AIアニメの制作プロセス
どうもこんにちは、しきびです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送は、本業以外の就任を得るをテーマに、日々考えたことや試したことを発信していくラジオです。どうもよろしくお願いします。
はい、ということで、今日のテーマは、AIアニメ絶賛製作中ということで、話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日は、今こんなことをやってますよという話なんですけども、AIを使ったアニメ、ミュージックビデオなんですけども、アニメを使ったミュージックビデオを作ってます。
だいたい4分半ぐらいかな、の歌に対してアニメで映像をつけていくっていうのをやってるんですけども、
キャラクターは、クリプト忍者っていうアニメにもなってる、クリプト忍者サクヤっていうあのキャラクターに、なおまだあのアニメには出てきてないんですが、
悟空っていうキャラクター、悪役みたいなのがいまして、それを元にした歌手、ラッパーです。ラッパーを作ってます。
なので、それをなかなかずっと2週間前ぐらいからやってるんですけども、結構大変ですね。なんか最近AIを使ってアニメとかっていうのをよくXとか見てると出てくると思うんですけども、
ああいうのってだいたい何て言うんでしょう、短いというかXで見れるぐらいなんで5秒とかぐらいなんですけども、それだったら結構まあまあそんな楽ではないですが、
1枚の絵をAIで生成してそれを動かすとかいうようなフローであればそこまで難しくないんですが、やっぱその歌に合わせた4分半を作るっていうのは結構体力いるんですよね。
ちなみに昨日も3時間ぐらい作業したのかな。3時間ぐらい作業したんですけど、僕多分遅いんですよね。3時間ぐらい作業してだいたいどのくらいだろう30秒ぐらいかな。30秒ぐらいが進んだって感じですね。
作業フローとしてはミッドジャーニーっていうAIで1枚の絵を作って、そこからナノバナナっていうまたこれまた画像生成のAIでキャラクター設定みたいな案を作って、そこからそのまたナノバナナっていうのでいろんなシーンのアニメを作ると、1枚絵を作ると。
で、そこからミッドジャーニーっていうまた画像生成AIで戻って、それを1枚絵を動画にするみたいなフローでやってるんですけども、なかなかAIが思ったような絵を出してくれないっていうよく聞くような話もあるんですが、そもそもどういう絵を作るか、そこももちろんちょっとGPDとか使って相談しながらやってるんですが、なかなかそこが生まれてこないんですよね。
単純な経験不足だったり、経験不足っていうのはあまり僕自身がもともとミュージックビデオとかをあまり見なかったりっていうところが起因してるんじゃないかなと思うんですけども、どういう絵を作るかっていうのがあって初めてAIに指示を出せるんですけども、そこのどういう絵を作るっていうとこからまずちょっと苦労したりして、
本当に1時間で、イメージ1時間で15秒ぐらいかな、作れてるの。で、今のところ45秒ぐらいであと4分だから、4分っていうことは4×4、15秒が16個。16時間、そんなかかるかな、結構ですね。やっぱり遅いんですよね。
動画作ってこの後、字幕も入れないといけないし、あとはちゃんと今のところ結構生成した動画をそのままポンポンポンポンとはめ込んでるだけなんで、使える部分、使えない部分を切ったり貼ったりして、足りないところはまたもう一回画像生成作り直してっていうところで、まだだいぶゴール遠いですね。
今月中にできてあがればなぁと思ってたんですが、なかなかちょっとどうかなっていうところになってます。今日は1日休みなので、しっかり5、6時間作業していいとこまで行きたいなと。5時間仮にやったとしたら15秒×5だからインゴは5×5、25、1分ちょい。1分ちょいから1日頑張ってって感じですね。
なので、なかなか時間はかかっておりますが、現在AIを使ったアニメ、ミュージックビデオを作っておりますので、またぜひ完成した際は見ていただければというのと、作ってるやつをちょっとずつXでもポストしていったりしようと思っているので、ぜひ見ていただければと思います。
ということで、今日の話はAIアニメ絶賛制作中ということで話をさせていただきました。今日も聞いていただいてありがとうございます。また明日も聞いていただければと思います。ほなまた。
