1. 📘英語の音読と日本語で声日記
  2. #192 page 202 昨晩の娘の落ち..
2024-01-20 21:00

#192 page 202 昨晩の娘の落ち込み、休日にカウンセリングに行った話

#192 page 202
As winter turned to spring, the saucer magnolias in our neighborhood bloomed large and pink, but Paul's health was declining rapidly. By late February, he needed supplemental oxygen to keep his breathing comfortable.
I was adding his untouched lunch to the trash can atop his untouched breakfast, and a few hours later I'd add an untouched dinner to the pile. He used to love my breakfast sandwiches egg, sausage, and cheese on a roll— but with his waning appetite we'd changed to eggs and toast, then just eggs, until even those became intolerable. Even his favorite smoothies, the glasses I filled with a steady stream of calories, were unappetizing.

magnolias モクレン
unappetizing ʌnˈæpətὰɪzɪŋ食欲をそそらない
放送内で発音を明らかに間違っておりました💦
他にも今までもたくさんあると思います。失礼しました!


【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

📻#150からタイトル変えた、その時の思い5分程度の放送
https://stand.fm/episodes/6547641d576f7aad6ecffa31

📘時々不定期で、言語化苦手なので、トレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から書いています。
https://note.com/mareemaree

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:05
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読してみようと思って、とりあえずやってみようと思って、スタイフで発信を始めた放送になります。
今日は1月20日、土曜日の朝10時前ですかね、に収録しています。
今朝は、今日は週末で休みです。娘が1日の部活に出かけまして、明日も出身ですね。
昨日は、英検の試験を学校で集団で受けてきたみたいで、かなりへこんでいました。全然できなかったと言っていたので、いい経験なんじゃないかと思って、そんなに深く聞かなかったんですけど、
彼女がいろいろ話したかったら話してくるかなと思って、私は1週間も働いていません。木曜日は受診とカウンセリングで休みを取っていたので、4日しか働いていません。
やっと週末だと思って疲れがきて、私も余裕がないし、娘はちょっとへこんでいるので、昨日は帰宅してから言葉数が少なかったですね。
相変わらず娘はマイペースに、いい感じで中学生の生活を過ごしているのではないかと客観的に思います。
私は12月中旬から安定剤の処方と抗不安薬、不安に対する過剰に不安になったり、感情の起伏が激しかったりして、涙がポロポロ出てくるときもあったので、
それに対してのお薬を飲み出してからか、娘との関係も今は穏やかな時期なのかわからないですが、落ち着いています。
いいことですよね。12月までスタイフで声を残していますが、まだ自分で過去のことを聞き直そうとは思っていません。
心の余裕ができたら聞くかもしれないです。
私はあまり自分の放送を聞き直していません。その時間があったら他の方の放送を聞きたいと思うし、気が向いたら聞いてみて、
03:11
でも、その時そんなことを言っていたんだとか言って、内容を何を喋っていたかを確認するのに聞き直すことはあります。
最近お気づきかもしれないのですが、タイトルの音読を読んだページの横に自分が話したキーワードを残しています。
昨日の放送で、私はカウンセリングの話まで行かなかったのですが、3ヶ月ごとの脳外科の受診の日が休みなので、
その日にカウンセリングの予約を取って行って、後任心理師、臨床心理師である方にお話を1時間から1時間半プライベートで聞いてもらっています。
これはオンラインではなく、対面でカウンセリングルームに行って話を聞いてもらって、心のデトックスみたいな感じで、このタイトルにもあるのですが、
