00:08
はい、みなさんこんにちは。看護師のまりぃです。
ただ、音読しているだけの発信をわざわざ聞いてくださっているみなさん、ありがとうございます。
日々こう、VoicyとかStyle、最近はPodcastを、以前の放送を聞き直したりとかして、
医療英語を学んだりとかしているんですけど、
自分がこう発信するようになると、今までそんなに気にならなかったことが気になりますね。
例えば、他の方の話し方がいかに上手だったりとか、まとめ方だったりとか、
あー、私全然できてないなーとか、やっぱり発信なんてやめとけばいいかなーとか、
全然、比較対象ではないとはわかっているんですけど、
何でしょう、比較しているのかな?いや、比較しきれてないんですけど、
こんな状況で録音してていいのかなとか、発信してていいのかなと、感じましたね、正直。
まあ、今まで通りまた一人で録音だけして、後で振り返りで聞いたりとかするのでもいいのかなーとか思いつつ、
まあ、今日も録音しています。
もし、これ聞いてくださっている方がいてて、何か意見があれば、全然気軽にコメントしてくださったら、
はい、また後で読みさせてもらいます。嬉しいです。
ではですね、今日もWhen Breath Becomes Air、ポール・カラニヒさんの本を読んでいきたいと思います。
で、プロローグですね、今日は12回目の録音で、ページはちょっとずれてますけど、13ページ目になります。
だいたい1日1ページの音読をしています。
実はこの本、前にも言ってたんですけど、読むのが2回目になります。
そして特に台本もなしで、ただちょっと事前に読んで、本に直接書き込むような形でメモをして、
それで後でまたこの番組の概要欄に復習という形で書いて残しています。
ほぼ本当に自習、自習です。何か皆さんのために発信とかいう形態でなくて、申し訳ないです。
またちょっと、自分がそこまで余裕ができたらやっていこうと思います。
03:07
はい、これで3分になりましたね。はい、もう読みます。
13ページの、そうですね、友達に会いに行ったんですよね、ニューヨークのマンハッタンかな。
ソンリバー沿いのところに行きまして、それまでの道中も激痛が走ってたっていうところですね。
本当はルーシーと行く予定だったところで、友達が、
No Lucy? Sudden work thing, I said, very last minute. Oh, what a bummer.
Say, do you mind if I put my bags down and rest a bit?
I had hoped a few days out of the OR, with a liquid sleep, rest and relaxation.
In short, a taste of a normal life would bring my symptoms back into the normal spectrum for back pain and fatigue.
But after a day or two, it was clear there would be no reprieve.
I slept through breakfast and shambled to the lunch table to stare at ample plates of cassoulet and crab legs that I couldn't bring myself to eat.
By dinner, I was exhausted, ready for bed again.
Sometimes I read to the kids, but mostly they played on and around me, leaping and yelling.
Kids, I think Uncle Paul needs a rest. Why don't you play over there?
I remembered a day off as a summer camp counselor, 15 years prior,
sitting on the shore of a lake in Northern California with a bunch of jealous kids,
using me as an obstacle-convoluted game of capture the flag while I read a book called Death and Philosophy.
はい、これで1ページ読みました。
発音間違ったところもあったので、分かりましたかね。
はい、リプリーフとか言うよ。
But after a day or two, it was clear there would be no reprieve.
とか、あと、
そうですね、友達に歓迎されていろいろ食事が出てきたけども食べる気になれなくてしんどかったというところですね。
以前は子どもたちの相手をしていた時を振り返っていたけど、
今日はそれどころではない状況だったということですね。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。
06:00
多分今日、平日日中収録できるのが、明日で最後になるかもしれないです。
あとはもう、夜寝る前に英語学習の一環でこれを撮っていくことになると思います。
週末は多分朝とかにできると思うんですけど、
はい、いよいよ来週から久しぶりに看護師としてナース服を着て現場に戻ることになりましたので、はい、いよいよですね。
はい、英語学習も継続しつつ臨床の学習、今日も覚えたり頑張っていこうと思います。
はい、今日は長くなっちゃった7分近くになりましたが、ありがとうございました。