00:05
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少日1ページでも音読しようと思って、とりあえず始めてみた放送になります。
途中から、私の声日記のように、その日の出来事や思いを自由気ままに台本なしで話しています。
はい、今日は1月23日火曜日の昼間です。
普段なら仕事をしている時間なんですけれども、今日は事前にちょっと休みを申請していまして、
これからセミナー、ちょっと地域のある、何でしたっけ、成人後見人制度についてというセミナー、
あ、違いますね、成年後見人制度普及セミナーというのがありまして、
なんかでもこれ具体的に言ったらわかっちゃうのかな、成年後というのが、
ファイナンシャルプランナーさんからのセミナーがあって、それに参加するために休みを取っていました。
それとついでに、それは2時間くらいの講演なので、ついでにお歯医者の予約も今日午前中取っていたので、毎月のクリーニングに行ってきました。
クリーニング、私ちょっとずぼらなとこがあって、フロスして歯磨きしてしなきゃいけないの分かっていても、歯磨きだけでフロスを怠ってしまう、歯管ブラシとかだったりとか、
結構私すぐ口内にできやすくて、それで痛くてしっかりできていないというのがあるので、
本当は3ヶ月に1回とかで十分だと思うんですけど、自分であまりしっかりできていないので、1ヶ月に1回はしっかりクリーニングをしてもらっています。
クリーニングをしてもらうとすごく気持ちよくなるんです。ツルツルってなるし、その快感がたまらなくて、
ここずっと親子で、ちょっと最近は一緒の日には行けないので、別々で娘は娘で部活終わりに行ってたりとかして、娘も月1回の習慣で行ってもらっています。
03:01
無理に行かせてるって言ったらそうですね。そんなに最近嫌がってないですね。中学校になってから一人で行かせてたかな。小6ぐらいからですかね。
どうしても時間が合わなかったりとかするようになったので、もう一人で行けるかなというので、
歯医者さんの歯科衛生士さんたちも受付の人も顔なじみになっているので、そこは安心だなと思って任せています。
なので今日は貴重な平日のお休みを歯医者さんと、あとこれから今から青年貢献度普及セミナーに学びを学んでこようと思います。
いつの間にか親が、私自身も含めて、青年貢献度制度を聞いたことがあるんですけど、調べたこともないし、自分にはまだ関係ないかなと思ってたんですけど、
いや、そんなことはないなと思って、自分も含めて両親のこととかもあるし、ちょっと学んでこようと思います。
今日午前中ですね、歯医者行く前にノートを珍しいことに2日連続書いてまして、何を書こうかなと思ったのというとですね、
最近ポッドキャストを聞いていて、好きな人の本、だいぶ10年くらい前の本なんですけど、それのオーディブルが出ているということで、
英語学習仲間のね、実際にもお会いしたことある人なんですけど、その人がこの本いいよって勧めてくれたのがあって、
でも私は結構紙で読むほうが好きなので、本買おうかなと思ってたら、ポッドキャスト好きだったらオーディブルがおすすめですよって教えてくださって、
迷わずその方が言うならと思ってすぐ買いました。でも多分リスニングだけではわからないのもあるし、
Kindleで両方買うと結構高いので、オーディブルで2500円で、紙の分もソフトカバー、普通にペーパーバッグなんだな、2600円するので、
ちょっとそれは高いので、Kindleで500円くらいだったと思うんですけど、買いました。
そしたら、おすすめのチャプターから聞いてみたんですけど、読んでいる文章と書いてある文章はちょっと違うんです。
だから話口調で本人が録音してくれているので、とっても新鮮でした。
06:09
本を耳で聞いているんですけど、ナレーターの方が読んでいたのはオーディブルで聞いたことがあったんですけど、
本人が普通に喋っているので、いつものポッドキャストを聞いているみたいでした。
ポッドキャストは結構対談があったりとかするんですけど、もっと端を開けているんですけど、本でも結構喋ってくれているみたいな感じで録音していました。
まだだいぶ長いので、6時間くらいあるのかな全部、曲となると。少しずつぼちぼち聞いていこうと思います。
それが気分転換になるかなと思っています。
午前中、ノートにそのことを書いていて、もう一つが昨日の仕事だったんですけど、
仕事での学習会、職場での定期的な学習会もありまして、
そこでインプットの機会でもあるんですけど、アウトプットしながらインプットしていくみたいな学習会で、
実践、よく考えて、考えて、みんなで意見を出し合って、正しい答えというか、知識をアップデートしていくみたいな感じで、シミュレーションの学習会だったんですけど、
そういったのを私は何度か経験しているのに、全然頭が働かなかったんですよ。
自分が情けなくて、こんなに頭が働かないのは駄目だなと思って、へこみました。