その方が言ってくださいましたね。もうデトックスしたらいいよ、感情を抑えることなくここでは何でもしゃべっていいですよと言ってくれるので、私はその心理師さんに本当に出会った当初から救われています。
その心理師さんとの出会いは、私が脳血管の難病がわかり、頭を開けてバイパス血管を作って、糞合する手術をして、
その後、体調もいいし、仕事に復帰はできたのですが、頭の脳の機能が全然働いていません。
本来働かないといけないのに、人と話をしていても、看護師や医療者はいろいろ申し送り、引き継ぎをするのですが、その内容が頭に入ってこないのです。
ゆっくり言われたとしても、私に対してしゃべるときは聞き返せるのですが、パーッと一人で言われるとわからなかったりしていました。
久しぶりの仕事だからかと思っていましたが、やちが全然入ってこないのに凄くへこんで、仕事は色々と舞い込んでくるのです。
06:12
身体は元気だったので、体調がいいなら仕事ができるようになりますが、頭がついていかないと本当につらくて、だんだん心が病み出してきて、
これではまずいと思って、最初にSOSを出したのが主治医です。主治医に言ったら、これに抗児脳機能障害があるかもしれないので検査してみようかと言って、私がしてほしいと言いました。
先生はストレスもあると思うけど、休もうということで、とりあえず休みを取って調べて、時間ができるわけです。
私は仕事が目の前にいなくて、ポカンと空いた気分で、でも頭どうしよう、復帰できるのかなと欲打つ状態になったので、
先生にお願いして、私は精神科、診療内科、だいたい一緒のところにあるのですが、診療内科医はほとんどいないのです。
だから診療内科と書いていても、診療内科の先生ではなくて精神科がほとんどなのですが、私はカウンセリングを受けたいと思っていたので、
まずカウンセリングを受けるには精神科医の医師の指示がないと受けられないので、保険適用で受けるので、とりあえず紹介状を書いてもらって受診することになりました。
紹介状も全部データから術後の経過を詳細に書いてくれていました。
でも私が出会った精神科の先生は、すぐに薬を出したがるのです。
薬がいらないの?みたいな感じで。
そんな仕事も、夜勤がある仕事もやめたらいいんじゃない?とか、本当にね。
私はそのとき衝撃な言葉をいっぱい言われて、メモっていたので覚えているのですが、メモらなくても覚えていたかな。
何回もそれが思い出されて、え、何?と。
でもね、そんな会わない精神科の先生だったのですが、そのときに働いていた、パートで来ていた後任心理師さんが、本当に今のおとつい。
本当に出会って2年ぐらい定期的に、最低3ヶ月に1回はお会いしている心理師さんになります。
09:03
その心理師さんは、そこのクリニックはもう勤めるのをやめていて、
私は保険適用ではもうカウンセリングを受けられないので、
本当にその方の起業されたカウンセリングルームで、慈悲心療みたいな。
心療というか、本当にカウンセリングルームになるので、本当に領収書をもらう形だけになります。
その方は思い切って起業されたので、すごく応援したい気持ちもあって、
でも私は逆にその方がいているだけで、話を聞いてくれるだけで、お金には買い難い安心感があります。
一般的にオンラインでカウンセリングをしますとか、結構SNS上ではありますよね。
私も調べたので、相場とあまり変わりはしないですけど、でもちょっと安いかな。
もっと値段を上げてもいいんじゃないかなと思うくらいなんですけど、
そこは良心的な値段でカウンセリングをしてくれていて、
私は対面でそのルームに行っているんですけど、オンラインもしているということだそうです。
その心理師さんと私がすごく印象に残っている言葉が、
マリーは口癖のように仕事の話をすると、「これしかできていないから申し訳ない。」とか、
これだけの業務をこなさないといけないのにできていないから申し訳ないとか、
以前はもっとできていたのに、今はこれだけしかできていない。
だからどこかで何かかしら申し訳ない。平日しか働けなくて申し訳ない。
夜勤ができていなくて申し訳ない。まとめて言うとそうなんですけど、
ところどころで会話で申し訳ないという気持ちがすごく前面に出ているから、
もう申し訳ないと思う気持ちを手放しなさい。
もうそう思わないようにしましょう、みたいなね。
申し訳ないという気持ちを手放しなさいと一つアドバイスをしてくださいました。
その方はほとんどアドバイスはしなくて、
真理子さんは上手に上手に話を聞き出してくださいます。
すみません。何か思い出すと涙が出てくるんですけど。
そうなんです。真理子さんと話していたらすごく涙が出るんです。
だからデトックスですね。洗い流す感じですね。
12:04
ずっと溜め込んでいることがここで浄化されるみたいな気持ちでいています。
職場では泣くこととかほとんどなくなったんですけど、
以前まで40歳を超えていたのに、
自分が頭がパニックになっていっぱいいっぱいになったら、
どうしていいかわからなくなって、大したことないんですよ、本当に。
