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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少期に1ページ英語で音読しています。
そして、その前後に日本語で声日記、いずれは英語で一人ごとのように話せるのが理想だと思っているんですけど、
今のところは日本語で、声日記のようにその日の思いだったり、出来事だったりを自由気ままに台本なしでしゃべっています。
自分のアウトプットのためだったりとか、自分の気持ちを落ち着かせるためでもあります。
なので、何か有益なことを発信しているわけでもないです。
もし聞いてくださる方がいていましたら、本当にありがたいなと思うのと、
また私と同じような感じの人がいないかもしれないですけど、
似たような状況だったりとかしてて、こんな人もいるんだなとか、プラスの意味で影響があればすごく嬉しく思います。
私は自分ももちろん幸せになりたいですし、一番嬉しいのは誰かと関わったり接している中で、
一緒に嬉しいとか、今日楽しかったとか思える瞬間が日々あることが一番生きていて嬉しいなと思います。
自分一人だけが幸せだなってなかなか思えない。
大事なんですけども、私1年以上給食していて、時にすごく感じたんですね。
時間もあるし、家族との時間もある。自分の一人の時間もある。
でもたった一人の娘を幸せにできるのかっていうのも自信もなかったし、
何よりも社会復帰できるのかっていう不安が一番大きかったですね。
そんな中である程度のお金も時間もあっても、これからの生き方とかやりがいだったり、
人と接して楽しいと思える時がないと、やっぱり幸せじゃないなと思いました。
自分がうれしいなっていうのは、仕事で苦戦して脳の働きが止まったような感覚に陥って
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パニックに近いような状況もあるんですが、やっててよかったなって思う瞬間も同時にあります。
うまく言葉で伝えれないんですが、最近では昨日から金曜日の日勤が終わったんですが、
本当に朝の7時半か8時くらいから17時、夕方の5時、6時まで勤務することがほとんどなんです。
一日一日が本当に充実していて、仕事中は暇で時間が経つのが遅いってことも感じないですし、
常に何かに追われて、頭フル回転でタイムスケジュールを見て、朝に予定していたこと以上のことがどんどん書き込まれていく私のワークシート。
それが全部チェックがついて、やり終わった時の達成感とか、それを毎日経験できるっていうのは、
自己満足ともあります。
でも、やっぱり一番うれしいなと思ったのが、昨日、めっちゃ患者さんが笑ったんですよ。喜んでくれて。
その患者さんはコロナで隔離も今週されていて、個人情報には触れない程度に言いますと、
私の病棟は手術とかもする患者さんも多いんですけど、手術だったり抗がん剤治療もしますし、そこがほとんどの緩和ケアということもありますし、
ただ、救世機の病院としての立ち位置の病院です。
なので、一応治療が目的で、手術目的で入院された89歳の方、女性の方がコロナになって隔離も経験して、
咳と痰で本当にしんどそうだった時も乗り越えて、今リハビリを頑張っているんですけど、術後で。
結構、全身麻酔の固定術、腰と胸の胸胸椎の後方固定術をされた方で、頑張っている方がいるんですけどね、
入院のスケジュールがハードなんですね。
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祝日・休日は何も検査も緊急じゃない限りないです。
でも、平日は先生がルーティン的に入れる検査、リハビリのスケジュールが、やっぱり89歳のライフスタイル、日常の生活にとってはハードなんですよ。
こっちの都合で呼ばれて、車椅子で椅子をされて、検査して、ちょっと一休みしていたと思ったら、
次リハビリですとか、次シャワー私たちお手伝いするからこの時間でいいですかとか、私たちの都合でさせてもらっているのが、本当に心苦しいなと思うんですね。
毎回その人は、もう休ませてくれって言っていて、そういった方が本当に日々、夜は夜で、ちょっとトイレ間に合わなくて湿気漏らしてしまうことも多くて、ゆっくり夜も休めないんですよ。
湿気にすると、おむつをしていても漏れたりして、全部変えたりするんですね。
昼間は昼間で昼寝もできる余裕もないし、昼寝そんなにしたら夜も寝れないしとか、でも休ませてあげたいのに、なかなかできない。
その人の笑顔を見れたのが嬉しかったんです。
そのきっかけが、すごい喜んでくれたのは、リハビリで若い理学療法士さんの筋肉のついた腕を触ったんですって。
そこを支えに立ってくださいって言われて、触ったらもう固くて、私すごいびっくりしたと思って喜んで言ってたから、この人それが嬉しかったんだ、今日と思って。
89歳の女性の方なんですけど、今までそんな経験なかったそうなんです。
へーと思って、私の中ではすごいびっくりしたんですよ。
テレビとかでは見たことがあったそうなんですが、実際に自分が若い男性の筋肉を触れたっていう経験がなくて、
本当に感動したみたいです。
それをおっしゃっている時がすごい可愛らしくて、私も筋トレしているので、私もありますよって。
女性の患者さんだったから、私の筋肉を触らせてあげたんですよ、お腹とお尻と。
肌から見たらおかしいんですけど、部屋の中で、患者さんとリハビリしながら言っていたら、本当に笑いながら喜んでくれて、
その人が最後に言って、私もリハビリ頑張るわって。
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それで勤務を交代してきたんですけど、その話をペアで働いた看護師にも共有して、
そうやって患者さんの気持ちを無理やりリハビリしますよ、寝てばかりじゃダメですよ、次ここ行きますよとかじゃなくて、
そういう日々の中でも、間の時間で笑顔の時間を持てるっていうのはすごくいい時間だったなと思って、
今日はそのお話をさせていただきました。
こうやって思い出して話していても、やっぱり幸せ、なんか嬉しいなって思います。
いつもね、つらつらとね、なんかしんどいなの、なんか私の仕事ができないなのっていう、
愚痴と自己嫌悪に満ちた放送だったと思うんですけど、たまにはこういった、
たまにはっていうかね、今後はそういう話もしていきたいなと思います。
でもね、つらいことも話して、つらいことも感じた時は素直にそういう声に出して、
自分の気持ちを落ち着かせていくのもいいかなと、私は感じています。
はい、どうだったでしょうか。
こうやって10分も喋ってました。
英語の音読をしようと思います。
あ、皆さんもし聞いてたら、本当に2倍速で聞いててください。
もうちょっと、英語の発音もこれ全然事前にもまたね、読んでない。
でも一度はね、今年初めに読んだ本なんですよ。
で、だんだん後半に向けて、今もう3分の2ぐらいを読んだところなので、
もう終盤にかかって、だんだんと私が好き、好きだっていうか感動したね、ところに行くので、
継続して読んでいきたいと思っています。
はい、えっと、では今日は、あ、今日はというか、今日も
When Breath Becomes Air、ポール・カラニッシュさんの本の157、ページ157ですね。
From the beginning of this page, I'm going to read aloud.
