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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、今は幼少1日1ページ、音読している放送です。
朝の前後に、その日の気分で台本とかもなしに、自分のアウトプットと記憶、ようやくの練習のために、ゆるくのんびり、自由気ままに話している時もあります。
はい、今日は、実は5日ぶりの音読というか、この幼少の音読になります。
毎日、音読はおかげさまで継続することができています。
ただ、このスターFでの発信というのは、今日は5日ぶり、初めてこんだけ開きました。
というのも、金曜日、平日だけにしようと思って、先々週ぐらいから、週末は休んでいて、
昨日は10日で、火曜日で再開して読むつもりだったんですけど、
はい、サボりました。ちょっと発信という気分にならなくて、
朝のオンライン英会話で音読をして、発音チェックしてもらって、
あと約2年ぐらい継続しているドリンゴをやったし、発音練習のELSAというアプリもしたし、
もう今日はいいかなと思って、この幼少の音読はスキップしました。
でもね、1冊はちょっと読みたいし、読み終えたい目標を掲げていたし、
私後半部分の方が好きなんですね、前半よりも、この本の。
なので、また再開しようと思って、今日は話しています。
今はですね、10月11日の朝の5時半に収録しています。
なんかね、毎日しなきゃって思うより、毎日しなかったらなんかこう、
なんか物足りないなっていう違和感が習慣になっていたのかなと思いつつ、
でもね、あえてタイミングを探すのも、週末とかは厳しいし、
でも疲れた日はいいかなと思って、もうゆるく、はい、継続することにします。
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そしてですね、この本も幼書も、今136ページ今日読むんですけど、
これも読むページはあと225ページまでなので、もうあと100ページもないんですね。
90ページぐらいでこれが終わったら、毎日ちょっとトピックを考えて話すっていうのは、
ちょっと私の中でも想像できなくて。
英会話で学んだとか読んだ記事をここで読んでいくのもありかなとか思ったりしています。
どうしてもメモして振り返ってまたその記事を読んだりとかする機会がない時もあって、
全然復習してないとそのまんまなんですね。
かといってまた同じ記事を読むのも新鮮じゃないし、つい私は、
なんかインプットばっかりしてアウトプットがなかなかできずにいてますね。
だからあんまり成長を感じてないのはちょっと残念なところでもあるんですけど、
ちょっとそこをちょっと強化していきたいのもあって、
この本を読んだら次は毎日アップデートされるニュース記事だったり、
音読のコラム記事を読んでいこうと思っています。
また気分が変わったら違うのになるかもしれないですけど、
いかにちょっと英会話の学習を効率的にというかもっと身につくような形で取り組んでいけたらいいかなと思います。
はい、じゃあ今日の音読は先ほど言ったように136ページの1段落目ですね。
だいぶ日が経ったので内容が忘れてしまいましたが、
この著者のポールさんがですね、いよいよ治療を受けるところで、
主人のエマ先生、元同僚のエマ先生との話ですね。
話し合いのところになります。
多分妻と一緒に聞いてるんですかね。
違う、話し合いが終わったところですかね。
また、定期的に予約を取って、エマとのディスカッションがあるところの話になっていきます。
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じゃあ読んでいきます。
2週間に1回の診察の最初の日で話し合いは医学的なこととか症状、発信、ラッシュはどうとかいうところから、
実際的な、実音的なものとかに変わっていった、何でしょうね、エクステンション、存在する、もっと具体的にっていう感じなんですかね。
まず読み進めていきます。
The traditional cancer narrative that one ought to recede, spend time with family, and settle one's toes in the feet was one option.
トラディショナルって言ったら伝統的というか、従来の癌の治療法。
癌というのはイメージからですかね。
多分私の医薬ですけど、今薬を読んでもピンとこない。
伝統的な癌の治療法ってそんなのないので、
多分今までの従来的な癌のナラティブ、キャンセルナラティブ、そういった治療法というか、
One ought to recede, spend time with family, and settle one's toes in the feet.
Settle one's toes in the feetって、泥の隅につま先を沈めるっていうのは多分表現として何も特にしない。
あとは死を待つだけというか、settle one's toes in the feet。
わからないですね。イメージとしてもうそこに落ち着いちゃうという感じですかね、家族と。
それがワンオプション、一つの選択肢だった。
Many people, once diagnosed, quit work entirely, she said.
一回診断されると多くの人が仕事を完全に辞めてしまいます。
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Entirely、完全に。
Others focused on it heavily.
他の人は仕事に集中、めっちゃheavily、めっちゃ集中する人もいます。
どっちでもいいんですよ。
I don't know that I am likely well into my last 20 years.
I don't know which career I should be pursuing.
Well, I can't tell you that, she said.
I can only say that you can get back to surgery if you want, but you have to figure out what's most important to you.
If I had some sense of how much time I have left, it would be easier.
If I had 2 years, I'd write.
If I had 10, I'd get back to surgery and science.
用語の長さによってちょっと変わる。
小鳥さんは言っています。
でも、担当の絵馬さんは好きなようにやったらいいって感じで。
要するに、What's most important to you?
