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2025-11-15 12:34

アウトプットと振り返り、声日記やね😅整形外科の英語も!


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サマリー

このエピソードでは、講師の野島奈美さんとの会話があり、整形外科で使用される医療英語のフレーズについて語られています。また、娘さんの学校のイベントやジュエリーフェスなど、日常の出来事も共有されています。

野島奈美さんとの会話
こんにちは、まりぃです。この放送は、大使館越しまりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、自分のアウトプットのために話したりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は、何を話そうかなって、何も考えずに落ちてしまった私です。
ただ、残しておきたいなと思ったのは、今日は朝から野島奈美さんというね、性教育とかでSNSで発信したりとか本を、累計20万部とかも出されている
子どものね、性教育についての本を出している元看護師の方ですね。
Zoomでお話したりとか、私ってすごいラッキーなんですよね。講座はね、去年その前と、オンラインで受けていたのがきっかけで個別でもいろいろお話をしている中なんですけども、電話もしたりします。
東京行ったらね、お会いしたりとか、大阪に来られた時は一緒にランチしたりとかもしたことあるんですけども、
その野島奈美さんと、そうですね、ちょっと今日は30分ほどお話ししました。
その後私は、たまった家事を洗濯をしたり、掃除機をかけたり、洗い物、流し台にあるたまった洗い物をしたりしまして、
これから呼吸器内科に行くんですね。別に私は悪いわけではないけど、アレルギーですね。
花粉とダニアレルギーの絶果免疫療法をしているので、その処方を追加でもらいに行きます。
これもね、オンラインでできるんですよね。オンラインですればいいんですけど、その枠がなんか、そこでは取れなかったのか、
薬も送ってもらったりとかして便利なんですけど、決済の時に、私、医療証があるんですよね。
ひとり親家庭の医療証というのがあって、それをまた手続きに、役所に行かなきゃいけないんですね。
それが面倒で、直接行っています。私本当にシングルマザーで、今14年、あと3年ですね。
娘が18歳になるまで、ひとり親家庭の医療証というので、かなり良い免除を受けられるんですね。
収入に応じて、免除がなかったりとか市町村によってはあるんですけども、私の場合はそこのボーダーがなくて、助かっています。
大阪とか地域におったら、収入に応じても、ひとり親家庭のあれも受けられないというのもあります。
私は唯一、医療に関してだけひとり親の免除があるというので、本当に手術の時もだいぶ助かりました。
私の脳の血管の病気は難病なんですけど、難病指定なんですけど、難病申請とかしなくても、医療費の方はひとり親家庭という方で免除を受けましたね。
本当にごく一部しか、1000円、本当に安いんですよ、で済みました。
窓口では何十万か、十何万か払ったんですけど、本当に後で戻ってきて、助かるんですよね。
私はなぜその話をされたのか、ちょっと分からなくなりました。
戻ってきました。
そうですね、私が今日呼吸機内科に行くというのが、なぜオンラインでしなかったかという話でしたね。
これを思い出すのに数分かかりました。
なので、手続きをまた薬場に行かなきゃいけないので、窓口で行った方が、その医療所を見せたらその場で済むんですよね。
そういったので、今日は呼吸機内科に行き、全科免疫療法の薬をもらいました。
その後、今日も朝に電話がかかってきました。
私は最近ジュエリーとかにもハマっていて、何ヶ月だろう。
ハマっていて、パワーストーンというか、そういうのもいいなと思ったりとか、天然の医師とかっていいよなと思って身につけるようになったんですけど、
そのショップの方が、私がカモにされているのかなと思われたこともあったんですけど、
受け取られ方次第で、私が楽しめばいいんだと思って。
本当に良い商品を置いてあるので、それを見るだけでもすごく幸せで、
ただただ会いに来るだけでも大丈夫ということだったので、
今日は買い物はしないけど、するのかな。
でもする余裕は本当にないから、見て楽しもうと思います。
この間もそういったジュエリーのフェスがあって、年に一回のホテルの大きなホールであって、
そこに行ったらいろんな商品を見て、この部屋だけで億くらい超えるんだろうなと思っていました。
そこで見たホラ貝を掘ったブローチとかを見ていて、
後日コンサートに行ったときに、それを持っている人がいたんですよ。
全然違うデザインですよ。一つしかないので、世界に一つだけ一人一人が手掘りするホラ貝の高級なブローチがあって、
ゴールドで縁があって、私には全然興味ないというか、全然私の趣味とかではないんですけど、
そういったものも見ていたから、実際に違うときにコンサートでお会いしたマダムがそれをすごく嬉しそうにつけて持っていて、
これってホラ貝のあれですよね、と言ったらめっちゃ喜んでいて、知っているのね、みたいなね。
だから別に商品を買わなかったりとか、見ているだけでも、そういった素敵ないろんなものを見るって、
いい経験だなと改めて思いました。なので今日は、話はまた戻りますけど、