アラウド。
はい、なんか英語で言うとね、全然ちょっと全然読めないですね。
実は英会話もね、辞めて、そうですね、辞めたのいつだったっけな。
先週辞めたんですね、1年間やってた。
だから本当に英語会話をすることが、ほとんどなくなりましたね。
でも、時々Xのアキュー・ツイッターのスペースの英会話、雑談みたいなのに参加させてもらう機会があったり、
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他は自分でAIと喋る。
AIに英語で話しかけて、返答してもらって、また喋ってみたいな、
一人ごとのAIとお話っていうのも、本当にちょっと毎日入れたいんですけど、時々してるぐらいです。
でもね、自分のインプットをちゃんと整理して、集中的に狭い分野でもいいから、
パーフェクトにペラペラに喋れるようにする学習がいいって、
ボイシーのプレミアム放送で聞いたんですよ。
英語をマスターするにはみたいな。
ちょっとそれもやってみようと思っているので、
ちょっといろいろ聞くばっかりじゃなくて、ちょっと狭い分野で、
私にとったら医療英語とか、そういった病院での会話だったりとか、
あと自分に関わる、自分の人生に関わる、
あと自分に関わること、私だったら脳の血管の難病があるから、
そのことをもし聞かれたときに、ちゃんとスムーズに答えられるようになりたいと思ったので、
まずはそこのちょっと狭いけど、そこを分かりやすい表現で言えるようになれたらいいなと思って、
ちょっとそこだけでもいいから、ペラッペラッぐらいにしたいなと思います。
あとちょっと応用聞けるか、聞かせれるかはまた後ほどとして、
いろんな英会話、いろんなフレーズとかある中で、
全部覚えるの大変だなというか、難しいので、難しいというか、
まずは狭く入るからやっていこうかなと思います。
はい、また長く喋ってましたが、
157の最初から、こういうとこですね、すぐ何かずれたり、
それたらそれつつ戻ってこれなくなる。物事やっててもそうなの。
戻ってこれなくなるので、誰かに止めてもらわないと。
でも今自分で戻ってこれましたけど、こうやって時間が過ぎていく。
157の上。
157の上。
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はい、私が興味を持つ科学は20年間のプロジェクトだったと思います。
そのような時間帯で、私自身が科学者であることに興味があるかどうかは分からない。
自分を安心しようとしています。
数年間は何もできない。
はい、そして覚えておいてください。
あなたは素晴らしいです。また働いています。
赤ちゃんが生まれています。
あなたの価値を見つけています。
それは簡単ではありません。
その日の後、一つの若い教授、昔の住所と親友が、私を通り道で止めてくれました。
はい、あのポールさんね、実際、治療の合間というか、ちょっと感慨に近い状態なのかな。
仕事に復帰したら、多分、自分が治る予定だったポジションに違う人が治っていたということですね。
自分で病気で抜けている間に。
まあ、しょうがないんですけど。
エマは、同僚のエマですかね、先生は。
でも、あなたはもう戻っているだけですごいと思うよって、医者とね。
教授の仕事とかも大変だし。
まあ、そうやって言ってくれているのかな。
だから、これから赤ちゃんも授かるし、自分に新しい価値を見つけているんだから。
すごいことよ、みたいな感じで言ってくれているところですね。
次、若手の教授、自分が治るはずだったところの元研修医の親しい友人に呼び止められるのが、何て言われたんでしょうね。
なんか、その次からは会話文になっています。
なんか、話をめっちゃ久しぶりに読んだから、どうだったっけなって、ちょっとわかんなくなりましたが。
まあ、まず英語を読んでみたっていうので、いいかなとしておきます。
ほんと適当ですみません。
ちゃんと要約できたらいいんですけど、今までの話もどうだったか、端的にね、まとめた感じで話せるのが理想ですが、すみません、ちょっと私わかんないです。
ごめんなさい、なのでお時間とってすみませんでした。
今日も聞いてくださり長らくありがとうございました。
今日は土曜日、週末、皆様にとってもいい一日でありますように。
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では、さようなら。