何が一番、あなたにとって大切なのかを考えなきゃいけない。
これは、何においてもそうですね。
Priority 優先順位。
何があなたにとって一番大事なのか。
What matters the most.
What's most important to you.
私が以前読んだ本でも書いてましたね。
最高の老後という本にも、What matters 最後の5つ目に。
何を大事にするか。
生き甲斐みたいなのって大事だなと思います。
それは時々変わるかもしれないですけど、私の考えとしては。
でも、常にそういうのを自分に問いかけていることって大事だなって。
つい日々の忙しさに暴殺されて、目の前のことばっかりに必死になって。
液滴してしまった私ですけど、今もついそうなりがちです。
でもちょっと立ち止まって、自分にとって何が大事なのかなっていうのを考えたいなと思います。
それは私にとったら大事なのは、家族ですね。
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大変だけど今の年頃の娘と、
集活を迎える70代の両親、兄弟、家族、みんな親戚とか、
やっと最近コロナ禍を終えて遠方に住んでいる親戚とかも会えて、
やっぱり血のつながりというか、こんなにも会ってなくても血のつながりで、
こんなに期間が空いていても、アウトホットするというか、
安心感、安全な感じがする。大事だなって思いました、私にとっては。
あとは、話し飛ぶんですけど、こういった質問を入院患者さんにも聞くことがあります。
アドバンスドケア・ACP・プラニングと言って、
頭文字をとって、人生会議とか言って、以前言っていたと思うんですけど、
自分の病状のことは全部聞きたいですか、という質問から始まって、
その気持ちは全然変わってもいいんです。今の気持ちを聞いて、
どういうふうに今考えているかとか、どういった治療までしたいかとか、
それはケースバイケースだと思うんですけど、今の気持ちを適切に確認していく。
人ってどうなるかわからないし、入院したらある程度タイムリーに状況と説明は受けると思うんですけど、
それでも急変起こる可能性もあるので、その時に決断ができなくなった時に、
誰にだったらその決断を委ねられますかとか、普段から相談できる人はいますかとか、
そういった質問用紙があります。それを答えてもらって、
情報を共有したりとか、医療者間でも、この方はそういうふうに考えているから、
ちゃんとこういう人に相談していこうとか、本人にはちゃんと説明を先にする。
または聞きたくないという答えだったら、家族に先にするとかというふうに、説明の時には注意しています。
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私は全部聞きたい派なんです。家族を真っ先に、隠されるの嫌です。
でも中には聞きたくないという人もいるんですよね。
自分の価値観で接していると、なんでっていうこともあるんですけど、
そこを私はいつも心がけようとしているのが、気持ちをフラットにすること。
感情猛威を入手しすぎずかといって、あまり関心を持たないのもあれなので、
フラットにその人の気持ちに寄り添いながら、この人にとって必要なケア、
この人にとって何が大事なのかなというのを意識して接するようにしています。
医師は診断して治療が大事なので、
患者さんがうまく先生に言えないこととか、私たちが一番身近にいるので、
そこの状況を先生にちゃんと伝えて、中華薬というか、他の医療スタッフとの情報を
共有しながら、コーディネートするという役割も結構あるかなと感じています。
一番身近にいる人はいるので、いろいろやることが多いですね。
それがやりがいだったりとか、時間も忘れて大変なんですけど、
この人の人生の一瞬、もしかしたらこの瞬間で後の横が変わるかもしれない。
この人にとったら、この入院期間が人生の最大のイベントかもしれないと思うと、
やっぱり一人一人違う。
違う対応が必要なんです。
ということは、私たちも頑張って、時間で区切れない、ルーチン的には仕事はできないなとつくづく思います。
人員不足という話をしておりますが、人員不足というのは本当に切実な問題ですね。
人がいないイコール、まず目の前にやらなければならないことが最優先なので、
どうしてもそういった個別的に細かいことに配慮して思いを聞いたりとかは、もう短時間ではできないので、
そういったのが十分時間が取れないということが起こってきて、
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最近ちょっと残業だったりとか増えてきているなあ、みたいな感じです。
今日も長く喋ってしまいました。やめます。
ちょっと久しぶりだったので喋ってしまいましたけれども。
今週は3日間だけになります。
週末はちょっと休みます。
冒頭に言ったように、ゆるくします。
だから、今年中にはこの本は読み終えれないということですね。
そういうのをやめることが大事だと思います。
毎日英語の記事を読むのかどうなるか、はっきり分かんないです。
今のところそう考えています。
うーん、そう考えることはあまりないと思うので、
本を読むなか、英語を読むなか、
その後日本語を読むなか、
その後は一生懸命英語を読むなか、
その後は日本語を読むなか、
はっきりわかんないですけど 今のところそう考えてます
じゃあ今日も一日頑張っていこうと思います 聞いてくださった方いらっしゃいましたらありがとうございます
自分でいつも聞き直して 話まとまりないとか思って自分で突っ込んでるんですけど
人は何をおごるかわからないのでこれが思い出の 声日記のように
あの 残せているのかなって思ったりもします
はいもう終わります今日も聞いてくださりありがとうございました 皆さんにとっても良い一日で充実した一日でありますように
では明日