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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
このチャンネルは、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読したり、その前後にですね、その日の気持ちだったり、出来事だったり、自由気ままに台本なしで、一人ごとのように喋っているチャンネルになります。
えっと、今日は96回目、96日目になります。今のところ3ヶ月ほど継続できています。
今日はですね、カウンセリングを1ヶ月半ぶりくらいに受けてきました。
主治医にも会うことがやっとできまして、今日はすごく充実した1日でした。
いつももう月から金の平日の勤務をしていまして、今日だけちょっと受診もあったので、休みを事前に取らせてもらってました。
やっぱり自分のこの作動記憶だったり、短期記憶が低下している、この後遺症があることを分かってくれるのはやっぱり主治医で、
やっぱりいろんな患者さんを見てきて、手術はうまくいって、体も動くし、社会復帰したけど、なんかそういった問題を抱えている、
工事の機能障害がずっと残って、就労に苦労しているって人を見てきている先生だからこそ、本当に理解してくれて、思わず診察してまた泣いてしまったというエピソードがあります。
やっぱり普段仕事をしていてですね、いくら私がいろいろ抜けていないかとか、不安になって自信がないっていうのは、
同僚には正直に伝えているんですけど、みんな優しいのか、見た目が普通で喋れるし、何も前と変わってないですよとか、そんなのよく忘れることは誰だってありますみたいな感じで、みんないい意味で励ましてくれるんですけど、
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私の中では違うんです。以前の私とも違うし、今はずっともどかしい、できてない自分にばっかり目がいってしまって、情けない思いをしたり、これ以上仕事が増えて事故を起こしてしまわないかとか、
ミスを犯してしまって取り返しのつかないことにならないかとか、いつもビクビクしながら働いています。そんな気持ちがですね、今までもあったとはあったんですけど、これほど強くなくて何とかできるとか、
経験があるからそういったことが起こらないようにカバーできるとか、むしろ自分だけじゃなくて、後輩や同僚が何かあっても、力を合わせれば何とかできるみたいな安心感もあったのに今は全くないというか、私が働くことによって迷惑をかけないだろうかとか、
不安になると確認、チェック作業にまた時間がかかるというね、そういった日曜日を過ごしていました。そういったことを自分なりに先生に端的に伝えましてですね、
先生が、周りにはなかなか理解してもらえないんですよって言って、よくあるんですというか思うように寄り添ってくれたのはすごくありがたかったです。
これがね、先生までもが、まあ頑張っていきましょうよって感じでね、言われたらあーってなってたかもしれないんですけど、そこを寄り添ってもらえるっていうのがすごい、私は救われました。
その後に私、1年以上前から自分から依頼して、主治医から紹介書を書いてもらって、診療内科の方に行って出会ったのが今の後任心理師さんです。
その心理師さんに、今日はこの1ヶ月半の状況を、主治医に話した内容と同じような感じで伝えして、これはね、時間が結構取って、
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今日は2時間近く1対1で会議室のスペースを借りてお話しすることができました。ほとんど聞いていただいて、アドバイスというか、
心理師さん自身の経験や話も聞かせていただいたりして、思いも吐き出せましたし、ちょっとデトックスになりました。
カウンセリングって大事ですね。今まで電話でとかも受けていたことはあるんですけど、病気になる前に。
でも病気になってから、これは30分時間限定の電話では伝えられないし、やっぱり継続的に同じ人に聞いてほしいという思いがあったので、
そういった人を探して見つけることができて、お金はちょっと高いですけど、すごい救われています。
保健診療ではないですし、その方もこの1年で独立されて、最初は診療内科というか精神科クリニックで働いていて、
私はそこの精神科の先生とは全然気が合わなかったんですけど、その診療内科というか臨床心理師さんと出会えたことが本当によかった。
今もこうやって月1はちょっと厳しいね。1ヶ月半か2ヶ月に1回は予約を取って話を聞いてもらっているような状態です。
やっぱり第三者というか家族でもない、同僚でもない、友達でもない、でもプロフェッショナルに聞いてもらえる、
