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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読して始めてみようと思って、
TY、とりあえずやってみようという思いで始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりを自由気ままに、自分の気持ちを落ち着かせるためでもあり、話しております。
今日は2月6日火曜日です。
昨日は平日に2度寝をしてしまって、全然時間がなくて収録していません。
久々ですね。半年以上ぶりじゃないかな。
休日に2度寝をして、この間公開したと言っていましたが、平日はほとんどないし、起きてやりたいことがあるので2度寝はしません。
昨日はですね、やっぱり寝不足だったのか。眠くて、まさかちょっと目をまたつぶった瞬間にそんなに寝ているなんて思ってもなかったです。
バタバタでしたけど、なんとか1日は無事終えて帰ってきました。
昨日は早くに寝ましたね。
今はもう6時回っていますけど、今日は5時に起きて運動をして、あとちょっと片付けをしたりとかして、今の時間になっています。
そうですね、今日お話ししようかなとか思いながら、でも一番ずっと気がかりなのが、ずっと私の中で気がかりなのが、私の親友のことなんですね。
前から話そうかなって言って、またその日のことだったりを話していて、なかなかタイミングがなかったんですけど。
私、中学校1年生の時に転校で行った時に、その親友も違うところから転校で入ってきて、同じ転校生仲間というので仲良くなり、それ以来ずっと仲良く、
その子とは喧嘩をしたことがないんですよ、不思議と。全く性格が違うからちょうどいいし、多分彼女はそういった怒るタイプじゃないし、すごく私に合わせてくれているのかもしれないですね。
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本当に優しい、大好きな友達なんです。その友達が、今回ずっと不調を抱えていて、定期的に婦人科に通っているんですけど、
ちょっとがんの可能性があると言われたみたいで、今は詳しく見てもらっているところなんですけど、今度は入院してさらに検査と手術をしなければいけないみたいで、
やっぱり子宮頸がん、子宮大がんなんですけどね、聞いたときにすごい悔しくて、なんで私の友達だと思うし、私も自分自身それの心配があるから毎年は受けているんですが、
友達の場合はこの1年を数ヶ月毎に行っていたのにもかかわらず、進行して分かったという状況なんでしょうか。
もうずっと不正出血とかはしていたみたいなんですけど、なんかあるなとは思っていたみたいなんですけど、やっぱりショックというね、本人の思いを聞くとそうだろうなって、もうショックと不安とでいっぱいなんだろうなっていうので、
一度話できないかなというので声をかけてくれて、ちょっと遠くに住んでいるので、実家が私の家の近くなので、実家に来る際にちょっとお話ししようということで、
結局近くのスタバとかに行こうと思ったら、なぜかその日大雨で人が多くて入れなかったんです。だから結局友達の実家で素敵なカフェになっているんですけども、そこで周りを気にせずゆっくり話を聞いていました。
私たちの世代はHPVワクチン、ヒトパピローマウイルスのワクチンを受けていないんですよね。
日本で承認されていて、今は年齢が12歳からは一応後悲負担で受けることができるんですけど、私たちの世代は受けていないんですね。
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いろんなニュースでご存知かと思うんですけど、唯一、子宮頸がん、子宮胎がん、がんを予防できるワクチンということで、ヒトパピローマウイルスワクチンは有効なんですね。
それは副作用、副反応は一部にはありますが、まさに今40代前後、妊娠を機に分かるという人がやっぱりいます。
私も病院で、産婦人科ではないですけども、違う治療で来ていて、妊娠が分かって調べると子宮頸がんでそっちの方の治療を優先しないといけないというケースも見ていました。
丁寧にしていなければいいんですけど、ちょっと癖悪い扁平腸肥がんがほとんどなんですけど、腺がんというがんらしくて、
本当に完全治療を願うばかりなんですけど、こればかりはちょっと分からないですね。結果を待たないとどこまで進駿しているとか、ただ本人の体調がいいのが救いで、