ジュエリーショップに、いろいろなイベントがあるからって誘われて、ちょっとだけ行っていきます。
あと、私の町が100周年のイベントで、花火が打ち上げ、花火が上がるんですね。
娘の行っている学校で、校庭がすごい広いんですよ。そこでお祭りイベント会場になるということで、そこから花火も見れるし、
ラーメン履くもあったり、ランタンを打ち上げたりとか、いろんなイベントがあるみたいで。
和太鼓のショーとか、ダンスショーとか、私ブレイクダンスとか大好きなんですよ。
あと、そんなのとかのショーが、近くの大学のコラボもあって、フェスティバルがあるので、それも年に1回の楽しみのイベントなので、参加してきます。
ということで、そんないろんなイベントをワクワクしているわけですけども、私は実はいろんなしなきゃいけないことに追われているんですよね。
今週1週間5日間仕事、朝から本当に夜まで働いて、その後いろいろしなきゃいけないこと、研修だったりセミナーだったりとか、参加しつつやらないといけないことを、なんかもうはしょりながらやってたんですけど。
あと英語の勉強がね、本当にXで音読するぐらいしかできてなかったですね。あとポッドキャスト聞く、あと英語のレッスンは受けました。やってることにフォーカスして、できてないことは山ほどあるんですけど。
あとおいしい食べ物もいっぱい食べました。なんか帰りしなにね、なんか自分こんなんでいいんかなみたいな収録をしましたけども、そこに温かいコメントね、皆さんいただいてありがとうございます。前回の収録ですね。
自分で何度か聞き返して、みんな優しいなと思って、正直な自分の声のアウトプットでした。
アウトプットといえば、私は医療英語を学んでいるわけですけども、最近毎日医療には携わっているものの英語を、医療英語をしているかって言ったら、本当ごくわずか、毎日Xで読むぐらいなんですけどね。
ちょっと今日はね、整形外科で使う単語フレーズを1分間、1ミニッツフレーズプラクティスということで練習をしてみようと思います。
オーソピティックイングリッシュということで整形外科で使う単語をちょっと簡単に言っていこうと思います。
このように腕を動かせますか?足を動かせますか?ってよく聞いたりします。
腕を動かせますか?脚を動かせますか?腕って腕、脚、足だから。
腕を動かせますか?手とか足とか、このようにって聞きます。
あとは、しびれやピリピリした感覚はありますか?
このしびれとかピリピリした感覚って、すぐぱっと英語を知ってないと出てこないと思うんですけど、Numbness or Tinglingって言います。
Do you feel any numbness or tingling? Do you feel any numbness or tingling?って聞きます。
あと、足に体重をかけないでくださいっていうのもよく使います。
あの、免科の状態、免科っていうのは免、免、間抜かれるに過重の科。
体重を、手術によったら、足の手術をされた場合とか、かけれない時があります。
段階的にかけていく時があるので、その時は体重をかけずに片足の検測、手術してない方の足に体重をかけて、車椅子に移動したりとか松葉杖で歩行したりとかいうのを訓練していくんですけど、
そういう時に体重をかけないでっていう表現は、Please don't put weight on your leg.
Please don't put weight on your leg. Put weightですね。
イベントと日常の楽しみ
あと、レントゲンかCTが必要かもしれません。
これはもうなんかあれですね。You might need an X-ray or CT scan.
このX-rayっていうのがレントゲンです。CT scanって言います。CT scanがCTですね。
You might need an X-ray, an X-rayって言います。
An X-ray、一枚のレントゲン、or CT scans。
あと、相具をつけるのをお手伝いしますね。
整形では相具をいっぱい使います。いろんな相具があります。
体幹につける軟性、柔らかいコルセットだったり、マックスベルトとか商品メディ、
あと、軟性コルセット、ダーメンコルセットとか硬性コルセット、固いのから、
あと、足につける相具もいっぱいいろいろあるんですけども、
足、手、首、肩につける相具、いろんな相具を取り扱ってますけども、
お手伝いしますって言う時は、
あと、ゆっくり足を上げてください。いいですねって言う時は、
あと、無理せずゆっくりねって言う時は、盛り上がりの時はよく言います。
You're doing wellとか言ってね。
Keep up the trainingとか言うんかな。
そうやって患者さんを励ましつつ、リハビリを促していくのは大事なことになっていきます。
はい、そんな感じでちょっとアウトプットから復習してみました。
オーソピディックって言います、政権のこと。
Thank you for listening to the end and I hope you have a wonderful day. Bye for now.
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な一日でありますように。
12:34

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