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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読して配信してみようと思って、とりあえずやってみよう精神で始めた放送になります。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事を自由気ままに台本なしでゆるくしゃべっております。
今日は2月4日日曜日の早朝です。まだ娘は寝ているので、一人時間を満喫しております。
普段なら週末はですね、配信はもうお休みでいいかなと思ってたんですけど、一人時間があると、やっぱり音読してみようと思って、録音ボタンを押してます。
というのも、あともう少しで本が終わるんですね。だから早く感読して、この本の音読を終わりきって、次どうしようという楽しみがあります。
音読は基本的に進めていこうと思うんですが、こういった本にするか、スクリプト、患者と看護師の会話のスクリプトだったりとか、何か自分がしたいことをやっていこうかなと思っています。
今回この本を選んで、結構医療英語が出てくるのを楽しみつつもあったんですが、なんせ難しかったですね。
私はボイシーと、ポッドキャストでも聞ける、「医者のいらないラジオ」という放送で、この本を山田雄二先生が紹介してくださっていて、最終読み出したんですね。
英語の方の言葉の描写がとてもきれいな文章で、そんなに難しくもなく分かりやすいとおっしゃっていたので、読んでみたものの先生との英語のレベルは全然違いまして、私は何を書いているか分からないことも多かったです。
でもですね、全部が分からないんじゃなくて、ところどころ分かるので、あと医療の場面が想像できるから、単語とか細かいことが分からなくても楽しく読み進めることができました。
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楽しいってちょっと内容を見たら楽しいっていうのは合わないですね、表現として。興味を持って読み進めることができました。
先ほど紹介したの、医者のいらないラジオ、おいしーで、私が定期的に拝聴している番組ですが、今は新里由里子さんという身漏れの編集をされている方と、ニューヨークで医師をしている山田雄二先生の二人の放送なんですが、
以前1年前くらいまで、うすいはやてさんという講談社所属の方が、ほぼ1日1冊面白くてためになる本の話ということでポリシーで配信されているんです。
その方も日本語でも読んで英語でも読み進めているというのもあって、とても勝手に身近に感じながら、自分も頑張って読んでいこうと思って、挫折しそうな時もあったんですが、監督につながりました。
2回目は音読してみようと思って、始めたらやっぱり発音が難しくて、最初は調べていたんですが、ずぼらでこんなんかなと思いながら間違えつつも、とりあえず読み進めていくというのを目標に、間違いながらも進めてまいりました。
まだ終わっていないんですが、もう終われそうです。あともう見えるほど10ページでエピローグなので。
今日は改めてこの本を読んでいる動機、きっかけみたいなのをお話しさせてもらいました。
いつものように声が張っていなくてすみません。やっぱり娘が寝ているというのもあって、ちょっと声控えめです。
私は基本的に病棟でも声が通るとよく言われていて、患者さん受けは多分良い方だと思います。
自分で言うのも気恥ずかしいですけど、それくらいしか今の私には良いとこないかな。
声と寄り添う気持ちと、患者が経験しているからこそできる看護とかケアがあるなというのを感じながら日々仕事をしています。
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他の迅速に判断したり、先生と会話、こういったところで困るんですけど、臨機応変に対応したり、
医師と迅速にやり取りしたりというのが、私は言葉が出てこなかったりとか、頭がそこまでついていけない時があるので、
こういったスローペースで会うのは患者さんとのやり取りですね。
なので、患者さんは結構、私の顔を見ると喜んでくれる場合が多かったり、安堵の表情をしてくれたりするのが嬉しいです。
今日も音読して終わりにしようと思います。
本は、When Breath Becomes Air、ポールから日産の本で、ページ215。
この本は、時間を抵抗する緊急事態、重要な言葉を持っているのです。
ポールは死亡を抗った。検証した。それと戦った。受け入れた。
病人と患者と一緒に受け入れました。
人々に死亡を理解し、死亡を抵抗することを願っていました。
今は4回目の死亡は不思議ですが、死亡はありません。
脳癌については、エグゾティックではありません。
ポールは友人のロビンにメールを書きました。
それは単に悲惨で、単に想像できるだけです。
読者はこの靴を着て、少し歩きながら言います。
ここから見るとこんな感じです。
もっと早くかもしれませんが、自分の靴の中に戻ってきます。
自分の靴の中に戻ってきます。
それは私が目指しているのだと思います。
死亡の不思議性ではありません。
ローズバッドを集めるエグゾティックではありません。
しかし、道の前にあるものがあります。
もちろん、彼は地面を描くよりも多くのことをしました。
彼はそれを勇気で渡りました。
今日はここまでにします。
発音が間違っているのか、発音しにくい単語ばかりでした。
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お聞き苦しくてすみません。
最後まで聞いてくれてありがとう。
素晴らしい一日をお過ごしください。
ありがとうございました。
それでは、また明日。
さようなら。