Vol.151 森で目を覚ます朝を。yama-niwaが問い直す里山の意味
2026-09-19 48:26

Vol.151 森で目を覚ます朝を。yama-niwaが問い直す里山の意味

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サマリー

高橋和馬と奥田悠史が、10月3日にオープン予定の「山庭」の準備状況と、宿泊・飲食・物販を組み合わせたサービス業への挑戦を語る。山庭には、地域材を使った広い客室、森を眺められる宿、ログサウナ、パンとカフェのルートベーカリー、モンベルルームが整備され、海外客を中心に予約が入り始めている。北もっくのスウィートグラスを例に、清掃やスタッフとの交流、子どもが遊べる設備など、運営の基盤と感動体験を両立させる難しさも話題になった。 山庭の周辺では、紅葉や森歩き、上高地周辺からの旅行者、旧中山道を歩く人々を受け入れ、装備購入やガイドツアーにつなげたい構想が語られる。冬季の閑散期には休館してスタッフが海外で学ぶ案も出された。さらに、山庭を拠点に木工や刃物など地域のものづくりを英語でも伝え、日本の里山を観光と生産が一体になったものとして再解釈する方向性が示された。 二人は、日本人にも森のそばで目覚め、朝にパンを持って散歩する体験をしてほしいと話す一方、ビジョンを日々のオペレーションに落とし込むには、スタッフ同士が話す時間の確保が欠かせないと確認する。山庭を自然資本論のイベントや焚き火の拠点にもしたいとし、効率よりも人間の時間と山の時間を重ね、急ぎすぎず運営していきたいと締めくくった。

山庭オープン前の準備と宿の予約状況
自然と生きるを考える 自然資本論〜
この番組は森で働くことを愛する高橋と奥田が、マーケティングやデザイン視点を持ちながら、森、海、里など自然資本を巡る話を面白おかしくしていく番組です。
はい、北松の高橋です。山東の奥田です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、久しぶりに2人回を収録しておりますが、
はい。
もう9月半ばで寒くなりましたね。急に。
そうですね。もう僕も今、ちょっと厚手の上着を着ております。寒いですね、ほんと。
寒いっす、ほんと。
いやでもいい、たけびシーズンにストーブシーズンの始まりなんで。
確かに。
僕らは事業がスタートしたらみたいな。
巻き事業ね。
配送が忙しくなるぞっていうこの変わりっぱななんで。
ワクワクと怖さと両方ともありますけど。
確かに。そろそろ巻きストーブ、巻き配達始まるんですか、もう9月。
そうですね。9月の中下旬ぐらいから一気に注文の入り方が変わってきて、
で、配送が10月の末ぐらいから急激に増えるっていう。
それはそうでしょうね。寒いでしょうね、もう10月末なんて。
まあそうですね、場所によってはね、ほんとに寒いんで、
もう1日多ければ10件ぐらい配送するとかっていう感じになってきますね。
僕も最初にヤマトアの奥田ですと毎回言ってるんですけど、
いよいよそのヤマニワという基礎の施設がオープン、何日前なの?
これ3週間はないんだよな。
もう3週間。オープン日はいつなんですか?
10月3日の土曜日になっておりまして。
じゃあ3週間ないですね。
皆さんぜひ来てほしいんですけど。
楽しみ。
そう、それの準備がね、ほんとにやべえ状態なんで、
今日はその辺の話をしながら、
サービス業のね、北杢とサービス業を始めたての僕らで。
まあそうですよね、会社もタープ&カンパニーというところで新しくやるわけですもんね。
そうですね、別会社ヤマトアと連携会社ですけど、
別のチームにして、
いい感じで物作り農林業とサービス業っていうところを、
うまく合体させていくような感じでやりたいなと思っておりますね。
で、宿、もう実際12室ぐらいなんですけど、
今ぼちぼち予約入り始めてるんですけど、
めちゃめちゃ海外の人がやっぱり多くて。
もうすぐ先行の予約の段階で。
そうですね、10月末ぐらいに一旦booking.comと自社サイトだけオープンしたんですけど、
やっぱ自社サイトなんて知らないっていうか、同線がないから。
それはそうですよね。
でもbooking.comは、
奈良とか潮尻に行こうとしてる人たちが探して、
なんだこれってことで予約してくれてるのかなっていう感じなんですけど。
国内OTAって楽天トラベルとかJALANはまだ申請中なんで。
じゃあこれからなんですね。
そう、それもあってね、めっちゃ外国人が多い感じになってます。
booking.comとかだとだから口コメがない状態で画像だけ出てるっていう風な感じですもんね、最初。
そうですね、でも奈良に宿が少しから。
そっかそっか、そうなんですね。
泊まる場所自体が少ないの?
