1. 📘英語の音読と日本語で声日記
  2. #198 page 208 ありがたいあづ..
2024-01-28 10:29

#198 page 208 ありがたいあづさんのコメント♡手帳に目標

⭐️あづさんのスタエフ、自分軸手帳について
https://stand.fm/episodes/65b105c08a224d0bf8015541


📘この放送は、私の英語学習継続のために音読をしている放送になります。
わたしが脳の後遺症で休職中、何か前向きに取り組みたいと思った時に、医学英語検定にチャレンジしたきっかけに英語学習が楽しくなりました。

そして2023年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B


📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1と#182 の放送で触れています。

スタエフを継続することで、
緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャーを感じながら
英語に毎日触れるためです。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

📘時々不定期で、言語化苦手なので、トレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

以下が本日音読した箇所になります。
発音が間違っていることも多いです、お聞き苦しいかと思います。ご了承ください。

音読した箇所
#198 page 208
Of concern was whether Paul would remain too ill to ever come off the ventilator-would he be lost to delirium and then organ failure, first mind and then body slipping away? We'd witnessed this agonizing scenario as physicians. Paul explored the alternative: in lieu of in-tubation, he could choose "comfort care," though death would come more surely and swiftly. "Even if I make it through this," he said, thinking of the cancer in his brain,
"I'm not sure I see a future that includes meaningful time." His mother chimed in, desperately. No decisions tonight, Pubby," she said. "Let's all get some rest." After ensuring his "do not resuscitate" status, Paul agreed.
Sympathetic nurses brought him extra blankets. I switched off the fluorescent lights.
Paul managed to doze until sunrise, his father sitting vigil while I napped briefly in an adjacent room, hoping to preserve my mental strength, knowing that the following day might be the hardest of my life. I crept back to Paul's room at six A.M., the lights still low, the intensive-care monitors chiming intermittently. Paul opened his eyes. We talked again about "comfort care"— avoiding aggressive attempts to forestall his decline and he wondered aloud whether he could go home. He was so ill that I worried he might suffer and die on the way. However, I said I would do everything possible to take him home if that was most important to him, nodding that yes, comfort care might be the direction we were headed.
Or was there some way to re-create home here? Between BiPAP puffs, he answered: "Cady."


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:08
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ、とりあえず音読してみようと思って始めた放送です。
途中からは、声日記のように、その日の思いや出来事を、合体本なしで、自由気ままに喋っています。
3日ぶりになってしまいました。
なかなか一人でなく時間がないと、収録しにくいですね。
私の家もそんなに大きくないので、今日は今まだ、みんなが、みんながというか、娘が起きてきてないので、ひとひとと放送しています。
なぜかというと、メッセージというか、残しておきたいことがあったので、収録しています。
音読はね、別に起きて聞かれてもいいんですけど、この発信しているところってやっぱり子供に見られるとなんか話しにくいですね。
今日スタイルを開くと、あずさんという方からコメントをいただいていて、とっても嬉しい内容でした。
返事、それ6日前くらいにいただいたのに、なんで私気づかなかったんだろうっていう。
それまでも放送更新してたんですけど、なんかちゃんと見落としてるんですね。
そういうとこなんですよね。ちゃんと見れてないっていう。本当すみません。
でも大変すっごく嬉しくて、元気出ました。
あずさんの放送とってもおすすめで、聞きやすくてわかりやすいし、私お気に入りなのが、毎日生配信で話してあるんですけど、
3 good things って言って、毎日寝る前に今日の良かったこと3つをお話ししてるんです。
私もそれ2年前くらいからかな、2年前の春くらい、もう約3年近くなるんですかね。
書き出して、初め日本語で書いてたんですけど、ノートに書いてて私。
途中から語学学習を頑張ってみようって言った時から、片言とかでもいいから英語で書こうと思って、今は英語で書いています。
同じようなフレーズが続く日もあったり、ちゃんと調べずに書くから文章がおかしかったりもするんですけど、キーワードだけ単語だけでもいいかっていう時もあったりとかで、細々と続けてます。
03:09
それを見返すと本当に良かったことしか書いてないので、幸せな気分になるし、思い出す時間も良かったことを思い出そうとするので、寝る前には良い効果だなって実感してます。
どうしてもですね、思い癖で自分のできなかったこと、次に活かせることとか、反省、それは大事なことではあるんですけど、どうしても攻めがちになって不安感が募り、私の場合ですよ。
気持ちが悪くなったりとかするので、あえて今日の良かったことを3つ思い出すっていうのは良い時間だなって思います。
概要欄に梓さんのリンクも貼っておきます。うまく紹介できないんですけど、同じシングルマザーでとても仕事も頑張ってあって、本当に尊敬ですね。
自分塾手帳というのも手元にはないんですけど、数年前から私も小石春さんの放送から知ってて、ただ書くのが苦手なもんだから、書く欄が多いなっていうので、
最初から今でも書かなきゃいけないと思うと気が引けるので手元にはないのですが、とても自分塾手帳についてノートで書かれているところがすごく参考になっていて、
私は自分の手帳に空いているページに書くようにしました。ビジョンボードも作って手帳に挟んでいるんですけど、すごく良い影響は受けています。
そうなんです。うまくまとまれなかったんですけど、概要欄に紹介のリンク貼っています。
では、for today, I'm going to read aloud this book called When Breath Becomes Air by Paul Kaganishiさん。
すぐ日本語になってしまうんですけど、ちょっとね、今、口内炎が下にできつつあります。ちょっと怖いです。
06:03
ベロにできるとですね、本当に発音に直結するし、口が回しにくくなるので、今まだ痛いくらいなので、読んでいきます。
ページ208。口内炎はアウサー?マウスアウサーですね。ちょっとふと思い出した。
読者のポールさんがもうかなり状態悪くて、救急搬送されてもう亡くなる間近のところですかね。妻のルーシーがこの最後のエピローグを書いているところです。
エピローグを書いているところです。
このエピローグを書いているところです。
これDNRですね。日本でのカルテにもよく書いてあります。
エンメイ処置しない。
発音難しい。
蛍光灯です。
蛍光灯のランプのことを。
あっているのかな。
09:07
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
これは何ですかね。
好啦。
はい。ここまでにします。
ATこのオス様は、数ヶ月前の2人かな、2人の子どもです。
はい、コンフォートケアにしていくかってことですよね。
すみません、説明できないのでここで終わりにします。
最後までご視聴ありがとうございました。
素晴らしい一日をお過ごしください。
また次回お会いしましょう。
さようなら。
10:29

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