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はい、みなさんこんにちは。今日も私看護師まりぃの音読の放送に来ていただいてありがとうございます。
何だろう、今日は月曜日からですね、私は昼ご飯を持って職場に行くことになりました。
先週までは午前中で帰ってたんですけど、今週からは午後まで、あって言っても昼過ぎの2時までなんですけど、はい、できました。
まあ、おにぎりだけを持って行ってます。はい、そんな私ですが、今日も読んでいきます。
When Breath Becomes Air のポール・カラネシさんの26ページですね。
これ、今一度音読してみて、昨日と同じように音声入力を拾ってもらって、それを簡単な英語で要約してくださいってチャットGPTに聞いて
英語で要約したのをまた概要欄に載せておきます。
すいません、最近単語を書くのがちょっと面倒でなってしまって、なんか面倒なのを丁寧にやると多分継続しにくいなとか思って、
もうちょっと楽な方にシフトしてます。
あとなんかこう、読みながらちゃんと発音ができてないから聞き取れなかったのが分かったりするので、ずっと楽しんでます。
今回読むところはですね、多分ちょっと日本語に変えてないんですけど、結構有名な本だと思うんですよ。
本のタイトルがいっぱい出てきて、もうめっちゃ詰まると思うんですけど、
とりあえずアルファベットをイメージしながら読んでみます。
26のところですね。
フィザーロジスト。
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23歳で結婚して、国内で3人の子供を育てているのが心配だった。
彼女は自分のことではなかった。
彼女自身はたくさんの本を読んでいなかった。
でも、彼女は自分の子供を育てていなかった。
彼女は私を10歳の時に1984年に読み始めた。
私はセックスでスキャンダリを受けた。
でも、彼女は私に深い愛と慈しみの言語を導いてくれた。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
彼女は自分のことを読んでいなかった。
私は12歳の頃、自分で彼らを探していた。
私の兄弟のスーマンは、彼が大学で読んだ本を送ってくれた。
王子は、キャンディー・ドン・ケホーテイで、
モルティー・オーサーが、
ビル・ウォルフが、
トロー・サトレイ・キャムスが、
トロー・サトレイ・キャムスが、
他の人よりも多くの印が残っていた。
マーク・トウェンは、
ロビンソン・クルーソーのようでした。
学校教育が十分ではないというか、
地域の学校に行くことになって、
その現状を知ったお母さんが嘆いている。
ようやくの文章がすごく簡単にしてくれていて、
私がチャットGBTに言ったのですが、
具体的な本の名前は避けて、
私が発音しきれていなかったから間違って拾ったりするので、
本のタイトル抜きで簡単な英語で書いてくださいと聞きました。
私はその本の名前が知らないので、
本のタイトルを使わずに、
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簡単な英語でパラフレーズをしてくださいと聞きました。
私が聞き返したら、
I apologize if my previous attempts did not meet your expectations.
Here is another simplified paraphrase of the paragraph without using specific book titles.
さっきのようやくはあなたの希望に沿ってなくてごめんなさいみたいな感じで言っていて、
次がようやくしてくれた簡単な英語で、
これは読みやすいので、ちょっと長いですけど読んでいいかな。
ちょっと音読したくなってきたので読みます。
こっちの方が全然読みやすいと思うんですけど、
During the night, my mother would sometimes cry when she was alone in her bed
because she was worried about the school system in King's Man
and how it would affect her children's education.
She hadn't read many books herself
because she was busy raising us in a foreign country after getting married young
and being trained as a physiologist in India.
However, she was determined to make sure we didn't miss out.
When I was just 10 years old,
she gave me a book that had some adult content which shocked me
but it also made me appreciate language more.
We then started reading different types of books
like exciting adventures, mysterious stories
and well-known classics written by famous authors.
As I grew older, I started choosing books from the list of my own
and my older brother, who was in college, would send me books he had read.
Some of these books had a strong impact on me
while others didn't affect me as much.
はい、こんな感じですごくシンプルにまとめてくれてました。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。
今日長くなっちゃったんですけど
先ほど久しぶりに、1週間以上ぶりぐらいにノートを書きまして
それの内容が私の英語学習の継続っていうので書きました。
ノートを書いたのを読んだらいいのかなとか思うように
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今更ですけど気づいて
書くのも得意じゃないんですけど
ただ思いの整理になるかなとか
頭の中でぐるぐる考えてても何も残らないし
書き出してもまとまらないから
とりあえず書き出してちょっと吐き出すみたいな形で
ノートも始めてるんですけど
それでね、どうやって私が英語学習を継続しているかとか
これまでの本当に続かなかったことを書いたりとかしています。
本当ね、振り返ると中断ばっかりだったんですね。
だから本当にこの1年半、2年ぐらい
英語をまた学習しだして経過してるんですけど
ここで出会った人たちとか
つながった人たちに改めて感謝ですね。
なんかもう10分になっちゃいました。
長くなりました。もし聞いてくれる方がいらっしゃったらありがとうございます。
本当に自分の一人ごとになってしまいました。
皆さんも良い1日をお過ごしください。
ではさようなら。