高級旅館はあったりとかするけど、
ネットでbooking.com出てる宿が少ない、とにかく。
もうその奈良のエリアで探すと。
もし学校に泊まれるみたいなのも物珍しさ的なのはあるのかな?
海外ノスタルジーあんのかな?
わかんない。興味はあるかもね。
あとはパン屋さんとカフェがあるんですけど、
計画の段階では結構パン屋をメインにしてやっていこうみたいになってくるんですけど、
空間が完成したりとかしてくると、
やっぱりドリンクちゃんとこだわっていかないと、
がっかりしてほしくないとかそういうのが増えてきて、
準備がどんどん膨大になっていくみたいなのをめちゃめちゃ感じるし、
みんなもてんやわんややってますっていう感じですよ。
そうですよね。手抜いて始めても、始まるは始まるんでしょうけどね。
やっぱ最初に思っちゃいません?
最初に来た時に、こんな感じなんだってなったらもう来ないよなーとか思うと、
最初大事じゃんみたいな感じで。
そうですよね。
サービス来た時とかも見てて思いますけど、
どうしたらお客さんが感動してくれるのかとか、
多分その辺が一番大事ですよね、きっとね。
めっちゃわかる。
結局来た時に何を感じて帰ってくれるのかっていうところで、
どこで感動させるのかみたいなのがサービスは一番重要な気はしているので。
スウィートグラスに学ぶ感動と運営
逆に北もっくに友達と泊まりに行ったりとか、
僕らも行かせてもらいましたけど、
高橋さん的に北もっくのここは感動するよなというか、
大事にしているっていいなと思うポイントとかありますか?
北もっくで特にスイートグラス、サービス業でいうと、
今なってくると思うんですけど、
スイートグラスとかはやっぱり社員数とかパートタイムで関わってくださっている人たちも
めっちゃ多いですよ。
これは勝手に自分の感覚でしかないですけど、
日本全国見てもらってもこんなに人が関わっているキャンプ場はあんまりないんじゃないかなって思ってて。
社員とかパートタイムの人とかとお客さんとのコミュニケーションの数が多いし、
あとは清掃とか、過ごしてて不快って思う。
キャンプだとよくありがちなところがまずほぼない。
っていうところでベースが作られた上で、
子どもたちが遊べるツリーハウスとかのテーマパーク的なものがすごい広がっているっていう。
ただオートキャンプだと下手すると自分たちのサイトしか動けないみたいなところあるじゃないですか。
そんな感じしますね。
気使う感じはある。
だけどスウィートグラスの場合はそれがトランポリンで遊べる場所が多少ちょっとお金払うことにはなりますけど、
そういうのが準備されてたりとか。
薪をひたすら割れる、無料で割ることが。
短コロマキのコロマキステーションがあって。
コロマキステーションが。
他、多目的広場って広場があって、
そこはテントとかが張れないので自由に遊べる場所があって、
その周りをツリーハウスが囲んでるみたいなところで、
遊んだり子どもたちが自由に駆け回るみたいなところとか、
子どもたちがいろんなところを覗きたくなるような仕掛けが結構できているので、
来た時に親御さんはきっと子どもが楽しんでる姿を見てすごく満足はしてくれてると、
やっぱりそのマイナスなポイントがあんまりないっていうところがすごくいいところにもなると思う。
キャンプ場としては。
そうっすよね。
やっぱりオペレーションと感動とか、
心地よさみたいなのを上手い塩梅にするっていうのはやっぱり、
すごい目指したいところなんですけど、
すぐには無理だなって思う。
そうですね。バランスどこで取るかみたいなのはめっちゃ、
多分スイートグラスをかなりいろんな努力をしながらやってるっていう感じは横で見ててもしますけど、
でもそこの、
終わりないですよね。
バランス取るのって本当に大切だし大変。大切だけど大変ですよね。
そう、やっぱり余裕とか経験値とかと、
慣れがあるけど、ちゃんとホスピタリティを維持できるみたいな、
それは最初はやっぱり一杯一杯だし、
人が足りないとかで、
そこをやっぱりいい状態にしていく目標は常にあるけど、
どうなるんやっていう感じではございます。
地域材を使った山庭の客室と森の景色
奥田さん的な今回の山庭院か、
山庭院の方の推し、山庭院だけじゃなくてもいいんですけど、
推しポイントはどこなんですか?
