1. 📘英語の音読と日本語で声日記
  2. #193 page 203 自治会長総会に..
2024-01-21 19:35

#193 page 203 自治会長総会に参加、防災についての思い

#193 page 203
Bedtime crept earlier, Paul's voice slurred intermit-tently, and his nausea became unremitting. A CT scan and brain MRI confirmed worsening cancer in Paul's lungs and new tumors that had landed in his brain, including leptomeningeal carcinomatosis, a rare and lethal infiltration that brought with it a prognosis of only several months and the looming shadow of swift neurologic decline. The news hit Paul hard. He said little, but as a neurosurgeon, he knew what lay ahead. Although Paul accepted his limited life expectancy, neurologic decline was a new devastation, the prospect of losing meaning and agency agonizing. We strategized with Paul's oncologist about his top priority: preserving mental acuity as long as possible. We arranged entry into a clinical trial, consultation with a neuro-oncology specialist, and a visit with his palliative-care team to discuss hospice options, all in service of maximizing the quality of his remaining time. My heart swelled even as I steeled my-self, anticipating his suffering, worrying that he had only weeks left—if that. I envisioned his funeral as we held hands. I didn't know that Paul would die within days.

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

📻#150からタイトル変えた、その時の思い5分程度の放送
https://stand.fm/episodes/6547641d576f7aad6ecffa31

📘時々不定期で、言語化苦手なので、トレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読してみようと思って、とりあえず発信してみようと思って始めてみた放送になります。
今日は1月の21日日曜日、夕方に収録しています。
今日はですね、娘が朝から1日無活動でいなかった間、私は今年、自治会長になったので、その初めての総会に参加してまいりました。
初めて会長になったわけなんですが、くじ引きでなってしまいまして、集まりとかはだいたい週末ということを聞いたので、できないことはないなと思って引き受けました。
断るということもされている方が過去にはいてはるみたいなんですけど、私は隊長が許せる限り地域での活動というか、誰かがやらなければいけないですし、
私のところは入れ替わりもあったりとかで、自治会にそもそも入らないという人もいているんですね。
役員をやりたくないから自治会を辞めますという人も毎年ちらほら出ていて、そういった決まりもあまり曖昧なので、今年度はちゃんとそういうのを決めていこうというふうになりました。
自治会ってもうなくしてもいいんじゃないかなという案もあるみたいなんですけど、私の住んでいる市町村では、いくらそこのマンションだったり地区が自治会を辞めようとしても、
市町村がそれは存続していてほしい。組織としては継続するようにということで、なくすということはできないみたいなんです。
だから活動はしていなくても、形だけはそういった自治会組織というのは存続しておいてほしい。
なぜなら防災の面においても、個人情報を留意した上で、近所に誰がいて、災害時には助け合い、炊き出しとかもできる自治体もあるので、
そういった定期的に顔を合わせる機会を持つのは大事ということですかね。だから防災の面ではやっぱり存続しておいたほうがいい。地域の組織として取り組んでいったほうがいいという方針だそうです。
03:20
自治会の連合会というのもあったり、町づくりの競技会というのもあるみたいで、私は全部が初めてで、へーって思うことばかりで、
ただ以前の私だったらそういうの絶対に参加しなかったと思うんです。面倒だし。
もともと私は都心部に住んでいたときは、隣の人の顔も知らなければ近所付き合いもしない、ただ職場と保育園と往復で自治会にも入っていなかったんです。
でも今私が住んでいるところは、最初から私は自治会長に挨拶に行ったり、上下会の人に挨拶に行ったり横両隣に行ったりしました。
私は以前までは前の旦那がいたというのと、自分には自信があってなんとか自分でできるという強さがあったのですが、
一旦前の旦那と別れることになり、一人になり、両親の元に帰るわけでもなく、職場から通える範囲で両親のところから近い場所に住むことになって、
金銭的にも余裕がない、精神的にも不安、何かあったらどうしようというのもあったので、近所付き合いは引っ越してきた十何年前から自分で積極的にしていたつもりです。
ただ、自治会の役員だったり、そういうのは極力参加したくないと思っていました。なぜならその役割ができない。
平日の昼間だったり週末だったりもするじゃないですか。