このまま仕事を続けていていいのかなと思ってしまって。
その学習会というのは、私は臨床で働いている看護師なんですが、
9世紀の病棟ですし、高齢の方も増えていますし、急変のリスクが高い。
急変というのは状態が急に変わって、すぐ対応しなきゃいけない。
そうじゃないと命にかかるほどの状態の方が多いんですね。
その対応の学習会だったりとかするんですけど、
以前までは教える立場だったんですが、私はその学習会で参加したとき、
イメージは分かるんですけど、言葉に出して教えるとか、
09:06
頭で整理して、これはこうだからこの順番で観察していきますとか、
自分の頭の中で全然出てこなくて。
まるで1年目の後輩の頭の中に近いような状態でした。
臨床経験がこれだけあるのに、何でだろう。ただ単に忘れているだけなのかなと思いながら。
あとその学習会の雰囲気がすごい緊張感の中で、
たぶん後輩の子たちもすごい萎縮していたと思うんです。
たぶん病院の中でのかなり指導できる豪華メンバーが一気に集まっていまして、
ビデオ撮影はしているし、常に見られているという感じで、
あんな状況で意見を出しにくいなとか、
これ間違ってないかなとか、間違っていいのに、間違うと印象に残るから、
私はインストラクターというか、教える時には常に聞きながら、
どうとかで間違っていいよみたいな感じで聞いていたんですけど、
そんな状況でもなくて、堅苦しい勉強会でした。
あの緊張感でよく後輩は頑張って答えていたなとか思って、
心の中で拍手、拍手、みんなで拍手していたんですけど、
印象に残ったし、今後に活かせられるかなとか思います。
私も活かさないといけないんですけど、
そういった場に私たぶん、とっさに優先順位を考えてパッと体を動ける自信がないので、
そこはバトンタッチして、
なので私は今人数がいるプラス1で入らせてもらっている立場なんだなというのを改めて昨日も思いました。
最前線で1でリーダーとして働いていた自分はもういなくて、
私の今の役割はプラス1でできることを確実にやっていく、それが一番安全。
私一番は患者さんの安全なので、
かつ一人でも多くの患者さんが安全に安心できる環境を提供できるような関わりができたらいいなと思って、
日々そのつもりで役に立ちたいと思って働いています。
12:03
そういうのも改めて自分の役割とか立ち位置を確認した時間でもありました。
と同時に今も涙が出てくるんですけど、
自分の過去と比べてできなくなったことにやっぱりつらいですね。
でも受け入れようと何度も思ってきたので、そこは仕方ないなと思っています。
それが後遺症だし、付き合っていかなきゃいけないし、新たな自分になったと思って、
体調も順調ですし、それだけで本当に良かったとマインドセットしたはずなんですけど、
何度も何度も引き戻されるというか、こんなはずじゃなかったとか、
やっぱり欲はどんどん出てきちゃいますね。
かつてまた自分が働いていた場所だったというのもあって、
どうしても比較してしまうんですけど、過去の自分と周りと、
比較しても全然自信なくなってしまうし、できないことばかりに意識しがちになってしまうので、
考えすぎても仕方ないし、
ノートで書いていたのを見返して話しているだけでも感情がダメですね。
泣いてしまいました。お聞き苦しくてすみません。
今日音読しますね。それで気持ち切り替えて。
いいですね。音読っていう機会が。
本はWhen Breath Becomes Air、ポール・カラニッシュさんの本で、エピローグのところを読んでいます。
真ん中ぐらいからですね。
今中断して、104Fは摂氏40度ですね。
15:21
40度の発熱があった。
はい、ここまでにします。
この箇所も泣けるところですよね。
急に熱が出て、肺の状態がかなり悪いですね。
感染というか、胸のレントゲンを取ったら、ガンで真っ白だったみたいですね。
今これを書いているのはポールさんの妻が書き上げているんですけど、
涙が出ていた。もらい泣きしちゃいますよね。
先がわかるというか、奥さんも医者なので、予後がわかりますよね。
この状態では助からないというのがわかって。
自分のことでも泣いたので、今日は涙涙の放送会になってしまいました。
本当にお聞きづらくてすみません。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
私のラジオを聴いてくれてとても感謝しています。
泣いた時でも。
聴いているのが心配でした。
何だろう?
分かりますか?
ちゃんと伝わっているかな?
すみません、何も英語を準備していなくて喋ったら。
やっぱり出てこないですね。
もっと練習しないと。
Useful Expressionsという英語のフレーズ集が手元にあるので、
また楽しく学んでいこうと思っています。
18:00
最後までお聞きください。
お聞き苦しいところ、お聞きくださりありがとうございました。