宿はそれこそドミトリーとかツインとか4ベッドとかっていう、
3種類ぐらいのところなんですけど、
それぞれに結構、
なんていうんだろう、心地よい過ごし方ができるポイントはあるんじゃないかなと思ってまして、
ドミとかも2段ベッドとかじゃなくて、
それ見て思いました、めっちゃ。
結構広いボックスをちゃんと合反、
ちょっと山庭の説明難しいんですけど、
山庭が元々は地域の森林資源循環を目指そうっていう中で、
竹永公務店さんとかツリートグリーンさんという会社が、
合反、いい合反を作るっていう、地域財合反を作るっていうところからスタートしている、
廃坑活用の商業エリアの運営を僕らがやるっていう感じ。
なのでその地域財合反をうまく活用したベッドを作るとかっていうのもあるんですけど、
そういうすごい綺麗な空間ができていたりするので、
ツインの部屋とかもめっちゃ広いんですよ。
そうなの?
そう、めっちゃ広い、ツイン。
学校の教室を一部屋使っているってこと?
教室を半分にして壁を立てているんですけど、
やっぱりそれでも十分広くて、
ほぼほぼ部屋ができて、ベッドを置かれて、
そのベッドとかヤマトワが作ってたんですけど、
置かれて全部物が揃った時に、余裕あるなって。
いいっすね、でも入った瞬間にそう思える空間は結構重要だな。
だから追加でソファーとかを置こうっていう感じで、
自分たちが過ごしたくなるような部屋っていうのは、
やっぱり僕も出張多いからさ、
出張多いけどそんなビジネスホテルとかが多いんですけど、
狭いのが嫌なわけじゃないですけど、
なんとなく旅時間はないっていうかさ、
どこに行っても大体同じ、こういう感じだよねっていう仕様が多いじゃないですか。
そうですね、それはそうだし、東京とかだと、
カプセルホテルとかにも泊まったこと何回かありますけど、
なんか収容されてる感がすごくて、
辛いなみたいな、思ってたんで。
そういう意味では本当、一人が使える面積の幅がいいです。
いい具合だよ。
超広い、全部広い。
確かにドミトリーも本当、画像見てるだけでも結構、
作り余裕あんなって思ったもんね。
そうですね、余裕ある。
二段ベッドじゃないってだけじゃなくてね、
周りもどうせもわりと広そうだったじゃないですか。
そうなんですよ、広いっすね。
動ける幅が結構すれ違うの大変とか、
そういう傾向にゲストハウスってあったりする気がしてたんですけど、
そういう感覚は全くなさそうだなって思ってたんで。
2階3階が部屋なんで、
そっから起草の山並みがめちゃめちゃ見えるんですよ。
いいっすね。
それがね、すっげー朝めっちゃいいっすよ。
こないだ僕も泊まったんですけど、
朝起きて、朝パッてアンケッパで寝てて、
朝起きたら外、緑、緑だなーみたいな感じ。
緑のところから雲がもくもく立ち上がってるような景色があって、
すごい山の中って感じだなーってすげー感じ。
でもそうか、10月の3日でオープンだったら、
もう紅葉がちょっとずつ始まってるぐらいな感じ。
始まってますね、絶対。
そうですよね。
カラマツが多く見える。
カラマツも結構多いですね。
反対側斜面は結構紅葉樹も多いんで、
そこはね、カラマツ紅葉と紅葉樹、
いろんな樹種の紅葉が混じるので、
10月は本当におすすめなんですよ。
森の中もちょっと歩けるルートが裏にある。
今ね、作り途中なんですよ。
道を?
そうそう。
おー、なるほど。
それが本当にやりたいやつ。
ちょっとやっぱね、急斜面が多いんで、
それをうまく歩ける。
日本特有。
基礎は特にですね、本当。
そうなんだ、急なんだ、基礎。
基礎はやっぱ谷が狭いんで、
確かにそのイメージはありますね。
めっちゃぐーって持ち上がってて、
でもいい場所があるんで、
歩いていける場所を開拓していきたいっていうね、
オープン時には一部って感じなんですけど、
どんどんそこは広げていきたいな、
パンを持って遊びに行ける場所を増やしたいなっていうのは。
そうですよね。
そう思っていたり。
ログサウナと山庭の施設づくり
あとログハウス、ログサウナが。
ログサウナ、はい。
ちょうど昨日日入れだったんですよ。
初めての日入れ。
でっけーっす、めっちゃ。
それもでかいんか。
10人以上入れるぐらいのサウナになってます。
それは宿泊者の人が予約して使う?
一般の人も使える予定です。
サウナだけして帰るもできる。
そうなんですね。
枠で、貸切枠で100分とかそういう感じで、
山水、水風呂と薪サウナがありますんで。
ログサウナって珍しいですよね。
珍しいですね、珍しい。
それも基礎の木を伐採したのを使った丸太組になってるんで、
ちょいちょい贅沢ですね、めっちゃ。
確かに。
でもなんかあれですよね、
ログハウスって乾燥して段々間開いてくるみたいなこと言うけど、
サウナだと湿気ちゃんとずっと持ってるからそういうのないのか?