PTAではないので、自治会は週末が多いのですが、私はシフトで働いていたので、週末が休みということも限らないし、
平日に市町村から連絡が入ったり、週末には会合があったりするので、明らかに私の休みが潰れるし、仕事があるので物理的に無理だと思っていたのです。
06:10
今まで偶然会長にならなかっただけで、役員は一応私だけの役員というのはしていました。
今回会長に就任になって、週末が私の休みなので、体調も大丈夫だし、メモを取っていればワーキングメモリーの低い問題は解消できますし、
人と接するのは私は結構好きなので、引き受けてよかったなと思いました。
今日、総会では市町村の担当の方も参加していて、その人たちからの情報は最新の情報が得られますし、
自治会長との顔合わせで、こういう人たちが考えを持っていて、地域をまとめてあるのを知ると、
みんなこういう小さい組織で、その中で市町村という大きな組織があって、都道府県などがあって、
まずは最小の単位が自治会なんだなと思うと、つながりとか仕組みって大事だなと思いました。
災害の時は、私は医療者の立場で、まず最初に医療にアクセスはできません。
普通に体調が悪かったり、交通事故にあったり、災害にあったら、大規模ではない、
例えば物が落ちてきて怪我をしたとか、件数が多くなれば受診できないかもしれないですけど、
まだ医療者、スタッフの方が多い、かつ負傷者がまだ少ない状態ではバランスが取れますけど、
一気に大規模災害になると逆転になるので、全く医療は崩壊しますね。
だから優先順位で救える命を大多数救うというのが災害医療に変わります。
災害医療になると、通常の医療では違います。
たぶん、私はニュースとか見ていないんですけど、
全身に火傷を負ってしまったお子さんが命を落としたというのがいきなり急変にして、
09:03
ラジオで聞いたんですけど、詳細は分からないですけど、本来だったら入院すべき患者だったと思うんですけど、
そういう災害時の時にはすぐ入院もできなかったり、スタッフが何せ少ないので、
まだ大丈夫という判断をされて、でも急変するという可能性があるのに、
その時にすぐした時にはもう遅かったという本当に残念なニュースを聞いたんですけど、
本当に災害時というのはそういうのが起こりうるんですね。
起こりうらないように何回もトリアージして命を落とさないようにするべきなんですけど、
そこのトリアージがうまくいかなかったか、そのお子さんが急に本当に残念ながら急変しちゃったという可能性もあるんだと思います。
なので、私が言いたいのは、災害時には助け合いなんです。
本当に救われた命のほとんどが近所、バイスタンダー、通りすがりの人はないかもしれないですけど、
急変の時って助けられるので、まず通りがかりの人に最初に救われて、
そこから救急搬送の要請が来て、通常なら救われる。
でも大規模災害だと救急車も来ませんし、自力で何とかその場をしのがないといけないんですね。
そうなるとやっぱり近所ってどんな人がどこに住んでて、どれくらいの年齢の人が住んでいるとか、
あと普段からちょっと会話をしている、挨拶をしているとか、
あと自治会の組織のことを知っているというのは強いかなと思います。
いろいろこう備品だったりとか、災害の時の避難キードとかも、
そういうのもちゃんと決まったハザードマップがあったりとかするんですけど、
そういうのを自治会で周知しておくというのは、やっぱりそういった災害の時に有効だなって改めて思いました。
そういった話をとてもご高齢の方たちが熱く語っているんですよ。
語っていると言ったらおかしい、お話ししていて、
子どもたちの通学路と避難経路が違うのは混乱のもとじゃないかとか指摘している自治会長の方もいていて、
ああまさにそうだなと思って、
ちょっと悪くは言いたくないんですけど、政治家の人たちって本当に私たち国民のことを思って、
ちゃんと成長してくれているのかなとか思うんですよね。
こういった自治会の人たちって本当に身近な、自分たちも住民だし、
ましてや自分の子ども、孫でもない地域の子どものことも見守ってくれていて、
12:00
ちゃんと考えてくれているのを見ると、
私個人的にこういう場面を知れて、本当に会長という立場になったからこそこの会に来れましたし、
良かったなと思いました。
一気に喋りましたけど、難しいですね、すみません。
忘れそうなので、今日参加した時に結構メモも取ったんですけど、
このメモもうまく整理しないと後で何を書いているかわからなくなるので、
覚えているうちにちょっと声で残してみました。
皆さんの自治会とかそういった会はどんな感じでしょうか。
皆さんはそういったのに参加されていたりとか、どういったお考えをお持ちでしょうか。
みんな高齢の方がそんなのするものだって昔は思い込んでいたんですけど、
こうやって体力もある若い世代にやっぱり世代交代って大事だなと思うし、
若い世代だからこそ時間がないからって断りがちだけども、
そこをできる時間でやっていけるような仕組み作りも大事かなって思いました。
今日も読みます。
本の名前は「When Breath Becomes Air」です。
ポール・カラニッシュさんで、
エピローグのところ203のファーストパラグラフです。
ベッドタイムが早くなり、ポールの声が途中で鳴り始め、
そのノーゼランが無限に増えました。
CTスキャンと脳のMRIがポール・スパンクの腫瘍症と新しいトゥーマルが
脳に落ちたことを確認しました。
例えば、レプトメニジオカルシノマトーシス、
数ヶ月間しか発症していないのに、
甘いニューロロジックの落ち込みの影響で、
ニュースがポールに大きな影響を与えました。
ポールは少し言いましたが、ニューロサージャーとしては、
ポールは何があったかを知っていました。
ポールは限られた生命期待を受け入れましたが、
ニューロロジックの落ち込みは新しい破滅でした。
ポールの腫瘍症により、意味を失って、
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15:04
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それで、最後のことをちゃんと語って書いてみました。
はい、最後の方を聴いていてありがとう。
今日は素敵な一日をお過ごしください。
そして、おやすみなさい。
そして、明日また会いましょうか?
明日の後の一日かもしれません。
バイバイ。
19:35

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