールさんのオンコロジストさんが電話をかけました。
急な問題が改善できればと思っていましたが、
診療所の方々は、少しオプテミスティックでした。
私は、その人たちに、
急な失敗を逆らう機会に、
最大限の信心を与えました。
ケイディという、数ヶ月前に生まれたお子さんを抱っこしているところから始まりました。
その後、かなり厳しい状況について、医療チームが話しているということで、
人工呼吸器に載せる、鎮静させて、
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そんな必要性も出てきそうな状況ですが、どうするのでしょうか。
たぶん、しなかったはずです。
そんなできる状況でもなさそうなので、急激に肺がんが進んできていて、
体内のカルボンダイオクサイドレベル、
二酸化炭素のレベルが増えているという状況です。
はい、15分経っていたので、今日はここまでにします。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
今日は素晴らしい一日をお過ごしください。
また明日会いましょうか。
さようなら。