でもそれでもやっぱり穴開いてくるから、
時折埋めてねって言われました。
それはやっぱりメンテナンス必要なんですね。
ずっと膨張してるから大丈夫的な感じじゃないか。
じゃないですね、やっぱ熱がかかるんで、
それなりに何だかんだ乾燥していくみたいですよ。
そうなんですね。
ログハウスのサウナちょっと気になる。
いや多分ね、すごい良いんじゃないかな。
僕があんまりサウナじゃないから、
うわこれ最高やんっていうよりはすごいのができたなっていう感じなんですけど。
多分僕もそういう感じになってたことがある。
サウナ好きの人からしたら結構なんかめっちゃ良いですねって感じみたいでございます。
なるほど、その感覚がわからないけれどもっていうことですね。
一応その設計チームの人がサウナで、
もう一生譲らなかったですからね。
サウナいりますって僕言っていましたもん。
そうなんだ。
サウナはあった方がいいんですよって。
なるほど。
そのお金あるのは別のことに使いたいなと思ってたんですけど。
そうなんだ。
これはちゃんと本人たちにも言いながら、
わかりました。作るなら一生懸命に。
サウナはいいんですけど、いいしめっちゃいいと思うんですよ。
実際できたものもすごくいいんですけど。
やっぱり何事もそうだけど、
すごいそこに愛情を持ってやれるメンバーがいないといけないじゃないですか。
それはそうですね。
もちろん掃除もそうだけど、
こういう体験をサウナでしてもらいたいみたいなことで、
ロールの話とか、ロールに入れるアロマのこだわりとかって、
僕はサウナめちゃくちゃ詳しいわけじゃないのに、
ザ・サウナには何回も行ってるっていう謎のランプのザ・サウナは、
いっぱい入ってるんですか。
柿次郎さんに連れられて何度も入っているという謎人種なんですけど、
みんな行きたいって人がいっぱいいる中で、
まあまあ行きますわみたいな感じで。
ついていくか。
そう打ち合わせって言うから、もちろん行きますって感じなんですけど、
水風呂が苦手なんですから。
水風呂苦手なんですね。
だから水風呂に入りきらんから、
整わないっていうのは多分あるんですけど。
なるほど。暑くなって終わってるっていうかね。
まあ外で冷やされはするけど。
冷やされはするんですけど、それは問題があるんですよ。
柿次郎さんに呼ばれていくときは大体、
11月から3月の間なんで、
寒い。
寒いんですよ、水風呂入れるの。
もはや氷風呂に近い。
だから夏やったらもしかしたら違う可能性はあるって言うんですよ。
確かに確かに。
そこのログサウナ、山庭園宿、
あとパンとカフェのルートベーカリーっていうのと、
モンベルルームっていうフランチャイズの。
モンベルルームって言うんですね。
そうなんですよ、フランチャイズショップで、
モンベルルーム木曽山庭店っていうのが、
山庭の中に入るっていうことで、
ちょうど本当に今日、商品棚が、
商品が満載になって、
めっちゃびっくりした。
モンベルやんってなって。
モンベルできとるやんっていう。
始まる前にちょっと話聞きましたけど、
パッケージとかはエリアでやっぱりちゃんと決められててみたいな、
めっちゃ熊が行翔してる。
行翔じゃなくて、あれは中華鮮堂トレイルですね。
中華鮮堂トレイルをしてる熊なの?
そうそう、歩いてる。
めっちゃ可愛いから、早く買いに行きたいみたいな。
オリジナルTVはこちらでデザインをするっていう感じになってまして。
いいですね。
木曽周辺の観光動線と冬季営業
でもその辺りだと、
登山客とかも結構いるのかな?
いや、少ないと思います。
旧中華鮮堂トレイルっていうのが、
サムライロードとか言われてますけど、
それを歩いてる、
孫目塾とか奈良塾とか、
そういうところを歩きたい人たちとかが、
行っていそうだなっていうのと、
あとちょっとタイミング的に遅かったんですけど、
上甲地の帰りとか。
そこ、どういう帰りになるの?
松本から上甲地行って、
その辺、周辺で宿探してるって時に、
外国人の方々が、
結構、奈良石おじりエリアまで、
泊まりに来るみたいですね。
そういうルートあるんですね。
そうですね、やっぱり電車?
中央本線があるんで、
ワイドビューシナノの線が、
松本から名古屋抜けるとか、
その途中で奈良市って駅があるんですけど、
そこを通ったり、石おじり通ったりするってことで、
宿としては結構上甲地、
周辺帰りの人、前後の人も結構いるみたいで。
なので、そういう人たちとか、
歩く人たちが増えて、
モンベルで装備整えるみたいなことを、
してくれたらいいなっていう、
思いはすごくあるんですけどね。
そうか、なるほど。
そんなところから人が来るんですね。
確かに上甲地のお客さんだと、
全然買い物してくれそうですね。
そうですね。
しかも前とかだったら特にね。
でも、木曽の方のエリアって、
ピークシーズンみたいなのとかってあるんですか?
