1. 📘日本語で声日記、楽しく英語に触れる日々📚
  2. 剣舞を初めて鑑賞👏日本の文化..
2025-07-21 14:14

剣舞を初めて鑑賞👏日本の文化芸能📝歩行器の使い方など

📝 歩行器の使い方・移動時の安全指導

1. 歩行器の使い方(基本)
“Stand up straight and stay close to the walker.”
背筋を伸ばして、歩行器の近くに立ってください。
“Move the walker forward a short distance, then step forward with your surgical leg first, followed by your other leg.”
歩行器を少し前に動かしてから、手術した足→反対の足の順で前に出してください。
“Always keep both hands on the walker handles.”
両手は必ず歩行器の持ち手に置いていてくださいね。

🛏️ 2. ベッドへの戻り方(着席)
“Back up slowly until you feel the back of your legs touching the bed.”
ゆっくり後ろに下がって、膝裏がベッドに触れたら止まってください。
“Reach back for the bed with one hand at a time while holding your balance.”
片手ずつベッドに手をついて、バランスを保ちながら座ります。
“Lower yourself slowly. Don’t let go of the walker too quickly.”
ゆっくり腰を下ろしてください。歩行器から急に手を離さないように。

🚽 3. トイレへの移動と転倒予防
“When going to the toilet, always call a nurse first. Never try to go alone, especially with a drain or weakness.”
トイレに行くときは、必ずナースを呼んでください。一人で行こうとしないでくださいね。ドレーンが入っている時や足元が不安定な時は特に注意が必要です。
“Use the walker at all times and go slowly. Take your time—no rush.”
歩行器は常に使って、ゆっくり動いてください。焦らずに進みましょう。
“If you feel dizzy or tired, stop and call for help immediately.”
めまい・疲れを感じたら、無理せずすぐに助けを呼んでください。

⚠️ 4. 転倒予防に関する繰り返し強調
“Please don’t get up or walk without assistance.”
付き添いなしで起きたり歩いたりしないでくださいね。
“We are here to help you. Use the call button anytime you need to move.”
私たちが手伝いますので、動くときはいつでもナースコールを使ってください。
“Most falls happen when patients try to move on their own. Your safety is our priority.”
転倒は一人で動こうとしたときに多く起きます。あなたの安全が最優先です。

🔗 関連用語・発音(IPA)
用語 発音(IPA) 日本語訳
walker /ˈwɔː.kɚ/ 歩行器
surgical leg /ˈsɝː.dʒɪ.kəl lɛɡ/ 手術した側の脚
transfer /ˈtræns.fɚ/ 移動・移乗
call button /kɔːl ˈbʌt.ən/ ナースコール
fall prevention /fɑːl prɪˈven.ʃən/ 転倒予防
dizzy /ˈdɪz.i/ めまいがする
💬 フォローの一言(安心感を与える):
* “You’re not alone. Just let us know, and we’ll help you safely.”
一人じゃありません。声をかけてくだされば、安全にサポートします。
* “Every day you’ll get stronger, but safety always comes first.”
日ごとに体力は回復しますが、まずは安全第一です。


#医療英語
#英語学習
#声日記

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サマリー

まりぃさんは、剣舞という日本の伝統芸能を鑑賞し、その魅力を感じています。彼女は、周囲のパフォーマンスの違いや美しさについて語っています。最後には、同僚が全国大会に進むことになった嬉しい知らせを受け取るエピソードが描かれています。剣舞の鑑賞を通じて、日本の伝統文化に触れる体験について話し、医療現場での歩行器の使い方についても学んでいます。安全に使用するための指導や注意点を含め、リハビリの重要性に焦点を当てています。

