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足さない、急がない、装わない。 ようこそ、しょうこのわーままラジオへ。
このチャンネルでは、ちゃんとしているのになぜか苦しいママが、
私、本当はそう思っていたんだ、に出会う番組です。
私は、まだ言葉になっていないあなたの気持ちを、一緒に見つける対話をしています。
今日も、みなさん少しだけ私の話を見つけていきませんか?
今日は、最初に一つ、みなさんに質問したいと思います。
今の仕事、辞めたい人?
働いている方なら、一度ぐらい思ったこともあるかもしれないですよね。この言葉。
ああ、もう仕事辞めたいって。ありませんか?
朝起きて、ああ、今日行きたくない、とか。
日曜日の夕方から、ちょっと憂鬱。
休んでいるときに、職場の人から連絡が来て、なんで?なんで?
でも、今日は、私は転職のこととか、辞めないほうがいいとか、そういった話ではなくて、
みなさんがその言葉を発するときに、何を辞めたいのかなっていうのを考えてみたいと思うんですよね。
この仕事を辞めたいっていうのを分解していきたいと思います。
例えば、仕事を辞めたいと言っている人に、
明日から、じゃあわかった、明日からあなたの苦手な上司だけがいなくなりますと。
例えばね、仕事内容は同じ、給料も一緒、勤務時間も同じ。
どうでしょう?それなら、その条件でもまだ辞めたいって思いますか?
もし、それなら続けてもいいかもとなったら、辞めたかったのはきっと仕事ではなくて、
その人との関係だったかもしれないですよね。
じゃあ別のパターンとして、仕事を辞めたいってなったときに、人間関係は最高なんだよなって。
じゃあ毎日帰宅が、7時とか夜の7時、8時になってしまう。
そこから夕飯、お風呂、お子さんがいたら寝かしつけ、毎日バタバタと去っていく。
もし、勤務時間だけが短くなったら、それなら続けたいですか?
だったら、嫌だったのは仕事ではなくて、この生活リズム、生活の速度というかね、
タイムスケジュールが嫌だったのかもしれない。
そう思うと、他にも出てきますよね。仕事自体は嫌いじゃないんだけれども、
頑張っても誰にも評価されないとか。
だったら、この辞めたいという気持ちの奥には、
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ちゃんと見てほしいな、私を見てほしいな、があるかもしれないですよね。
仕事も人間関係も悪くない。
でも、朝から晩までずっと働きっぱなし、自分の時間ができない。
だったら、この仕事を辞めたいではなくて、
毎日、この時間の繰り返していく毎日から一回ちょっと降りたいかもしれない。
そういったのを全部、仕事を辞めたい。
こういった、人間関係、仕事内容、評価をされない、ちゃんと私を見て、仕事の拘束時間が長い。
全部、ひっくるめて仕事を辞めたいという同じ言葉で出てくる。
でも、一人一人きっと中身は違うと思うんですよね。
もちろん、本当に仕事を辞める必要がある人もいると思います。
転勤してしまうとか、お家の都合とか、ライフステージが変わってくるから、そういうのはあると思うんです。
でも、すぐに辞めたほうがいいよという話でもなくて、むしろ逆のような感じで、大きな決断じゃないですか、仕事を辞めるって。
だから、私はその前に一度、言葉を分解していきたいというか、分けたいんですよね。
何が嫌なんだろうって、何がなくなったら続けられるかとか、嫌なら何がなくなったら続けられるかな、むしろ何を残したいかな、
あとは何を取り戻したいかな、自分の時間であったりだとか、もっとよい心地よい人間関係とかね。
この辞める、辞めないの二択にすると、私は急に人生の大問題になってしまうと思うんですよ。
辞めるか辞めないか、するかしないかとかね。
けど、一個ずつ分けていくと、あれ、私ってなることがあると思うんです。
そして、これって仕事だけじゃないと思うんですよね。
ママは疲れたとか、旦那にイライラする、一人になりたい、最近の私は眠いから何もしたくないとかあるんですけど、
私たちって苦しくなると一番大きな言葉でね、抽象的というか大きな言葉でまとめてしまうことがありませんか?
でもその言葉をそのまま自分の中の答えにしてしまうと、自分でもじゃあ本当に私は何に苦しんでいるのかがわからなくなってくると思うんですよね。
だから私はその人が言った言葉をすぐにその人の正解とは受け止めないようにはしています。
まずそれってどういうことなんだろうなって疲れてるか、何に疲れてるのかな、旦那にイライラするのか。
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でも何でイライラするのかなとか、一緒に見てみたいですよね。
例えば最初は仕事を辞めたい、今日のテーマの仕事を辞めたいだったのに、話しているうちに、
私、仕事が嫌だったんじゃなくて、ずっと自分で選べないことが苦しかったんだとか、
ずっと自分に選択権がないままずっと仕事内容を続けていくっていうのが苦しかったになるかもしれないし、
一度ちゃんと私を見て、やっていることを見て、ちゃんと評価されたいなとか、
ちゃんと私の言っていることを一度でいいから目を見て、一度話を聞いてほしかったとか、そういうこともあるかもしれない。
だから仕事を辞めたいってなっても、実際に何が出てくるかは意外と話してみないと分からないものなんですよ。
だから私は答えを持って待っているっていうのではなくて、
その方との発した言葉を一緒に解いていくっていうのが、これが私がやっている対話でもあるんですよね。
皆さんもいかがでしょう?
今日何かに対してもう嫌だって思った時に、すぐに大きい答えで、
もう仕事が嫌だとか、もうママが嫌だとか、すぐに答えを出す前に一つだけ、
私はその何が嫌なんだろう?
人なのかな?人間関係なのかな?
拘束時間なのかな?とか、
時間の流れの感じ方なのかな?
やり方なのかな?
評価かな?
それとも、自分で選べないこと、自分の声が届かないことかな?とか、
すぐ分からなくても、むしろそこから自分が自分自身で対話のできる始まりだと思うんですよ。
ぜひぜひそんなことで、すぐ嫌だではなくて、何が嫌なのか?
そんなことをやってみてもいいのではないかな?と思って、
今日はこんなことをお話ししてみました。
いかがだったでしょうか?
今、私はこんなことが嫌だなぁとか、これに疲れてるとかがあったら、ぜひコメント等で教えてください。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは良い一日を!