普通に考えると夏の方が、
当然お客さん多そうなイメージだし、
冬は結構雪もある程度降るエリアですよね。
去年はマジで降らなかったんですよね。
そうなんですか。
お客さんが、こっちのエリアもそうですけど、
冬すごく減っちゃうから、
その辺はどうなんですか?
減っちゃいます、絶対。
そうなんですね。
5月の連休から、
11月の最初の3連休、3、4、5とかの、
あの辺までがピークで、
11月後半、12月1、2は、
全然換算期だと思いますよ。
そこは一緒っちゃ一緒なんですね。
そう。なので、
今年はやるんですけど、来年以降は、
冬はちょっと3週間ぐらい閉じたいと思っておりまして。
なるほど。その3週間。
1月とか2月とか。
1月末から2月の。
一番きついシーズンってことですか。
そうそうそう。
2週ぐらいを閉じちゃって、
みんなニュージーランドに行こうと。
もう最高ですね。
いう感じで考えてたりするんで、
まあそういうところを、
それこそね、かなり前だけど来てもらった、
来町の藤井さんとかにも色々聞きながら。
あそこ今超人気宿なんですけど、
そうですよね。
びっくりするわ。
しかも自社サイトでの予約がバシバシ入って、
ツアーもどんどん予約が入るという。
いやーすごいですね。
まあそうですよね。
でも上甲地が近いっていう場所のツアーで言うと、
多分そういうところもあるし。
冬のツアーはそうですよね。
観光地、スノーシューはいいよね。
そうですよね。
まあでも三本崎とかね、
やっぱりその辺の見どころがある漂泊っていうかね、
凍る時が見れるとか、
まあ色々な地理的な条件やっぱり、
のりくらもすごく魅力的だから、
そういうところもたくさんあるし、
あそこの方々は皆さん英語も喋れて、
ガイドもみんなできてっていう、
本当にめっちゃ強いチームだと思うので。
そう。
あんだけ人気だからこそっていうのもあるかもしれないけど、
やっぱりちゃんと今でもね、
長期休みを作って、
旅してるっていうのはなんか、
すごい厳選だよなって思ったりするし。
確かに。
まあだからそれをタープ&カンパニーでもやっていきたいっていう感じですね。
そうです。
僕は絶対に行けないんだけれど。
皆さんをお見送りするしかできないんだけれど、
もし何かあったら駆けつけ要因なんだけど。
行かないといけない、そこは自分はいけないんだ。
行けないでしょ、だって2月とか、
ヤマトワのほうの、
もろもろの行政企業さん案件の締め打ってますから。
そうですよね。
年度末に近い。
年度末になってくるんで。
まあでも海外に行けばね、
海外のお客さんが考えることとかも含めて、
いろいろと知見を持って帰ったりとか、
感じられることとかもたくさん出てくるんだとは思うので、
スタッフが行くにはめちゃくちゃいいですよね。
いいなーって言い続けるしかない。
うっとうしい、うっとうしい。
行けよって言われる。
それはそうだ。
海外客に伝える里山とものづくり
でも外国の人の話が出たんであれなんですけど、
基礎はどっちかというと海外のお客さんのほうが多いエリアじゃないですか。
そうですね、今はそんな感じしますね。
その辺はヤマニワ的には、
今までだとどっちかというとヤマトワの活動は、
別に日本の方限定でしてたわけじゃないけど、
日本の人たちの森と暮らしをどうやってつなげていくかみたいなところで、
いろんなイベントとか仕掛けを作ってきたと思うんですけど、
習いとかその基礎のエリアでやるってなった時に、
海外の人たちがある程度終局のターゲットとかになってきちゃうと思うんですけど、
その辺はいろいろ仕掛け考えたりもしてるんですか。
そうですね、それなりに考えてはいるんですけど、
前から話してるような里山的なものとか、
日本の文化みたいなのは、
習いはめちゃめちゃ日本的文化でそれこそ人気になってると思うんですけど、
そこをどれだけちゃんと織り起こせるかというか、
ちゃんと自分たちの物語の中にしまえるかっていうのが大事だなと思ってるんですが、
これまでやっぱり、例えば競技とか家具工房ってすごい、
研ぎの世界とか刃物の世界、木工の世界っていうのはめっちゃおもろいんですけど、
それをツアーするとか見学するってなると結構腰が重かったんですけど、
なんで腰が重いかっていうと、それこそつなぎ目がなかったっていうのもあるし、
イベントをやるのは週末じゃないといけないっていうのが、やっぱりイメージとしては強かったんですけど、
それを今結構、例えば平日も海外の人は予約してくれてるから、
そういう人に向けた競技とかものづくりのツーリズムじゃないですけど、
見てもらうって職人チームが自分たちの言葉で英語なり何なりで伝えるっていうことが、
解釈を強くするっていうのはすごいあると思うんですよ。
で、平日のルーティンの中で見学してもらうっていうこともできるようになってくると思うんで、
それ山とわに連れてくるってこと?