周りから見たら、そんなに焦ることもないし、大丈夫ですよという状況なのに、
自分の頭の中はもういっぱいなんです。
ある程度のキャパシティを超えたら、
計画していたことと違うことが臨床ではよくあるので、
以前の私は血流がまだ保てていたときは、
わくわくしていておかしいですけど、いろんなことが経験できるとか、
わくわくしていたんですけど、今はそれが、
動かなきゃいけない、やらなきゃいけないという感覚は残っているんですけど、
頭が働かないんですよ。
何を先にすべきなのかとか、優先順位が整理できないし、
言語化してうまく相手に伝えられなくなるんですね。
だから脳の機能が停止した気分になって、パニックになりそうになるんです。
その状況を自分でいっぱいになって、相手に話すときに涙が出てくるとか、
そういうのが12月の中旬くらいまで、復帰して半年も起こっていたんですね。
そういったことがここ1ヶ月くらい落ち着いていて、
そういったことを思い出しながら喋っていると、もう涙が止まらない。
その心理師さんの聞く術、聞き方ですね。
本当に私がほとんどずっと喋っているんです。
このスタイフで発信しているかのように。
でも先ほど言ったように、今日伝えたかったのは、
自分が周りのスタッフと同様に業務をこなせていないとか、
働き方、シフトで働けていないことに申し訳ないという思いは手放していいよということなんですね。
そこで私振り返って、自分なりにノートの方に書いていたんですけど、
自分へのメッセージとして、看護師としての役割があるんですが、
15:10
みんなと同じように業務をこなすということは一旦置いておいて、
私が実際に病気を通しての経験を経験して、
今、辛い立場の患者さんたちに私の経験を生かしたいと思うということと、
今、患者さんたちが何を求めているのかを常に考えながら個別のケアをしていきたいなと思います。
患者さんの辛さとか、常に入院しているということは何かかしらニーズがあるわけで、
治療だったりとか、家に帰れない理由があったりとかあるので不安はつきものなんです。
寄り添ってほしい気持ちだったりとかあるので、そういった思いを業務的な対応するんじゃなくて、
寄り添った看護師でありたいなと目配りできて、きめ細かい看護ができるようになりたいとノートにメモで書いてみました。
患者さんだけじゃなくて、同僚にとっても相談しやすいとか、いているだけで安心するという存在になり続けたいなと思います。
これもすごく嬉しいことなんですが、同僚、ほとんどみんな年下なんですけど、結構言われるんです。
時間管理とかそういうの私に任せてくださいって、私大丈夫ですからって。
マリーさんがいているだけでいいし、相談できるだけで安心なんですよって、
何度か言われたことがあって、そういった内容を。
なんて心強いって私は言うんですけど、ありがとうって。
でもそんな頼りすぎても私間違いを起こしたりとかするから、本当によろしくねって感じで朝の打ち合わせで一緒に話すんですけど、
本当にありがたいなって思いますね。
だから私は申し訳ないって思う気持ちばかりじゃなくて、
そうやって同僚にとって相談しやすい、安心できる存在であり続けたいと思うし、
そういった自分をもっと認めて、いい評価をしていきたいなと思います。
自分を褒める、いい評価をする、大事ですね。
18:04
今ちょうど年度末の時期で人事効果を書かないといけない時期で頭を悩ましています。
私はこの1年間何ができたって書けるだろうかっていうので、
平等の市長と面談とかをしていくんですけど、どうなるでしょうか。不安でしかないです。
もう不安を話し出したらきりがないですね。
今日は音読をするのかという時間になりましたが、
こんだけ日本語をずっと喋っているので、
口の運動を兼ねて最後に英語の本を読んで終わりにしたいと思います。
ここまで聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
何かご意見とか、思うこととか、感じたこととかありましたら、
全然ご自由にコメントしてください。
質問でもいいです。ただ、ちょっと返事は遅いかもしれないです。
本を読んでくださってありがとうございます。
本を読みます。
『When Breath Becomes Air』の本です。
ポール・カラネシさんのページです。
何ページでしたっけ。
202です。
下のページです。
202です。
下のページです。
冬が春に変わったとき、
近所のソーサー・マグノリアスは大きくピンクに咲いていましたが、
ポール・カラネシさんの健康は急激に下がっていました。
2月の遅い間、彼は呼吸を心地よいように
サプラメンタルオクシジンを必要としていました。
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今日は長かったので1パラグラフで終わります
聞いてください ありがとうございました
次回まで
またね
バイバイ
21:00

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