日常生活の様子
こんにちは、まりぃです。この放送は、私看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も混ぜて、放送の最後には医療場面をピックアップして、その英語のスクリプトを読んだりして、説明したりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は、6月19日木曜日の6時45分に収録しています。
もう、エアコンが手放せないですね。
ずっとつけているので、2部屋でつけるより、娘がリビングで寝ているので、私もその部屋と娘の部屋。
娘はね、自分の部屋で寝ていなくて、私が娘の部屋のところで、エアコンが効いたところで、同じ空間で寝ているという感じです。
娘がリビングのソファーベッド、本当にもうベッドになっているんですけど、そこで寝て、私が娘の部屋。
変な感じですけども、エアコンがよく効いているので。
私の部屋のエアコンはね、なんか効きが悪いというか、そっちの方がまだ10年くらいで、リビングのはもう15年はたつエアコンなんですけど、
よく聞くんですね、20畳ぐらいの対応なので、その1台でですね、キッチン、リビングと娘の部屋を一気に冷やしてもらっています。
本当に毎日連日暑いですけど、皆さん体調は大丈夫でしょうか。
私はですね、昨日一昨日と夜だけラウンジで働いていました。
そうするとですね、私自分の地元の町のラウンジで働いているので、顔なじみのね、お客さんとかが来るんですね。
お客さんとしてじゃなくて、私が普通にね、自分で一人で飲みに行った時とかに知り合うお客さんとかと会ったりもして、なんか面白い感じで。
客と、客同士ではなくて、客と定員の感じで会うので、それも新鮮だなと思って働いています。
昨日は仕事がちょっと早めに終わったから、1時間くらいの残業で終わって時間があったので、
ラスクで有名な原田の店が、いつも行列なんですけど、行列じゃなかったんです。
買って行こうと思って、ラウンジのママとかチーママとか、いつも一緒に働いている女の子に原田のココア味があるんですね、ラスク。
それを買って持って行きました。
喜んでもらえて、それは嬉しいですね。
働きながら思うんですけど、店側に立つって本当に大変だなと思うんで、いつも入りながらもね。
お酒は飲めるんでいいんですけど、いろいろな細かい仕事というか、手際をよくセットしたりとか、動いたりとか、
そういうのはね、やっぱりまだまだ新人なので、働くって大変だなって改めて思います。
楽しんではいるんですけどね、でも無理はせずいようと思います。
無理したら睡眠不足になるし、ただ涼しい良い環境で働いているので、職場よりかは良いなと思って過ごしております。
昨日はサプリも飲んで、ぐっすりといい感じで寝れて、本当に4時間は寝たかな?5時間は寝たかな?と思います。
今日もまた長い1日ですけど、今日明日頑張ったら、やっと週末で美容室に行きます。
4週間ぶりかな?3週間ぶり?4週間ぶりになりますかね。
行ってリフレッシュして、週末はまったり過ごそうかなと、あと友達とも会えるので。
あと英会話、英語のレッスンではなくて、英語で話しましょうっていう会がですね、カフェバーというかバーレストランであるので、
今週は3回目ですね。月1回だけあるので、それもネイティブの人が来るそうなので、ミートアップみたいな感じですかね。
ちょっと楽しんでいこうかなと思います。
今週はね、先週末がリアル塾所スナックで楽しかった分、本当に長い長い1週間に感じてますが、
それを紛らわすかのようにね、ラウンジでちょっと入ってみたりとかしてお酒を飲んでます。
脱水にならないように気をつけております。
瞑想神経反射の医療場面
はい、ということで今日の医療場面はですね、何を選んだかな。
あ、そうですね、瞑想神経反射を起こした患者さんの場面ですね。
これすごくよくあるんですね。
私たちは医療場面でワゴルとか言ったりとかするんですけど、瞑想神経反射、英語で言ったら
ベイソーベイゴーリスポンスとかベイソーベイゴーシンコピーとか言って、瞑想神経反射、瞑想神経の疾診っていうので
ベイソーベイゴー、これを多分ドイツ読みに読むのかな、ワゴルって、和製英語なのかな、そう言ったりするんですけど
瞑想神経反射とは、心拍数とか血圧が急に低下し脳への血流が減少することで
めまいとか吐き気、冷や汗、湿疹などを引き起こす反射反応です。
主にね、強い痛みとか強いストレス、急な起立、急に立ったりとか、歳血とか痢症
ずっと寝てたのに急に起き上がったりとかすることがきっかけで起こります。
英語で説明すると、
ベイソーベイゴーの反応は、心拍数と血圧が急に低下し
脳への血流が減少することで
めまいとか吐き気、冷や汗、湿疹などを引き起こす反射反応です。
常に痛み、ストレス、急に立ったりとか、特定の医療手術を引き起こします。
その場面を言っていきます。
看護師が倒れた、痢症中に患者の顔色が悪くなっているところを見て、
大丈夫ですか?顔色が悪いですよ。
Are you okay? You look pale.
ペールっていうのは、青白い顔色が悪い状態です。
めまいや吐き気はありますか?
Do you feel dizzy or nauseated?
ナウゼアでもいいですね。
患者は気が遠くなりそうで気持ち悪いです。
Yeah, I feel faint and sick.
看護師はわかりました。すぐに横になりましょう。
ベッドの頭を下げて足を少し上げますね。
Okay, let's lie you down right away.
I'll lower the head of the bed and raise your legs a little.
ゆっくり深呼吸しましょう。大丈夫ですよ。
Deep breath. You're safe.
耳脈と血圧を確認しますね。
I'll check your pulse and blood pressure now.
医師を呼びました。安静にしてくださいね。
We've called the doctor. Please rest.
申し送りや記録用の表現としては、
痢症中に瞑想神経反射が出現しました。
The patient developed a vasovagal response during mobilization.
顔面層白、目眩と吐き気がありました。
He became pale and reported dizziness and nausea.
行外にし、下肢、居上、足を上げて、
バイタルサインを観察し、医師に報告済みです。
We laid him down, elevated his legs and monitored vital signs.
The doctor was informed.
よくあるパターンですけど、これを英語で表現したりするのは、
私も慣れてなかったので、勉強になりました。
本当にわごる患者さん多いです。
それがVasovagal responseとかVasovagal syncope。
勉強になりました。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
とても素敵な一日になりますように。
Thank you for listening to the end and I hope you have a wonderful day.
Bye for now.