山とわに連れていこうと思ってますね。
なるほど。
そういうふうに自分たちがやってることの意味とか面白さみたいなのを、
日本語もそうだし海外の英語とかを含めて解釈し直すみたいなのはすごい大事だし、
前からちょっと話したかもしれないですけど、
里山っていうものが日本にとっての強さ、面白さだと僕は思っているんだけど、
一方で里山っていうのはかなり失われた概念だみたいな。
昔あった概念みたいなね。
っていうのをもう一回再解釈し直すっていうのをするときに、
自分たちはどう里山を捉え直すのかっていうのが今のテーマなんですけど、
それは多分山にわ的なものと山とわ的なものが、
つまりは観光やツーリズムみたいな巡るような話と、
生産っていうことが一体になっているってことがすごい大事なんで、
そうですね、確かに。
そこを新たに掘り起こしていこう。
で、止まりが使える強みみたいなのをもっと考えていきたいねみたいなのはすごい思っているんですよね。
なるほど、確かに。
しかもその辺の習いでどういう体験ツアーみたいな他の会社さんがやられているかとかはわからないですけど、
あんまりコンテンツがないってなると結構あれですよね。
体験求めに来る人たちは多いかもしれない。
そうですね。
やっぱりまだまだ日本の人たちがそういうガイドツアーとかに参加するっていうのが少ないと思うし、
その気持ちもよくわかるんですけど、
気楽に旅したいよねみたいな、
知恵知識だけじゃなくてっていうのはめちゃわかるなって思いつつ。
でもそうだよな。
僕も海外とか行くとツアー参加しちゃう。
確かにね。
やっぱり結局聞かないと文化のことがテキストで読んでてもわからないんだよな。
それで逆ツアーも英語だったりもするし、日本語の人もいるけど、
やっぱり聞くと書いてあることと背景がちゃんと入ってくるじゃないですか、もうちょっと。
でなるとそういう時代背景があってこういうものができたんだみたいなのとかがわかるようになるから、
なんだかんだ日本では確かに僕もそんなにツアー参加たくさんはしないけど、
外国行くと結構しちゃうんだよな。
そういうことか。
そういうことかもしれません。
わからんことが多すぎて。
日本だと多分なんとなく理解できそうって。
そういうことですよね。
分かった、気になるやつってことですね。
だから行かない。
あとは日々キャッシュが出るのが辛いみたいなので多分たくさんできないからだけど、
海外行くとその時に使わないんでどうするって思っちゃう。
確かに。
日本人にも届けたい森で目覚める体験
でも僕らやっぱり海外の人多いだろうなって思ってるんですけど、
結構日本の人に来てほしいって思いはめちゃめちゃあります、実際は。
そうですよね。
なかなか競技自体をもはや知らないっていう人もきっといっぱいいるだろうしね。
そうですね。
山庭自体もやっぱりインバウンドの人多いと思うけど、
日本国内の人も多分今の予約状況だと結構、
宿の方は外国人の方が多くなると思うんですけど、
そこをもうちょっと日本の人も増やしていきたいっていう思いはすごくあって、
やっぱ森で目覚めるみたいな、森のそばで目を覚ますみたいな体験をしてほしいし、
朝パン持ってちょっと散歩行ってくるとか、
ちょっとクマが心配ではあるんですけれど、
確かに。
でもそういうふうに体験してもらうっていうのはすげえいいなと思っているんで、
その辺はちょっとやっぱり山庭のメンバーが、
今全部で社員取締役で8人なんですけど、
そこにパートスタッフさんが何人かいるっていう感じになっていて、
そのメンバー8人揃った時に、
やっぱり最初に山、森の話をしたんですよね。
なぜこの施設を僕らはやりたいの、僕がやりたいの、僕がやりたいと思うのかっていう話をちゃんとして、
そこにやっぱり山とは10年の中でそういう積み重ねがあるんで、
共感したり、何をやりたいかわかるっていう状態だと思うんですけど、
サービス業となると、そのビジョンを体現するためにどうするかっていう話と、
日々のオペレーションっていう話が結構マッチするっていうのは大変なんだなっていうのは、
まあでしょうね。
すごい思うんで、そこはやっぱり忙しいから、
そうですね。
なんか打ち合わせしましょうとか結構できないじゃないですか。
