1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #212 病棟の夜勤は大変、でも..
2024-02-16 09:49

#212 病棟の夜勤は大変、でも寄り添ったケアは大事♡仕事と私の話

📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。

軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。


わたしが脳の後遺症で休職中、何か前向きに取り組みたいと思った時に、医学英語検定にチャレンジしたきっかけに英語学習が楽しくなりました。

そして2023年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。


【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B


📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1と#182 の放送で触れています。

スタエフを継続することで、
緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャーを感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

📻#150からタイトル変えた、その時の思い5分程度の放送
https://stand.fm/episodes/6547641d576f7aad6ecffa31

📘時々不定期で、言語化苦手なので、トレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

以下が本日音読した箇所になります。
発音が間違っていることも多いです、お聞き苦しいかと思います。ご了承ください。

#212 page 220 -221
Paul was proud of this book, which was a culmination of his love for literature-he once said that he found poetry more comforting than Scripture-and his ability to forge from his life a cogent, powerful tale of living with death. When Paul emailed his best friend in May 2013 to inform him that he had terminal cancer, he wrote, "The good news is I've already outlived two Brontës, Keats, and Stephen Crane. The bad news is that I haven't written anything." His journey thereafter was one of transformation-from one passionate vocation to an-other, from husband to father, and finally, of course, from life to death, the ultimate transformation that awaits us all. I am proud to have been his partner throughout, including while he wrote this book, an act that allowed him to live with hope, with that delicate alchemy of agency and opportunity that he writes about so elo-quently, until the very end.

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:06
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読してみようと思って、
TYで、とりあえずやってみようで始めた放送になります。
途中から、声日記のようにその日の思いや出来事を、
自由気ままに台本なしで、自分のアウトプットとして話しています。
はい、おはようございます。今朝の6時前に運動した後に話しています。
今日は2月の16ですね。
今日これが終われば、また週末、嬉しいです。
今週はたった4日間だったのですが、3連休明けの火曜日は、
カー、スイ、モク、かなり仕事が大変でした。
ありがたいことに、給料日も毎月あるし、
やっぱりこの仕事、お金、生活のためというのもあるけど、
大変なんだけど、患者さんとの関わりで元気をもらったりとか、
良かったなと思う時があるので、やっぱり、
こんなにぶくなってしまったのですけど、
患者さんとの関わりでは、クレームもなく、むしろ、
昨日もですね、すごく怒ってはった患者さんがですね、
私が受け持ちで昼間交代するんですけど、夜勤から。
夜勤ではね、怒ってはったみたいなんですけど、
何でしょう、とても落ち着いてくれはって、
あんたが担当で良かったよって、腹畳んわって言ってくれてね、
本当にそうですかって、別に何もしてないんですけどね。
ただ、相手の訴えと、相手の今不快だったりとか、
辛いということをまず取り除くというのを心がけるだけなんですが、
それをまずすることで、その後の関わりが変わってくるというか、
それができる余裕が、たぶん夜勤ではないんだと思うんですね。
私もかつては、そんな時もありました。忙しいし、
03:00
一人一人の患者さんのおったいをね、
ちゃんとやっぱり丁寧に聞けていなかった時もありますね。
ナースコールに行って、用事を済ませている間に、
また次のナースコールがなっていたり、
時間でやらなければいけない点滴だったりとか、
処置だったりとかがあるので、それは絶対抜けてはいけない。
でもまあ、ちょっと時間はずれてもいいというのと、
でもこれを忘れてしまいそうだから、全部書いているんですけど、
その書いているメモすらも見る余裕なく、
ナースコールでとりあえず対応という時もありますし、
一つのナースコールがすぐ終わるわけでもなくて、
終わる場合もあるんですが、
私たちのところは介護士がいない、完全看護の病棟なので、
いろいろね、トイレ間に合わなくてとか、感覚がなくてという人もいたり、
そういう時には全部交換すると、やっぱり数分では終わらないので、
何なら2人でやる時もあるので、時間が取られたりとかもしますね。
あと一番嫌なのが急変ですね。
急変になる前に察知しておくというのが大事なんですが、
そういった観察力も大事ですし、
だから夜勤は、つまり夜勤というのはですね、
人数が本当にスタッフの人数が少ない分、
まあハードなんです。本当に責任感と、
だから緊急を寄せないことは後回しですね、基本。
だから患者さんの訴えとか、分かるけど寄り添えない時ってあるんですね。
だから日中に十分、こうね、患者さんの気持ちを聞いて、
思いをはっき出してもらって、要望に応える。
でも夜勤はすいませんという形が多いかなと思います。
だからまあ私はね、今日勤しかしていないので、
なんかそういう役割もあるので、
少しは役割を果たせているかなって思った話でした。
なんでその話になったか。
そうですね、大変だったけど、
そういった患者さんがね、機嫌悪かったのから良くなってくれたっていう話から、
夜勤の大変さをつらつらと話していました。
なんかいろいろ思い出しながら、そうですね。
夜勤は本当大変だっていう話です。
今私が夜勤できない身で言うのもあれなんですが、
06:00
それを長々とちょっと話してしまいました。
今日も音読していこうと思います。
本はWhen Breath Becomes Air、ポール・カラネヒさんの本ですね。
ページ220-221ですね。
ちょっとページをまたげますが、
読んでいる文章は概要欄に貼ってます。
ポール・カラネヒさんは、
2013年5月に仲良しの友人に電話を受けた時に、
心臓病につながっていたことを教えてくれました。
良いニュースは、
私はすでに2人の子供とステファン・クレーンを生み出しました。
悪いニュースは、何も書いていませんでした。
その後の旅は、
一つの情熱の目標から、
夫から父から、
そして最後に、もちろん、生きて死ぬまでの
最終的な変化を待っているのです。
この本を読んでいる間に、
彼の希望を維持する役割は、
彼の非常に謙虚に書いたアルケミー、
センターの意志と機会の代わりに、
彼が自分にとても大切なことを書くことです。
最後まで聞いてくれてありがとう。
素晴らしい一日をお過ごしください。
それではさようなら。
それでは次は週明けかもしれないですし
合間の時間で始末読むかもしれないです
あと何て言っても本当に何か
あと5ページ5ページでこの本の2回目の
監督読料監督読み終わります
なんででしょう今日すごく口の運びが悪いし頭が働かない
運動したのになぁとか思っている私です
はい最後まで本当すみません聞いてくださりありがとうございました
そして最初に言おうと思うと
いつも普段いいねとかね
09:01
あの通りがかりで聞いてくれた人もいるかもしれないんですけど
いいねとかコメントとか本当にありがとうございます
元気もらっておりますコメント返しが
うまくできなかったりとか遅かったりとかしてますが
とっても嬉しいです
つたない文章しか書けなくて書けないんですけど
気持ちはしっかり受け取ってますありがとうございます
それでは皆さんにとってもいい1日と
週末になりますように
ではまたさよなら
09:49

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