カウンセリングを受けるというのは、やっぱり本当にもっと身近に皆さん受けてもいいと本当に実感しました。
SNSとかで吐き出すのも手なんですけど、やっぱり話を継続的に聞いてくれて、しかもノートも取ってくれているので、
全部安心して繰り返し言わなくてもいいし、私が繰り返し言っていることというのはやっぱり自分の中でずっと不安だったり気にかかっていることですし、
そういうのを全部分析してくれて心温かい言葉をかけてくれるので本当に救われています。
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私はずっと同じようなことしか言っていないんですけど、長々としゃべっていましたが、今日は癒してもらった日でした。
改めて私の脳血管の治療をしてくれた脳神経外科の先生と、あと私のメンタルサポートを継続的にしてくださっている後任心理師さん、臨床心理師の方にも深く深く感謝しております。
直接いつもお礼を言わせていただいていて、その度に一つ言葉に出して気づいたことがあったんです。
それは心理師さんと話していて、やっぱり自分は不安ばかり言ってできないことばかり思っていたけど、できていることって、先ほども言っていたように、自分もされて救われたことは自然と自分も看護していて、できているなというのはおこがましいですけど、
それは患者さん自身が決めることなので、そこだけは自信を持って寄り添えているかなと思うんですよね。
強がっているんだろうなとか、気を使っているなとか、患者さんの思いにフォーカスして症状だったり、そういう気持ちを込めた対応ができているな、できるようになったなと思っています。
経験年数からしたらできた当たり前なのかもしれないですけど、正直お恥ずかしながら、今まで病気するまで、そこまでできていたかなと思った自信がなかったですね。
忙しいのと、いかに安全に素早く看護・ケアをするということに重きを置いていて、もちろん気持ちも寄り添っていたつもりなんですけど、そこにあまり重きを置いていなかったかもしれないですね。
この人は時間をとって話を聞こうとかはしていたんですけど、今は特に他に自信がないからそう思っているかもしれないですけど、大事にしていきたいなと改めて思いました。
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できたところにもフォーカスしていこうと思います。確実に一つ一つ自信を持ってできることを増やしていきたいなと思います。
それがいただいたアドバイスの一つで、今は復帰過程にいるし、頭の手術の後遺症で覚えが悪かったりとかもあるということをちゃんとアピールしながら、
今はまだできないことはできないし、でもいずれできるようになるように、今途中の段階でやるというのを伝えていこうと思います。
こんなにセキュララに喋っていていいのかなと思って、やっぱりこれは放送を残すべきではないかなと思いつつ、
これがリスナーがいないというか聞いてくださっている方もいるんですけど、少ない中での気軽にいろいろ喋れることなのかなと思っています。
これがリスナーが多いと多分自分で不安がビビってしまって、身バレしたらどうしようとか思いますね。
正直困りますもんね。これ私が知っている人が聞くとさすがに恥ずかしいですね。言いにくいですね。
どうしようって思いますけど、見えない相手にだからこそというか、リスナーさんがいていたとしても直接日頃関わっている人じゃないからこそ話せるということはありますね。
今日しんじさんと話していたかのように、普段では会えないけど特別感がある。スタイフでこうやって話しているのも、このマイクの向こうに聞いてくださっている方がいて、
あと未来の自分のために今頑張って生きているっていうのを残しているという気持ちがあります。
こうやって試行錯誤しながら今いろんなことを考えながらも日々頑張ってますっていうのを発信していますね。
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何か誰かの励みになるといいのですが、ならないかな。今一人で喋っているだけですもんね。
もう15分しつき勝手に喋りましたが、今日はもう音読サクッと読んで95回目の6ページとかだったかな。
ちょっと1回切ってすぐまた読んでいきます。
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研究室に入って、遺伝子治療の新しい技術を応用する世界初の実験に取り掛かったという感じで終わっていました。
今日は長々と身の上話を、今日の一日を話させてもらいました。
聞いてくださりありがとうございました。
はい、また明日。おやすみなさい。