剣舞の魅力を体験
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて放送の最後には、
医療場面をピックアップして、その説明をしたりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は、7月21日月曜日の9時半に収録しています。
はい、今日はね、私の地域のゴミ捨ての日だったんで、
2度寝はせず、ゴミ捨てに参りました。
まだ娘はぐっすり寝ております。
昨日は自分の部屋をきれいにするって言ってて、ちょっとはしてたんですけど、
あれだったらまた逆戻りというか、すぐ散らかるだろうなと思いながら、
ちょっと私はへこむんですけど、やっぱり期待しちゃダメですね。
めっちゃきれいにしてくれてるのかなと思ったら、全然期待以下だったんですけど、
期待せず応援をしようと、いつも自分に問いかけて、言い聞かせております。
今日は話そうと思うのが、昨日ですね、暑い中、
天ヶ崎っていうところのアルカイクホールの方でですね、
ケンブの舞を見てまいりました。
ケンブって皆さんご存知ですか?
ケンブは市議員に合わせて模擬と、本物の刀は日本には振り回したらいけないんですけど、
模擬の刀を振る舞踊で明治時代に成立した比較的新しい日本芸能なんですね。
ルーツっていうのは武士の訓練や戦神舞、戦うに神の舞にあり、
戦国時代や江戸時代に武士が士気を高めるために舞った初作や初作術が原型とされるそうです。
明治時代に武士階級がなくなった後に市議員、官司を吟じる芸術ですね。
市議員と結びついて芸道としてケンブが生まれたそうです。
つまり武芸と文学と舞踊の要素を融合させた文化芸能だそうです。
簡単に言うと刀を使って詞を表現する舞踊で、ストーリーがあるんですよね。
武士の精神と美学を現代に伝えるものらしいです。
私の同僚がケンブを5歳の頃からされていて、先日仕事上がりに食事行かないと誘われて、
その時にケンブをすごく教えてくださって、
実は近畿大会の決勝大会があると、そこで優勝したら全国大会に武道館とかでするそうなんですけど、
もしよかったら見に来ないって言うので、
ケンブを誘っていただいて、昨日は行ってまいりました。
朝からずっと長いんですよ。1人2分くらいの舞踊なんですけど、結構出場者が多くて、
私は1部、2部、3部のケンブの舞を見て、それで1時間半くらいでしょうか、
朝10時から夕方まであったんですけど、私は本当に出場するというくらいの30分前に着いて、
出演された後も最後までケンブは見て、結果発表は見ずに夕方から食事の用事があったので帰りました。
ケンブは素晴らしかったです。動画ではちょっと見ていたんですけど、
生で舞台の上で、本当に周りに何もないんですよ。そこで刀と書作で、
あと音楽が流れます。音楽が流れて、死儀のメロディーというか流れて、
武士の格好をした男性だったり女性だったり、年齢も様々ですね。
幼い子から5年配の方までいてて、きちっとメイクをしている方もいれば、
普通の感じで出てくる人もいてて、様々でした。
私は素人目線で見ても、結構その差が明らかで、同じ舞踊、死儀の大目というんですかね、
それを踊っているにもかかわらずすごい差がある、個人差があって、
だから決まっていないんだと思うんですね、形が。
舞は人それぞれ違うし、技術とか見た感じも違うんですよね。
刀を振り回すところ、刀を鞘に戻す動作とか、扇数を回す所作とか、
飛んで足踏みの音、あと声を出すところも、声の大きさとか出し方もみんなそれぞれ違いますし、
統合的に、本当に結果発表見なかったんですけど、
私は全部見終わった後に思ったのは、私の同僚の先輩ですね、理学療法士さんなんですけど、
一番上手でしたね。応援しているというのもあるんですけど、
それは全く皆さん知らないし、私を誘ってくれた先輩というか、一回りぐらい上の方なんですけど、
めちゃくちゃ良かったです。本当に格好良かったし、
声も低くて大きな声が出てて、姿勢も、みんな姿勢綺麗なんですよ。
飛び抜けて姿勢もいいし、安定感が半端ないんですよね。
表情もすごく微妙にストーリーと合わせて変えて貼るというか、
しっかりとしたキリッとした日本舞踊のメイクを自分でされるんですけど、
県舞の魅力に触れた1日でした。
全国大会への道
早く結果見ずに帰るので、私、ご連絡したんですね。
先に失礼しますと、でも絶対間違いなく優勝だと思います。
しばらく連絡がなかったんですよね。
私はパートナーと予定があったので、食事している時も、
いやどうだろう、絶対優勝だと思うんだけどな、これ返事がないって、
あれかな、連絡がないって何か違かったのかなとか、
ちょっと心配だったんですけど、いや絶対大丈夫と思って。
そしたら連絡が入って、全国大会の切符を手に入れましたと。
入ってて、めっちゃ嬉しかったですね。本当に素晴らしかったなと思って。
いろんな部門があって、その方は55歳からという部門で優勝されまして、
全国大会に行くそうです。
全国大会に私は見に行けないですけど、
近畿大会の舞を全国大会でもまた研ぎ澄ませてやるそうなんですけどね、
生で見れてよかったなと思います。
きっと全国大会でも優勝するんじゃないかなって応援したいなと思います。
こういった機会を与えてくれた同僚にも感謝ですね。
その先輩からは誘われてまして、定年退職を、
この剣舞を教えたりとか、インバウンドに合わせて、
こういったのを外国人の方に体験してもらって、
写真、武士の着物を羽織って、刀を持って、
踊ってみて記念撮影をするっていうので、
そういったビジネスを一緒にしないかって言われてて、
めっちゃ楽しそうと思って、ただ踊れないといけないので、
その練習はして教えていただかないといけないんですけど、
あと5年か10年か、定年退職まであるから、
60か65歳までかあるから、やってみんひんってめっちゃ誘ってくださってて、
ちょっとそれも人生豊かになるなと思ったんですね。
かっこいいってまず思ったので、あれだったら、
ヒップホップダンスは絶対踊れないんですよ。
でもこの剣舞だったら、私ちょっと剣道やってたんですよ。
高校の体育の授業で2年間、体育の授業のレベルなんで、
全然ダメなんですけど、弱っちいんですけど、
一応肩とかやってたので、好きなんですよね、日本の姿勢を正して、