営業時間中は営業してて終わったら帰りますよみたいな。
はいはい、そうですよね。
帰らないと残業になっちゃいますよっていう感じとかあるんで、
だからそれこそ休館日作ったりとかもろもろしていかないと、
会話の時間がなくなっていくとやばいなっていうのは思うんで。
うん、確かに確かに。
やっていきたいなとは思ってますけどね。
休館日は毎日普通にオープンはオープンなんですよね。
パン屋が火曜日提供、ボンベル水曜日提供で、
宿はたまにチェックインがない日があるって感じです。
そういうことか、チェックインだけないってことですね。
その日の宿泊はアウトはいるけどインがなしっていう。
そういう感じですね。
じゃああんまり休みにしっかりみんなで撮るみたいなのは簡単じゃないですか。
そうそう簡単じゃない。
合わせられない。
簡単じゃないなっていう。
みんなで飯を食うみたいな感じにするしかないねみたいなのは、
ちょっと一緒にやってる市川さんと話したりしてますけど。
うんうん、そうですよね。
確かにうちもキャンプ場のスタッフと打ち合わせするのの予定合わせ結構大変だもんな。
どうやってやるんですか。
でもまだ多いと思うんでスタッフの数が。
だからなんとかキャンプ場の人たちに時間を捻出してもらってやってるっていうふうな感じですね。
こっちがキャンプ場に行っちゃえば捕まえられるんで、
短時間であればもうそれでなんとかするみたいな。
大掛かりにやるのは結構大人数呼べないですね。
やっぱり一人二人とかだったら捕まえられるけど。
全体ミーティングとかないんですか。
今までは年一とかでキャンプ場が休業日があるんですよ、夏と冬に。
夏が10日間、冬が4日間くらい。
もう完全に閉めてその期間に修繕したりとかいろいろやってる期間があるんですけど、
その時に全体ミーティングを年一やってたらしいんですけど、
僕が来る前年かその辺から一旦亡くなって、僕まだ体験してない。
そうなんだ。
部署のミーティングは、部署も全員で集まることは今のところあんまりないんだよな。
マネージャー人とかリーダー人みたいなのが集まって、
全体の進捗共有とか除去みたいなのをしながらお互いの業務を把握するみたいなことはやってますけど。
そうですよね。本当新境地だわ、私も。
またイチからそうね。
イチからですね。
また経験があるとはいえサービス業が初めてだとすると、なんかちょっと勝手は違うんでしょうね、きっと。
違いますね。
やっぱ常にお客さんが同じ空間にいるっていうことの話だと、まだオープンしてないんで想像ですけど、
やっぱり気を張るというか、これからが楽しみであり、
ドキドキも、どっちのドキドキもめっちゃあるなっていう。
落ち着くまではただひたすらやっていくしかきっとないでしょうから。
そうですね。
いや、いいですね。
でも10月3日オープンで、そこからはずっともう一生営業してますんで。
一生営業してる。お客さんはどれくらいその山庭にいるんですか?
どれくらいいるんですかね。まだイメージがついてないです。
まあまあいると思ってますけど。
まあまあいるし、今エスプレッソマシーンの練習をして難しいなって。
言ってましたね。合格いただけるかどうかわかんないって言ってたけど。
いやー、そうですね。取ってもらえないって言われてましたね。
ちゃうんで、ちょっとわかんないんですけど。
でもまあ、いないとコミュニケーション取れないんで。
他のチーム、シーズとかヤマトワはオンラインミーティングとかが結構多いのでオンラインデートがあるじゃないですか。
もともとそういう風にもやってるしね。
そうそうそう。なので顔合わせるって機会結構多いんですけど。
多分山庭の方はオンラインミーティングみたいなよりは多分その場でその場で話していくっていう感じが多いと思うので。
面白いことを大事にしたいなと思っているんで。
じゃあもう駐在ですね。山庭駐在。
駐在できたら結構楽しいですけどね実際は。
焚き火もできるんで。焚き火教えおじさんとして。
いいっすね。
これこうやるんだよーって。
外国の人に。
そうですね。
確かに。
英語でね。
火の力を伝えていかないと。
いやーでもちょっとうちも何人かで遊びに行きますよ。たぶん。行こうってちょっと言ってるんで。
本当ですか?