ただただ、友達の苦しいところを見たくないし、これからもまだまだ元気に一緒に年老いていきたいので、複雑な気持ちです。悲しいです。
ふとしたときに思い出してはどうだろうと心配になるんですよね。知ったところでもう分からない。どうしようもないんですけど、
できる限り彼女の、何もできるわけではないんですけど、彼女の心のサポートでも、私の心のサポートもしてくれているので、
自分の気持ちも不安定ではありますが、彼女にとって何か支えになればいいなと思ったりもします。
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でもいいことは、彼女はそれをきっかけにすごい食事とか気にするようになって、発顔物質のあるものは完全に除去したりとか、健康的な生活を続けています。
食事とかもすごい上手で、写真を送ってもらったら、本当にバランスとれたいい食事を作っているねと、私もとてもいい影響を受けています。
ショックなことがあっても、こういうことを頑張ってみようとか、体のためにいいことをしてみようというのは、すごいいいきっかけだなと思います。
私自身も脳血管のことがわかって、不摂生をやめるきっかけにもなりました。
以前はタバコをよく吸っていたのですが、それも手術してくれた先生の顔を思い出して、やはり吸うと血管が就職するし、痺れるし、それがきっかけでバタッとやめることができました。
無意識に吸ってしまうときとかもあったのですが、やめて2年くらいにはなります。
友達の回復を祈るばかりなのですが、今から治療なので、1年、2年後、ずっとまた一緒に旅行も行きたいし、
また一緒にバカなことを喋って遊びたいので、彼女には元気になってもらいたいです。絶対に回復してほしいと思っています。
HPVワクチンについていろいろな報道がされていましたが、ちょうど私の娘は3回目の9日のワクチンを打ち終わりました。
これでほぼ予防はできたかなと思っています。大きな反応もなくて、腕が痛いくらいで気分が悪くなく無事に終わったので、そこは安心しています。
本人も受けたくないとは言っていましたが、大事なワクチンだよと言って、これでがんを防げるんだよと説明したら、中1の娘は納得して受けてくれました。
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始めの性交渉の前に打つのが有効的なので、本来だったら男性からなので、海外では男性も女性もHPVワクチンを打つところもあります。
日本では女性だけにしかワクチンの抗皮負担をしていないのですが、ぜひ今後は男性にもワクチン接種が広がってほしいなと思っています。
ちょっと長くなりましたが、まとまらず、今日は自然にまとめておくべきでしたね、こういった話は。
気になる方は、HPVワクチンとか子宮経がん、子宮胎がん、そういったキーワードをググってみたらすぐにいろいろ出ると思います。
情報を得るところは、日本産科婦人学会とか厚労省というホームページの方から情報を得るのがおすすめです。
いろいろ他のリンクもありますが、一応メインなのが日本産科婦人科学会というところには、いろいろ一般の皆様へとか容赦の皆様へとか分けて書いてあるので、最新の情報だったり正しい情報が載っています。
今日は13分、私の大好きな、大事な中1からの親友が子宮経がん、子宮胎がんになってしまった可能性が高くて、これから治療していくという話と、HPVワクチンの話をさせてもらいました。
今日も音読していこうと思います。
The book is When Breath Becomes Air のポール・カラニッシュさんの本の最後、エピローグ。
ポールが亡くなった後、妻のルーシーが書き上げている箇所になります。
215ページの最後から216ページに渡って、もうちょっと短く読みます。
ポールは、死亡から目を覚まさないことを決めた。
死亡を避けない文化に十分な祝いを祈っている。
彼の強さは、自信と努力によって定義されていた。
でも、柔らかさと苦しさの反対だった。
彼は彼の人生の中で、意味深な人生を生きる方法について戦っていた。
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そして、彼の本は、その重要な地域を探索していた。
エマルソンは、いつも悲しみが悲しみだと書いていた。
彼の夢は、悲しみと喜びで発表された。
この本を読むのは、この勇敢な詩人のチャンスだった。
詩人として死亡に対する正義を教えてくれた。
最後まで聞いてくれてありがとう。
皆さんにとって素敵な一日になりますように。