刀を振りかざすとか、結構かっこいいなと思って、
自分もそれになりきってやってた記憶があるので、
剣舞っていうところも、もっとさらにかっこいいし、
そういうのもやってみたいなって思った1日でした。
剣舞と日本文化
ということで今日は剣舞を見に行ったという話をさせていただきました。
今日はですね、医療場面は歩行器、皆さん歩行器って見たことありますかね。
歩行器の安全な使い方とか、移動時の安全な指導、
こけないようにっていうのが一番安全に使うためにはっていうのの
声掛けをいろいろ学んでいこうと思います。
背筋を伸ばして歩行器の近くに立ってくださいっていうときは、
Stand up straight and stay close to the walker.
歩行器はwalkerって言います。
walkって歩くにERつきます。
歩行器を少し前に動かしてから、
手術した足、反対の足の順で前に出してください。
Move the walker forward a short distance,
then step forward with your surgical leg first,
followed by your other leg.
手術した足を先に出すことによって、
痛いじゃないですか、手術した方の足。
歩行器を支えにして足を出す。
杖の練習の時もそうなんですけど。
両手は必ず歩行器の持ち手に置いていてくださいね。
両手で支えてくださいっていうときは、
Always keep both hands on the walker handles.
Handlesってwalkerっていいですね。
ベッドへの戻り方としたら、ゆっくり後ろに下がって、
膝の裏がベッドに触れたら止まってください。
Back up slowly until you feel the back of your legs touching the bed.
片手ずつベッドに手をついて、
バランスを保ちながら座ります。
ベッドの柵ですね。
ベッドの柵におもって座ってもらうんですけど、
Reach back for the bed with one hand at a time while holding your balance.
ゆっくり腰を下ろしてください。
歩行器から急に手を離さないようにしてください。
Lower yourself slowly.
Lower yourselfっていいですね。
ゆっくり腰を下ろすことを。
Lower yourself slowly.
Don't let go of the walker too quickly.
歩行器をすぐ、なんて言うんでしょう。
難しいですが、歩行器って動くんですね。
ストッパーがついていない歩行器の話をしているので、
歩行器を些細にしすぎないことは大事ですね。
立ったり座ったりするときは柵を持ってもらってます。
急に離したりしないでねっていうことを言ってますね。
トイレに行くときは必ずナースコールをしてください。
When you go to the toilet, always call a nurse first.
一人で行こうとしないでくださいね。
Never try to go alone.
ドレンが入っているときや足元が不安定なときは特に注意が必要です。
Especially with a drain or weakness.
歩行器は常に使ってゆっくり動いてください。
焦らずに進みましょう。
Use the walker at all times and go slowly.
Take your time. No rush.
これ前も出てきましたね。焦らず行きましょうってこと。
Take your time. 時間を使っていいの?
No rush. No rush.
めまい疲れを感じたら無理せずにすぐに助けを呼んでください。
If you feel dizzy or tired, stop and call for help immediately.
つきそびなしで起きたり歩いたりしないでくださいね。
Please don't get up or walk without assistance.
私たちが手伝いますので、動くときはいつでもナースコールを使ってください。
We are here to help you.
Use the call button anytime you need to move.
テントーは一人で動こうとしたときに多く起こります。
あなたの安全が最優先です。
Most falls happen when patients try to move on their own.
自分自身で動くことですね。
Your safety is our priority.
これを使っていこうと思います。
安心感を与える言葉とかで大事ですよね。
添える言葉としたら、一人じゃありませんよ。
声をかけてくれば安全にサポートします。
You're not alone.
Just let us know and we'll help you safely.
日ごとに体力は回復しますが、まず安全が大事です。
Every day you'll get stronger.
But safety always comes first.
Every day you'll get stronger.
回復する。You'll get stronger.
But safety always comes first.
ということです。
医療現場でよく使うリハビリの場面だったり、
離症の場面で歩行器を使うところのフレーズを話させてもらいました。
今日はちょっとまた長くなりましたけど、
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとって素敵な一日になりますように。
Thank you for listening to the end.
I hope you have a wonderful day.
Bye for now.
14:14

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