うん。どっかでは。
嬉しい。
いる火を狙っています。
うん。言ってもらえればいますし。
もしかしたら鎌倉に次ぐ第2弾やってもいいかもしれないですね。
山庭で確かに。
山開き。
いやーいいですね。
山庭開きで。
宿ができたからやりやすい。
ですね。
しかもこう留める人数的にもちょうど良さそう。
うん。とかねドミトリが2部屋あって16人なんで。
男女とかで分かれてもちょうどいいサイズ感だから。
自然資本論の拠点としての山庭
確かにもうなんかなんだかんだで焚き火やろう焚き火やろうって全然やっていかない我々ですからね。
やばいな。
そろそろやりましょう。
やらないといい季節とか最初に冒頭言ってましたよ焚き火がいい季節とか。
そうですよね。
でもいいですね。
いやなんかさっき山庭開きって言ったけど山開き庭開きっていう2つのイベントをやるのが良さそうです。
全然これ関係ない企画の話。
そっちでね。
それぞれにこう思い向きが違いそうで。
確かに。
ポケモンレッドとグリーンみたいな感じで山開き庭開きいいじゃん。
なんか何のアイデアもないけど何かやれそう。
庭もあれだもんね西門さんでしたっけ。
そうそう西門さん。
入ってきて庭も作って。
いやマジそうなんよ西門さんが今すごい覚醒の感がある感じで。
マジですかいやめっちゃいいじゃないですか。
なんかその辺も楽しみですよね。
やっぱ植えた植物たちが年々育ってくると多分風景が徐々に変わってくるみたいなところもあるでしょうから。
ですよ。
なんかそれでまた育てすぎその頃にはもう奥田さんはいないかもしれないけど。
育ちすぎた木をじゃあまた未来のヤマトワチームが切って何かを作り始めるみたいなね。
いや絶対そう。
ことが出てくる気がしますもんね。
そう僕はいつでもねその自分の下っていうのはその自分が木だとした時に下に光が入らなくなってきたなと思えばもうどきますから。
倒木になって養分として生きていきますから。
倒れてね次の世代のためにつって。
新陳代謝をしていかないといけないんでそうしましょうよ。
あと20年後ですか。
うーん一旦10年ぐらいやりきってみて。
僕はもう倒れた方がいいと思ったらそれで船を作ってニュージーランドに渡り。
そっちでやるというのもありますが。
でもねちょっと本当山庭が今年出来というところで来年もまた今長野インターの方への出展計画があったりして。
さっきおっしゃってましたね。
そうちょっとねなんか速度が速くはしないかっていう感じになっております。
自分の中でやっぱり。
まあそうですよね。
まあここから先どうなるかがわからない状態でバシバシ手を打つという恐ろしい奥田さんではありますが。
なんかもう見ててもびっくりするちょっと。
そうだねそれもそうなんですけどやっぱりちょっとこうせいてる時にはスローダウンっていうこととかリスケールっていうことを本当に考えないといけないと思うので。
調子いいと聞こうとねもう石ころ見えなかったりしてつまずくからね。
いやマジでねちょっと気をつけましょうね。
そうですね。
ということで今そうやっていろんな授業が展開始まっているんですけど基本的にはやっぱりゆっくりのんびり過ごしてもらうっていうことがベースだし
コスパタイパーじゃなくて時間、人間の時間とか山の時間っていうのを混ぜ合わせていくような場所として息づいていきたいなと思うんですけど
奈良とか平沢も湿気湿気の街だったり街並みが美しい場所なんでそれに思い馳せられるぐらいの心の余裕を人間持ちましょうっていうのがあるので
でその時になんか自分がゼーハーしてたらしょうがないなって。
確かに。
息切れ。
嫌ですよね。
なんか隣でめっちゃなんか息荒いな人。
鼻息荒いな人になってたらある。
だからちょっとスローダウンできるようにしたいんですけどなかなかむずいなっていうこのジレンマを抱えているんですが
そこのなんかイケイケ感だけは殺して出さないで殺してなくして謙虚に控えめにやっていきますんで。
いやそうですね、奥田さんからイケイケ感は感じたことないわ確かに。
そうですね、柿次郎さんに死んだ目の魚、死んだ魚の目だって言われまくってるから。
ギラつき感は感じたことないんでね確かにそこは大丈夫ですね。
そうですね、のんびり行きましょうという感じですけど。
でも本当、焚き火がこれまでよりやりやすくなったんでその宿に泊まりに来てもらって焚き火やりましょうよって誘ってもらえれば。
確かに。
おりますゆえ、ぜひともよろしくお願いします。
イベントも自然資本論のやつも今までは山とあの庭でやらせてもらったりとか大代々的にやってたわけじゃないけど、
してたのが山庭にちゃんと集まってみたいな感じで泊まりながら泊まれる場所ができたってことは結構でかいですね。
自然解散できるから。
そうね、山とあの時は泊まりはどうするみたいなところとかも考えながらだったからねどうしても。
やりましょう。
はい、ぜひこれは実現をしていきましょうか。
という感じでちょっと長めに話しちゃいましたけど、今週2人で山にはできますよという話をさせてもらいましたんで。
みんな行きましょう。
みんな来てくださいぜひ。
オープニングレッスンって言って全然人来なかったらマジやべえなって思ってるので遊びに来てほしい。
ですね。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はこんなところで終わりにしましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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